おまたせしました。ちょっと疲れてしまって、途中で投稿してたままになってしまっててごめんなさい。疲れたと言うよりずっと寝不足といったほうがいいかもしれません。投稿がイヤになったわけじゃないのですが、ただ、余裕がなくて、書く気力が出せませんでした。娘は相変わらず遅くて、みよ子と仲良くやってる見たいです。私はみよ子ママに会いたくて会いたくて堪らないのにまだ、会って貰えずにいます。あれからは、みよ子にも相手にしてもらえなくなってしまい、今だやるせない日々を送ってます。なのに娘はどんどんエスカレートするみよ子に応える様にオンナに磨きがかかって来た感じがします。夏休み前よりオシャレになり、綺麗になってきました。何より仕草がオンナらしくなり色気と言うか、妖々しいイヤらしさが身に付いて来ています。時より、きわどい姿でデートと言って出かけますが、帰ってくると首輪をはめられたまま服はよれよれ下着もなく、帰宅します。首輪は翌日まで外して貰えないらしく、そのままで寝てしまうのです。そんな娘を眺めていて時より妬ましく思う事すらあります。ある日、短めのフリル付きのスカートを着て出かけていったのに、ワンピースで帰って来たことがありました。私はびっくりしてワンピースを脱ぐように言うと、下着の代わりにロープで縛られた状態でした。ロープは娘のスリットに食い込み娘の小さな蕾がむき出しになって挟み込まれていて、きっと、歩くのは辛かった筈です。ロープで吸いきれないほどの愛液が溢れ子供とは思えない程の洪水に私も驚きました。娘は家につく迄に信じられない程、イっていたのです。10歩程歩いては堪えきれずイってしまい、しゃがみ込むと蕾が圧迫されて更にイってしまう。立つ時は蕾が圧迫から解放され擦られてしまうのでまたイってしまう。その繰り返しでだった様です。家に着いた時には放心状態でもう焦点すら合わせる事が出来なくなっていました。「ひっ」とか「あっ」とか「はぁぁぃく」と声が漏れる度、その異変に周囲から注目を浴びながらの帰宅だったようです。「お母さん、リサおかしいの、みよ子ママが私を縛ったの。嫌だったのに今はすっごくイイ。私このまま寝るから、お母さんもしてったら」そう言うとそのままの姿で部屋に入っていきました。シャンプーの匂いがしていましたので、入浴は済ませている様でした。娘は朝迄ベットの上で悶えてた様で朝はなかなか起きませんでした。娘が気を失っなってた隙に私がロープを外しましたが、もし私がロープを外さなければずっとイきっぱなしだったかもしれません。それ程、絶妙な縛り方でした。決して蕾を捉えて離れない縛り方、ベットの上では腰の動かし方を自分で調節できるので、正に終わりのないオナニーを繰り返せるのです。そのままにしてたら頭が変になる。私がキャンプでみよ子ママにされた縛り方と同じかもしれません。私はそれで数え切れない程、知らない人の前でイってしまたので、娘がどれほど感じてるかがわかりました。しかし、そんな娘の姿に私はやきもちを焼いていました。もしも私がロープで縛られていたら、そう思うだけでも私は気が変になりそうです。私のスリットに食い込むロープを何度となく往復させられた事や後ろでに縛られて子供が乗る様な馬の遊具のにまたがされて幾度もイってしまった事を思い出していました。馬の遊具は前の穴と後ろの穴に当たるコブがあって蕾もこすれ、三箇所を同時に刺激されながら、みよ子ママにくびすじと乳首を激しく責められました。その事を今も忘れられず、体が覚えでます。
...省略されました。
もう、おはようございます。の時間ですね。娘がみよ子の家で何をされてるのかはわかりません。見た訳でもないですし、娘も話しません。キャンプの時にされていた事の延長だと勝手に思っているだけで、本当のところわからないのです。娘はキャンプに言った時点ですでにクリトリスだけでなく、中でもオーガズムを感じていました。みよ子の指を3本も入れられて何度もイかされている姿を見ましたので間違いないと思います。それがみよ子によるものかみよ子ママによるものかはわかりません。ただ、露出を強要されているのではないかと少々心配しています。時より、服がオシッコ臭くなっている事があります。みよ子ママは流石に未成年者にその様な事をするとは思えませんが、みよ子ならすると思います。実際に私はプールやスパで散々恥ずかしい思いをさせられた挙句、スパでは見知らぬご高齢の主婦2人にオモチャにされ、プールでは高校生3人組に辱めを受け、それを見ていた4人組のオバ様達の内の一人にストーカーされた挙句に犯されてしまいました。娘は二人の前ではMですが、私に対してだけはSな面を見せます。キャンプの時もみよ子に弄ばれている私にあそこを舐めさせたり、みよ子の真似をして私の中を激しくかき回したり、クリトリスに歯を立てたりしてきましたが、その後も時より、私の耳をかんだり首筋を舐めたりして私の反応を楽しんでいます。みよ子やみよ子ママに相手にしてもらえず体を持て余している私は相手が娘であると分かっていながらも、スイッチをゆっくりといれられてしまいます。「お母さんの部屋にいこ」娘にそう言われて黙ってしたがってしまう私がいます。その時にはもう私のあそこは濡れていて、明らかに娘に期待していました。娘は私の部屋で私に首輪をはめてみよ子が使っていた拘束具で私を拘束して、部屋の明かりを消して、私の体を貪ります。暗闇の中で、娘の舌と指が私の柔らかな肌を這いまわり、乳首とスリットへと広がって私は何も考えられなくなっていきます。暗闇が私達が母娘である事を忘れさせていきます。みよ子を真似る娘の言葉がみよ子の言葉と錯覚する程、混乱し倒錯していきます。ひたすら何かを確認するかのように肌を合わせて私の柔らかな部分を貪りながら「お母さんは私のものだよね。」と聞いてくるのです。その言葉だけで胸が詰まるような思いが込み上げてきて、「そうよ。りさのものよ。」と言葉を返すとゆっくりとゆっくりと言葉にならない何かが込み上げてきて、体が弓なりなっていくのです。イってしまう。そう感じた直後にとでも大きな波が押し寄せてきました。これまで溜まっていたものが一気に噴き出したかの様に大きな波が押し寄せてきました。それは終わりのないオーガズムの始まりでした。ゆっくりと押し寄せてくる波は私により深いオーガズムを与えたのです。みよ子やみよ子ママが私に与えるものとは異なる。悲しげなオーガズムが私の胸を締め付けるように身体中に広がって、私は何も考えられなくなっていきます。こんな悲しげで心に染み渡るオーガズムは初めてでした。娘は私の肉体を貪る事でしか私に甘える事ができなくなっていました。娘は自分の事見てくれない私が不安だったのでしょう。その思いが愛撫に現れていました。テクニックとかそう言う物とは全く違った所で感じてしまうのです。心をくすぐられるようなオーガズムは私を真っ白にして、不安でいっぱいの娘の心を受け止めていました。エンドレス。そんな言葉があるとしたら、こんな感じなのかもしれません。正に終わりのない世界でした。娘の不安が消えない限り娘は私を貪ります。何かを繋ぎ止める為に、私のせいで
...省略されました。