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(無題)

投稿者:りえ
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2023/06/08 12:00:30 (LnZlJAgT)
サークルの飲み会のあと、流れでみんなでカラオケボックスへ、実家の私はこの日はオールできそうになかったのでしかたなく途中帰宅。
一人さみしく帰ろうwかと思ってたら、後輩男子のKが「家まで送りますよ」と言ってくれて、ちょっと嬉しい。
Kは細マッチョで背が高く、顔もイケメンだけど童顔と私好みのタイプだから!

他愛もない会話をしながら近道に公園を抜けてこうとして、いつもはちょっと暗い公園も満月に照らされていい感じの雰囲気で○。
酔っててふらつくのもあってKの腕に絡みつくようにしながら普通にカップルみたく歩いてました。
公園入って少ししたら遊具のところで、Kが急に抱き締めてきてキス、そのまま舌が唇を割って入ってきてディープキス!
私がKの首に腕を回すとKの手が服の上からおっぱいを愛撫、もう片方の手がスカートさらにショーツの中にきてクチュクチュと・・・
だいぶ弄ばれて、もう我慢できなくなった私は思わずKのおちんぽをスウェットの上から握るように擦ってしまいました。

私もKも準備オッケーな感じw
Kが遊具の階段に手をつくように指示してきて、私もお尻をつき出すようにするとスカートを捲られショーツも脱がされてしまいました。
そうして後ろからKが入ってきて、外でしちゃうというのもあって一気に感じてしまいました!
Kに突かれるたびに喘ぎ声が出てしまい、気持ち良くって押さえるのに必死でした。
でも、いきそうな良いところで人が近づいてきたことにKが気づいて中断!
おあずけ状態でもしかたなく公園を出て家に帰りました。
931
2023/06/07 14:16:38 (QCeviOVK)
近くに森林公園があり、森の奥には野外ステージがあります。
郊外なので晴れた休日には親子連れやカップルが多く訪れる場所です。
公園は大きいのですが売店はなく、自販機のみのため、雨の日は駐車場も有料ということもあり、ほとんど人がいなくなります。
私と彼は雨の日に良くこの森林公園に来ています。
公園の中で相合い傘でくっついて歩いたり、誰も見られることがなくキスしたりすることができます。
15分くらい歩いて奥の方へ行くと野外ステージがあり、円形の客席の正面に屋根付きのステージがあります。
もちろんここも雨の日は誰もいません。
屋根もあるので二人で誰の目も気にすることなく抱きしめてキスができます。
ピクニックシートを敷いたステージには私と彼だけです。
ご想像の通り、キスだけで終われるはずもなく、彼が私の服を少しずつ脱がしてくれます。
最初はステージの上で裸になるなんてとても恥ずかしかったのですが、彼のキスや肌を這う指に我慢できなくなり、何も着けていない私を優しく抱きしめてくれます。
私も彼のズボンを下ろして大きくなったものを咥えます。
彼がいきそうになるころには彼も何も着ていない裸のままになり、ステージの上で抱きしめあって舌を絡めてキスします。
彼の大きくて硬いものがあたるお腹の下は熱くて濡れています。
ステージの上で立ちバックやステージの壁に手をついてバック、駅弁スタイルで何度も突かれて私はいつも何回逝ったかわからないくらいになります。
大きな声をあげても雨の音が消してくれますし、もちろん誰もいないので気にする必要もありません。
彼も逝ったら私が綺麗に舐めてあげるとすぐに大きくなるので、また私の中へ。
いつも気がつくと二時間くらいステージでえっちをしています。
普段多くの人が集まってイベントをしたりこっちの方を見ていると思うだけで興奮しちゃいます。
ここは私と彼の秘密のステージです。
932
2023/06/05 19:05:53 (TIOrYIL9)
週末のエッチな報告です…
彼が夜勤明けというのもあったので、ゆっくりイチャイチャ過ごさせてくれながら…お買い物に行った時に彼がここなら誰も来ないだろうからと…車の中でリモコンローターを渡されてローターをアソコに付けて、お店に入る前に車の中でじーんと動かせてくれながらパンツ越しに触ってくれるから…感じちゃってたらすぐに止めてくれたけど、声いやらしいねって言われちゃってお店の中に行って来たの…
