こんばんはみよ子に首輪をはめられた日の事を書くのを忘れていましたね。一応、その日の事も書いておきます。その日は始めて尿道でイカされてしまった日でもあります。あの日、沈黙を守っていた私にみよ子が痺れを切らせ、私は首輪をはめられ娘の部屋へ連れ込まれました。みよ子は私の身体に聞く事にしたのです。これまでもみよ子は私を狂わせ、私から理性を奪い、無理やり喋らせる事に成功しています。みよ子は同じやり方で、私に喋らせるつもりでいたのです。首輪をはめられ、愛液を溢れさせ床まで汚していた私は、みよ子がこれから私にする事に怯えながらも期待で身体が震えていました。みよ子は娘のベットに首輪を結び、私をの頭をベットに押し付け、お尻を突き出した姿にします。あそこもお尻の穴も丸見えのポーズ。みよ子のお気に入りの姿です。写真やビデオで撮られた事もあります。娘の部屋では終始この姿で犯されます。娘の部屋では抱くではなく、犯すであり。そこに優しさは存在しません。あるのは支配と言うなの欲望だけで、自我が崩壊するギリギリの所まで、許されてしまった場なのです。みよ子は既にその喜びに取り憑かれています。私が半狂乱で娘の名を呼び続けた夜も、主人に謝り続けた夜も、父に許しを乞い続けた夜も、母に助けを求め続けた夜も、その私の姿を見ながらも、みよ子は最後まで躊躇するそぶりを見せませんでした。それどころかビデオを回して慢心の笑みで私の姿共に私を追い立ててみよ子にとって最高のクライマックスを迎える私のその衝撃的な瞬間までが映っていました。そして、ビデオにはみよ子の二面性を示す言葉がハッキリとおさめられていたのです。私はそこに映っていたまさにギリギリの自分とそれを本気で喜び狂っていくみよ子を自慢げに観せつけられ、その映像の中にみよ子に翻弄され続け既に女とは思えぬ嗚咽をだしながら、追い立てられて力ずくでクライマックスを迎えさせらる自分に、身体を震わせながら失禁してしまったのです。この子からは逃げられない。その言葉が本能的に脳裏をよぎったのです。みよ子は真性のサディストでした。ビデオに映ってたもの、それはSEXとはまるで別の行為でした。余りにも一方的なものでした。そして、ビデオに映るみよ子もまた、狂喜乱舞して正気を失っていたのです。私達は初めから普通の関係ではなかったのです。みよ子はみよと重なるどころか、みよそのものになっていきます。私を責めているみよ子はまるで天使の顔をした悪魔のようにみえます。そして、何より私が恐れるのはみよ子がまだ満足していないと言う事なのです。何だか話が脱線してしまいましたね。お話を元にもどします。あの日のみよ子は始めはいつもと同じでした。みよ子に責められ、私は幾度となくイキ続けて、私はその度に堪えられない様な深いエクスタシーの渦に飲み込まれていきました。腰が抜ける程、強烈な快楽の波に耐えていると、更に高い所まで上り詰めてしまい、更に強烈な波に襲われます。素直に受け入れていたら私の頭は本当におかしくなってしまいそうになるのです。だから耐え様としますが、耐えれば耐えた分、イク時に私は例えようのない波に襲われてエクスタシーへと導かれてしまうのです。快楽を与えられては問い詰められ、強烈なアメとムチの繰り返しを私が白状するまで繰りかえすのです。今のみよ子にとって私をイカせるのは簡単な事です。みよ子は私の弱い部分を全て知り尽くしています。そして、何故かみよ子には私がイキそうな時や本当に気持ち良くてたまらない時、刺激が強すぎる時、物足りない時が手に取る様にわかるのです。私の喘ぎ声や口にする言葉、身体の反応の仕方や肌の色具合い、そして、私の表情をよく観察しています。まるで、ゲームのステージをクリアするかのような急速な学習能力を発揮するかの様にです。私が声を出せない時でも実に巧みに私を翻弄します。声を出せない時、私が、アァァもう駄目、もうやめてお願いぃぃ。と心の中で悲鳴を上げていると、みよ子は私の中に腕を一気に押し込んで、私をクライマックスに導きます。私の心の声は、まるでサトラレみたいに見事に見抜かれてしまいます。だから、みよ子はタイミングを決して外しません。そして、その事が私をより無我夢中させてしまうのです。みよ子にとって私の中をかき回すのと蕾をひねり挙げる事は同じ感覚でしかないのです。私の中をかき回す時の表情はとても言葉で表現できないサディスティックな表情で興奮し過ぎてよだれが垂れることもあります。その狂気にも似た表情を見てしまうと私は観念してしまい、そうなってしまうと、私はもうただ悶え狂うおもちゃになってます。本当におかしくなり、命さえ委ねてしまい、あらゆる事を許してしまいます。しかし、その日はそれだけでは済まされませんでした。度重なるオーガズムの波にヨレヨレになった私を今度は巧みに焦らし始めたのです。身体のどこに触れてもイってしまう状態の私を今度はイカせない様に刺激するのです。本当に長い時間をかけて私を料理しました。こんなプレーは何の邪魔もなく時間に制約の無いみよ子だから出来る事。としか言い様がありません。私は過去にこんなに焦らされた経験があません。イきたいのにイカせてもらえない地獄を耐える拷問と同じ、記憶が飛び、自分がどうなってるのかも、何をされているのかも分からない。たまらなかった。私は、アァァ、好き、好き、愛してる。アァァァ、いいたまらない、たまらないよぉ、みよ子ぉぉ、などと叫び声を上げる続けてた。もはやイカせて下さいとお願いする事すらで来ていなかったのです。今、書きながらも思いだすだけで身体
