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2025/04/05 02:56:21 (RpMbM0uL)

4Pしました。

きっかけはあるアプリで男性とコンタクトをとり、その日のうちに肉体関係になりました。
彼氏と別れたばかりでフリーだったため、他の人とのセックスはどうだろうという興味本位で関係を持ちました。元彼とはいった事が無かったのですが、彼とのセックスは気持ちよく、何度か会っては即セックスという間柄になりました。
セックスが終わって雑談をしている時に「おちんちんが入ってる時、落ち着くんだよね」と言ったら「乱交興味ある?ずっとちんこ入りっぱなしだけど」という提案を受け入れ、後日決行。

全裸の男性に囲まれている事だけでも興奮したし、手でしごきながらも他のものをフェラしているシチュエーションにドキドキしました。
いつもの男性に挿入されいった後にまた勃起したおちんちんが挿入しピストンされ、興奮はマックスでした。
初めましての男性のおちんちんが容赦なく打ち付けてきて、何度か勢い余っておちんちんが外れてしまうこともありましたが、しっかり腰を掴んで奥までピストンしてくれました。

2回目が終わったところで、私は疲れてぐったりしていましたが、次の男性がゆっくりと挿入してきて気を遣ってかゆっくり動いてくれました。
ゆっくり動いて貰っているうちに体力が回復してきて男性の腰にふくらはぎを擦りつけて背中に手を回しました。
すると徐々にピストンのスピードが上がっていき、男性の手は私のお尻を抱えこみズンズン腰を打ち付けてきました。
その頃には大股開きで凄く声を出していました。
最後は「いくいくっ」と何度も口走ってました。
そしていった後はまた休憩。皆さんに楽しかったお礼を言ってゆっくりしました。
うち1人は帰宅されたのですが、残った2人と軽食を食べたりテレビ見ながら雑談したりで楽しく過ごした後、再び開始です。


椅子に座っていた男性にフェラをして勃起させた後、ベッドで胡座をかいている男性にフェラをしている間にお尻を持ち上げられバックから挿入ピストン。
一生懸命おちんちんを吸ってペロペロ舐めました。
咥えてしまうとピストンの衝撃で噛んでしまいそうだったからです。
そのうちおちんちんを手で持ったまま、舐める事もできず声だけが出てきてしまう状態に。
気持ちよくてフェラに集中できませんでした。
そんな時も特に攻めずにフェラされていた男性は私のおっぱいを揉んで乳首を弄っていました。
快感で力が抜けてきた私は男性のおちんちんを掴んだまま胡座中に顔を埋め、ピストンの気持ちよさに声をあげました。
そのうちにピストンの早さが変わり何度か強く打ち付けてからおちんちんが抜かれました。
おちんちんが無くなった喪失感がありましたが、先程おちんちんを握っていた男性が私を仰向けにして正常位で入ってきて私に被さり、肩を掴んで腰を降り始めました。
ひとつきひとつき、奥までゆっくりこすりあげられ、私も男性の乳首を親指でくりくりと捏ねました。
そして男性の太股に足を絡めると男性は腰をグリグリと回転させては尽きを何度か繰り返しました。
男性の鼻息が荒くなってきたので「中で出して」というとおちんちんがぴくぴくと反応して激しくついてきました。
ゴムはしていましたが、興奮したみたいです。
中出しには興味がありますが、そこは勇気を持てず気分だけ味わうことにしました。
「いきそう」と男性が囁いたので「いいよ」と言って男性の背中に腕を回して抱きつきました。
そして男性の太股に絡めていた脚を離すとパンパンと激しく打ち付けてきました。
何度か繰り返すと根元まで押しつけて中でビクビクとおちんちんが痙攣したのでいったのでしょう。
もちろん私も激しい打ち付けの中で先にいってしまったので満足しています。

