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2025/07/25 05:34:41 (dsx/mMKr)
エスカレートして小指位まで肥大した乳首がワイシャツで擦れて常に尖った間々でジンジン!
サイトに画像晒して、乳首噛んでっ!って投稿して1週間で3人の乳首好きさんとライン交換して1人の方にチクニー動画で乳首ドアップ晒したら、膨らんだ乳輪を凄く気にいったらしく会う約束しました。

此方の要望は乳首を虐めて欲しい。
乳首を噛んで欲しい。

相手の要望は口内射精したい。

念願叶って明日お会いします。

会ってからだけど、生挿入されてもいいかも。

251

きっかけ②

投稿者:洋ちゃん ◆OmAfLE8R1Q
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2025/07/23 18:30:07 (3IkcMiUv)
すいません。
禁断の、、、とか思わせぶりで。

それまでも、その友達とは何回もオナ見せから、握り合い、シャブリ合いはしていました。
でも少なくとも自分の中では、その行為はオナニーの延長という自分への言い訳で誤魔化していました。
私自身が変わっていたのか、潜在的にそのケがあったのか、はたまたその若さ故の性の揺らぎだったのか分かりませんが、オナニーを見せ合う、触りあう、舐め合うという行為に、相手を自分に置き換えるミラー的な安心感と興奮がありました。自分自身のナルシズムとも言えるかも知れません。

今となっては私だけではきっと無いと想像出来ますが、オナニーを覚えた時から自分で自分のチンポを舐めたくて堪らなかったのです。それは単に物理的に手より気持いいというのではなく、チンポそのものが性的な興奮の対象だったのです。お恥ずかしいですが、剥けたばかりのオナニー三昧の臭い恥垢を指でぬぐって、片手で嗅ぎながら興奮してオナニーして射精する癖もありました。
またある時は畳んで積んだ布団に仰向けに足を乗せて、自分の顔や口目掛けて射精していました。
さすがに賢者に入るのですが、若さ故に、そのままベトベトの体勢でいる事自体に興奮がすぐに蘇ってあの淫らな気分になってまたヌルヌルのオナニーをはじめてました。

その頃、遊び仲間の女の子達ともとっかえ引っ換え総当たり戦みたいにエッチはしてましたが、残念ながら童貞時代に期待してたような興奮は味わえなかったのです。
チンポを舐めさせても、マンコを舐めても乳首を吸っても、そしてゴムつけて中で出しても。

実際に、女の子とするより、オナニーの方が、さらにそれよりその友達とオナニーする方が興奮しました。
その友達も自分と似た背格好でチンポの大きさも、そしてあそこの匂いもなんか似た感じでした。
そのせいか、そのプレイをする時にも他人とというより、自分自身とやってる倒錯感がありました。
その友達も普段はよく喋る奴なのですが、その件になるとお互いその話題には絶対に触れずに、どちらからともなく、家で音楽聴く?的な誘いがキッカケで、エッチ中は二人とも全くの無言でズボンをズラしてパンツを膝まで下ろして握ったり擦ったり、交互に口に含んだりしてました。口に含む時も相手を感じさせたいというより、自分の分身のチンポを舐めてる自分に興奮して自分のを擦ってました。
イク時も自分の手でどちらかが出せば、もう一人も自分で出して、お互い自分のを紙で処理してほぼ無言で帰るというパターンでした。ただお互いその行為について何ひとつ会話した事はないけれど、絶対に相手もすごく興奮してるという感触はあったと思います。

あの年代は一日中オナニーしていましたが、いつしかその対象は友達との行為が全てでした。
熱くて大きくてむせ返る様な自分と同じニオイのチンポを頬張りながら、自分でシゴいて射精するシーンが固定されてました。

が時々それから一歩進んで、女の子とヤルようにマッパで抱き合い、キスしながらイヤらしい声出して感じあい、相手の射精した精液を口で受け止め飲み干したい妄想が湧いて来ていました。一度そのイメージでオナニーしてしまうと頭から離れずその妄想なしにオナニーは出来なくなっていました。

