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2024/10/13 23:03:52 (WnoJywSB)
熊本で噂のある温泉によく行っていました。いつもはいやらしいおじさんに触られるのですが、その日は一回りくらい年上のイケメンお兄さんでした。痴漢されてる時は恥ずかしくて、いつも顔を伏せていましたが、顔を見てみようと目線をあげたらお兄さんと目が合ってしまい、ニコって笑顔を見せてくれました。不覚にもドキっとしてしまい、それからはされるがままでした。お兄さんは私の耳元でいやらしい事をたくさん言ってきます。
かわいいお◯ん◯んだね!いやらしい身体だね。触られて気持ちいい?感じてる顔見せてごらん?など言われ、恥ずかしさでますます感じてしまい、アヘアヘ顔を見られながら、お兄さんに痴漢されました。イカされそうになり、抵抗するとバレてしまい。イクとこ見せてごらん?たくさん出していいよ。と言われ、我慢出来ずに手にたくさん出してしまいました。お兄さんは可愛かったよ、また触ってあげるね。と頭をナデナデされ、ますますきゅんとしてしまいました。
276
2024/10/13 12:28:05 (gpiudmCL)
私はもう還暦になったというのに未だに勢力旺盛妻とは病気で死別し現在は独身です。
こんな年なので女性とは巡り合えないから性処理には困っています。
酔った帰り道のたまたまトイレで年上男性に声をかけられた。
かなり酔っていて介抱してくれると誘われ個室に入る。
下半身を裸にされ無事放尿が終ると「綺麗にしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」っておしっこをしたばかりの汚いおちんちんをぱくっと咥えられた。
おちんちんをぺろりぺろっぺろっと丹念に舐められてしまう。
私妻以外の人におちんちんを見せた事ありません
ましてや男性との経験は無しだから拒んだが酔っていて抵抗したが呆気なくおじいちゃんの口内に射精してしまいました。
私は姉さん女房だったので責める立場よりも責められる方が多かった。
それはこの時も同じでした。
熟年のおじいちゃんの愛撫にされるがままでした
それ以来おじいちゃんに性処理を期待する様になってしまいました。
おしっこを飲まれたり、脇の下の愛撫や乳首を愛撫と妻にされた事なかった快感をあぶり出された

私はおじい男性とのセックスは全く知らないので何もできません。
本当は同性って葛藤があるんですがどんどん蟻地獄の様におじいちゃんのはまってしまった。
そして「君の身体は素晴らしいカワ(・∀・)イイ!!
温泉に行こう。」って誘われた。

彼はもう70過ぎのおじいちゃんだが年下の私を女の子みたいに可愛がってくれる。
何となく品がある。
だから週1回から3日おきに愛撫の精液の搾り取りしてもらった。
もう自身のオナニーはできなかった。
妻が他界した現在の私は彼の愛撫で危ない世界に蟻地獄の様に滑り落ちてる。
そして遂に泊まりの温泉行きに応じてしまった。

待ち合わせは量販店の駐車場でした。
彼は外国産高級車で入って来た。
しかしながらものすごく凄い運転下手で怖い。
簡単な車庫入れなのに何度も繰り返ししている?
この人の運転で大丈夫かなぁ?
私も偶にしか運転はしないがまだ上手い。

そんな心配していたら、車から降りて挨拶して直ぐにお願いされた。
「君は車は運転できるかなぁ?
できるならばすまないが運転してくれる?
実はもう運転は数年ぶりだ。」って言われた。
運転をお願いされた
久しぶりに車を動かしたのだろう。
まだ洗車後の水が車体から落ちる。
私は運転席に座るとガソリンは満タンでした。

彼は助士席に座り、ナビ設定をした走り出す。
すると助士席の彼の手が直ぐに私の左太ももに指を立てる様に触れてきた。
もう私の身体をイタズラしたいんだ。
私も彼には逝かされて欲しい。
横目で彼を|д゚)チラッ
トイレの個室ではないから駄目だよう~ぅ(汗)

