ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
2025/06/28 21:02:46 (/IlS42P3)
母子家庭で姉、妹がいて女性に囲まれて子供のころ育ったから、女の子のパンティも身の回りにある状況だった。
小ちゃい頃から姉のお下がりのパンツを履いて育つ環境だった。
さすがに思春期の中学生に入ると自分も家族も「そろそろ女の子パンティ卒業かな…」という空気になりつつあった。
実際、中学生のころにはお風呂で着替える時に股間反応してたし、もう純朴に女の子パンティを履ける歳ではなかった。
恥ずかしさがある一方で、心も体もエロに目覚めていたから「女の子のパンツを履けるこんなエロい環境」を捨てたくない気持ちもあった。
はっきり言えば女の子のパンツが大好きなスケベ少年になっつしまっていた。
36
2025/06/28 08:02:24 (9px15UpX)
結婚して2人の娘をさづかり
妻との営みもなくなり
娘2人を保育園入れてから
妻の行動に変化が
営業で外回りしてた時に
妻がファミレスから男と出てきて
男の車の助手席に乗り
車が動き出す前に
男とキスを始めて
そして妻は、男に頭を押さえられて
股間に頭を上下してるのがわかった。
男の片手が妻のお尻を触ってるようだった。
ある程度経つと
車が動き出し駐車場から出て行った。
私は、車の後をつけて行くと
車は、ホテルの中に
私は、それから妻の下着などをチェックするようになり
下着の種類が変わるのと
携帯をロックしだすのとトイレや入浴の時でも
携帯をそばに置いてる
たまたま妻がロック解除したままの携帯
着信があり何気なく見たら
写メが送られてきてた。
妻が裸で足を開き男に挿入されてた。
妻が寝取られてるより
私は、辞めてた女装を再開してた。
37

毎週

投稿者:しほちん ◆x80EtAk/aE  shihochinchin
削除依頼
2025/06/21 19:20:33 (crasX4Ye)
最近、疲れとストレスから毎週のようにおちんちん咥えてる気がします、毎週末誰かに可愛がられています。
おちんちん咥えながらよしよしされて、可愛いねと言いながらそのまま腰を振られるんです。
最後には私の顔にザーメンをたっぷりかけられます。
おちんちんの写メが送られてきてそのまま興奮してすぐに会ってしまっているんです。
ダメですよね、はしたなくて。
でも我慢できなくなっちゃうんです、このおちんちんは私に会いたがってると思うと可愛いんです。
38
削除依頼
2025/06/23 17:44:09 (4HtMJ.7.)
オナニーの回数って皆さん何回くらいですか?
私は昔、1日1回って感じでした。
年を取るにつれて減ると聞いていたんですが、増えてます。
これもしかして「女の子化」してるのでは?って。
おちんちん舐めたくなる時は所謂性欲が溜まって、オナニーしたくなる時なんです。
だから昔は「一発抜けば」舐めたい気持ちもおさまりました。

今はなんか違います。

オナニーした後でも「これ舐めたいでしょ?例の場所で待ってるからおいで?」って言われると無心で女装して
おちんちん舐める用意をします。

性欲が一気に回復する感じです。

賢者タイムがどんどんなくなってきて、本当に女の子になりつつあるのかも。

まぁこれ昨日の話なんですけど(笑)
我に返った時には半裸の状態で顔中ザーメンだらけで、おじさんに後ろからおっぱい揉まれながら射精してました。
39
2025/06/23 22:16:04 (jeTZvHYj)
※連続作品投稿です。
そのあとの話をしようか。
ボクのメスネコモードがすっかり満たされて、愛と奉仕で一杯になった直後のこと。

しばらくして、ボクは再び発展場の空気に戻った。だけど、心はもう”そこ”にはなかった。
あの人との時間で知識欲も奉仕欲も満たされきって、ある意味ボクは”賢者モード”に入ってたんだと思う。

身体はまだ美しく女装のまま。だけど、内面はオスタチ寄り。
スカートを整えたり、服の位置を直したり、ウィッグの流れを手櫛で整えたり。
鏡を見つめながら、美しさの維持に集中していたボクは、すでに「奉仕する存在」ではなかった。

その空間にふらりと現れた数人の純男性たち。
さっきとはまるで違う、質の低い「押し付けの欲望」だった。
煽り、囃し立て、嘲笑と軽い興奮でボクを囲もうとする彼らに、嫌悪ではなく「無関心」が先に立った。

言葉も行動も雑で、魂に触れてこない。
中身が空っぽのまま、自分の快楽だけを求めてくるようなそれ。

ああ、これが「愛せない」って感覚か——

そのときのボクはただ、ひとことも返さず、動かず、視線も与えなかった。
冷ややかに、でも決して乱暴ではなく、彼らの手を静かに払いのけて、立ち上がった。
相手が性欲で押してくればくるほど、ボクの中の温度が冷えていくのがわかった。

メスネコでいるには、「好きになれる要素」や「尊重したい存在感」が必要。
誰かれ構わず愛せるほど、ボクは安っぽくない。

性を介するって、ただ体を貸すことじゃない。
魂ごと差し出して、相手の喜びに飲み込まれること。
そしてそれは、選びたいと思えた人にだけ許せる。

あの時のボクは、すでにエネルギー切れだった。
あの人の射精と一緒に、奉仕心ごと出し切ったみたいに。

無言のまま、静かに身支度を終えて、最後に鏡の中の自分を見た。
スイッチが切れたボクは、艶やかな女装を纏っていても、目だけは完全に冷えてた。

綺麗なのに、残酷。
愛しさのない状態のボクって、こんなに冷たいんだなって、ちょっと怖くなるくらい。

発展場の出口に向かうとき、誰かの視線を背中に感じた。
でも振り返らなかった。
ボクの愛は、もうそこにはなかったから。
40
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。