これがつい最近行った4Pの体験です。
先日は元々の男性と1回会ってセックスしたばかりです。
また乱交に誘われたらやってみたいです。



66
削除依頼
2019/02/04 14:34:44 (fEhAeIpD)
営業中よく利用するトイレがある。
駐車場もあり、ほとんど人も来ないのでゆっくり休憩もできる。
しかし、何故こんな人もあまり来ないようなところに、こんなに大きなトイレがあるのか不思議だった。
しかも、清掃もしっかり入っている。30代後半位の可愛い感じの女性で
清掃員のような格好ではなく、普段着?で来ている様だ。
ある日の正午頃、おしっこをしようとトイレに入るとその女性が清掃していた。
俺は気にせずおしっこをした。割と溜まっていて、長々とおしっこが出た。
ふと横目で女性を見ると、ちらちらとこちらを見ている。俺はハッと思ったが、気付かないフリをして、そのままおしっこを続けた。
女性は清掃している間ちらちらと俺のあれを何度も見ていた。
翌日もコンビニで弁当を買い、トイレの駐車場で食事を済ませ、トイレに入った。
その時女性はいなかった。トイレを済ませ、車に戻ると1台の車が入ってきた。その女性だった。
清掃を始めたようで、俺は昨日の事もありもう1度トイレに入りおしっこをするフリをした。
さっきしたのでなかなか出なく、ちょろちょろと出る程度。
横目で見ると、また女性はちらちらと見ていた。
俺は女性に話しかけようと思ったが、勇気がなくそのままトイレを後にした。
この2日間の事が忘れられず、次の日も弁当持参で行ってみた。
やはり正午過ぎに女性が清掃に来た。どうもお昼に来るようだ。
俺は女性が清掃を始める頃を見計らってトイレに入った。
今日はわからない程度に女性のほうを向き、よく見えるようにしてみた。
そして見ているのを横目で確認すると、終わった後のちんこをぶるぶるするのに加え
ゆっくりちんこをしごいた。亀頭が下を向くぐらい根元まで。
不自然なくらい何度もしごいた。もうおしっこも残っていない、これ以上やると怪しまれると思い
そっとズボンにしまった。
翌日も行ってみたが、今日はすこし様子を見ようと思い、離れたところで見ていた。
案の定、正午過ぎに女性が来た。しかし今日はさっと中を見ただけだろうか、すぐにトイレから出てきて、
あたりをひとまわり見回した後帰って行った。
俺は不思議に思った。翌日も様子を見てみるとまた昨日と同じ公道だ。
俺はもしかしたらと思った。
翌日はいつものようにトイレに立った。すると女性はいつものように見てきた。
俺は、確実に見に来ていると確信した。
そして、俺は先日したように、ゆっくりシコシコした。
女性はまたチラチラ見ている。俺はおしっこを切るシコシコではなく
気持ち良くなるシコシコをゆっくりし、少しずつ大きくしていった。
そしてチラチラ見ている女性を横目で見ながら、しっかりコッチを見ているときに
女性のほうを見た。女性はぱっと顔を横に向けた。
俺は、今見ていましたよね?と問いかけると、何をですか?ととぼけたので、
俺のちんぽですよ。今までに何度も見ましたよね?と言うと、顔を真っ赤にさせ、
見てないです。と言った。俺は、あーじゃあ俺の気のせいですね。すいません。
でも俺見られるの好きだから、別に見てもらっても全然かまわないんですけどね。
と言った。女性はゆっくりコッチを見て、恥ずかしそうに、すいません。見てました。
興味があって・・・。俺は、あやまらなくていいですよ。あなたみたいにかわいらしい人に見られるのはうれしいです。
彼女は、ではまた見せて下さいと小声で言ってその場を立ち去ろうとした。
俺は、もう彼女が来ないような気がして、チョット待って下さい。
もう一回見てもらっていいですか。と言うと、ゆっくりうなずいた。
そして、便器の前に立ち、ちんぽを出した。赤面しながら見る彼女を見て興奮し、ムクムクと大きくなってきた。
俺はもっと近くで見ていいですよ、と言うとそっと近寄ってきた。
俺は半歩後ろに下がり、彼女のほうにちんぽを向けた。5.60センチ程はなれていただろうか。
俺はそっと肩に手をやり、彼女を引き寄せた。
彼女はしゃがんでいたので、体制を崩し、頭がちんぽにかすりそうな程近づいた。
そして、顔を上げると20センチ程の距離になった。
さらに顔を赤くする彼女をみて俺はMAX状態に。先からは少し液体が垂れてきた。
ちんぽは脈打つ位ビンビンに。
彼女の手をとり、もう我慢できないです。とちんぽを握らせた。
抵抗無く握った彼女は、ゆっくりしごいてくれた。
そして大量に発射。
この日はそのまま仕事に戻った。
67
2025/04/01 05:44:05 (.mjaOGB9)
前々から、風俗遊びが好きで、2年前まではデリヘル・ホテヘルでたっぷり時間掛けて(基本的に120分)遊んでましたが、段々と長時間が億劫になってきて、ちょっと味変みたいな感じ出行ってみたチョンの間がなかなか良く、以来そちらばかり贔屓にしています。

