レズビアン体験告白

休みが近づいてきた時、アヤさんは電話してくれて、
「なっちゃん？お休みになったら、アヤと一緒にいてくれる？」
「もちろんです。」
「しばらく会えてなくてごめんね。なっちゃん一人でしちゃった？」
「約束守ってしてないですよ。」
「でもかなりヤバくて‥」
「ヤバいって？」
「すっごく濡れちゃうんです。量もめっちゃすごいんでナプキンするようになりました。」
「なっちゃん健気に約束守ってくれていて、アヤ嬉しい。」
「アヤもね、すっごい濡れちゃうような状態なの、パンティ汚したくないし、なっちゃんと同じく、ナプキンするね。」
「会えたら、いっぱいいっぱい一緒に過ごそうね。」
「早く会いたいです。」
そして電話が終わった。
すっごく安心感に包まれて幸せな感覚でしたが、パンティの中がグチョグチョ、ヌルヌルしていたのは言うまでもありません。
あと数日でアヤさんに会える。
早く会いたい。

なつさん、おひさしぶりです。投稿
ありがとうございます・・

忙しくて、欲求不満もたまりがちだし、
気温も寒くなってくるので、
人肌恋しいですよね！

オナ禁止はけっこう厳しいですね・・

本当は激しくなくても、しちゃったのでは！？


でも、会えなかった分、愛が深まりますね・・
時期も時期だけに、性欲爆発しまくりですね・・

アヤさんにたっぷり甘えてくださいね・・

続き、楽しみにしております・・

いよいよアヤさんと再会。
私達２人は言葉も交わすことなく、アヤさんの家の玄関で濃厚なキスを交わす。今まで会えなかった分までたっぷりと時間をかけて。キスの音と２人の吐息の音が興奮して、どんどん気持ちいいキスになってきちゃって、もう止まらない、止めたくない。
２人ともパンティにナプキンつけていたけど、キスしながらのパンティにお互い手を入れて濡れ確認。
ナプキンが２人とも重たいほど濡れて、中がヌルヌルでした。部屋に案内されて、お互いのパンティを脱がしあって、違うお揃いのパンティに履き替え、脱いだナプキン付きのパンティを、お互いに相手に被せて、私はアヤさんのナプキン付きパンティを被せてもらいました。不思議と恥ずかしさもなく、アヤさんの温もりと、ちょっと蒸れた感じと、ナプキンのほぼ全面でアヤさんの濃厚、大量の愛のこもった液体とエッチな香りをいっぱい味わえて、２人とも履き替えたばかりのパンティが濡れてしまいました。そのまま、上着、ブラも脱いでパンティを味わいながら、おっぱいも触りあって、ナプキン付きパンティ越しの間接キス。もう変態チックなプレイだけど、アヤさんと２人なら何でもできるし、めちゃめちゃ気持ちいい。まだまだ私達のプレイは続きます。

なつさん、レスありがとうございます。

いよいよ、待ち遠しかったアヤさんとの
再開ですね・・


また、パンツ交換したんですね・・
いつもより、濃そうですね・・

まだまだ序盤でキスだけでなので、
これから本格的展開ですね・・

楽しみにしております・・

なつさん、ご無沙汰です。

その後、どうですか！？

続き、お待ちしてます