男の娘・女装体験談
1:下着女装とOL女装♪
投稿者:
ひとみ
◆F2XHdRHJA.
2017/09/24 23:46:07(Y8I6o.xY)
(続き1)最初こそ下半身に違和感を感じていましたが、車が会社に着く頃にはもう気にならなくなっていました。ただ会社に入ろうとした瞬間は、さすがに躊躇して足が止まってしまいます。(大丈夫、大丈夫・・・)そう自分に言い聞かせながら自分のスーツ姿をもう一度チェックしたあと、ようやく会社に入りました。出社時こそそんな感じでしたが、いざ仕事が始まると仕事自体が忙しいこともあり、羞恥心を抱くどころか下着女装していることも完全に忘れて仕事をこなしていました。なので仕事が一段落つき、ちょっと休憩しようかなと思ったときになって初めて、御主人様からラインが来ていたことに気付きます。>>約束どおりショーツとパンストを穿いて仕事してる?約束じゃなくて脅迫だろと思いつつ、返事をする為に休憩も兼ねてトイレに向かいます。(そういえば、完全に下着女装してること忘れてたなー(笑))そんなことを思いながら個室に入ると、御主人様に返事を送りました。>ちゃんと穿いて仕事してますよ次は下着女装の感想でも聞いてくるかなと思っていると、それほど待たずに返事が来ます。>>確認するから、トイレかどこかで写真撮ってきてよなんと感想どころか、下着女装姿の写真を要求してきました。正直かなりめんどくさかったですが、たぶん証拠写真を送らせるくらいの事はさせられるだろうなと思っていました。私はベルトを外すと足元までスラックスを下ろして、メンズスーツ姿の上半身にピンクのショーツと黒パンストの下半身という歪な姿を御主人様に晒します。しばらくすると、そんな私の下着女装姿を確認した御主人様から満足気な返事がきました。>いいね。すごく素敵だよ>ちなみに気分はどう?>>気分も何も、御主人様からのライン見るまで下着女装してるの忘れてました(笑)>>やっぱり自分には、下着女装は向いてないみたいですねーそんなやり取りをしながら、(御主人様は楽しいかもしれないけど、こっちはいい迷惑だよなー)なんて思っていると、ふと、以前に遅れている仕事があると嘘をついて休日出勤し、このトイレでOL姿に女装したことを思い出します。それはまだ御主人様に直接会って調教されることには抵抗があり、メールでの調教を受けてた頃のことでした。今日と同じように御主人様からの調教メールに従い、私はOL姿に女装してから、誰もいないオフィスの自分のデスクでアナニーに没頭しました。いくら休日とはいえ、もしかしたら誰かが来るかもしれない仕事場で女装している緊張感と罪悪感で狂いそうなほど興奮して、数えきれないほどの射精とメスイキを繰り返しました。そんな自分の痴態を思い出しながら、また今度出来る時があるかなと考えていると御主人様からの返信がきます。>そんなに油断してると同僚達に下着女装してること気付かれて、ひとみとして犯されるかもしれないよその文章を読んだ瞬間、頭の中が真っ白になり言葉の意味を理解するにつれて徐々に鼓動が早まります。この時までの私は、下着女装を気付かれないようにすることしか考えていませんでした。しかし、もし下着女装なんかで会社に来ている事が同僚達にバレたら、当り前ですがバレて終わりなんて訳がありません。私はそんな当たり前のことに、この時の御主人様からのラインで初めて気付かされました。そして一度それに気付いてしまえば、私は想像せずにはいられませんでした。私の恥ずかしい性癖。女の服を着て男に媚びる雌になる、そんな変態女装癖を知られてしっまた私の「その後」を・・・。「バレたら・・・犯される?・・・」思わず口から言葉が漏れました。