いつものH

おじいちゃんに「なんだパンツを見せるだけか？」「他に芸は無いのか」と左側のおじいちゃん言われたので、立ち上がっておじいちゃんにお尻を向けて「叩いてください」と言いました。
２人で「おまえが叩けよ」とか言ってます。

おじいちゃんにスカートの上からお尻を叩かれました。
お膳を挟んですぐ近くでしたので顔を近づけてまじまじと見られました。
「おまえかなりの美人だな」と言われました。

正面と右側のおじいちゃんの前にも回ってお尻を叩かれました。
今は再び正面のおじいちゃんの方を向いて正座しています。

ノックの後、中居さんが入って来ました。
ご飯とお味噌汁は８時半頃で良いかの確認をおじいちゃんにしていました。
そして、私の方を見て「コンパニオンさんをよぶとは聞いていませんが」と言われたので「私は宿泊客で廊下を歩いていたら部屋に連れ込まれておじいちゃん達の話し相手になっているんです」と言ったら笑いながら「まあそれはご苦労様、おじいちゃん達をよろしくね」と言って部屋を出て行きました。

右側のおじいちゃんに「おっぱいを揉んで良いのか」と聞かれたので「良いですよ」と答えました。
私の右側に座って私の右側のおっぱいを揉んでいます。