ホームセンターだとノーブラになってとか多かったけど…今回は下着も服も着ててアソコにローターが当たってるだけでも歩くと違和感あるから…ドキドキしてきちゃうんですよね…
彼が工具コーナーに行った時にまたじーんとローターが震えてきてて彼の手を握りながら耐えてたけど…こんなところで感じてるのヤバいっていう気持ちが強くて、恥ずかしくなっちゃったけど…気持ち良いところに当たってるから感じてしまってて、止めてくれたときもエッチな顔してるのかな?って言われてしまいましたけど、マスクしてても分かるのかなって…
それから、寝具とペットコーナーでもイクまでは無かったけど…レジでお会計の時には体が熱くなってきてて、外に出てくるとパンツが濡れてる感覚があって駐車場まで間がまたドキドキしてきちゃってて、車でも彼が運転中にリモコンのスイッチを入れてくれるので…ドキドキでしたし、渋滞の時は恥ずかし過ぎるし途中でオシッコしたくなってきちゃっててお家まで我慢しながら帰ってきて…トイレに行ったらパンツが染みになっててローターもヌルヌルになってて、オシッコの後でパンツを穿いて彼にローターを渡してたら…外していいって言ってないよねって意地悪を言われて、
お仕置きかなと言われて、下着姿になって足を開いて染みになってるところを見られて…言葉責めをしてくれながらブラ
パンツも脱がせてくれながら、感じさせてくれたので…興奮しまくりで気持ち良くして貰って、裸のままフェラして彼にも気持ち良くなって貰えたので口いっぱいに濃厚で塩っぱい精子が出てきてて、ごっくんして褒めて貰えて、彼と夕ごはんを作ってると裸エプロンでしてたので…すぐに触ってくれるから感じちゃったの…
ご飯も裸のまま食べて、お風呂の前に陰毛を剃って貰って恥ずかしい所をじっくり見てもらいながら剃ってくれるのって慣れなくていつの間にかまた濡れて来ちゃって綺麗に舐めてくれるのでまたイッちゃってお風呂の後で、お仕置きにシールを貼るからねって…お腹の下くらいにタトューのシールを貼られてしまって、なんのシールか分かって無かったんですけど、彼様にサイトを見せられてドキドキしちゃいましたよ…
なんか…奴隷に付けるものみたいな感じで意識しちゃうとドキドキしてきちゃってて、彼様に勝手に剥がしたらダメと言われたので貼ったまま…私はパンツだけ穿いて裸でいつもタトューが見えてる感じが前にしてくれた時より、意識的な感じなのかな…気分が奴隷になってしまう気がするんですよね…
彼様と座っててテレビを見てても、彼様は部屋着を着ててっていうのが奴隷との違いなのかなって…気づくとおっぱいとか触ってくれるからずっと感じてきてて、彼様が乳首起ってるよって抓ってくれるから…また愛液が溢れてきててパンツが染みになってしまって、こんなに濡らしていやらしい淫乱なメスって言われたり、私は彼様の淫乱メス奴隷ですと、言ったり机の上でお尻を開いて…これからも彼様のおちんぽを入れて欲しいのでお願いしますって言ってみたら、褒めてくれてまたいっぱい気持ち良くしてくれるって言ってもらえて、アナルもするよって言われたのでお願いしますって言ってみたら…頭をぽんぽんしてくれてトイレで浣腸と排泄を出来るかなって、今回は1人でさせてくれたのでメンタル的に良かったですけど…見てくれないと見て欲しくなってしまう気持ちになってしまいました…
お腹がスッキリしてシャワーを浴びてきたら、アナルに指先からグッズ責めをしてくれてオマンコも同時にバイブで弄ってくれたのでイキまくりで変になる感じがヤバくなってたら…入れたままフェラをさせてくれて、口にも、オマンコにも、アナルにも入ってるのがヤバ過ぎちゃったし興奮する…
大きくなってきたら、オマンコのバイブを抜いて生おちんちんを入れてくれたけど…ちょっと苦しいような拡がる感覚なのかな、でも気持ちになってしまって続けてイッてしまってたら…顔にかけてくれてベトベトになってしまったのに嬉しくなってしまいました…
変態なのかな?
エッチの後は、アナルにプラグを入れてくれて…シャワーを浴びてパンツを穿いて彼様と一緒に寝ることが出来て幸せでした…