先程から止まらない私の想像の中ではもう、OL姿に女装した私が同僚達から性奉仕を強要されていました。OL服のタイトスカートはウェストまで捲り上がってパンストは所々が破けた、まるで強姦されたかのような姿の私。そんな下品な姿の私は、上司の上で激しく腰を振りながら、周りを囲む同僚達にお口で御奉仕して熱い白濁液を浴びせてもらいます。想像の中の私は同僚達に女装癖がバレて、嫌々ながら性奉仕を強要されているはずなのに、精液にまみれたその顔には何故か笑顔が浮かんでいました。もちろん冷静に考えれば、いくら下着女装がバレたからといっても、私の妄想のようなことにはまずならないでしょう。しかし、一回でも妄想してしまえば、それを意識せずにはいられないのもまた事実です。そのまま同僚達との淫らな妄想に浸ってしまいそうなとこ
...省略されました。
17/09/24 23:47
(Y8I6o.xY)
(続き2)時報で正午になったことに気付いた私は、デスクの上に目を落します。結局あれから今まで、ほとんど仕事が手に付きませんでした。下半身のパンストとショーツの感触はどんどんに鮮明になるし、上司や同僚達の視線も気になって仕方ありません。気のせいだと自分に言い聞かせて仕事を始めても、しばらくすると女装姿で会社のみんなに輪姦される妄想に浸って、仕事の手を止めてしまっている自分に気付きます。(ダメだ、何とかしないと・・・)私は昼食の誘いを、ちょっと体調が悪いからと断わると急いでトイレへと向かいました。そして個室に入るなり、慌ただしくベルトを外します。(うわぁ・・・)仕事中にどれだけの先走りを垂れ流していたのか、勃起したオチンポの先が当たるショーツの部分には、恥かしいほどの染みが出来ていました。ショーツごとパンストを膝までずり下げると、ショーツに抑え付けられていたオチンポが露わになります。いまだに先走りを垂らしながらそそり立つオチンポに手を添えると、いつもより熱く脈動して敏感になっている気がしました。「ふぅっ・・・あっ、あぁ・・・」実際、少し擦っただけですぐに射精感がこみ上がってきます。私は乱雑にトイレットペーパーを掴み取ると、声が漏れてしまうほど思いきり射精しました。「うっ、くぅっ・・・はぁ、はぁ・・・」抜いたおかげでなんとか勃起は治まりましたが、何故か興奮の波が引いてくれません。それどころか個室内に香る精液の匂いのせいで、まるでフラッシュバックのように、同僚達に犯されるOL姿の自分が脳裏に浮かびました。今思うとこの時にはもう、頭の中がかなりやられていたんだと思います。私は慌ただしくスマホを取り出すと、とにかく急いでラインを送りました。>御主人様、今夜会えませんか?一刻も早く返事が来ることを期待して、私はスマホの画面をじっと見つめたまま待ちます。すると、それほど待たずに返事がきました。>>いいよ>ありがとうございますそして、待ち合わせの時間や場所などのやり取りを済ませると、気付けばもう午後の始業時間が迫っていました。急な私からの誘いに対して、理由などを聞いてこない御主人様を若干不思議に思いながらも、私は身なりを整えてデスクへと戻ります。午後になっても、なかなか仕事に集中出来ません。少しでも落ち着こうと昼休憩にトイレで抜いたのに、むしろ午前中よりもパンストやショーツの感触が気になって仕方ありません。(もしかしたら昼食の時に、俺が下着女装してることが話題になってたかも・・・)(昼休憩中に、会社のトイレでオナニーしたこともばれてるかも・・・)そんなことばかり思っていると、いつの間にかまた同僚や上司に犯される妄想に耽ってしまい、仕事の手が止まってしまいます。ふと時計を確認すると、1時半。まだ午後の就業が始まってから30分しか経っていません。(終業まで、まだあと三時間半もある・・・)そう思うと私は席を立って、上司のデスクへと向かいました。