彼の目は股間を見つめていつも通りズボンの上から優しく撫で始めた。
こちらはたまの運転で緊張しているが、ちんこは徐々にグググッと上向きなり、どんどん勃起しちゃう。
更にゆっくりと揉みほぐしました。
こちらはたまの運転で緊張している。

「ちょっとやめてよぅ、事故っちゃうよぅ。」
「もう君の身体を食べたくてたまらん。
どこでも良いから車を止めなさい。」
私は直ぐに脇道に入り車を止めた。
そこは人の別荘で季節外れで持ち主はいない。
勿論人影も無い森林に車を停車した。





277
2024/10/11 10:05:01 (f5n/sS2T)
恥ずかしいですが私は真正包茎亀頭も皮に包まれ先っぽは5ミリ位開いてるだけ、長さは勃起しても13センチ位で太さは3センチ位しかありません。思春期になりSEXへの好奇心もあったんですが何せこのチンポ、親にも言えず悩んでいました。
友達との話もHな事が多くなりセンズリの話とかもあって私もしてみたんですが、皮を剝こうとすると痛くてやめました。そんな頃成人漫画に女の人から乳首を摘ままれ興奮してる男の人を見て私も真似したんですが初めは何も感じなかったのが
指の動かし方を色々しているうちに少しずつ感じるようになってきました。 被ったままの皮でチンポをクルクル回しながら乳首をクリクリすると先っぽのごくわずかな隙間からドロドロと精液が出て興奮します、残念ながら勢いのいい射精は出来ませんが。
こんな私でもやはりSEXしたくて風俗に行き若い女性では恥ずかしいので熟女さんをお願いすると40過ぎの女性が来ました、初めに私のチンポのことを話すと「見たいわ」と言われ裸になると驚いた顔をしてましたが優しく摘まんでくれ口に入れて
舐めてくれました、私は初めての経験で興奮して自分で乳首を弄りながら興奮しているとクチの中で器用に皮を少し剥いてきました、私は痛くなりそう言うと口を離し手でしてくれて私はドロドロと逝ってしまいました。そして言われたんです。
「やっぱり無理よ、SEXしても痛くて出来ないし・・・いいこと教えてあげようか・・・」それは男性ならこんなチンポでも喜んで可愛がってくれて・・・もっと気持ちのいいことしてくるかもね」
それが私がこの世界に入ったきっかけになりました。女生とのSEXは諦めました。
278
2024/10/11 17:31:30 (Wx8trha1)
前に一度ここで書かせて頂いた事があります。30代前半の者ですが、50代の男性に
性奴隷としてお仕えしています。頻繁に会えるわけではないので、2~3週間空き位で
日程を合わせて、お会いします。今回は3週間空きました。私は5日間オナニーを我慢
して、ご主人様にお会いしました。

珍しく今回は街中で会いました。ご主人様はこの日に備えて10日間位溜めてきている
という事でした。お前は若いから仕方ないよ、とお笑いになりました。普通に街中を歩
き、言わばデートっぽい感じなのですが、時々人の目を盗んで私の手を股間に導きます。
竿は、少し硬くなっているようでした。袋の方を触らせて、「今日はここにたっぷり
精子が溜まっている。全部お前に飲んでもらうぞ」と仰いました。ドキドキと興奮が
止まりません。

夜、ご主人様の部屋に通されます。性奉仕の始まりです。下着1枚になるご主人様。
お腹はかなり出ていますが、ビキニのパンツの中の物は一目で立派なものだと分かり
ます。軽く抱かれるような感じでご主人様にキスされ、唾を頂きます。美味しいご主人
様の唾。乳首を舐めます。男らしい胸板に頬を当てて、何か自分がAV女優になった
感じもします。乳首を舐めながら、手はパンツの膨らみに。染みが出来ているのです。
野外から何度か愛撫させていただいていたので、ご主人様も感じていたのですね。凄く
嬉しい気持ちです。その後に足舐め。帰ってら洗っていません。私が自分の舌で、
綺麗にするのです。奴隷の身分を改めて思います。

