残暑も終わりに近づき夜も過ごしやすい日が多くなって来ましたね。キャンプの日は晴天に恵まれ、昼間も日差しが強くて、私の肌もしっかり焼けてしまいました。娘に水着や下着の跡がない謎がようやく解けました。夜は夜づゆで少し肌寒むかったのを覚えてます。私も娘も出発から帰宅まで殆ど服を着せて貰えなかったので、思ったより昼と夜の温度差が応えました。みよ子ママが運転する車はワンボックス見たいな車で車高が高くて車内が大変広く後ろ側の座席は窓が黒くて中があまり良く見えない車でした。最近の車みたいでエコカーだとか。 当日、みよ子ママは私たち親子を家まで迎えにきました。娘は初めてではない様で、何食わぬ顔で車に乗っていきました。車に乗らない私はドアの開け方も分かりませんでした。今の車はドアも電動なんですね。みよ子は既に後部座席にいました。娘は後部座席に乗り込み、私は軽い挨拶をして助手席に乗り込んだのです。私は緊張してました。初めてお会いするみよ子ママはとっても凛々しくて、うっとりする程美しかったのです。スレンダーな感じで身長も私より高く、パンツルックがよく似合ってました。目は少し鋭い感じでしたが、笑顔は吸い込まれそうなぐらい素敵でした。予想と反していたのは髪が長めだった事ぐらいでした。勝手にボーイッシュボウイなイメージを想像していたのですね。現実の彼女はさらさらとした美しい黒髪を後ろで束ねていました。この人が娘を弄んだのだと想像しただけで私の子宮は疼きました。この人なら娘が溺れても仕方ない、そう思えるほど私は彼女に隠微なオーラを感じたのです。この人は娘にした事を私にもするのかしら。それとももっと激しくされてしまうのかしら。と、勝手な妄想に私のあそこは既に洪水の様に濡れていたのです。車を走らせて暫くしてトイレを兼ねてコンビニで買い物をすることになりました。後ろの2人は何故か三列ある席の一番後ろにいて、降りようとはしませんでした。トイレと言い出したのは娘だったのにもかかわらずです。私とみよ子ママは2人をおいてコンビニで買い物にでました。買物中、みよ子ママが表情を変えずに何気なくボディタッチを私にしてきたのです。前屈みの私はワンピースの裾かショーツが覗けていたらしく「かわいい格好ね。丸見えよ。」と言われ私はゾクッとしました。私は固まったまま腰を突き出したまま待ってしまいました。私は明らかに期待をしてしていたのです。彼女は私の期待を知っているかの様に私のスリットに指を滑らせてきました。体中に電気が走るような感覚が堪らない。私はコンビニの店内でカメラを前にしてスイッチを入れられてしまったのです。私の秘部がビショビショになっている事に気づいた彼女はコンビニのトイレに私を連れ込み。溶けてしまいそうな情熱的なKissで私を腰砕けにしたのです。私は完全に悦に入っていて、いきなり下着の中に手を入れられても拒む事なく脚を開き素直に受け入れていました。何が起こったのか分かりませんでした。彼女の指が私の蕾に触れた瞬間に私はあっという間に上り詰めてしまったのです。彼女は私の耳元で静かに言ったのです。もう一度イキなさい。そう言って、私の口を手で塞ぎ、蕾に爪を立てました。悲鳴を出せないまま私は体を震わせながらイキ続けていました。彼女はそんな私を見ながら蕾に立てた爪に強弱をつけて刺激します。全然、離してくれなかったのです。ウソ?オシッコが漏れ出ているのが自分でも分かりました。でも、止められませんでした。イク度に開いて行くのです。私の蕾が彼女の爪から開放されると、彼女は私のショーツを脱がし、
...省略されました。