「・・・すみません、体調が優れないので早退させてもらえないでしょうか」言ってしまってから、なんてことを言ったんだろうと後悔の念が押し寄せます。いっそ早退の許可なんてしないでくれとさえ思いました。しかし普段それなりに真面目に仕事をしているおかげか、それともやはり普段と比べて様子がおかしく見えたのか、すんなりと早退の許可がおります。本気で体調を心配してくれる上司や同僚達の優しさを嬉しく感じながら、より一層自分の最低さを痛感しました。そして、そんな申し訳ない気持ちになりながらも結局、私は会社を出ると女装道具を隠しているトランクルームへと車を走らせました。自宅へ帰ると、すぐにスーツを脱ぎ捨てます。ショーツとパンストだけを身に着けた姿になると、ショーツと同じピンク色のブラをつけました。そして、トランクルームから持ってきた荷物を取り出します。膝上丈の黒のタイトスカートと小さなリボンタイが付いた白のブラウス、それと白地に黒いタータンチェックのベスト。AV女優が着るような極端なミニスカ・ボディコン風のOL服ではなく、本当に事務員が着るような地味目のOL服です。ウィッグは胸元まで軽いウェーブの掛かったダークブラウンのロングウィッグ。メイクは地味な事務服には似合わない、御主人様好みのちょっと濃いめのメイクをしていきます。
...省略されました。
17/09/24 23:48
(Y8I6o.xY)
(続き3)車が自宅に戻った時にはもう8時近くになっていました。駐車場に車を停めるのとほぼ同時に、御主人様からもうすぐ着くという連絡が入ります。私は購入したを商品をバッグに入れると、部屋に戻らずにそのままマンションの前に立って御主人様を待ちました。(やっと・・・やっと会える)まるで遠距離恋愛している少女のような気持ちで待っていると、しばらくして御主人様の車が停まります。私は急いで助手席に乗ると周りに見られることも気にせず、御主人様に身体を寄せて唇を重ねました。それも挨拶程度の軽いものではなく、舌と舌が絡み合い、互いの唾液が交じりあう、一目で性行為を連想させるほどの濃密なものです。どれほどの間、貪りあっていたのかは分かりませんが、きっと何人かのご近所さんには見られてしまったはずです。でもまさか、人前でこれだけ濃厚な口付けを交わしているのが男女のカップルではなく、御主人様と奴隷という関係の男性同士だと思った人はいないと思います。どちらともなく唇が離れると、私の腰にまわしていた手を私の太ももへと移動させながら御主人様が言います。「勝手にキスしてくるなんて、これはちゃんと躾け直さないとな」「あんっ、申し訳ありません御主人様」私はご主人様がスカートの中まで撫でまわしやすいように、少し股を開いた状態で助手席に座り直します。車を走らせ始めると、御主人様は今日の私についていろいろと聞いてきました。当然私は、御主人様の問い掛けに一切の嘘や躊躇もなく正直に答えていきます。今朝下着女装をした時には特に何も感じず、出社した頃には下着女装していることさえ忘れていたこと。御主人からのラインを見てからは、下着女装がバレて同僚たちに犯される自分を想像してしまい、仕事が全く手につかなくなったこと。お昼休憩に少しでも興奮を治めようと会社のトイレでオナニーしたけれど結局興奮が治まらず、御主人様へ「会いたい」とラインしたこと。午後になるともはや女装への衝動を我慢できず、嘘をついて会社を早退してまでOL姿に女装したこと。そのOL姿で昼間から会社の周りを女装ドライブして、仕事終わりに会社から出てくる同僚たちを隠れ見ながら淫らな妄想に耽ったこと。視姦されるのを期待してアダルトショップに行き、今夜御主人様に虐めてもらうことを想像しながらエッチなおもちゃを購入したこと。