ホモに対する嫌悪感とか罪悪感もあるのですが、自分の、自分たちがやってる行為は自分自身とのオナニーや性行為だという錯覚にしてしまい封印していました。

一度 頭の中に沸いた妄想はオナニーするたびに強まり、もう抑えきれなくなっていました。

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2025/07/22 21:35:25 (zK9gihfK)
大学2年生の夏のことです。
当時のぼくには彼女がいましたが、どうしてもペニスへの欲求を捨てられずに悶々とした日々を過ごしていました。
そんなある日、ついに意を決してアプリに登録し、男性と会うことになりました。

場所はとある公園を指定されました。
当日緊張と期待で胸をバクバクさせながら待ち合わせ場所に到着しました。
約束の21時より30分も早く着いてしまったことを覚えています。

「まだ誰もいないみたいだな」
ぼくは悶々としながら待ちました。

そうして時間ぴったりになると、一人の男性が現れました。

思ったよりすらりとしていて、身長は180cmくらい。
細身でとてもスタイルがよく、見た目も好青年といった印象を受けました。

ぼくはどんな野獣が来るんだろうと想像していたので、
なんとなく肩すかしをくらったような気分でした。

軽く挨拶をすませ、ぼくたちは手をつないで公園の多目的トイレのほうへ歩きました。

多目的トイレに入り、ドアを閉めるといよいよこの時がきたと感じました。

「それじゃあフェラしますね」

ぼくは彼のベルトに手をかけ、するっとそれを外し、
彼のズボンのチャックを下ろし、ズボンを脱がせました。

彼のパンツが大きく盛り上がっているのを見て、
ぼくの興奮も最高潮に達しました。

彼のパンツに手をかけ、下にゆっくり下ろしました。
するとパンツから勢いよく彼のペニスが弾けるように飛び出しました。

彼のペニスは20cmはある立派なものでした。
パンツから勢いよく飛び出したそれは、重力に逆らって垂直に反り立ったままでした。
亀頭は少し赤みがかっていて、大きなカリが陰茎との間に隔たりを作っていました。
陰茎には血管が浮き出ており、男らしさを感じました。
下には大きな玉が二つぶら下がっており、精子を作れる健康な男子であることを本能的に感じさせました。

まさに彼のペニスは完璧な男の象徴でした。

ぼくはこの完璧なオスの前にひざまづき、
自分がオスとして敗北したことを自覚しました。

ぼくは両手を彼の腰に回し、そのペニスに顔を近づけました。
間近に見るとますますその迫力に圧倒されました。

彼のペニスが鼻の先まで来たあたりで震えながら舌を出しました。
ピト、と舌が彼のペニスに触れ、彼の体温を感じました。
そのままぼくはツーッと勃起したペニスを下から上へ舐め上げました。