昨日は、アナルプラグを入れたままデートに行ってきてきてて、彼様にスカートが良いなって言われたのでスカートを穿いて…ランチを食べて大きな公園に着いたら、奴隷シールを見せてって彼様に言われたのでパンツ穿いてるけど自分でスカートを捲って見せるのって恥ずかしかったの…でも彼様の表情が嬉しそうな感じが良いなって、車の中と、車の外と、自販機の前で捲って見て貰って…露出じゃないけどあんなマークを体に付けてるのって露出と同じ位恥ずかしい気がしてきちゃってて、パンツは見られてしまいますけどね…
お家に帰ってきて、奴隷シールを見せる時にペットシーツの上でオシッコをさせられちゃって…恥ずかしい気持ちになってしまいました…
オシッコの後は、裸にエプロンで夕ごはんとお風呂の準備をしちゃって…ご飯の前に彼様にご奉仕の指示をしてもらえて舐めてると、イマラもさせてくれたので涎でエプロンを汚してしまって…オマンコは帰ってきてからいつも濡れてたのでそのまま押し倒されて、先っぽで擦り付ける感じでクリも弄ってくれて奥にズボッと入れてくれて、向かいあってするのと…彼様の上でするのと…バックでしてくれたときに中出しをしてくれて、気持ち良かったですよ…
ぐったり床で寝込んでたら、お風呂に連れて行かれて四つんばいにされてアナルに入ってたプラグを抜いてくれたときの解放感があって浣腸をしてくれて、手足がガクガクで上手く歩けなくて漏れてしまいそうでトイレに行くと、彼様も手伝ってくれたので…彼様にも排泄してるところを見られて恥ずかしくなったのに、メンタル的には大丈夫でした…
お風呂でシャワー浴びてから、ベッドに行くと押し倒されて口をタオルで縛られて、アナル責めをされて、オマンコと同時に責めてくれたり…おっぱいも責めてくれたのでおかしくなってしまってた気がするんですよね…
頭の中は続けてイカせてくれてると真っ白になってて、でも気持ち良いのは分かってた気がする感覚で…
彼様が、ひと通り責めてくれた後で、アナルにおちんちんを入れてくれてたら…また興奮しまくりで気持ち良くなって、もうムリかもって思ってしまいました…
彼様がイッたあとで、
タオルを解いてくれたら涎でベトベトになってしまいました…

気づくと1人だっから、彼様の所に行くとご飯を並べてくれてて…一緒にご飯もお風呂も過ごさせてくれて、やっとキスもしてくれて…嬉しくなって眠る前に彼様にオマンコにも入れて下さいっておねだりをしてズボズボしてくれて気持ち良くして貰えて、中出しもしっかりしてくれてお腹の中で熱くなる感じが気持ち良すぎちゃって…今夜もして欲しくなります。

長くなっちゃいましたけど、
最後まで見てくれて…ありがとです。



933
2023/06/05 12:27:35 (uW5.L9xd)
中学で、学年でトップクラスの巨乳2人がいた。
ボーイッシュで細身の真美子と、背が低くて童顔の千恵。

どっちが大きいかよく男子たちで話題になってた。


真美子と俺は高校が一緒だった。入学してすぐ真美子は同級生と付き合った。そいつと初エッチして、一年で別れてその後もう1人付き合った。高校卒業の時はフリーだった。

俺もそれなりに恋愛してたけど、アッサリ真美子の巨乳喰われたのはちょっとショックだった。

うちの高校は卒業式が一月末と早く、2月には大学が決まってた俺は約1ヶ月半暇だった。
進路決まってる高校の友達と遊んでる中、真美子が受験失敗して浪人するらしいと聞いた。

ちょうど中学時代の友人と他のみんなの進路を話してた俺はそいつに真美子浪人らしいよってメールしたつもりだった。
しかし、なんと真美子本人に送ってしまっており、だから何?ってメールが来てた。

やっちまったと思い、謝罪を送り、お詫びになんかご馳走するよとメール。地元のファミレスの一番高いパフェを要求され、後日会うことになった。

当日、真美子とファミレスで落ち合った。結局飯とパフェをおごった。向かい合って座った真美子の胸は相変わらず大きかった。
暇してるから最近昔のff9やってたけど詰まってた俺はその話をすると、9大好きな真美子は食いついて、俺が手詰まってるところを攻略してくれるという。俺は真美子の家に後日行くことに。

これはチャンスだと真美子の家に向かう途中ゴムを購入。平日なので、真美子しかいなかった。
朝10時にはメモリーカード持って真美子の家へ。
真美子はスウェットだった。グレーのスウェットがエロく感じて、ゲームどころではない。