私が質問に答えている間も、御主人様は左手で私の太ももや膝を撫でまわします。私はそんな御主人様の愛撫を心地よく感じながら、自ら話した今日の私自身のあまりの変態さ加減に眩暈を覚えました。「ひとみは本当に変態だね。いや、今日の場合、変態なのは○○君かな」御主人様に急に本名を呼ばれて、びくっと身体が強張りました。私は何故か後ろめたい気分になり、御主人様と目を合わせずに俯きながら否定します。「い、今の私は、『ひとみ』です・・・」「でも今日は、○○君として仕事してる最中に、女の子の気持ちになっちゃったんだよね?」「そっ、それはっ・・・あくまで女装したい衝動に駆られただけで、女の子になった訳ではぁんっ」いままで太ももや膝を撫でるだけで、焦らすようにそこには触れなかった御主人様の手が突然、スカート越しにギュッと私のペニクリを握ってきました。「はぁ、んんっ・・・ご、御主人様ぁ・・・あっ、ぅんっ・・・」御主人様は、そのままねっとりとした動きでペニクリを擦りあげていきます。「まぁ、それは後に置いておこうか。とりあえず今は、もっとひとみの恥かしい妄想を聞いてみたいな」「んあっ、・・・あっ、はぁ・・・は、はい・・・ん、ぁんっ・・・」私は御主人様に言われるまま、同僚たちに犯される妄想をより詳細に口にしていきます。御主人様は何も言わずに私の言葉を聞きながら、再び私の太ももや膝を撫でまわしはじめました。そんな御主事様の愛撫を受けていると、もっとスカートの奥まで、いっそもう一度ペニクリを撫でて欲しくて自然と股が開いてしまいます。しばらくすると、車が駐車場に入ります。そこは、何度か御主人様と来たことがある発展場公園でした。気付けばすっかり大股開きになっていた私は、慌てて捲り上がってしまったタイトスカートを整えると車から降りました。そして御主人様の元へ向かい、まるで当たり前のように腕を組むと、御主人様に寄り添って歩き出します。ここを発展場だと知らない人が見れば、普通の恋人同士のように見えるかもしれません。でもよく見れば、女性のタイトスカートの一部が不自然に膨らんでいることに気づくはずです。
...省略されました。
17/09/24 23:49
(Y8I6o.xY)
(続き4)(いやらしい格好・・・)女性相手に興奮する機会は減ってるくせに、女装して乱れた自分の姿に興奮してしまう自分。そんな倒錯した興奮でより硬くなってしまうペニクリを隠すように乱れたスカートを整えていると、御主人様が言います。「さっき買ったっていうバイブは持ってる?」私は置いていたバッグから先程購入したバイブとミニボトルのローションを取り出すと、御主人様に渡します。「ふーん、ひとみはこのバイブで虐めて欲しいと思ったんだ」「・・・」自分で買っておきながら、改めて御主人様に言われると恥ずかしくなるとともに、これからそのバイブでされることを「期待」してしまいます。「じゃあ、ひとみ。ショーツを脱いでお尻をこっちに突き出そうか」「・・・はい」私は言われるがままに、ショーツごとパンストを足首まで下ろすと片足を引き抜いてショーツを脱ぎ、御主人様に渡します。御主人様に会ってからもずっと先走りを垂れ流していたせいで、ショーツにはぐっしょりと染みが出来ていました。そして先程整えたばかりのタイトスカートを今度は自分の手で捲り上げると、お尻を御主人様の方に突き出します。「ここはすっかりケツマンコになっちゃったな。まだ触ってもないのに、入り口がヒクヒクしてるよ」本来の排泄器官としての役割を放棄させるかのように、男を気持ちよくさせる穴として徹底的に変えられてしまった私のアナル。家で洗浄している時から疼いていたそこは、ようやく使ってもらえる期待感で勝手にうごめいてしまっていました。