直属の上司にあたる女性社員の人から急遽1日パートナーに選ばれた。
といっても、得意先への突発的な対応で荷物運びの男手が欲しかったというだけで、別段重大な任務ではない。ww
荷物をライトバンに積み込み、二時間くらい山の方に向かって車を走らせた。
目的地は工科大学だった。
荷物を下ろして全て終了しても昼を回った時間帯だった。
途中にあった地元の弁当屋で弁当を買い、近くの渓流におりて食べることになった。
「ゆっくり帰りましょ…たまにはこういうサボりもいいでしょ?」
なかなか話しのわかる人のようだ。
自分の母親世代のようだが、独身らしく所帯染みてない。
いつも髪をきっちりまとめ、眼鏡を掛けた典型的なお局様タイプにも見えなくはないが…
ただ、自分はこの手のタイプ、かなり好きだった。
今日はちょっと力仕事をしただけで、ドライブをして昼まで奢ってもらえて最高だった。
定時の一時間前くらいに戻ったら特例で帰れるようにしてくれるというし、まさに至れり尽くせりだ。毎日でもいいと冗談めかして言うと、
「毎日おばさんとドライブじゃさすがに嫌じゃない?」
「全然…職場にいるより断然いいですよ…」
「そお…」
上司はニンマリと笑って、
「じゃあ、ちくわの天ぷらあげるわよ」
と、言ってこちらの弁当に移してくれた。
「ちくわ平気?…ならよかった。私は練り物ダメなの…」
練り物系苦手な人って初めて会ったかもしれない。
「来る途中にホテル街に曲がる道あったでしょ?」
「ああ、ありましたね。あんな脇道の奥にあるんですね。三つ四つ看板に名前が書いてありましたけど、逆にこういう所の方が需要があるのかもしれませんね」
「本当ね…おそらくオーナーは一緒でしょう」
なるほど、そうしたものか…
「ねえ、私ならいくらで抱ける?」
あまりにも唐突でむせそうになった。
弁当を食べ終わると煙草1本貰えると言ってきた。
普段は吸わないが、たまにちょっと吹かしたくなるという。
正直、この上司を抱きたいと思ったことは何度もあった。
お金は要らないから抱きたいと言った。
「なんとなく、年上の女も許容範囲なんじゃないかと思ってた。パートさん達ともうまくやってるし…」
でも、最初はそこまで考えて連れてきた訳ではなかった。
あのホテル街への案内の看板を見た時に、ちょっと現実逃避したくなった…
そんな風に心境を説明した。
「でも、別の子なら言えなかったかな…」
いわゆる中肉中背の均整の取れたスタイルをしていた上司は相当久しぶりなようで、全身が性器のように敏感な反応をした。
二時間なんてあっという間だった。
お互いにまだまだ感があり、どうせなら一旦職場に戻り退社してから仕切り直そうと話はまとまった。
一緒に入浴してると、上司は上目遣いでうちのパートさんとも相当遊んでるんじゃないの?と言われた。
「そんなことないですけど、少しは焼いてくれますか?」
「うん…」
また、激しいキスを交わした。
2026/10/17 12:14:12
(LYd8CZ/7)