ゲイ体験告白
1:独占欲の強いおじ様に捕まった。
投稿者:
JUNE
◆BqRmBXv8kg
2019/06/12 01:09:03(rJao40FJ)
おじ様は、車に乗ると「ありがとう。さっきは、ごめんなさい。
君みたいな若い男の子は久しぶりだから、誰かに取られる前に独占したくてね。
しかし立派なちんこですね。」って、ズボンの上からちんこを擦られた。
シートを倒した時に、後部座席の荷物が邪魔して全ては倒れなかった。
それではおじ様は、僕の唇を奪い口の中に舌を入れて来た。
キスってあまりした事がなく、「うぐぐっ」ってよだれが溢れて、身体が震えた。
一度唇が離れた
「どうしたの?怖い?
優しくするから、任せてくださいね。」ってワイシャツのボタンを一つずつ外し脱がされた。
ズボンのベルトを外され、脱がされた。
シャツとブリーフ姿にされてしまった。
「今時に白い下着とは珍しいねぇ?
もしかしたら初めてかなぁ?」って見透かされた。
ちんこなどは、舐められる経験はあれど脱がされて行く経験はなかった。
これからの
うつむき無言で、うなずいた。
おじ様は、シャツをたくしあげておっぱいにキスをしました。
「うっ。」って身体をよじる。ペロペロと乳輪を舐め廻されて乳首を、「きゅ。」ってあまかみすると身体全体が、「ピクピク」って動く。
その時にその光景を覗いてる人と目が合いました。
「あっ、覗かれていますよ。」って焦った。
おじ様も、「ここはいろいろな人がいるので、少し移動しましょう。
車の運転は、できる?」って言われた。
「はい、大丈夫です。」って答えてエンジンをかけて移動を始めた。
角を曲がった時に、思い出した。
僕はさっきお酒飲んでたんだ。
飲酒運転になってしまう。
「僕お酒飲んでたので、危険です。
運転を変わってください。」って話した。
下着姿のまま外側に出て助手席に、変わった。
さすがに恥ずかしいので、ズボンだけ履きました。
「あっ、そのままシートを倒し寝たふりしてくださいね。」って言われた。
なんとパトカーが止まり警察官が、「すいませんちょっとお話を聞かせてください。」っておじ様と話し始めた。
19/06/12 20:10
(rJao40FJ)
寝ているつもりが、本当に寝ちゃた。
「着きましたよ。降りましょう。」って言われた。
「ここは何処?」って聞く。
「私の自宅ですよ。」って答えた。
「あっ、僕帰ります。」って車から降りました。
マンションの駐車場の前には、パトカーが停止していました?
後ろからおじ様が、肩を抱いて、「酔った後輩を泊める為に乗せた。
変な行動すると説明は、面倒ですよ。
私達は、不審者として、見張られてるんですよ。」って言われた。
どうしょう警察官に助けを求めるか?
しかし経緯の説明するのが僕にとってもふり?
頭の中は、混乱してしまった。
「ここは、先輩すいませんって私に抱きつけばなんとかしましょう。」って言われた。
そうだとりあえずは、芝居して警察が去ったら逃げる。
「先輩すいませんちょっと飲み過ぎちゃって…」って芝居を始めた。
「しょうがねえ奴だ。
今晩は、泊めてやるから戻すなよ。」って部屋運んだ。
部屋に着いた。
「なかなかうまい芝居するね。
やっとふたりだけになれて嬉しい。
たっぷりと可愛がってあげるよ。」って言われた。
19/06/12 20:54
(rJao40FJ)
玄関で壁に押されて、「もう芝居しなくてよいでしょう?