「あっ・・・ぅんっ、んん゛っ・・・んあっ、ぁああ゛っ!!」一瞬、ローションの冷たい感触がしたかと思うとケツマンコの入り口部分が一気に圧迫されます。しかし抵抗感があったのは最初だけで、先端部が入り口を超えたかと思うと、私のケツマンコは自分でも恥ずかしいくらい一気にバイブの残りを咥え込んでいきました。「んんっ・・・ああ゛っ、あん・・・はぁっ、んあぁ・・・」バイブにごりっと前立腺のあたりを抉られた瞬間、身体が震えて崩れ落ちそうになるのを震える足で何とか堪えます。そのままバイブを全部咥え込み終わると、御主人様が平手でパァンッ!!と私のお尻を叩きます。「あんっ!!」「さ、パンスト穿き直そうか」「はぁ、はぁ・・・は、はい・・・」私はバイブを落としてしまわないようにケツマンコを締めながら、パンストを穿き直します。ただ、ウェストまでパンストを引き上げようとすると、バイブの持ち手がパンストのマチ部分で押し上げられて、バイブをケツマンコのより奥へと押し込みます。「・・・ぅうんん゛っ」私は身体を震わせながら何とかパンストを穿き終えると、出来るだけバイブを意識しないようにしながら乱れた服装を整えます。パンストを直穿きしたことで、パンスト越しに見えるようになった勃起したペニクリがいやらしすぎて、そそくさとスカートで隠しました。ちなみに御主人様は、私が服装を整えている間、何やら小さな紙を取り出して何かを書いていました。そして私が服装を整え終ったのを確認すると、私が脱いだショーツと一緒にタンクの上に置きます。「さぁ、出ようか」(えっ、ショーツはこのままなの?)などと思っているうちに、御主人様に手をひかれて個室を出ました。そして来た時と同じように恋人同士のように寄り添いながら、駐車場の方へ歩き出します。「あの、御主人様、さっきショーツと一緒に置いた紙は何ですか?」歩を進めるたびに容赦なく奥を抉ってくるアナルのバイブから気を逸らす意味も込めて、先程から気になっていることを聞きます。「ああ、あれ?あれは、ひとみの使ってるフリーアドレスを書いた紙だよ」「ええっ!?」「きっと拾った人は、変態の女装子が下着とメアドを置い
...省略されました。
17/09/24 23:51
(Y8I6o.xY)
(続き5)ちなみにその後は、ホテルではなく私の家に移動しました。バカップルのようにいちゃいちゃしながら部屋に入ると、ベッドまで我慢できず玄関でバイブをひり出して、御主人様の本物を挿れていただきます。そのままベッドに移動すると、あとはもうとにかくグチャグチャに犯してもらいました。「ぅうんっ・・・いいっ、いい゛のぉっ・・・あんっ、ぁあ゛んっ・・・ひとみは変態OLですっ・・・」「ケツマンコにオチンポ突っ込んで欲しくて・・・んん゛っ、仕事休んでまで女装する淫乱んんっ・・・ぁあっ、そこぉっ!!」「ひとみはぁ、仕事中でも・・・ぁあ゛っ・・・同僚に、おっ、犯されるのを妄想する・・・ぅん、変態女装子なのぉっ!!」私は御主人様に言われるままに、次々と卑猥な言葉を叫びました。昼間に会社で妄想したのと同じように、タイトスカートはウェストまで捲り上がって、パンストをびりびりに破かれた姿になりながら快楽を貪ります。そして何度もメスイキを味わわされるうちに、御主人様に命令されたわけでもないのに、自分から下品なことを口にしてしまいます。「あぁ、したい・・・セックスしたいよぉ・・・んぁああ゛っ・・・するのぉ・・・ひとみ、会社のみんなとセックスするのぉっ!!」「犯してぇ・・・会社の精液便所になるからぁ・・・ぅんんっ、みんなの精液ぃ、ひとみにぶっかけてぇ・・・あ゛ぁ・・・」「ああ゛んっ!!(同僚A)のオチンポ舐めるぅっ・・・(同僚B)くん、犯してっ・・・ぁんっ、ひとみのケツマンコにぃ、もっとオチンポ突っ込んでよぉっ!!」