攻略してもらって、談笑するけど頭はエロいことだらけ。真美子も察したのか沈黙。
さっきまで床に座ってた真美子がベッドに腰掛けた。合図とばかり俺は押し倒した。

抵抗しないので、そのままスウェットの中に手を入れると大きなおっぱいが。揉み続けてると真美子からキスをせがまれキスしまくり。
スウェットを脱がすとFカップの胸が。形も良くて乳首もピンクだった。
無我夢中で舐めまくった。真美子はアンアン喘いでくれた。乳首を吸うと反応が違った。さらに喜んで両方吸って噛んでを延々としてた。

真美子が俺を止めた。おっぱいばっかりかと。
ふと見るとスウェットの股間部分がシミになってた。どんだけ濡らしたんだとズボンを下ろして、下着を脱がすとびしょ濡れだった。
前戯の必要なさそうだけど、指を入れるとのけぞって感じてる。素早く出し入れすると音がすごい。
俺のバキバキに立ったのを触らせながら指二本で続行すると潮をふいた。

我慢できんとゴムつけようとすると、真美子がつけてくれた。それが何か慣れてる感でジェラシーを感じて即挿入。
俺が付くたびに巨乳が揺れる。体位変える余裕なくそのまま果てた。

一度抜いて、お互いベッドに横になるけど、ずっとおっぱいいじってた。
その時聞いたけど、真美子は彼氏2人と、一度だけネットで知り合った巨乳好きの社会人とエッチしたことがあるそうだ。

援交とかではなく、単に知り合っただけというが、尚更嫉妬して、その後色んな体位で2回戦。騎乗位でおっぱい吸い続けて果てた。

風呂に入るというので、2人でシャワーへ。
シャワーの温度を調整してる後ろ姿にムラムラしてそこで後ろから挿入。生なので最後はお尻にかけた。

さすがに出ないとなり、2人で少し遅い昼飯食いにファミレスへ。なんで受け入れてくれたのか聞くと、おれが真美子とやりたがってるのを中学から知ってたらしい。ただ、おっぱいだけだろうと思い、他の人と付き合ったと。

確かに彼女というより、セフレにしたいと思ってた俺は真美子にまたしようと言った。
真美子はスッキリしたし、今そういうのがないと鬱になりそうって言ってたからセフレとして継続することになった。

それからしばらく、真美子の家でセックスばかりしてた。高校の制服や体操服でしたけど家だとそこまで萌えなかったので、裸エプロンしてもらった。
細身の巨乳の裸エプロンはやばかった。

週末は家族もいるし、俺も予定あったりしたので会えなかった。ずっと、会ってしてたからか真美子から会えなかった日の夜、俺とのことでオナニーしたとメールが来てた。
俺は大学受かって憧れの真美子の巨乳を手に入れたことに調子に乗って、これ以上を求めた。

そして、千恵のことを思い出した。
真美子は仲良かったので千恵のことを聞くと、千恵は別の高校だったが進路は決まっていたようだった。
千恵の通う高校を聞いて、そういえば同じ高校に、通ってたけど中退してニートしてた友人を、思い出した。そいつは真美子が好きだったことも。

俺はそいつに連絡してみるとメアドは変わってなかった。そいつの家に遊びに行き、世間話から真美子の話をした。
今でも中学のアルバムで真美子を、みておかずにすることがあると白状したので、俺は真美子とエッチした話をした。

疑ってたが、真美子からのオナニーメールで信じてくれた。本気で羨ましいという。
そして、自分も真美子としたいという。お願いされたが、本人次第とした上で真美子に連絡した。
何とか千恵と俺の友人でカラオケでも行かないかと。
真美子は最初何故千恵に固執するのかと嫌がった。

平日になり、真美子の家でセックスしながら頼み込んだ。千恵のおっぱいと比べたいと。
相変わらず拒否してたが、いいっていうまでイカさないと、宣言し途中で止めたりして交渉した。
やっと了承したので正常位でつきまくった。

934
2023/06/04 23:54:20 (pnfWSgwO)
オイルマッサージだけで…とのアポ
待ち合わせ場所で
「マッサージだけってわがまま言って…」
と清楚系でしっかりとした感じの方
「いいえ、来てもらえてありがたいですよ~」と返した