フェラチオ奉仕。まず、パンツ上から。ご主人様はパンツの上から舐めさせるのが大好き
なのです。唾液と我慢汁で湿って、パンツの中の形状がはっきりして、それに私が懸命に
舌を這わす。その姿を見るのが、大好きなのだそうです。いやらしいご主人様。薄いシルク
の中で、肉棒が滑っています。愛おしいご主人様のおちんちん。

パンツを降ろすと、生のご奉仕。先っぽから糸が引いています。裏筋を丹念に舌先でだけで
レロレロ奉仕します。かすかに聞こえるご主人様の、気持ちよさげな声。お口に含んだら、
お口の中で唾液を貯めて、舌を動かしながら上下します。パンパンに張ったおちんちん。
金玉もご奉仕。今日はここに溜まっている精子を全部飲むのです。嬉しい。玉をお口の
中で転がして・・。「うおおお、逝く」とご主人様。ドクドクドク・・と音が聞こえてくる
様な最初の射精でした。おちんちんが爆発して、ご主人様の精液が、お口いっぱいに広がり
ます。やっぱり、最初の精液は濃くって最高。お口を開けて、ご主人様に見て頂いてから
「飲め」と命令。奴隷が飲み干します。

最終的には今回は、4回射精なされました。2回目に顔に掛けて頂きましたが、基本全て
飲ませて頂きました。またお会いできるまで寂しいです。
279
削除依頼
2024/10/10 13:33:09 (retd.fc2)
20代のまなぶです。