なんと言っても、やりたい時にサッと抜いて、サッと帰れるのが楽で、しかしながら誰でも良い訳で無く、最初はまぁまぁかな?と思い、同じ新地の別の店に行ったら、女の子もさることながら、呼び込みの女性もちょっと年配ながら、ちょいポチャで可愛らしく、最初「お姉さん相手してくれるの?」と聞いたほど。
女の子は行くたび変わるけど、お姉さんはほぼずっと居るので、すっかり馴染みになり、手土産持っていったり、終わってからも人通り少ない日は雑談してたりしてました。
結構若そう(肌やら見たら40代半ば?)と思ってましたが、実年齢はもうすぐしたら還暦とのことで、母親よりちょっと下ですが、全然若く見えました。

先月ですが、しばらくヌイてなくて、出張前に行きたいなぁと思ってたら、予定外の資料トラブルがあり、自宅への終電考えたら、どうかなと思いながらも、なんとか余裕あるくらいに完成し、そのまま店に。
すると、入り口が半分閉められ、小上がりを掃除してる呼び込み女性。
「今からいける?」
と聞いたら、その日はお茶引き状態で女の子を帰したとこらしく、ごめんねぇと言われましたが、私は良かったら、お姉さんダメかい?と聞いたら、笑いながら、「こんなおばちゃん好きなん?」と言われましたが、私は守備範囲広いし、前から気になっとったんよと言ったら、「久しぶりやから期待せんとってな」と言いながら中に招かれ、入り口を閉めました。
いつもの料金を支払い2階に。
ここで、いつもなら早々に脱衣して、おしぼりでチンポを拭かれますが、お姉さんは「一緒にシャワーしよっか」と、待機部屋らしきとこに連れられ、奥の浴室へ。
互いにセルフで脱衣し、シャワー。

その間、お姉さんのことを聞いたら、
・元風俗(ソープやピンサロ、最後はホテヘル)嬢
・バツイチ、子無し
・この店は、ホテヘルの店長の知り合いツテで紹介され、前のやり手ババアの後釜
とからしく、直接の接客は久しぶりやから我慢してなと言われました。

さすがソープ経験あるからか洗い方が丁寧で、その後のプレイもブランクあると言いながらも、なかなか濃厚。
いざ挿入もゴムは好きにしてくれていいよとのことで、生挿入。
体位を変えながら突きまくり、他の女の子とは比べられないくらい大きな声で喘ぎまくり、特に四つん這いから突っ伏した状態で、降ろすように突いたら、何度もイクイクと言いながらお漏らししてイッてました。

最後は正常位フィニッシュでたっぷり中出し。
しばらく、お姉さんは「好きよ、大好き」と言いながら、抱き締めたままキスしてきて、萎えるまで続いてました。

抜いたら、自分のアソコには構わずお掃除フェラ。
これがまた結構な吸い付きで、なんかかなりビリビリ来る快感が込み上げたかと思ったら、初の男の潮吹きしてしまい、お姉さんの顔面に掛けてしまいました。
お姉さんもびっくりしつつも、また咥えましたが、ちょっとくすぐったくなり止めてもらい、お姉さんの顔とアソコを拭いて、しばらく腕枕。
お姉さんも気持ち良すぎでつい…と言ってて、前に1回だけ吹いたお客様がいたわと言ってました。