此処まで来たならば楽しく気持ち良くなろうよ。」ってまたキスされました。
キスしながら、スーツを脱がされた。
Y シャツとズボンになるとおじ様は、僕を「ひょい」と抱き上げてお姫さま抱っこすると、ベッドに運ばれた。
小柄とて男性の僕を軽々とかかえる。
お姫さま抱っこされたなんて初めてです。
唖然としているとおじ様もスーツの上着を脱いだ。
僕の上着を拾いハンガーにかけていました。
ズボンを脱がされて、下着姿にされた。
さっきの胸の愛撫の続きを始めた。
愛撫をしながらおじ様も、下着姿になった。
ケツワレサポーターで、お尻が丸見えです。
身体が、凄くひきしまつわた細マッチョです。
これは喧嘩しても勝てない。
諦めて抱かれる事にしました。
「本当に優しくしてくださいよ。
慣れていないので、凄く怖いんです。」って打ち明けた。
「大丈夫ですよ。
任せてください。」ってまたキスされた。
本当にキスが、好きなおじ様です。
僕の顔から首筋を優しく舐め廻された。
脇の下から胸に舌が、這う様に舐め廻されて喘ぎ始める僕に、「敏感だねぇ?本当にかわいいなあ!」って身体を回転して、おじ様のちんこの膨らみが顔に当たる。
僕のブリーフを脱がしちんこを舐め始める。
おじ様の膨らみからは、汁が滲みてきました。
「私のちんこも、舐めてくれますか?」って言われた。
「ごめんなさい。
やった事ありません。
いつも受け身です。」って誤りました。
「無理する事は、ない。
そのうちにできる様になります。
脱がす位はできる?」って言われた。
「はい。」ってケツワレをずらした。
ありぁ?
凄く小さなちんこだった。まるで小学生のちんこです。
こんなに素晴らしい身体なのにちんこは?
おじ様は、僕の下半身を舐め回す。
股を広げてM 時開脚して恥ずかしい格好にされた。
「いやぁ、ダメ恥ずかしい。」って恥じらうと「こんなに硬く膨らませて、汁も溢れさせているのにまだ照れてる?」って言われた。
「だってえーぇ。」って顔が真っ赤です。
じゃあここは、もっと恥ずかしいでしょう?
って腰に枕を差し入れてアナルを覗き始める。
アナルの付近の肉を広げて穴にキスされた。
「あっ、そこはダメ。」って足をバタバタさせた。
「凄く綺麗な穴です。
まだ処女ですね。」って言われた。
「だから痛い事は、しない約束ですよ。」って言いました。
「私のアナル穴を見て下さいよ。」って穴を見せた。
黒い穴で、穴を「ひく、ひく。」って動いてる。
「私も実は受け身だから入れられたいんです。
あなたのちんこを入れて欲しいなぁ。」ってベッドの引き出しから、ローションを出して穴に塗り始めた。
そのまま僕に馬乗りになってちんこを穴にあてがった。
「えーぇ、生でやる気?」って驚いた。
「嫌ですか?」「だって〇〇〇が、ついちゃうし、敏感だから速いんですけどぅ。」って言いました。
「速いのは、嫌ですからゴムつけましょう。」って口で器用に被せて馬乗りになってちんこを挿入しました。
おじ様は、僕のちんこを受け入れてゆっくりと腰を動かし始めた。
やはり相手が、男性だからといってなかなか逝かない。
「さっき舐めて敏感だけども頑張ってね。
このちんこは、広げられるから気持ち良いから全て入れて欲しい。」って体重をかけて穴にのみ込み始めた。
「すぶ、すぶすぶ」って竿の根元まですっぽりとくわえ込んだ。
「ああーぁ、こんな太く長いちんこは、初めてですよ。
私のまんこの締まりは、どうかしら?」って締め付け始めた。
「あっ?だめです。
そんな事されたならば!出ちゃう。」って叫び射精してしまった。
「そうたっぷりと出してしまいなさい。」って連続して締め付け始めた。
「ああ、ああーぁ、こんな気持ち良いのはちょっと初めてですぅ。」っておじ様の腰を掴み「どくん、どうかしらどくん」って貯まっている精子を放出しました。
ガックリと果てた。
おじ様も、喘ぎ声をあげて僕の腹の上に射精していました。
重なり甘えるおじ様は、さっきと別人。様に抱きついた?
「もう君のちんこの魅力にはまった。」って女の子みたいに抱きつきしばらくたって、スキンを外しちんこを舐め廻された。
19/06/12 22:31
(rJao40FJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス