最高のエッチ体験告白

Aちゃん曰く、パビリオン出展企業の関連会社に居て、社割のチケットがあるけど、前に付き合ってた人（元常連さん）と行くつもりが、急な転勤で遠方に行ったらしく、私に白羽の矢が立ったみたい。
私も行こうかな?とは思ってたので、了解して土曜日の始発の新幹線乗って、行きました。

１0時ちょっと過ぎくらいに着きましたが、事前予約してくれてたので、人気パビリオンも飲食店もスムーズに周れ、後は合間に待ち時間無しのとこに行って、帰りは混み合わないよう早めに退散。
Aちゃんが前から行ってみたかったという、京橋のレトロなラブホに泊まることに。

受付やらは手慣れたAちゃん任せ。
宿泊で料金先払いし部屋に入ると、これまた変わった和風なお部屋。
囲炉裏端なんかあったり、部屋の中に瓦屋根の塀なんかも。
とりあえず荷物置いて一旦外出。
手軽に早くと某チェーン系ラーメン店で済ませ、ドンキで酒・つまみと、２階に行きアダルトグッズ購入。

ラブホに戻り、エレベーターじゃなく階段で上がりつつ露出撮影。
部屋に入る頃には全裸で、酒は一旦冷蔵庫に入れ、即フェラ。
場所柄か、いつもと違う雰囲気に私も気付かず興奮してたか、Aちゃんが「いつもより硬いかも」と言い、激しく出し入れし始めたもんだから、急に射精感が来て口内射精。
Aちゃんはゴックンし、私の顔に跨がらせてクンニしてやると、潮吹きして私の顔はビチャビチャに。

一旦入浴し、飲みながら店の話題やら聞いて、そろそろしよ♪と言われ、買ってきたシースルー衣装を着てもらい、フェラ奉仕からの生挿入。
中出し後、ちょっと部屋を出て館内で撮影。
入館後二発目だったので、垂れ出る量は少なめでしたが、ちょっと出ている様がエロく、数枚撮って部屋に戻りました。

サッとシャワーして、しばらく雑談しながら呑み、昼間の疲れも来て、１１時くらいに就寝。
朝方、股間がムズムズして目が覚めたら、またAちゃんが朝勃ちチンポを咥えていて、頭を撫でたら一旦口を離し、「おはよ。」とニコリとしてまた咥えました。
私が「おしっこするから飲め」と言って軽く頭を押さえ、ゆっくり出すと、Aちゃんは咥えたままゴクゴク飲んでくれました。
飲み終えたAちゃんは口を離したら、「こんなに飲んだの久しぶり」とニコリとして言い、私も飲みたいなと言って、Aちゃんに顔に跨がらさせ、ゆっくり出してきました。
少々こぼしたものの大半飲み干し、クンニしたらイッて、入れてと言われてその旅行最後のエッチは中出しでフィニッシュでした。

入浴〜軽くメイクしたらチェックアウト。
梅田辺りをちょっとブラブラして帰りの新幹線に乗り帰宅しました。

うらやまし