ぼくは頭の中に電流が流れたような感じがしました。
あまりの刺激と快楽に頭がクラクラしました。

優秀なオスの前にひれ伏し、男としてのプライドも闘争心も完全に破壊されたぼくは、彼の反り返ったペニスを下から上へ何度も舐めました。

それから「咥えろ」と彼に命令されるままに、
ぼくは彼の亀頭にしゃぶりつきました。

ペニスを咥えたまま、口の中で彼の亀頭に舌を激しく絡ませました。
まるでペニスとディープキスをしているかのような感覚でした。

その後は、もう無我夢中で頭を前後に振りながら彼に奉仕しました。

口の中では彼のカウパーとぼくの唾液が混ざり合い、
ぐちゅぐちゅと音を立ててぼくの脳内に響いていました。

突然彼が短くうめき声を上げると、
いきなり口の中が温かい液体でいっぱいになりました。

ぼくはそれを一度手に出してみました。
大量の精液にはとても粘り気があって、ドロドロしていました。

ぼくはそれをもう一度口の中に戻し、舌と絡ませてしっかり味わってから飲み込みました。
253
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2025/07/22 08:38:15 (P1qONriz)
通販で配達日時指定で買った物の配達日のこと。夜配達にしていたつもりが午前中配達だった、開けっ放しのドアから配達のおじさんが顔を出し宅配です、と言ったので慌ててシャツを着てドアに行くと手渡ししながら少し変な顔をしたがすぐニヤッとして僕の全身を見た。
僕は変な奴と思いながら受け取りおじさんは帰っていった。チャイムが鳴りおじさんが私服で来て「サイン忘れてた」と言ったがサインは要らないはずだけどと思いながらサインしてると「大下さんいい趣味してますね今は外してるのかな朝は見えてたけど」そう言った。「エッなんですか」
 「気が付かなかったのかな透けて見えたよブラが」僕が朝してたのは紫のブラジャー黒いTシャツを着たから透けないと思ってたが少し透けてたらしい、僕は、何か勘違いでしょ そう言うと「そうかな」と言いながらズボンの上からお尻を撫ぜた。「ヤッパリネほら履いてるじゃないの」と
Pラインを撫ぜた。  もう誤魔化せないと思いながらもその触り方は慣れた手つきだった。僕はこの人もしかして、と思いながらその微妙な手の平や指の感触に少し興奮してしまった。おじさんが「背中触ってごらん」僕が上着の下から手を入れ背中を触るとブラジャーのホックがあった、
「同じ趣味してるよね君の見せてよ」そう言いながらズボンを脱がされながら僕は、まるで映画館みたいだ、そう思いながらされるまま下着姿にされた。僕は映画館で半裸状態で男から痴漢されるのが好きだったその状況みたいで興奮した。「紫か厭らしい色だよね僕のも見るかい」おじさんが脱ぐと
黒いレースの下着だった。お互いの乳首を弄りながらお互いの勃起チンポをパンティ越にこすり合わせていた。おじさんのチンポはデカそうだった、「凄い大きいですね」おじさんがパンティを少し下ろしたので見ると綺麗に剃っていてそこに太いモノが反り返っていた、たぶん今までで1番デカいチンポ、
おじさんが肩に手を置いたので僕はしゃがんでチンポを咥えた口の中で太いチンポがピクピクする、僕は唇と舌を激しく動かした。「おいおい焦るなよ」     それから1時間ほどレズ行為を楽しんで僕のマンコに太いチンポを入れてもらった。そして堪らない感触の射精をアナルの中に感じてしまった。
僕はおじさんが抜いたチンポを舐め口の中で綺麗にした、おじさんは喜んでいたが「君もしたいんだろ」そう言って仰向けになり足を広げた。思った通りアナルの中も凄い刺激だった逝きそうになると「チンポの掛けろ」僕はおじさんのチンポに激しく掛けた、呻きながら「おお~~いいぞチンポ舐めろ咥えろ」
僕は自分のザーメンの付いたおじさんのチンポを舐め咥え綺麗にした。   僕は久しぶりのレズに堪らなかった、その日からおじさんは週に2回は僕の家に来るようになった。おじさんは61歳で下着女装は病気で幾つになっても止められないと言ってたが僕も多分60になっても70になっても下着女装は
止められないんだろうな、と思った。
254
2024/01/08 09:58:13 (aRDTGTTX)

コロナ禍のお陰で、仕事納めの日でも取得し易くなった有給休暇を利用し、電車を乗り継いで僕は待ち合わせの場所に向かいます。年末、上野駅の不忍口はアメヤ横丁に向かう人混みでごった返していました。そんな人波を掻き分けて向かいます。

人波に揉まれ、すれ違いざま対向者と肩をぶつからせながら横断歩道を渡ります。膝まであるベンチコートを羽織っているとは言え、その下は鬼畜親父の指示通りノーパンにパジャマ代わりにしているスエットを履いただけだったので、大通りに出ると北風が足元から差し込んで凍える思いがします。

僕はガラス張りの商業施設の脇を通り歩くと、高い壁面に目立つ緑色に塗られた入口の前に奴を見つけました。そして側に近付くと奴は言いました。

「ちゃんとケツは洗って来たか? ああん?」

僕が何も言わずコクリと頷くと奴はニヤリと笑みを浮かべ、僕の手を引き多目的トイレに引っ張り込みました。

「今日、変態ぼくちゃんはホモおじさんやホモおじいさん達にベトベトにして貰うんだから触られ易くしなくちゃなぁ!」

そう言って羽織って来たベンチコートを剥ぎ取ると、壁に手を突かせスエットのボトムスを引き下ろしお尻をペロンと剥き出しにしました。

「脚を開きな…」

言われるままに脚を開くと、奴は僕の尻肉を左右に開き、ポケットから取り出した小型の浣腸器を中心の穴に差し込み、冷たい液体を注入してきました。そしてそのまま中指を差し込み、指先を「くの字」にしてクチャクチャ掻き回しながら言ってきます。あぁ…

