レズビアン体験告白
1:夜中の出来事
投稿者:
美恵
◆A0qgonApW2
2024/09/09 15:08:07(d4bzi5u5)
それからどうしたんかな?
続きが気になるよ!笑
24/09/09 15:36
(NblLvFLY)
私「何かドキドキしちゃってる・・・」
ノン「私もよ・・・」
二人で寝床の上に座ったままでした。
私が横になったら、ノンちゃんも添うように横になり抱き合いキスしました。
私「何かドキドキが止まらないよ~!」
ノン「私だって・・・」
私「ショーツが濡れてて・・・」
ノン「私も・・・脱いじゃ~よ!」
私もノンちゃんもブラを外しショーツも脱いで、二人とも全裸になりました。
私「わぁ~ノンちゃんの乳房大きい!」
ノン「あんまり見ないでよ~!恥ずかしいじゃない~!美恵ちゃんだって同じ様に大きくなるから~!」
お互い身体を擦り合ってて、キスしながら相手の性器を撫で合ってたら、快感でジュックリなってしまいました。
私「はぁ~ん・・・もう~そんな撫で方されたら・・・あぁ~オナニーより感じちゃう!あ、はぁ~ん!」
ノン「私も・・・あぁ~そう・・・そうよ~もう感じてイキそう~!」
お互いに女陰周りやクリトリスを優しく擦り合ってると快感が増してきて
私「イ、イキ、イキそう~!」
ノン「私も!ダメ~!イ、イク~!」
私もノンちゃんの喘ぎを感じて、
私「イ、イク~!」
私もノンちゃんも同時にイったみたいで身体をカクンカクンと痙攣してました。
暫く、二人とも仰向けになって放心状態になりボ~としてました。
私「気持ち良かったわ~!こんな感覚は初めて~!自分でするのと全然違う!」
ノン「私も!オナニーより良いわ~!」
抱き合いながら余韻に浸ってました。
私「ねぇ~ノンちゃん!仰向けでそのまま寝てて~!」
私は半身を起こして覆い被さりながら、ノンちゃんの乳房をゆっくり舐めたり乳首を咥えたりし出しました。
ノン「えっ~!もう~!ダメ~!くすぐったいって~!」
私「ダメ!ちょっと我慢してて~!」
ノン「・・・あぁ~・・あぁ~」
私はノンちゃんの身体を舐めながら、少しずつ下半身へ移動していき、女陰周りまで舐め始めました。
ノン「えっ~!ダメ~感じちゃう~!」
同性の性器を舐めるのは初めての行為でしたが嫌悪感はありませんでした。
どんどん溢れてくる汁をゆっくりゆっくり舐めていると、ノンちゃんは感じているみたいで身体を突っ張って
ノン「美恵ちゃん~!ダメ~!イ、イク~!あぁ~ダメ~!」
ノンちゃんは、快感で身体を痙攣させ、それに合わせ膣口が締ったり弛んだりさせながらイッたみたいでした。
24/09/10 13:29
(etogWbbf)
ノンちゃんが喘ぎ声を発しながら悶えるのを見てから凄く興奮し、Sに目覚めたみたいでした。
その日から、時々泊まり掛けで来て、お互い受験勉強をするようになり、休憩する時には、各々のオナニーの話とか覗き見した内容をネタに、愛撫し合ったり性器の舐め合いをしたりしてました。
中学三年の終わり頃には、そんな行為がもの足らずなり、お互いの膣に指を出し挿れしたりして、より快感を貪る様になってました。
受験した高校が別々になり、自然にレズ行為が無いまま遠退いてしまい、現在に至ってましたが、ある出来事で中学の頃の昔を思い出して投稿した次第でした。
その出来事とは、現在思春期真っ只中の中学二年の娘(14)と私(40)の事です。
娘は中学から塾通いをしていて、夜の11時頃に帰宅しています。高校の息子は寮に入っているので、夫とのセックスは、娘が塾に行ってる間にしています。
それが私達夫婦が知らないうちに覗き見されていました。
夫が研修のため一週間留守になり、娘と二人っきりの夜の事でした。
娘が塾から帰ってきて、軽く夜食を食べたらお風呂に入ったので、私はリビングでのんびりテレビを観ていました。
あっ娘が帰ってきたみたい!
また書きます!
24/09/10 15:00
(etogWbbf)
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