...省略されました。
こんばんは、先週末、みよ子が突然、我家に遊びに来ました。娘は約束していたらしく、土曜日の朝に来て、夕方近くまで娘の部屋にこもりきりでした。みよ子が部屋からでてくるまでのあいだ、部屋から娘の喘ぎ声止む事はありませんでした。みよ子は公然と私のいる中、娘をいたぶり続けたのです。悪趣味と思われるかもしれませんが、最近、娘の様子を伺う為、娘に気づかれぬようにビデオカメラを設置していました。そのカメラで娘の部屋での一部始終を知りました。そこには、みよ子の電気あんまで幾度となくオーガズムに襲われ、完全に自分を見失った娘の生々しい姿がありました。苦しそうに後ろ手に布団を鷲掴みにしながら、娘は腰を突き出し自ら花びらを満開に開いて、みよ子に差し出しす姿がありました。剥き出しになった蕾を素足で深く激しくこすり挙げられながら、ふくらみ始めたばかりの幼い乳房の頂にあるピンク色のカワイイらしい乳首を痛々しいほど硬くさせて、イヤラしく堪らなそうな表情で悶えていたのです。もともと透き通るような白い肌の娘は小麦色に焼けた体をほのかに赤らめ、下半身は花びらから溢れ出る愛液で膝から下腹部一面までをキラキラと光らせる程の濡れ方で、まるで洪水のようになっていました。全裸の娘だけが腕を後ろに縛られて狂った様に体を踊らせていたのです。服を来たままのみよ子とは対象的に全裸で縛られ自由を奪われた娘は縛っていた長い髪を振り乱して激しすぎる快楽に時より体を震わせていました。きゃしゃな脚にめい一杯、力を入れて何かを堪えているのが手に取るようにわかりました。寄せては引く波に叶うわけもなく、堪えた分だけ大きな波に呑み込まれてイきます。娘の体が折れそうなほど弓反りになり、強烈なオーガズムに呑み込まれていきます。娘にとっておおよそこれ以上はないであろう快楽に娘は恐怖すら感じている筈です。でも、オンナは心がついて行けなくても体が感じてまうのです。お漏らしをしてもイってしまう刺激に貪欲な生き物なんですね。こんなに幼くても...あそこから娘の勃起したクリトリスがわかる程、娘の蕾は剥き出しでした。まだ、体が求めている。女だけに与えられた喜び、オーガズムを知ってしまった事が、ハッキリとみて取れ瞬間でした。そして、全身から力が抜けぐったりとして頭から何かが溶けだした様ような焦点の合わない瞳と緩み切った口元に恍惚の表情を見せていたのです。娘ががこれ迄どれ程のアクメを体験したのか私には理解できたのです。みよ子は私の時と同じく、余韻の覚めていない娘に休む暇を与えません。みよ子の常套手段です。決して獲物に正気になる暇を与えない。枕を噛み締め、まるで私と同じ様に泣きながらイカされ続けている娘がいました。もはや、自分の意思など意味を持たない所まで、イってしまってました。娘には抵抗出来ないのです。そんな娘の姿を見て悦に入ってヨダレを垂らしていたのを私は見逃しませんでした。首輪の映える娘の姿は、私から見てもそそられる程、美しかったのです。正直、支配欲をそそられました。みよ子の気持ちがわかる気がしたのです。みよ子は延々と電気あんまを繰り返だけで、娘にはその他の得意なペッティングを一切しませんでした。脚でしか娘を責めないのです。膝をついて立つ娘の花びらに自分の太ももをあてがいゆっくりと滑らせていく様な事はするのですが、指や舌を使わない。完全に出来上がった娘に貝合わせで夢中になって腰を降るみよ子に堪らず娘の身体と心が一気に悲鳴を上げ、うぁぁあ、うぐぅ、やめて死ぬぅぅ。と本気で叫んだのです。みよ子はここぞとばかりに娘の背後に回り、娘の耳を噛みながら、左手を下へ、右手で首を絞めアゴを上げさせて、そのまま乳房のを下から持ち上げながらビンビンになっている乳首に爪を立てて掴み上げました。最後の強制フィニッシュ。みよ子のお決まりのやり方。私を数えられない程、覚悟させ諦めさせたやりかた。左手は見えませんでしたが、恐らく娘の中にはいっていたとおもいます。私の時はGスポットと呼ばれている所を確実に捉えて激しく責められます。きっと、同じ様にされたのだとおもいました。娘はそのまま気を失いました。部屋からみよ子がでていきます。私の番でした。その後、部屋の前で自分を慰めていた私を私の部屋に引きずり、二人きりになったのです。正直、嬉しかったです。半日、娘の喘ぎ声を聞き続けて私はおかしくなっていました。娘を犯すのに指も舌も
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