途中から私はもう、御主人様に犯されてるのか、会社の人達に犯されてるのか、分からなくなっていました。あとで御主人様に聞いた話だと、最後の方は焦点が合わない目でぐったりしながら、ずっと会社の人達に犯されているかのような言葉を呟いていたそうです。結局、御主人様が帰られたのは、深夜の3時頃だったと思います。私はボロボロになりながらもなんとか御主人様を見送った後は、あまりの脱力感にそのまま精液まみれのベッドに倒れ込みました。朝方、アラームの音で目を覚ますと、けだるい体をなんとか起こしてシャワーを浴びます。浴室から出ると、そのまま会社へ行く準備をはじめましたが、ボクサーパンツを取り出したところで手が止まってしまいました。数瞬の後、私はボクサーパンツを仕舞うと、女装道具の入ったキャリーケースに手を伸ばし「ある物」を取り出します。それは、黒のパンティストッキング。ボーイレングスのショーツもまた注文しなきゃと考えながら、私は取り出したパンストを直穿きします。パンストの心地よい感触に包まれたペニクリは、何かを期待するようにすぐに勃起してしまいました。(あぁ・・・)改めて見たパンスト越しの勃起したペニクリに目を奪われながらも、メンズスーツに身を包みます。そして、昨日と同じように姿見の前に立つスーツ姿の自分。でも昨日と違い、私の胸はまるで初めて女装をした時のように高鳴っていました・・・。それからは結局、一度だけとか言っていたのに、御主人様の命令がある日はもちろん、命令が無くてもときどき下着女装で過ごすようになってしまいました(笑)。下着女装をしていると気分が高揚して、女装への欲求が物凄く高まってしまいます。だからか、下着女装で過ごした直後にフル女装すると、ただフル女装した時より何倍も気持ちよくなれるんですよねー。下着女装がそんなに好きじゃないって人も一度試してみてください。もしかしたら、私みたいに価値観変わるかもしれないですよ。この前の休日なんか、彼女とのデートなのに、御主人様の命令で仕方なくサイハイストッキングとタンガショーツを身に着けて出掛けたんです。下着女装のせいで彼女と会う前から女装への欲求が高まってしまって、ドタキャンしようかと何度も考えてしまいましたが、彼女に会えばそんな衝動も多少静まりました。でも結局、デート中に我慢できなくなり、せっかくの休日デートだったのに急な出張で前入りしなきゃいけなくなったと嘘をついてお昼過ぎには彼女と別れてしまいました。もちろん彼女と別れた後は急いで帰宅し、出来るだけその日の彼女を意識した女装姿になると、デート中からラインしていた御主人様との待ち合わせ場所へ向かいます。そして私は彼女への罪悪感を抱きながらも、翌日の朝方まで「雌」としての悦びを感じながら御主人様とのデートを楽しみました。彼女には悪いですけど、せっかくの休日デートなのに「雌」の悦びを感じられないなんて女として終ってますよね(笑)。まあ言い訳のしようもなく、100パーセント彼氏である私の
...省略されました。
17/09/24 23:53
(Y8I6o.xY)
下手なSM小説を読んでるより興奮しちゃいました。
こういう展開、つまり女装が高じて一人の男性との交わりだけでなく、複数或いは集団で犯されてみたくなる衝動や妄想、よ~く分かります。
男性に凌駕されるってことは、自分に女性に匹敵するくらい魅力があるからという証しですからね。たとえオナホールみたいにアナルにたっぷり精液を注ぎ込まれても、顔面がドロドロになるくらい連続で射精を浴びても、それは至福の時、悦び以外何物でもありませんね。