会話もまずまずで喫茶店からホテルへ
お風呂で温もってもらい、
お茶を飲んでもらってからマッサージへ(割愛)

一通り後ろ側も終わり上向きに寝そべってもらう
上半身にバスタオルを掛けて、右足から進めていく
手にオイルを足したあと
「足の付け根に手を当てますね」と手のひらを伸ばす
少し彼女の足は閉じたが、手を当てると緩まった
彼女は「リンパでそこも重要なのよね」と聞いてきた
「鎖骨と脇の下と鼠径部と膝のうらが言われてるね」と返し右足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける

左足も声がけして手のひらを伸ばした時、足は幾ばくか閉じるが手を当てると緩まった
左足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける

両足にタオルをやさしく掛けて、体を首元へ
デコルテのマッサージ
手のひらにオイルを取って両方の鎖骨に手を当てゆっくりと上下させた
両腕へ手のひらをゆっくり滑らせる
中心から胸の上を沿って手のひらをゆっくり滑らせる
数回していると彼女の脚が閉じてモゾモゾしている

両脇から乳房の外側に手のひらを滑り込ませ、乳房を包み込むように指先を曲げてゆっくり揺らす
と彼女は膝を立てて両脚を揃えモゾモゾするのが激しくなる
「これがオイルマッサージなのね」と言ってくる
オーラルやもっと先を考えもしてなかったので
「そうだけど……」と返した
そのまま揺らしていると
「オイルマッサージって言ってたけど、こういうことなのね」と
「どういう事?」
「もっとするんでしょ」と
鼻にかかった甘い声で問いかけてくる
手の動きは止めぬまま
会う前はあわよくば…と思っていたが…
気持ちを悟られたのかと巡らせていた
「わたしの身体…興味無い??」と艶やかな声で誘ってくる
「興味あるよ」と返すと
「口でもして…」と恥ずかしそうに言った
両方の乳房から手を離すと
添い寝をする感じでベットに横になり
掛けていたバスタオルを剥がす
乳房を片方の手のひらでやわらかく包み込み、もう片方の乳輪に舌を這わしたり、乳首を吸ったり転がしたり
彼女の息が早くなり、時折私の頭を押さえつけたり、背中に手を這わせたりしてた
彼女の背中や腰、下腹部に手のひらを這わせながら、代わる代わる両方の乳首の愛撫をしていた
「下も…」と吐息混じりのじれた声でお願いされた
右手の指を鼠径部からアソコに滑らすと、指先で紙ショーツはズレていて花びらや花芯がわかり、割れ目からも雫で潤っているのがわかる
指先で花芯をやさしく触れてると声のトーンが上がり
花芯を転がしながら、乳首を口で吸ったり舌で転がしたりした
早くなった喘ぎの中
「だめっだめ~」と小さく囁いていた
構わず、口や舌での乳首への愛撫や花芯を指先で転がす愛撫を止めない

何度目かのか細い「だめっだめ~」の小さな喘ぎ声のあと、花芯を指先で転がすのを止めて割れ目に中指を這わすと、いとも簡単に根元まで蜜壷にぐちゅぐちゅと呑み込まれた
口や舌での乳首への愛撫したまま、少しの時間指を動かさなかった。
肉ヒダが指全体に纏わりつくように感じる
指先に少し力を入れてコンコンと押し付けると、小さな喘ぎの声色が変わった

彼女の背中に手を這わせ、口と舌は乳首を執拗に舐め転がしたり吸い付き、蜜壷に呑み込まれた指はそのままで、手のひらを花芯に押し付けリズミカルに揺らす
荒くなる吐息に合わせて、彼女の手が背中やお尻を撫で回してるかと思えば「だめっだめ~」と言うかと思うと手が止まる
執拗に舐め転がす口と舌は緩めず、蜜壷に呑み込まれた指を締め付けたり絡まる肉ヒダを感じながら、花弁全体に押し付けた手のひらの振動も緩めない
愛撫の最中、肉ヒダがキュっと指に締め付け、大きく息をして…と繰り返した

息もあがりながら
「舐めて…」と切なげな声で
私の頭に両手を当てて、股を大きく開き花弁に促すようやさしく押した
口から乳首は離れ、肉ヒダの絡まる指をゆっくりと抜いく
花弁に顔が埋められるように彼女の足元に体を移す
紙ショーツをずらそうと腰紐に手を掛けると、彼女は自然と腰を浮かした

