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2025/07/24 08:14:47 (1cdIq6HJ)
最初は施設の紹介なので必要なければスキップをしてください。
飲み助の映画館を見つけたので探検体験を投稿します。

其処は野毛という町自体が飲食店が軒をつなねる一角に映画館です。
その映画館は光○座という名前の映画館です。
入口に「競馬中継??」の看板と映画のポスターと
う〜ん大人の休憩所みたいな感じた。
入館料は一般は1580円とシニアが1050円と3本の映画が見れる映画です。

自販機で券購入入って横の飲み助自販機でアイスコーヒーを買いうろちょろする。
上映予定表で普通のポルノ映画3本の間休憩と普通のポルノ映画館だった。
でも2~3人座れる長椅子で休憩をしていると右側から煙草臭?
臭いに誘われ進むと喫煙所がありました。
そして大画面のテレビには競馬中継が流れてる。男達がぶつぶつ呟きや歓声が聞こえた。

喫煙所は集会所みたいな折りたたみ椅子数個と横にはテーブルと親切設計の座れる喫煙者にしてはゆったできる事が有り難いです。

入ると高齢者多数と中年親父の視線|д゚)チラッ!
これは発展場でよく感じる視線(゚∀゚)キタコレ!!
やはり此処は野獣達の獲物狙い???
鋭い視線の中で入口付近の空き椅子に座る。

「お父さんは何レース?」とおじいちゃんに声かけ
「( ゚д゚)ハッ!、私はしないからぁ。」
「じゃぁ、これっ( ̄ー ̄)ニヤリ。」と手サイン?
舐める、挿入のいろんなサインにドキッとする。
此処は競馬仲間と他目的の選別なのかなぁ?
その時「ええ、まぁ、ですぅ。」とタジタジの答えには全員が私に注目で( ゚д゚)ハッ!
飲む、打つ、やるの強豪先輩諸氏に、まだまだ初心者レベルの私は如何なる探検、体験をするのか?
これから挑む戦いに虚勢気味の早めの煙草をフカシした(汗)


146
削除依頼
2025/07/23 14:56:12 (7QpZEoPw)
前回、掘って頂いた二人目の太マラの方からメールが…
「溜まってる」の一言だけ。

とりあえず、洗浄してたら、「女の下着あったら着けてこい」
のメールが…。

黒の下着を着けて、ローション仕込んでエネマグラを入れて運転。
振動が気持ち良いw
その方のお宅に到着。

裸でAVを見てる太マラの方が、「オナニーしろ」
初めて見られながら、エネマグラでオナニー。
興奮して、「太マラ下さい」とお願いしても「まだだ」と言って、
太マラを目の前に、エネマグラでゴリゴリ責められてたら、太マラさんにお電話が…。
「用事が入った、さっさと抜け」との事で、太マラをやっとお口に。
やっぱり太いw
「イクぞ」と言われたので「顔に出して下さい」。
ホントに溜まってたようで、濃くて顔半分ドロドロ。
ボーっとしながら着替えて、車での帰り道、
拭き取り足りなかったのか、顔半分がカピカビ。
喉奥も精子が絡みついてる感が…
鼻の中に入った精子が、喉の方に垂れて
精子の臭いが消えないので、更にムラムラ。
帰宅後、精子の臭いと喉奥の違和感でオナニー2回でスッキリ

また「溜まってる」メール来ないかな

147
2025/07/25 05:34:41 (dsx/mMKr)
エスカレートして小指位まで肥大した乳首がワイシャツで擦れて常に尖った間々でジンジン!
サイトに画像晒して、乳首噛んでっ!って投稿して1週間で3人の乳首好きさんとライン交換して1人の方にチクニー動画で乳首ドアップ晒したら、膨らんだ乳輪を凄く気にいったらしく会う約束しました。

此方の要望は乳首を虐めて欲しい。
乳首を噛んで欲しい。

相手の要望は口内射精したい。

念願叶って明日お会いします。

会ってからだけど、生挿入されてもいいかも。

148

きっかけ②

投稿者:洋ちゃん ◆OmAfLE8R1Q
削除依頼
2025/07/23 18:30:07 (3IkcMiUv)
すいません。
禁断の、、、とか思わせぶりで。

それまでも、その友達とは何回もオナ見せから、握り合い、シャブリ合いはしていました。
でも少なくとも自分の中では、その行為はオナニーの延長という自分への言い訳で誤魔化していました。
私自身が変わっていたのか、潜在的にそのケがあったのか、はたまたその若さ故の性の揺らぎだったのか分かりませんが、オナニーを見せ合う、触りあう、舐め合うという行為に、相手を自分に置き換えるミラー的な安心感と興奮がありました。自分自身のナルシズムとも言えるかも知れません。

今となっては私だけではきっと無いと想像出来ますが、オナニーを覚えた時から自分で自分のチンポを舐めたくて堪らなかったのです。それは単に物理的に手より気持いいというのではなく、チンポそのものが性的な興奮の対象だったのです。お恥ずかしいですが、剥けたばかりのオナニー三昧の臭い恥垢を指でぬぐって、片手で嗅ぎながら興奮してオナニーして射精する癖もありました。
またある時は畳んで積んだ布団に仰向けに足を乗せて、自分の顔や口目掛けて射精していました。
さすがに賢者に入るのですが、若さ故に、そのままベトベトの体勢でいる事自体に興奮がすぐに蘇ってあの淫らな気分になってまたヌルヌルのオナニーをはじめてました。

その頃、遊び仲間の女の子達ともとっかえ引っ換え総当たり戦みたいにエッチはしてましたが、残念ながら童貞時代に期待してたような興奮は味わえなかったのです。
チンポを舐めさせても、マンコを舐めても乳首を吸っても、そしてゴムつけて中で出しても。

