10年前、不思議な別れ方をした彼女がいます。 女優さん並の美人で、一目惚れした彼女と奇跡の両想いになれました。 私は当時25歳、黒髪ロングで清楚な彼女は22歳、実家住みの彼女とはホテルや私のアパートでお手合わせするデートが多かったです。 スリムな体つきでしたが、胸やお尻は立派ないい体をしていました。 彼女と結婚して、美人妻を自慢したかったです。 美人なだけに、若くして性体験も豊富なようで、勃起させるテクが凄かったです。 美人なのにエロい・・・彼女の騎乗位でのうねる腰つきがたまらなく卑猥でした。 「もっと強く、下からも突いて・・・」 彼女はセックスを終始支配したがりましたが、それもまたエロくて良かったです。 騎乗位で腰を突き出し、濡れてヒクつく花弁を見せつけながら、淫らに腰をくねらせるのです。 「出たり入ったり・・・見える?」 なんて言われて、そのままゴム内に搾り取られました。 セックスは、ほぼ彼女主導でした。 交際2年の時、彼女から急に別れを告げられました。 「あなたは、私じゃなく、他に好きな人がいるのよ・・・よーく、考えて・・・」 と言われ、その上で、 「よく考えて。私以外に好きな人がいるはずだから。もし、私の間違いだったら連絡して。そうじゃなかったら、このままお別れしましょう。さよなら・・・」 去っていく彼女に、一言も言葉を発することができず、彼女の背中を見送りました。 私は、長い間考えました。 あんなに美人でエロい彼女を好きじゃない?・・・ほかに好きな人がいる?・・・よく考えたら、そのとおりでした。 私には、取引先を訪ねるとよくお話しする事務員さんがいました。 彼女ほど美人ではないですが、ホンワカとした可愛さのある女性で、とても気が合いました。 話していてとても楽で、落ち着ける女性でした。 私は、その事務員さんと会うのが楽しみで、大好きだったのです。 別れを告げられたのは私でしたが、失恋したのは彼女だったと気づきました。 私は8年前、29歳で取引先の25歳の事務員さんと交際2年で結婚しています。 今思うと、私は別れた彼女の美貌に一目惚れしたため、彼女を愛しているものだと勘違いしていたのです。 美人の彼女を連れている優越感、美人の彼女を抱ける嬉しさだけで、彼女を人として愛してはいなかったようです。 彼女にしてみれば、私から愛情を感じなかったのでしょうね。 そんな思いをさせてしまった彼女は、妻と結婚した今でも忘れられません。 先週、妻とショッピングセンターに買い物に行った時、彼女を見かけました。 隣にいたのは旦那さんでしょうか、シュっとしたイケメンでした。 でも、10年ぶりに彼女を見たとき、正直、女優並みの美人とは感じませんでした。 時間の経過という残酷さを見た気がしました。 それでも、彼女と付き合っていたころの記憶と別れの切なさは蘇りました。 素敵な思い出と、勘違いの思い出は、どちらも忘れられない過去です。 これから妻と歩む人生の中でも、それはずっと胸の中にとどまっていることでしょう。 だから、思い出した彼女との勘違いした恋愛を綴ってみました。