レズビアン体験告白

うん。あのままだったら 意識無い内に証拠映像付きの輪姦だった。しかも 後で分かった事だけど 薬漬けにする予定だったらしい。先輩等 退学直後 仲間等が一人一人 襲撃しての結果 吐かせた事だけど。
それと私としては 低くても良いんだけど 周りの男子等がそうじゃ無いし 仲間等も 「付き合うなら アンタより高く無きゃ駄目！初は良くても 直ぐ 破綻する。男ってのは そう言うプライドだけの生き物よ。」と 周りを固め 近付け様としないの。
スマホやパソも監視されてるし 自室でも。
まあ たまには 一人で寝る事も有るし トイレとか 講義中は目を盗めるし 小の頃 貰ったこのガラ携だけは ノーチェック。何せ この中のアドは変更を嫌う祖父母達のだけだし その頃から好奇心で 見出した 此処含め 幾つかのサイトのだけだから。
つか 大人は怖いよね。笑顔の悪意とか 腕力等を封ずるハメ手とか。仲間等は そういうのまで 敏感に察知出来るのに 私は全く！
何か 最近は 昔が懐かしくなるよ。助ける方が今は 助けられるばかりで 迷惑ばかり。(..)

うん！良い仲間等とは思う。私にバージン捧げた娘を含め皆、非処女で有り 今は攻守逆転なのに幾ら 私を辱めても感じさせても膣内だけには悪さしないの。「貴女だけは唯一の男の為に膜はとっといて！それまでは私達が寂しい思いさせない！でも その穴以外は好きにするから 黙って従ってね！」て。何か みんなで協定結んでるみたい。
この1年は 大人の玩具もそれぞれが大量に購入してて私や それ等の部屋では縛られる事も有るし お尻を悪戯される事も。前にトイレはと書いたけど自室とかそれ等ん家だとそれ等居る時はトイレも監視下なの。特に初は恥ずかしくて出る物も出なかったけど浣腸されて無理矢理！流石にその時はみんなの前だったし泣いちゃった。初はみんな笑ってたけど あんまり私が泣きやまないから ビンタされて叱られた。「撮影されてる訳でも無いし 貴女も小さい頃は よくやったじゃん！今更 自分だけ恥ずかしいは聞けないよ！つか あの時、助けなきゃ もっと 恥ずい思いしてたよ！分かってる？」てな事言われて 縛られてもいたし 凄い怖くて言いなりを誓ったの。少なくとも彼が出来るまでは。
以降私 排泄は仲間のスマホにリアルタイムで送らなきゃならなくなってるの。

みんなの言うには 「お通じは美肌の基本。良い男引き付ける早道。そんな汚い物 本当は画面越しとは言え この臭い思い出して気分悪くなるけど 人の心も読めない 抜け作ちゃんでも大事な友だから我慢して上げる。 キチッと送っておいで。一日無かったら最低10人は呼び 出るまで 交代で お腹と肛門から直腸までのマッサージを受けて！でも みんな暇じゃ無いんだから ちゃんと頭を下げて頼んでね。もし 頼まず 二日目になったら 罰ゲームよ。登下校と学内一日をノーブラ ノーパンでね。で、次はもっと 恥ずい内容になるからね。心配しないで！呼ばれ来たからには 必ず！万一 頑固な便なら 最終手段は浣腸だから。私達は皆 イチジクを1ダースずつ 買っとく。で 貴女の依頼有れば1個ずつ持ち寄り 出ないとなったら 人数分注入して上げる。そして毎日出てても その量を皆で合議し多数決で適量か決める。三日続いて少ないって判定されたら 同じく頼んで ね。」
私 震え上がって 思わず 土下座でお礼言っちゃった。これ等がやるって言ったら絶対やるのは私の影響だし 今は それが悔やまれるよ。あれ以降私、ずっとあれ等に土下座してるな～。何時まで こんな生活が？
早くみんなの認める彼氏出来ないかな～。

そうなんだ、じゃ、私は身長が低いから彼氏にはなれないな

貴女みたいな人すきだけどな…

いまは、仲間というか友達にいろいろ支配されてるみたいだね

このままじゃぁ 私 おかしくなりそ！
別にあれらは私にたかる訳でも お金にしようって気も無いのに、何か あの事件以来 高圧的だし 私も逆らえない。Ｍっ気は無い筈なのに 直ぐ 土下座して謝罪とおねだりをしちゃう様に。
つか その全てが 私自身の排泄絡みで！
未だ 頑張って 罰ゲームは一度も無いんだけど その分 おねだりのハードルがあがってるの。初はスマホ越しに平伏せば良かったんだけど 直ぐ お宅巡って直。そうなるとにその初は 行って頼めば 10人巡るまで 次々 着いて来て共に家までだったのが 玄関内での土下座後 頼む相手の足を舐めたり チンチンとかお巡り、お手等 芸を命じられたり それでも そのまま 着いて来てくれる間は良かったけど 「後で行く！」と言われ出してからは 「悪い！行けなくなった！」てのも増え ギリ10人にじゃ駄目になり 全員を巡るしかなくなって。まあ 皆 2㌔以内だし 私もバイク買ったから巡るのは そう苦じゃ無いけど 皆 来ちゃうと 浣腸はその人数分！入れ始めたら それ全て 入れるまで 粗相は許されないし あれらと自室等プライベートルームで対する場合 私は自ら あれらのプレゼントである手錠を填めなきゃだから 浣腸前に出さなきゃ マジ 辛いの。

