続きです。私は良いとして…Nちゃんノーパン&ノーブラて…笑材料の話なんてどうでもいいでしょうが、一応( ;´Д`)笑・あさり(酒蒸し)・塩サバ・卵・アスパラ・チーズ・鳥のムネ肉・ビール12本、チューハイ数本居酒屋メニューですな。買い物中に…短パンとチンコがすれて…ノーパンてのもあって…少し元気に笑Nちゃんもお尻の形くっきりやし、何より乳首ヤバイ笑N『ね?ちょっと興奮するやろー?笑』耳元で囁くもんだから…お返しにお尻をペロン笑N『ヤバイ笑 多分濡れてる笑』…さっさと帰りましょ。Nちゃんちに着きました。ハァハァ言うて抱きついてきました。玄関先でキスして、2人で脱がせ合い…もうすでにヌルヌルのオマンコに立ちバックで打ち込む!もはや…ケダモノ笑朝した時よりぎゅんぎゅん締まるし、玄関先だからNちゃんの口を押さえ、ピストン。ヤバイ、逝きそうに…N『あ、あ、あ、中に…いいよ?』中にどくどく出しました。抜いた瞬間、ぼたぼたと…抜き潮。N『やぁん…出ちゃった…』恥ずかしそう笑とりあえず、チンポとオマンコをタオルで拭いて、床も拭いて…NはTシャツ(長め)だけ来て、買い物整理。はい、卵2個割れてました。シングルマンションながら、キッチンは広い。私は短パンだけ履いて、Nちゃんと缶ビール乾杯で2人で料理開始。酒蒸しの酒を忘れたのでチューハイライムで代用。そんなこんなで楽しく料理しましたね。PCのYouTubeではケツメイシの『バラード』がかかってて、2人で歌いながら、何回もリピートしながら…料理をテーブルで。色んな話をしました。私の仕事の事や笑い話。Nちゃんがピルを飲んでる事。Nちゃんはついにカミングアウト。N『あのなぁ…風俗で働いてるねん』Nちゃん、メインの仕事はネイリストの自営。だが、それでは食べていけないので、極力出勤を控えつつ風俗で生計の半分を。カミングアウトしてから様子に変化。ビールのペースは上がる、涙ぐむ、泣く…私はなだめながら…話を聞く。元カレの話になる。大好きだった。よく泊まりに来ていた。でも気になって後を付けた。家庭持ちだった。しかも他にも女がいた…メチャクチャなオバさんだった…ふと、気付く。左手首に薄っすら縦の傷後…酔って肌が赤くなり、浮き彫りになるリスカ痕…私は既婚者である事は告げていた。とにかく、夜が寂しい…風俗で常連のキモチワルイ人に抱かれるのもツライ、でも気持ちよさには勝てない、感じてしまい本番を許してしまう…風俗を辞めようと思うが、支払いが近付くと出勤しなくてはならない。そして…子宮頸がんの疑いがある。昨晩出会ったばかりだが、オシャレで、酒飲みで、面白くて、エッチなNちゃんではなく、メンタルをやられた女の子に変わってしまった。ひいたわけではない。むしろ逆だ。2人でソファーに座り、肩を抱く。泣きながら首に抱きついてくる。キスをせがまれる。よく歌の歌詞とかに出そうな『涙でしょっぱいキス』って…これだなと実感。リピートされてる『バラード』が染みる。あ、好きになったかも。物凄くNちゃんが愛おしくなった。ひとしきり泣いたNちゃん。落ち着いたようだ。N『お風呂はいろ?頭洗わせて?』シングルマンションなので狭い浴槽にしゃがみ、Nちゃんが髪を洗ってくれた。N『髪の毛洗ってあげるの…好きやねん』お互いのカラダをボディソープで愛撫するように洗う。バスタオルを巻いただけの2人は…また飲み始める笑とにかく明るい話をしよう。鏡台に座り、ビールの飲みながらドライヤーで髪を乾かすN
