レズビアン体験告白

つい先ほど、お昼休みの時間に、
ミチルさんと同期入社の翔子さんと
たまたまお手洗いで会いました。
翔子さんは、周囲を見回して誰も
いないのを確かめてから、私に
｢ミチルから聞きましたよ。絵美さん、
アノ時、可愛い声で啼くんですって？
そのうち、私も可愛がってあげるわ。
お楽しみにね。おばさん。｣
と嘲るように言われました。
恥ずかしい、どうしましょう？

ミチルさんが絵美さんを
可愛がっていることで、
絵美さん色気ムンムンの
美味しそうな熟女になっ
てるのでは。そのフェロ
モンに反応して絵美さん
を抱きたい女性が次々と
現れますね。
その祥子さんという人は
どんな感じの人なんです
か。

翔子さんはミチルさんと同期入社の
若い女性事務員です。
ミチルさんみたいに目立つ人ではなく、
ごく普通の娘さんです。
日頃、ミチルさんと親しげに会話してる
のを見かけますが、同期生の友人だと
思ってました。
後で、私との関係をバラしたことを
抗議含みで、ミチルさんに確かめたら、
｢翔子もレズなのよ。私と同じくタチでね。
私と話は合うけど、恋人にはならないの。｣
とのことでした。さらには
｢翔子も絵美を狙ってたのよね。でも、
あの子は私みたいにハッテン家じゃないから、
遠くから絵美を見てただけなのね。
でも、気づいちゃったみたいね？
私があんたをモノにしちゃったこと...｡｣
私は驚きました。
｢そんな....私なんか...｡｣
と口ごもるしかありませんでした。
ミチルさんは改まった表情で
｢ねぇ、絵美。あんたって、自分で思ってる
より可愛いのよ。それに色気もあるし....｡
レズの女なら、誰だって絵美をモノに
したいと思うわよ。
若くはなくても、可愛い年増女って
魅力あるもの....｡｣
そんなこと言われたら...私、今後は
翔子さんとどう接して良いのか....｡
それから、ミチルさんは
｢ふふ...､絵美、お望みなら....私と
翔子と二人がかりで、あんたをレイプして
あげようか？...あんた、Mだから、
面白いかもね？｣
と笑いながら囁きました。
私、気が動転して何も言えずに居たら、
ミチルさんは私の頬を撫で
｢絵美、可愛いひと...｡｣
と呟いて、みんなの居るオフィスに戻って
行きました。
それが昨日の午後4時頃のことでした。

はじめまして絵美さん。全て拝見させてもらいました。まだまだお若いので色んな方と出会いがあるでしょうし素敵な方に逢える事を祈っております。またレズバーのママさんとの発展？がありましたらよろしくお願いします。

ありがとうございます。
40歳にもなって、まだ20歳代前半の、
年下の女の子たちに弄ばれ犯されて、
悶え啼く私を見守ってください。
Mネコの変態女ですけど。

絵美さんやはりかなり可
愛い熟女なんですね。
次々に絵美さんに興味が
ある女性が出てきてモテ
期を迎えてますね。
もともとベビーフェイス
の可愛い熟女だったのが
ミチルさんの濃厚な愛撫
で磨かれつやつやのセク
シーな熟女になり男役の
女性(多分男性にも)の興
味をそそらせるのでしょ
う。

翔子さんとのレズと、ミチルさんと翔子さんに責められるレズ3Pの、両方に興味がありますね。

昨日は会社は休みで、ミチルさんから
メールで呼び出され､指示された通り
午後3時にミチルさんのマンションに
行きました。
正直言って、嬉しかった。
愛する｢お姉さま｣に抱いて貰える?

かなりドキドキウキウキして、ミチルさん
のお部屋に入ると、リビングルームには
翔子さんが居ました。
ニコニコ笑いながら、私に
｢絵美先輩、ようこそ。｣と言います。
すぐに、私は、リビングルームのソファに
座らされ、ミチルさんに唇を奪われました。
(ああっ、翔子さんが居るのに....｡)
と、私は狼狽えてしまいます。
そして、ミチルさんは舌で私の舌を
絡め取りながら、その手は私の乳房を
ブラウスの上から撫で回します。
(ああ、感じるわ、お姉さま...でも、
翔子さんが見てるのに.....｡)
ミチルさんは私の唇や頬や耳元を舐め
回しながら、私の乳房そして乳首を
弄ってます。
でも、でも....驚いたことに、翔子さんが
ソファに腰を下ろして、私のスカートの
裾から手を入れて私の膝上から太腿を
撫で始めます。
二人の若い女性から私は弄ばれていたん
です。なんて、なんて異常なこと。
やがて、私はベッドルームに連れて行かれ、
二人の手でお洋服を脱がされました。
下着も...ブラジャーもショーツも
剥ぎ取られて全裸にされました。
(ああ、恥ずかしいっ、)
それから、ミチルさんはビニールのロープ
で私を後ろ手に縛りました。
ミチルさんはSですから、今までにも
時々縛られたことがありました。
｢翔子、あんたの大好きな絵美先輩は
Mなのよ。可愛いMネコちゃん。｣
と言います。
翔子さんは、私の顔や体中を見ながら
｢ふふん、可愛い顔して、清楚なお姉さん
だけど、変態のMネコおばさんだったのね。｣
と言います。

それからは.....二人の唇や指が私の
体中を這い回りました。同時に、
ミチルさんの舌が私の乳首を舐め、
翔子さんの舌が私の膣口を、クリトリスを
舐めます。
｢ああっ、も、もう...許してっ....
あたし、あたし...狂ってしまうわ...｡｣
｢ふふ､もう、ずぶ濡れよ。感じやすいのね。
可愛いわ。｣
と、翔子さんが執拗に責めながら言います。
ミチルさんも、それに答えて
｢絵美は虐められるのが好きなのよ。
普段はお上品にしてるけど、Mでレズの
変態女なのよ。そこがまた可愛いよね。｣
と言ってます。
延々と二人に責められ啼かされました。
最後は双頭バイブなどのオモチャで、
イカされました。
私はずっと半狂乱です。
｢ああっ、助けてっ｣とか泣き叫びながら
お二人に屈服しました。

終わってから、ミチルさんに改めて抱き
しめられ､優しくキスされました。
翔子さんは
｢絵美ちゃん、可愛かったよ。...
ミチルもそう思ってるけど、私も絵美を
離さないからね。あんた、私たちの女、
私たちのネコおばさんだからね。｣
と言いました。

私は、お二人のペットになりました。

翔子さんはずっと想い続
けていた絵美さんと身体
を合わせることができて
翔子さんの心の中では、
すごいエクスタシーを感
じたのでしょうね。
ミチルさんと翔子さんで
は絵美さんの愛し方の違
いはありますか。翔子さ
んの方法がより秘めた想
いが込もってそうですが。

こんにちは絵美さん。とうとうお二人の性奴隷、玩具になったんですね。妖艶で美しい雌が3匹絡み合う姿が見えるようです。これからも3人で仲良くやれたら幸せですね。また報告楽しみにしてます。