「心配すんな。ただのローションだ。お前の大好きな変態爺さんに可愛がって貰い易くしてやったからな。おや?もうこんなに勃起させてまあ… やっぱりお前ぇは分かりやすいスゲェ変態だな。」

そう言って奴は僕の尻穴をほじりながら、反対の手で僕前髪を掴み、無理矢理首を捻って横を向かせると、半開きな僕の口に吸い付き舌を絡めてきました。

いきなり始まった変態プレイで、たちまち僕を淫らな気持ちに堕としておいて、奴はスッと行為を止め、僕に服を着せました。そして何食わぬ顔で多目的トイレを出て目的地に歩き出しました。

「あそこは前にも連れてきてやったよなぁ。中にはお前の大好きなホモ爺さんしかいねえから、またあの中にお前を納品してやるよ。ただなぁ、お前ぇは俺のホモマゾ肉便器だから、絶対射精すんじゃねぇぞ。もしホモ爺さん達にイかされたらお仕置きだからなぁ!」

そう… 行き先は発展場の映画館。以前も奴に連れて来られ、そこで無数の同性愛者にめちゃめちゃに犯されてしまった事がありました。悍ましくも刺激的で淫猥な体験をした場所。今日またそこに連れて行かれ、魑魅魍魎に捧げられる生贄の様に扱われているのでした… そしてその事を想像すると僕のペニスは何故か痛い程硬く勃起して先端を濡らしてしまうのでした。

「先に入ってな。貴重品は持って来てねえよな。スられるからな。あと、入ったら直ぐにコートを脱いで後ろの手摺りでケツ突き出して居てみな。あっと言う間に天国に連れて行って貰えるぜ。うひひ…」奴は歩きながらそう言いました。

僕は渋々ながら携帯電話を奴に預けて暫く歩き、映画館にすぐに到着して2階に通じる階段を登ります。後ろを振り返ると奴は50m程距離を取り、僕に単独で入館するようジェスチャーしているので、意を決して入館しました。

入口の券売機でチケットを購入し、ロビーでたむろしていた中年男性達の舐めるような視線を浴びながら脱いだコートを脇に抱えて映写室のドアを開けシアター内に入りました。

シアター内は相変わらず人でごった返しています。
この中に居る人ほぼ全てがホモであり、爛れた性欲を発散させる事を目的としていて、いま自分はその中に身を投じようとしているかと思うと背筋がゾワッとします。ムッとするような独特な饐えた精液の臭いが鼻を突きます。

シアター後部の立ち見客達の間をすり抜けて、手摺りに辿り着くや否や、いきなりお尻に手が伸びてきてスエットの上から尻肉を撫で回されました。そして柔かいスエットの上から撫でた事で僕がパンツを穿いていない事に気がついたのか、その手は直ぐに裾から侵入してきて直に尻肉を揉み拉いてきました。

すると直ぐにもう一つ裾から掌が侵入してきて二人の人間に左右の尻肉を揉まれ始めてしまいました。そして左後方から僕の耳元に見知らぬ男の声がします。

「 お兄ちゃん…可愛いね… 凄く柔かいお尻だ… おちんちんはもう勃ってるかな… 」

そう言うや否や尻肉を揉んでいた手が前に回され、既にカチカチに勃起してしまっていた僕のペニスをギュッと握られました。かと思うと更にもう一つ別の手が後ろ裾から入って来て、また尻肉を揉まれます。あっと言う間に見知らぬ男達3人に下半身を弄ばれてしました。

「 あぁ… 」 

思わず僕が喘ぎ声を漏らすと尻肉を揉んでいた手は遠離が無くなり、2本の指先がローションを仕込んでいた僕の尻穴に滑り込んできました。

「 凄いね… もうこんなにおまんこ濡らして。可愛い顔していやらしいお兄ちゃんだ… 」

そう別の男の声がしたかと思うと、いきなりスエットが引き下ろされ足首を捕まれ引き抜かれて下半身丸裸にさせられました。そして腰を引っ張られてお尻を突き出すような、“ はしたない "格好にさせられて再び尻穴に指先が2本、3本と挿入されてきます…

