淫らな体験告白

上司は私のポロシャツを捲り上げ手を後ろに回しホックを外しました。そのままブラを上にあげて
チュパ、、、、、チュパ、、、、ぺろん、、、、ぺろん、、、、、とねっとり味わうように舐めながら、ん〜旦那いてるのに〜エッチな乳首になってきてるやんか〜と言いながら両手で揉みながら
私の胸を舐めました。おいおいお前だけズルいな〜ともう1人の方もソファーから立ち上がり下に行き私のスカートをめくりパンツを食い込ませてきました。エッチなケツやな〜と言いながらお尻にキスしたり舐めたりしながらパンツをグイグイ食い込ませてきました。そんな事をネットリと続けられ段々とカラダが熱くなり興奮してしまっていました。髪を耳にかけられ顔を引き寄せられ乳首を軽くコリコリされながらキスを。言われるがままにベロを伸ばすとお酒臭い唾液まみれのベロで舐め回されました。

その気持ちわかりますよ。私も男性と2人でお食事しただけなのに、旦那は信用しないである日に友達を3人家に呼びセクハラまがいな事をさせられました。ミニのワンピースでノーパンノーブラで一緒に飲まされました。旦那は私が何をされても今日だけは辛抱しろよなと言うだけです。

着ていたシャツのボタンを外しシャツを捲り上げ私の顔を乳首に持っていきました。そのタイミングでお尻を突き出す感じで立ち上がらせれそのままパンツを脱がされお尻を開かれました。うわ、、奥さんこれ、、、とアソコに指を這わされました。あまりの気持ち良さに興奮して喘いでしまいそのまま上司の乳首を激しくエッチに喘ぎながら舐めました。奥さんハァハァハァハァと感じる上司。そのまま指が入ってきてお尻を舐めまわされながら出し入れされました。興奮した旦那は
硬くなったアレを出して我慢できんと舐めさせようとしてきました。私はそれを断り上司のベルトを外しパンツを脱がせ旦那に見せつけるようにソファーの下にいき臭い我慢汁たっぷりな太いアレにベロを這わせました。

少し旦那が可哀想に見えましたがもう２度とこんなことを望まないようにとことんしてやろうと思い、上司のをベロでねっとり旦那にはしないような感じで隅々まで舐めました。感じる上司、私は後ろを向いてもう1人の方に、舐めてほしい、、と懇願しました。どうやって舐めてほしい？と言われエッチに舐めて下さい、、と言うと　そのまま私のアレをクンニ、私は喘ぎながら気持ちいい！おかしくなりそう！とそのまま、上司のモノを咥え込みしゃぶりながら、美味しいです　もっとお汁出して欲しい、、と言いながらしゃぶりました。旦那は見ていられなくなったのか黙ってテーブルから頭を抱えるような感じでたまに眺めるような感じでした。