最高のエッチ体験告白

短い時間でしたが、めちゃくちゃ良かった百合子さん

裸にしたら、理想的な垂れた胸 ややポッチャリ感があり ちゃんと、手入れしたアソコ ビラビラも大きく 小さなクリ そして大きなお尻

思い出しオナニーしていた

あの、ベロチューしてる百合子さんの表情が最高です

泊まりで行ったら…いろんな妄想した

たっぷり時間があるなら、あの胸にむしゃぶりついていたい
後ろから揉んで百合子さんの表情もみたい

正常位だけだったから、対面や横にバックに騎乗も

それに、顔を座ってもらいたい

妄想しただけで、固くなります

そんな百合子さんと、偶然スーパーで会った
ニコニコして会釈、近くまで来たら…「まだ、待って」と、小声で

回りもあり、私も笑顔で返します
スレ違う瞬間 「凄く良かったわ」

またまた、帰ってオナニーした

あんなに乱れ可愛い喘ぎ声 続けて逝った表情
妖艶に見えた百合子さん
今は真逆です おとなしい感じで清楚

想像が膨らみます

２週間後
連絡がありました 月曜を休めますか…と
日曜、月曜となら行けると

有給を使うから大丈夫と
決まりました 日曜の昼から泊まり月曜の夕方までの１泊
行き先は、任せるからと言われた

但し、待ち合わせ場所は ここから１時間程の場所です

もちろん、車です

そして
待ち合わせ場所に早く着いた
百合子さんは、電車で来る
時間になります いました百合子さん
コインパーキングだったから降りて向かいます

小さなカバン１つ持ってました
私を見て笑顔で駆け寄りました
そしたら…百合子さんから手を繋いできた

コインパーキングに向かい、エンジンかけ百合子さんを座らせます
支払いをしてスタート

癖でアームレストに左腕を置いて運転
その手を握ってきた

行き先は、郊外です ごちゃごちゃより静かな所が良いと思い

そしたら「飴だけど？」摘まんで私の口に入れてくれた
何か、テンションも高くなってます

１時間程走り休憩します
道の駅です 手を繋いだから私から繋ぐ
そんなに混雑してなかった
休憩して再び車に

百合子さんから「ねぇねぇ？」横を向きます
チュッ!! キスです
ビックリしてたら「ありがとうね、凄く嬉しいの！」

軽いキスでも立っちゃいました

ならば…景色いい場所を目指す
だんだん田舎の景色です
緑いっぱいです
百合子さん 右に左に見て「こんな景色って、いつ見ても素敵～」

交通量もかなり少ない道です
田畑が見えて、稲刈りの前です
止めて降ります
稲刈り前の田畑 都会じゃ見れない景色

手を繋いだまま眺め話してた 百合子さんも喜んでくれた
正直、キスしたくなったから何気なく見渡した

手は繋いでます
だから、向かい合いキスした
軽いキスじゃない、ベロチューを
良かった 百合子さん 抱き締めてきてベロチューしてくれた

完全に立ってました 手がお尻を触って胸も
百合子さんも股間を触って
ベロチューの途中「もう、固いよ？」

だから、「キスだけで、なっちゃうんです」
と言ったら「可愛い」笑って言われた

そして…「今度は、いっぱい時間あるからね～嬉しいの」

再び、抱き合いベロチューを
車に乗っても、また…

たまにある信号
止まってたら、百合子さんから頬にキスを

あー、早くしたい
でも、焦って嫌われたくない
複雑でした

続きが知りたいです！