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最後にします。ロフトにベッド。夜中2時くらいかな…いい加減酔ったし、寝ることに。その晩は…酔いが勝手しまい、キスしたりおっぱい触ったり…そうこうしてるうちに眠りました。朝。休みだったので夕方くらいまでゆっくりする事に。Nちゃん、くっついて離れない。ほとんど裸だったのと、朝勃ち効果で朝からセックス。序盤から69でお互いの性器を舐め合う。私の方が優勢で『んぅぅぅ…』とチンポを咥えたまま動けない。体勢を変え、充分にヌルヌルのオマンコにゆっくりだが一気にチンポをねじ込む。ビクッとなり、正常位でしがみつくNちゃん。キスで舌を絡ませながらピストン。N『好きぃ!してぇ、してぇ…』そんなNちゃんに興奮し、恐らく逝かせる前に私が撃沈。中で出し…そのまま2度寝。気がつくと…13時を回っていた。Nちゃん家は時間を感じさせない空間だった。ロフトから降り、久しぶりの一服。そろそろ帰ろうか…と思った矢先、N『今日…帰るん?』寂しそうに聞かれ私『うん、今日は…帰んないと』N『また来てくれるよね?会ってくれるよね?』心配そうだ。もちろん、会うさ。Nちゃん、本当は今日風俗出勤らしい。常連からLINEがきていた。コーヒーを入れてもらい、15時くらいまでゆっくりしていた。私が帰る時、Nちゃんも買い物したいし出勤には早いけど一緒に出る事に。16時。Nちゃんの出勤場所で、出会った繁華街で下ろす。N『また連絡するね!ありがとう!』化粧をバッチリ決め、寂しそうな顔を引き寄せ、お別れのキス。N『もう笑 ドキッとするやん!』これが最後のやり取り。ここからはフィクションという事にして下さい。その夜、妻が寝たのを見計らいLINE。【昨日今日とありがとね!またすぐ会いたいよ!】翌日。朝、既読にならず。昼、既読にならず。夜、家に着く前に【元気かね?笑】次の朝、既読は付いていない。『なんだかんだ…そんなもんか』と諦める。次の日の午前11時。一般電話から着信がある。たまたま仕事の合間に一服中で『だれだ?』と思ったが出る。相手『T警察です。』?N.Kさんの件で伺いたいので出頭頂けますか?こちらから伺っても良いのですが…Nちゃんの名前に知らない苗字が付いたフルネームを言われ、固まる。とにかく警察とNちゃんと聞けば会社は勿論家にもバレるわけにはいかない。かなり動揺しながらT警察署へ。警察『〇〇日から△△日の□□時まで一緒に…』『その後何をして…』事情聴取。頭は真っ白だ。警察『N.Kさんが〇〇区のマンションで亡くなられた…』あのマンションのお風呂場で他界した、との事。推定は私と別れた夜らしい。繁華街で降ろしたが、風俗には行ってないようだ。LINEには私からのメッセージと何人かのメッセージがあり、携帯番号を割り出したとの事。お風呂場からは洗剤系の刺激臭と手首を切った痕…遺書などが無い為、自〇と思われるも一応捜査との事に。その日は3、4時間警察署で詳しく聞かれた。隠すことはなく…というか何を喋ったかはっきり覚えていない。妻を呼ばれるのか…その時はそう思ったが、Nちゃんの事で、もう正常では無かった。結局、1人で返される。またお呼びするかもしれませんがと。呼ばれる事は無かった。その夜は家に帰らなかった。車の中で泣いた。ツレに連絡。Nちゃんの事を報告。ツレはあの夜の相手、Nちゃんの友達と仲良くなっていた為、すぐ連絡を取ったらしい。ツレよりツレ宅に来るよう連絡がある。Nちゃん友達、大泣き。リスカ痕や元カレの事、風俗の事…友達は知らなかったようなので…私の胸に留めた。たった3日の出会い。理由もわからないし、素性もわからない。私自身、吹っ切れるまで時間はかかった。好き、という感情が少しあったからだ。元カレに怒りを覚え、ぶん殴ってやろうと考えたが、どこの誰かもわからない。
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