花弁は開き割れ目から雫が滴っていた
雫をすくい取るように菊門のあたりから舌で花芯に向かって舐め上げた
「あぁ~っ」と待っていたかのような声が漏れる
ぷくっとした花芯を舌先で捉え転がした
短い吐息が聞こえてくる
双丘に手を伸ばし包み込み揺らしたり乳首を指先で押したり弾いたりした
くちびるをすぼめ花芯を吸ったり、舌でぺろぺろと転がした
短い吐息の中で、彼女の手が頭を撫で始めた
「だめっだめ~」と言いながら頭を押さえつけてくる

手の力がぬけても執拗に花芯を吸ったりぺろぺろと転がした
大きく息をついたり「だめっだめ~」と喘がられても、双丘の愛撫や花芯を舐めまわしたり、吸ったりを緩めない

彼女の両手は私の頭を持ち上げ
「シテ…」と甘い声でつぶやいた
隆起足りない感じだった……
彼女に添い寝する体制になって
乳房の上を舌でなぞり乳首を探し
さっきまで舌や口で戯れていた花弁のワレメに指を伝わすと肉壺に吸い込まれるように、にゅるにゅると沈んでいった

舌やくちびるで乳首を弄びながら
肉壺に沈んだ指の先で軽くトントンと壁を押すと
声にならない甘い吐息かい声始める
手のひら花芯な恥丘に押し当ててリズミカルに震わすと吐息のリズムが上がる
また「だめっだめ~」と抑えた声でつぶやく
彼女の手は私の背中やお尻をまさぐっていた
その手は私の分身を探り当てるかのようにパンツの上に伸びた
ほどほど隆起したものを探り当て、やわらかく握られ遊び始めた
私の手が花芯や恥丘を揺さぶるリズムにシンクロさせるように遊ばれる
隆起したのをシンクロさせてた手が止まり、声にならなく大きな深い呼吸をした

少し強く握られ
「これ…入れて…」とか細くつぶやいた
体を起こして正常位の位置に移動し彼女の膝を立て腰を持った
彼女の身体に力が入っていない
隆起したものを花弁のワレメに添わせ上下させると、彼女の腰が自然に隆起したものを肉壺に誘うように動かした
にゅるっと隆起したものの頭が肉壺にはまる
彼女の腰はぐっと動き隆起したものを肉壺の中に入れようとしていた
えもいえぬ肉ヒダの感触に誘われ隆起したものをゆっくりと埋めた
「あぁ~」とため息が聞こえる
彼女に覆い被さると、彼女の手が背中に周り抱きしめてきた
しばらくして腰を動かすと肉ヒダが隆起したものに絡みつく感触は心地よく、腰を動かす度に
「はっ はっ 」と吐息が漏れてくる
吐息が漏れるくちびるに軽くキスすると、私のくちびるを求めるかのようにキスしてきて、片手を頭に背中にもう片側の手を絡めてきた
舌を絡め合う激しいディープキスに蕩けながら腰を動かして続けた
お互いのくちびるが離れると
「だめっだめぇ~」とつぶやきながら背中に回した手でキツく抱きしめられ、足も腰に絡められた

絡めた足が緩むとまた腰を動かす
「はっはっ」と吐息が漏れた
リズミカルな吐息はやがて大きな息づかいになり
また、リズミカルな吐息となっていた
汗が滴りながら彼女の鎖骨や乳房を舐めまわしながら腰を動かす
彼女の何度か目の大きな息づかいで隆起したのが痙攣した
彼女に覆い被さり抱きしめると、彼女も力無くだが抱きしめてきた
どれぐらいたっただろう
「気持ちよかった~」と手を緩め体を動かした
枕元にあったジュースを取ろうとしたら、彼女も起きようとしてきた
ジュースをひとくち飲み、渡そうとするも力が入らない感じだった
彼女の背中に肩を入れて、ジュースを飲んでもらう
枕元にジュースを置き添い寝した
彼女は「ヘトヘトになった~」とつぶやく
「気持ちよかったよ~」と返しながら片手を肉壺に潜らした
「だめっだめっ」と言いつつも退ける様子は無い
肉壺の壁をチョンチョンと指先で押しながら
「気持ちよくないの?」と意地悪に言うと
「気持ちいいけど、だめっだめなの~」と気持ちいいのは隠さなかった
時折チョンチョンしながら、立てるまで余韻を楽しみました
アポとってもらえて幸せなひと時でした

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