あってはならないことかもしれませんが、御主人様を通じ彼女に女装癖を知られてしまい、彼女の前で女装姿を晒したり、彼女の前で御主人のチンポをしゃぶったり、或いはアナルを犯されたりする、ってことになったら…つい想像しちゃいます。
随分昔に読んだエロ雑誌に、新婚旅行中のカップルが夜間のデート中に複数の黒人に襲われ、彼氏の前で彼女が3穴ファックされ、彼女自身も上下ファックされ、その後は二人とも普通の性生活では満足できない身体になった…なんてのがありました。
もし、私があなたの御主人様だったら、あなたの彼女の肉体も頂いちゃいますね。あなたを女装マゾに、彼女はアナルマゾに変容。
♂と♂の関係に理解不能でパニックに陥る彼女を拘束し、あなたの目前でガラス浣腸器でグリセリンを浣腸し電動アナルプラグで塞ぎ、ヴァギナにもバイブを挿入し、二人の濃厚なセックスを見せつける。彼女共々御主人様の性奴隷になる…なんてことに。
キンチョーのCMではないですが
「卑怯だろ~!」
17/09/25 06:41
(l9mwBoJ8)
[誤]
「彼女自身も上下ファック…」
[正]
「彼自身も上下ファック…」
でした。
私も妄想ではなく、実際に体験してみたいのですが、できれば立派なペニクリの生えたニューハーフ嬢 たちに玩具にされたいです。
17/09/25 07:52
(l9mwBoJ8)
いいねー、凄く興奮したわ
特に女装の深みにどんどんハマっていく感じと、彼女を裏切ってる感じが最高でした
ひとみさんの裏の顔が、さっさと彼女にばれて欲しいとも思うけどそうしたら面白くなくなるかなー
でも、会社の人のチンポはうまくやればけっこう簡単に舐めれるだろうから、その感想もぜひ書いてねー
17/09/26 19:29
(CD.h/ShU)
>亮子ママさん
レスありがとうございますm(_ _)m
そうなんですよね。男の方に気持ちよくなって頂けると、自分に「雌」としての魅力があるんだと感じられて嬉しくなりますよね♪
彼女の前で女装姿で犯される想像は、私ももちろんしたことがあります。
・・・正直、ものすごく興奮してしまいました(恥)。
でも、さすがに今の自分の「雌」としての姿を彼女には知られたくはないですね。ましてや、彼女を巻き込むなんてありえないですよ。
だって、そんなことしたら私が御主人様に可愛がってもらえる時間が減っちゃうじゃないですか(笑)。
>無名さん
レスありがとうございますm(_ _)m
私の痴態で興奮してもらえるなんて嬉しいです♪
彼女を裏切ってる罪悪感はあるんですけど、どうしても快楽に流されちゃうんですよね(汗)。
彼女にバレてしまったらどうなるんだろうとは思いますけど、今はまだまだ隠していくつもりです。
会社の人相手はなにかいい方法ありますかね?(^_^;)
御主人様と話しててもあんまり現実的な方法が思いつかなくて、行き詰ってるんですよね・・・。
17/10/01 22:26
(8I/pZ8Wm)
女装姿で犯されるってのに憧れてますが、女装姿で診察されたり浣腸されて排泄するところ…それらを他人に見られる、ってのも良いですね。
とりわけ、彼氏と婦人科医院に行き、分娩台で両足を拡げ陰部を剥毛されたり、肛門を拡張されたり、大きなガラス浣腸器で浣腸されたり、あてがわれたオマルに排泄したり…。
みんなの前で絶叫あげて醜い塊を噴出させ、臭気を漂わせる。
腸内が綺麗になったところで、再び肛門を拡張され確かめてもらい、最後は医師や看護士たちの前で彼氏に[種付け]してもらうの。
そして種付け後にアナルプラグを挿入され帰宅する。
セーラー服女子高生の想像妊娠で同棲相手と病院に行く…最高のシチュエーションだわ。
17/10/03 03:35
(.7Z.uU/A)
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