もう一回、しない?と言われ、ふと時計を見たら、自宅近くの路線の終電にはもう間に合わない時間。
お姉さんに、終電逃したし、泊めてくれん?と聞いたら、私も一緒にここに泊まってええよとのことで、ちょっと買い出しに一緒に行き、私が女性に露出させたりするの好きなんだわと言ったら、お姉さんも昔付き合ってた男性に露出調教や、ホテヘルでノーパンノーブラオプションで、ラブホに行く時にプチ露出したりしたらしく、久しぶりと言いながら、路地裏で上着を捲り上げておっぱい露出したり、店近くの路上で放尿。
私がおしっこを舐め取り、店の中に。

全裸になって飲み食いしながら、また咥えてきて、体位を変えつつ二発目は顔射。
またちょっと飲み食いして寝て、朝方ハメて中出しして、お姉さんがまだ布団でまったりしてるので、シャワーして、お姉さんがまたしようなと言って直接の連絡先交換。

私は一旦会社に行き、そこから出張に行きましたが、行きの新幹線の中では爆睡でした。

出張中もお姉さんから、
『トイレの時にオナニーしてもうたわ』
『女の子に話したら、あんたとしたいて』
とか、わんさかとエロいレスが来て、平静を保つのに必死でした。
68
2025/03/30 09:19:46 (XWPZN/Px)
私は現在60歳の主婦です。現在は落ち着きましたが、10年ほど前まで旦那以外とエッチな遊びをよくしていました。その時の事を書きたいと思います。

私が50の頃年下のセフレがいました。彼はS気が強く私もMなので性の面では趣味が合っていました。 
旦那が出張のある夏の夜、彼と会う約束をし大きな公園へ向かいました。車の中で待っていると彼からLINEが。
内容は露出。車の中でパンツを脱ぎ、ダッシュボードに広げてオナニーをしろとのことでした。
私は指示通りに脱ぎダッシュボードに乗せ、アソコを触り始めました。
徐々にアソコに湿り気が出てきます。快楽も押し寄せてきます。彼はまだかと待ちながら指を動かしました。
そうしていると彼から電話が
「濡れてきたか?電話をしたまま外に出なよ。」
優しい口調で指示をしてきます。
私は「はい」だけ言い外に出ました。
彼がどこかから見ているんだと思うと愛液がさらに出てきます。
彼はそのまま公園の中に入れと指示してきました。
私は公園の中に入り歩きます。人はいません。
その公園にはいくつかベンチがあり一つだけ物陰に隠れたところにポツンとあります。そこで彼とセックスをしたことがあり、そのベンチに向かえという指示でした。
私はそのベンチに向かい座ります。
彼は「そこでスカートをめくってオナニーして待ってて」
私は興奮と羞恥心と恐怖が入り混じった感情でした。
アソコに指をやると自分でも信じられないくらい濡れています。
「誰か来たらマズイよ。まだ来ないの?」
彼は「もう少しだから濡らして待ってて。でも見られたらヤバいね。オナってる変態オバサンって思われちゃう」
その言葉に私の指は激しさを増しました。
「だめ。もういきそうなの。」

その時でした。誰かが自転車で近くを通る音がしました。私はとっさに指を止めてスカートを直します。
彼は「今やめたでしょ?ダメじゃん。続けてよ」
私はなぜか指示に従いました。
自転車は気配に気付いたのか止まりました。そして近づいてきます。
私はやめようか葛藤しましたが遅かったです。
男性に見つかりました。

男性は20代くらいで私を見て呆然としてます。
彼は分かったようで「そのまま無言で続けて」
私は「近づいてくるよ。怖い。」
彼は「大丈夫。股を広げて由美子のオマンコ見せてあげなよ」そう指示してくるのです。
私は従いベンチに両足を乗せ広げました。
男性は周りを見ながら近づいてきます。
すぐ目の前に来たときには私の濡れたアソコが丸見えになっていました。
男性は「やば、お姉さん、電話しながらって誰かの指示?」
私は言葉が出ません。

彼は「頷け。」私は頷きます。
男性は無言でズボンを下ろして大きくなったものを出してきました。
私は「どうしよう。見せてきた。このままだと怖い」
彼は「いいから、しゃぶってあげな」
私はこの指示にも従ってしまいました。