半年くらい前の話です。

満員電車に乗っていたら痴漢に遭っちゃいました。

相手は50代の脂ぎった顔をしたおじさん。

おじさんは僕のことをノンケだと思っていたみたい。

最初はお尻を触る程度だったんだけど、次第に行為が大胆になってきて・・・

硬く膨らんだ股間を僕のお尻に圧しつけてきたんです。

電車の揺れに合わせるようにグイッ、グイッて。

まるで立ちバックでハメられているみたいで、思わず目を瞑ってその感触に浸っていました。

ズボン越しでもはっきり判りました。

凄く硬くて超勃起してる。

僕は我慢できなくなって身体の向きを変えました。

僕はおじさんと向き合った状態になり、スッと股間に手を伸ばしました。

硬く大きく膨らんだおじさんの股間を撫でまわしていると、ある衝動に駆られました。

舐めたい・・・

おじさんも僕がゲイだって気づいたみたい。

僕の耳元でボソッて呟きました。

「次の駅で・・・ね。」

僕はおじさんと電車を降りて駅を出ました。

僕は手っ取り早く公衆便所でフェラだけでも良かったんですが、おじさんはどうしても入れたいと言うので裏通りのラブホに入りました。

部屋に入るとお互いに興奮しきっていてもう、我慢できないって感じでした。

ドアを閉めるとおじさんはその場でズボンとパンツをズリ下ろし、僕は足元にしゃがみ込みました。

おじさんのチンポは電車の中から勃起しきっていて、亀頭の先っちょはガマン汁でヌルヌルでした。

ここに来るまで殆ど会話も無く、お互いの名前や年齢も知らない。

会ってからまだ一時間も経っていないのに、平日の朝っぱらからこんな場所でこんなことを・・・

「舐めていい?」

「あ、ああ、舐めて・・・」

パクッと亀頭を口に含んでサオの根元に向かってゆっくりとストローク。

その場でしばらくフェラをした後にベッドへ移動。

お互いに服を脱いで全裸になると、ベッドに押し倒されました。

貪るような激しくて濃厚なキス。

唇が離れると唾液がいやらしく糸を引きました。

首筋や乳首を舐めまわされた後に四つん這いにさせられました。

おじさん、早くいれたいみたい。

僕のお尻の割れ目に顔を埋めてアナル周辺をベトベトになるくらいに舐めまわしてきました。

「入れるよ。」

「うん。」

おじさんは勃起したサオを数回お尻の割れ目に擦りつけると、亀頭をアナルにあてがいました。

そして左手で僕の腰を掴んでグイッと腰を圧しつけてきました。

あっ、大きい・・・

今までに味わったことのない圧迫感に期待で胸が高鳴りました。

そして一番太い部分まで圧し込まれると、あとは一気にサオの根元まで奥深く挿入してきました。

最初はゆっくりと力強く、そして次第に速く激しく僕の腰を突き上げてきます。

パンッ、パンッ、パンッ、パン・・・

ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・

いやらしい音と卑猥な声が部屋中に響き渡りました。

するとおじさんは突然、僕のアナルからチンポを引き抜きました。

「どうしたの?」

「うん、さっきの続きをここでしよう。」

おじさんは満員電車の中の痴漢行為を、ここでイメージプレイしようと言ってきたんです。

僕は面白そうなのでその誘いに乗りました。

お互いにいったん服を着てベッドの脇に身体を密着させて立ちました。

そして部屋が明るいと気持ちが入り込めないので、部屋の明かりを落としました。

そしていよいよ、イメージプレイがスタート。

おじさんはゲイで僕はノンケとゆう設定です。

最初はおじさんの手が僕のお尻に触れるか触れないかくらいに軽くタッチしてきました。

僕は不審に思って一瞬後ろを振り向きます。

目と目が合うとおじさんはニヤリといやらしく笑いました。

僕はすぐさま前を向いて怖くて抵抗できないフリをしました。

「かわいいお尻してるね、ほら、これ何だか判る?」

おじさんは僕の腰に硬く膨らんだ股間を圧しつけてきます。

僕は怖くて拒絶できないフリをしていますが、超興奮してきました。

そして電車に乗ていたときと同じように、ズボンのファスナーから勃起したチンポを出して僕のお尻に圧しつけてきました。

「や、止めてください。」

僕は気持ちが入って、嫌がる男の子に成りきっていました。

「止めないよ、だってもう、こんなになっちゃってるんだから・・・」

おじさんもかなり興奮しているみたい。

軟らかくなっていたチンポが、すっかり硬さを取り戻していました。

そしてここから先は電車では絶対にできないプレイ。

おじさんは僕のズボンを強引に脱がせにかかります。

「あっ、ダメッ、嫌だ・・・」

言葉ではそう言っていても、僕はおじさんが脱がせやすいように無抵抗。

あっとゆう間に下半身が丸出しになっていました。

そしておじさんもズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにしていました。

「入れちゃうよ、いい?」

「ダ、ダメッ・・」

「そんなこと言ったって、ほら・・・」

おじさんのチンポが僕のアナルに突き立てられました。

そしてベッドのときよりもスムーズにサオの根元まで圧し込んできました。

「あっ、ああっ・・・」

「声を出すと周りの人に気づかれちゃうよ。」

「あっ・・・っ・・・っ・・・」

薄暗いホテルの部屋の中でお互いに目を瞑り、満員電車の中でしているとゆうイメージを膨らませていきました。

実際には絶対にできない行為なので、超興奮しちゃいました。

怖くて抵抗できない、周りの人にバレたら恥ずかしいので声が出せない。

そんな演技をしていると、無性に興奮しちゃいました。

おじさんもすっかり役に成りきって僕のアナルを立ちバックでガンガン突き捲ってきます。

おじさんの息遣いが次第に荒くなり、射精の瞬間が近づいてきたのが判りました。

「ああっ、ダメッ、嫌だ、抜いて・・・」

「ほら、出っ、出すぞっ・・・」

おじさんのチンポがビクンと脈動して生温かい精子が僕の腸内にたっぷりと放出されました。

これがきっかけで、このおじさんとは定期的にあっています。

最初は満員電車に乗って痴漢プレイ。

そのあとは二人でホテルに入ってエッチを楽しんでいます。








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