はじめさん マジ 残念！
私は最近 Ｒが心底 怖い。他は真に理想の彼現れたらと思ってたみたいだけどＲは去年夏 宅飲みで酷く酔っ払い「理想通りってだけじゃ私は認めない！私が負けたって思う程 こいつを想う男で無きゃ！つか 彼氏持たなきゃならない理由有る？愛情も快感も私達で充分与えてんじゃん！みんなが何時かは結婚って半端な覚悟なら さっさと離れなよ！」て。
皆怒るんだけど 「こんなお人好し 本気で 身勝手で汚い男に託せると？何時かは 浮気とかで 泣きを見るよ！それに 子供欲しいなら貴女等も こいつもアメリカ行けば？精子バンクが有るよ！買って仕込めば？私なんか それすら望め無いのよ！こんな痣だらけの身体じゃ 真面に相手する男は居ないし 何より 子を産めない身体なの！私には こいつしか居ないの！」と号泣したの。皆、何も言い返せ無かったし 何となく頷いて神妙になって そのまま雑魚寝しちゃって。明くる朝、何か怖くて 「アンタ 子が出来ないって？」とだけ聞いたら 「あら 私 そんな事を？覚えて無い。でもそれは本当よ。中の時の虐めでね。」と ニヤッとしたの。その後位から 排泄試練が一気に厳しくなるし その日、Ｒがチョイ嫌で講義の席離れたの。

大に入って以来 席離れたＲの目は ゾッとした。講義終わるや すっと近づいて微笑み「ちょっと良い？」と声掛けられた時は 狼狽え過ぎて 椅子の足に躓いた位。本能的に気を付け姿勢で固まり「はい！」と声も裏返り周りが奇異な目を向ける程。Ｒはウインクし背を向け歩き出し 私は慌てて後を。人気無い所で向き直り「私 貴女に何か悪い事した？」「ううん！」と又 気を付けを！
「なら さっきのアレは何？嫌いになった？」 「い いえ！」「そう？私 最初は貴女を利用したけど 誠心誠意尽くしたつもりよ。しかも利用も その理由も全て晒して もう後には退けないの！分かるよね？」「は はい！」「見捨てたいなら借り返して！私があの時 気付かなかったら凄い事になってたよね？利子までとは言わないし 負けたげる。此処で真っ裸になってよ！貴女 強いって言うから後ろで手だけ縛らせて貰う！この近くに某運動部有るから その格好で押し込むだけで勘弁したげる。それでお別れよ！軽いでしょ？まさか 突っ張ってた貴女が逃げないよね？」とＲは髪の組み紐を解いたの。私 その目と勢いに腰が抜けて手を合わせたわ。「大好き！そんな事言わないで！何でも言う事聞くから！」と思わず。初めて心が真に折れたの

Rさんの言う通りになってるんだ

Rさんの肉体的な快感をあたえてあげてるのかな？
そうすると、おまんこがさみしいね
Rさんにも、貴女にもせいしあげたいな

たった一人のひ弱な女！しかも人気は無いと言っても誰が来るか分からない所で 土下座とか 拝むとかは！そりゃァ仲間等の前で 余人を排した形なら慣れて来てたけど しかも腰が抜けたってのは 今まで。
家の家訓つうか 唯一 絶対として 物心付く前から厳しく言われてたのが 「受けた恩は必ず返せ！中でも命の恩には命で！」
私には絶対有り得ないと笑ってたけど あの事件はまさしく それに匹敵するし 病院で目覚めた時 忘れてたそれを思い出し 瞬時に心を縛ったの。無論、こんな家訓誰にも言った事無いけど Ｒはそれを知るかの様に攻めて来たの。
その私を見下ろし Ｒは私の頬に一発 思いっきりビンタをして 「これっきりよ。次、私に背いたら さっきの事 実行させるよ。 」私はホッとして 額を地に押し付けて 従順を誓ったの。でも 言葉鑿では信じられないと「私含め 今の仲間18人にそれぞれ 誓約書を書かせるから従って良いと思うなら 貴女は それぞれの空白欄にマン拓押してね。で これだけは 映像にも写すから それに反したら マン拓付きの映像 貴女の関係者全てに送るよ。ねえ みんな それで良い？」何時しか Ｒはこの状況を皆に流してて 了解メールが次々に、それに私はこれまでに無い震えが。

他学部の5人がすっ飛んで来た時、私は歯がみっとも無い程鳴ってて それらの姿見た瞬間 お漏らししちゃい その内二人は高校前からの仲間で仰天したの。
「Ｒ！何したの？こいつが漏らすなんて！つか こんな顔見た事無いよ？」私は その時 やっと失禁に気付き混乱して ご免なさい！の連発しか。
「さあ？私は道理を言ったまでよ。そりゃ 一発は叩いたけど？」
「いえ！こいつは 生粋の武闘派よ。もっと過酷な喧嘩だって 怯んだ事無いのに！」
すると 横の高からの一人が
「つか 精神的に抵抗出来ない状況で 一方的に追い込まれた事有る？」との問いに
「あ！そりゃ無いわ。ガキに そんな頭回る奴居ないつうか 直ぐ 力のケリになるし 中坊期は私等が固めてたもん。有る意味 Ｒって こいつの天敵ね。」と爆笑されたの。
それが惨めで 私は号泣しかけＲに口を塞がれ
「そんなに人呼びたいの？」と。
ドキッとして無理に声を殺すや
「何時まで座ってるの？そんなにおしっこと泥が好き？」と。
慌てて立つ時
「スカートは捲っててよ！少しは裾濡れてっけど ミニが幸いしたね。」
私 顔が急に熱くなって それでも
「はい」と答え 思いっ切り持ち上げた姿で立つと何時の間にか消えてた娘が