ノンケとの体験告白

うん、うん　それで、それで？

ユウジと私の家に帰りました。母が家にいて帰るなり、風呂に入れと言いました。
私は「ユウジが居るんよ」と言うと、一緒に入ったらと。
母を怒らせると面倒臭いので、2人で入った。
2人で入るのは初めてではなく、下着もお互いの下着を借りて、後日返すパターン。別に抵抗はお互いなかった。
入り終わり、お互いバンツ1枚で、私の部屋に。
ユウジは「さっきのマスターベーションをやろう」と部屋に入るなりパンツを脱ぎ全裸に。
私は兄(高校生)の部屋にエッチな雑誌が隠してあるのを知っていたので、拝借してきました。
そこまで過激な雑誌ではありませんでしたが、胸は見えている写真はありました。
ユウジには刺激が強いようで、チンコはギンギン。
少し亀頭が顔をだしています。
私はユウジに起ったら剥ける？
と聞くと、まだと。
私は起ってもまだ顔も出さない状態でしたので、少し顔を出したユウジの亀頭に興味津々で触って剥いてみた。
触られて剥こうとする行為が刺激なのか、ユウジはもっとして欲しいと。
私も先生がしていたようにユウジの竿を上下に摩りました。
するとユウジの先っぽから水が出て来た。
ユウジは「何か変な感じ。ムズムズする」と。私はオシッコかと思いましたが、先生が精子を出す行為と教えてくれたので、精子が出たのと思いました。
私はもっと出ないかと激しく上下に摩りました。
するとユウジは変な声で「あああぁ」と身体をクネクネした。そして白い液を飛ばしました。
ユウジの精通でした。お互い初めてだったし、白い液が出たのでびっくりした。
ユウジも自分の身体から変な液が出たから、驚いていました。
私は慌てて、台所にいる母を呼びにいった。
そして、めちゃくちゃ起こられた。
母はユウジに大人になったんよ。心配しないでと優しく接しましたが、私はめちゃくちゃ怒らた。ユウジは帰りましたが、父が帰り、また起こられると覚悟していましたが、「お前はまだ？」とニャニャして起こられませんでした。次の日に、ユウジは帰ってまたマスターベーションをしたと言った。
俺は大人だから、今度は私を大人にしてやると言って、日曜日にユウジの家でする事になりました。