そしてまた別の手が上に着ていたパーカーを捲り上げると左右からそれぞれ別の手が乳首を摘んできます。更に後ろからまた別の手が僕の頬を擦った後、指を口に入れてきて舌が引っ張り出されてしまいます。僕の周りには少なくとも5人以上の男が居て、僕の身体を弄りまわされています。あぁ…

暫くすると指ではない、明らかに太く温かい物が僕の尻穴に宛てがわれ、メリメリと腸内に入り込んで来ました。

こ、これはチンポだ!
ダメ!お、犯される!

拒否する間も与えられず、ローションを仕込まれてしまっている僕の尻穴の粘膜は意に反して侵入して来るチンポをスムーズに受け入れさせられてしまいました。

僕の周りにはギャラリーが増えて行き、男達の壁で囲まれます。手摺りの前に座っていたおじいさんは僕の方を振り返り、映画そっちのけで僕の恥態を鑑賞してきます。そして本番が始まるとハァハァと言う周りの男達の興奮した吐息も聞こえます。

やがて手摺りに掴まっていた僕の手首が引き剥がされ、誘導された先には周りの男の硬くて温かくて湿った肉の棒がありそれを握らされます。

手摺りの前にいるおじいさんは座席に膝立ちをして完全に身体をこちらに向け、自身のファスナーから出したチンポを片手で扱きながら反対の手で僕の頬を擦った後、唇を重ねてきました。そして有無を言わせず舌がこじ入れられてきます…

僕の尻穴を犯している男は腰のグラインドが激しくなり、パンパンと肉同士が当たる音がします。そしてその男はチンポを僕の尻穴の奥深くまで飲み込ませると、僕と合体したまま僕の両膝の裏を抱えて僕を持ち上げました。

そして空いた座席まで運ぶと、僕と合体したままドッカリ腰を降ろしました。すると周りに居た男達も一緒に移動してきて再び取り囲まれました。右の座席に座った中年男性はズボンを膝まで下し、丸出しにしたチンポを見せながら言いました。

「 俺のもしゃぶってくれない? 」

少し躊躇していると、尻穴を犯している男が僕の頭を押してフェラチオを促したのでそのまま僕は腰を折り曲げて咥えました。

すると前の座席に居たおじいさんも移動して来て、僕の前にしゃがむと勃起した僕のペニスを摘んで、先端から溢れ出る我慢汁をジュルリと美味しそうに舐め取ると口に含みジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めました。

そうかと思うと今度は左隣に座った中年男性が僕の左手を掴み、これまた露出された自らのチンポを僕に握らせ手コキを要求してきます。

僕にフェラチオさせている男の吐息が次第に荒くなり、僕の後ろ頭を掴んで喉奥まで出し入れを始めたかと思うと 「あっ!いく…」 と言う囁やきと共に無遠慮に口内射精しました。その男性はティッシュで精液を吐き出させて僕に軽く礼を言って去ったかと思うと、また別の男が交代で咥えさせてきました。

そうして3本目が僕の口内で射精した頃、僕自身の射精感も高まってきます。歯が無いおじいさんの口の中の粘液付の肉が僕のペニスを執拗にねぶり、もう我慢ができません…

「 あぅ… いふっ… いっひゃう… 」

口の中に残る見知らぬ男の精液が溢れないようにしながらも、僕は射精を訴えます。

「 お兄ちゃんのいっぱい飲ませて… 」

おじいさんがそう言うや、僕も全身を痙攣させて遠慮なくおじいさんの口に大量の精液を流し込みました。

「あ~あっ、イっちゃったな 変態ぼくちゃん」

聞き覚えの有る声に振り返ると、僕を犯していた男が鬼畜親父であることに漸く気付きました。妙な安心感を覚えた瞬間、奴が言います。

「 約束だからな。これからお仕置きだぜ。」

奴は僕の尻穴からチンポを抜き取り、僕に服を着せると取り囲んでいた男達に軽く礼を言って、身体中、精液と唾液まみれで虚ろな僕の手を引き映画館から連れ出しました。
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