男性の大きなものに手を伸ばし上下に動かしてしまいます。彼のよりはるかに大きいアソコでした。
そのまま口にふくみ舐め上げました。
男性は私の頭を掴み乱暴に動かしてきます。
彼は「もっと吸い上げてあげて」
私は言われた通り一生懸命に舐めました。
男性は「すご、お姉さん変態ですね。エロ」
などと言いながら私の喉を犯してきました。
その時彼が「入れてもらったら?」と言うのです。
私からは恐怖心は無くなっていました。
ベンチに膝を突きお尻を大きく突き出しました。
その時彼が「電話かわって」と言うのです。
私は言われるように男性に電話を渡します。
男性は躊躇しましたが「もしもし、はい、はい、マジですか?何かヤバいことになりませんか?はい、まぁそれなら分かりました。」といい私に電話を返してきました。
彼は「よかったね。電話そのままで尻突き出して」
私はお尻をグイッと突き出しました。
男性は私のドロドロの液をビラビラからお尻の穴の周りに荒々しく塗り広げてきます。私は興奮してしまいました。
その時、男性のアソコが私の卑猥な部分に触れました。しかしその後予想していない事が。
入って来たのは私のお尻の穴でした。

私はお尻の方は何回か経験しましたが快楽を得るまでにはなっていませんでした。

男性は一気に入れてきて亀頭の部分がヌルっと入ってしまいました。
私は苦痛と恐怖で声が出ませんでした。
すると男性は「お姉さんアナル好きなんだってね。電話で彼氏さんが言ってたよ。俺も嫌いじゃないから遠慮なく。」
そう言って奥まで一気に入ってきました。
その後は本当に荒々しく打ちつけてきます。
私からは痛さは消え、すぐに快楽みたいなものが押し寄せてくるのが分かりました。
男性ははぁはぁ言いながら出し入れしてきます。
彼は「気持ちよくなってきちゃった?やっぱり由美子は変態だなぁ。そのまま中に出してもらいなよ。しっかりと搾り取ってあげて」
そう言われ私は無意識にお尻に力を入れてしまいます。
男性は「締め付けやば。出そう。あぁ!イク!出る。あぁ、」
そう言って私のお尻の中で出してきました。
その後男性は私の口に汚れたアソコを入れ舐めさせ、ズボンを履き無言で自転車に乗り去りました。
私は脱力感と快感と入り混じって四つん這いのままでいました。
彼氏との電話は切れています。
するとそこに彼が現れ、「由美子、変態だなぁ。アナル犯されるなんて。」
そう言って彼の大きくなったアソコを私のオマンコに入れて来ました。
ものすごく気持ちよく今までにない挿入感でした。私はすぐに2回ほどいってしまいました。
彼も興奮したのか無言で私の中に出しました。
すごい勢いでしたので子宮の入り口に精液がかかったのが分かりました。
彼は私に優しくキスをして車まて一緒に戻ります。そこで彼とは別れ車に乗りました。
私はダッシュボードのパンツを履きます。
お尻の穴と膣からは大量の性液が流れ出してきます。
私はそれを手に取り、少し眺めてから口に運んでしまいました。
知らない男性と好きな彼との精液と思うと興奮が押し寄せてきます。
私はその性液を舐めながら家路に着きました。

私にとって初めての体験でした。彼はやはりどこかから見ていたようです。
今では年齢も年齢なのでこんなことはできませんが今でもこの事を思い出しながら1人で慰めてしまいます。
69
削除依頼
2025/03/28 06:43:02 (6WwHVoLr)
私は某路線の終点駅に住んで居ます。
今まで何人もの酔った女性をものにしてきました。
終電で終点まで乗り過ごしてしまった女性を電車からおろし駅近くの公園のトイレや雑居ビルに連れ込んで介抱する様にして洋服を全部脱がせて写真撮りまくりハメるのは至上の喜びです。
酔ってはいるのですが念には念を入れる為コンビニでストロング系の酎ハイを買い追い酒させます。
ベロベロに酔わせて無抵抗な女の膣は最高に気持ちいいです。
事後は洋服を着させて放置するので追レ〇プされてる女も居るかも知れません。
極たまに以前レ〇プした女がまた終電で寝過ごして来る事もあり複数回レ〇プした女も居ます。
やめられませんね。
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