実際に、女の子とするより、オナニーの方が、さらにそれよりその友達とオナニーする方が興奮しました。
その友達も自分と似た背格好でチンポの大きさも、そしてあそこの匂いもなんか似た感じでした。
そのせいか、そのプレイをする時にも他人とというより、自分自身とやってる倒錯感がありました。
その友達も普段はよく喋る奴なのですが、その件になるとお互いその話題には絶対に触れずに、どちらからともなく、家で音楽聴く?的な誘いがキッカケで、エッチ中は二人とも全くの無言でズボンをズラしてパンツを膝まで下ろして握ったり擦ったり、交互に口に含んだりしてました。口に含む時も相手を感じさせたいというより、自分の分身のチンポを舐めてる自分に興奮して自分のを擦ってました。
イク時も自分の手でどちらかが出せば、もう一人も自分で出して、お互い自分のを紙で処理してほぼ無言で帰るというパターンでした。ただお互いその行為について何ひとつ会話した事はないけれど、絶対に相手もすごく興奮してるという感触はあったと思います。

あの年代は一日中オナニーしていましたが、いつしかその対象は友達との行為が全てでした。
熱くて大きくてむせ返る様な自分と同じニオイのチンポを頬張りながら、自分でシゴいて射精するシーンが固定されてました。

が時々それから一歩進んで、女の子とヤルようにマッパで抱き合い、キスしながらイヤらしい声出して感じあい、相手の射精した精液を口で受け止め飲み干したい妄想が湧いて来ていました。一度そのイメージでオナニーしてしまうと頭から離れずその妄想なしにオナニーは出来なくなっていました。

ホモに対する嫌悪感とか罪悪感もあるのですが、自分の、自分たちがやってる行為は自分自身とのオナニーや性行為だという錯覚にしてしまい封印していました。

一度 頭の中に沸いた妄想はオナニーするたびに強まり、もう抑えきれなくなっていました。

149
削除依頼
2025/07/22 21:35:25 (zK9gihfK)
大学2年生の夏のことです。
当時のぼくには彼女がいましたが、どうしてもペニスへの欲求を捨てられずに悶々とした日々を過ごしていました。
そんなある日、ついに意を決してアプリに登録し、男性と会うことになりました。

場所はとある公園を指定されました。
当日緊張と期待で胸をバクバクさせながら待ち合わせ場所に到着しました。
約束の21時より30分も早く着いてしまったことを覚えています。

「まだ誰もいないみたいだな」
ぼくは悶々としながら待ちました。

そうして時間ぴったりになると、一人の男性が現れました。

思ったよりすらりとしていて、身長は180cmくらい。
細身でとてもスタイルがよく、見た目も好青年といった印象を受けました。

ぼくはどんな野獣が来るんだろうと想像していたので、
なんとなく肩すかしをくらったような気分でした。

軽く挨拶をすませ、ぼくたちは手をつないで公園の多目的トイレのほうへ歩きました。

多目的トイレに入り、ドアを閉めるといよいよこの時がきたと感じました。

「それじゃあフェラしますね」

ぼくは彼のベルトに手をかけ、するっとそれを外し、
彼のズボンのチャックを下ろし、ズボンを脱がせました。

彼のパンツが大きく盛り上がっているのを見て、
ぼくの興奮も最高潮に達しました。

彼のパンツに手をかけ、下にゆっくり下ろしました。
するとパンツから勢いよく彼のペニスが弾けるように飛び出しました。

彼のペニスは20cmはある立派なものでした。
パンツから勢いよく飛び出したそれは、重力に逆らって垂直に反り立ったままでした。
亀頭は少し赤みがかっていて、大きなカリが陰茎との間に隔たりを作っていました。
陰茎には血管が浮き出ており、男らしさを感じました。
下には大きな玉が二つぶら下がっており、精子を作れる健康な男子であることを本能的に感じさせました。

まさに彼のペニスは完璧な男の象徴でした。

ぼくはこの完璧なオスの前にひざまづき、
自分がオスとして敗北したことを自覚しました。

ぼくは両手を彼の腰に回し、そのペニスに顔を近づけました。
間近に見るとますますその迫力に圧倒されました。

彼のペニスが鼻の先まで来たあたりで震えながら舌を出しました。
ピト、と舌が彼のペニスに触れ、彼の体温を感じました。
そのままぼくはツーッと勃起したペニスを下から上へ舐め上げました。

ぼくは頭の中に電流が流れたような感じがしました。
あまりの刺激と快楽に頭がクラクラしました。

優秀なオスの前にひれ伏し、男としてのプライドも闘争心も完全に破壊されたぼくは、彼の反り返ったペニスを下から上へ何度も舐めました。

それから「咥えろ」と彼に命令されるままに、
ぼくは彼の亀頭にしゃぶりつきました。

ペニスを咥えたまま、口の中で彼の亀頭に舌を激しく絡ませました。
まるでペニスとディープキスをしているかのような感覚でした。

その後は、もう無我夢中で頭を前後に振りながら彼に奉仕しました。

口の中では彼のカウパーとぼくの唾液が混ざり合い、
ぐちゅぐちゅと音を立ててぼくの脳内に響いていました。

突然彼が短くうめき声を上げると、
いきなり口の中が温かい液体でいっぱいになりました。

ぼくはそれを一度手に出してみました。
大量の精液にはとても粘り気があって、ドロドロしていました。

ぼくはそれをもう一度口の中に戻し、舌と絡ませてしっかり味わってから飲み込みました。
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