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2025/10/30 20:30:07 (b0o/04wz)
自分は飲食店の店員をしているのですが良くくる常連のおじさんにお尻を触られてます。触れるとかではなくガッツリ揉んできます。デカケツ柔らかいねといつも言われるのですが少し困っています確かにお尻がでかいと言う自覚があり測ったところ91センチでしたゲイなので触られることには問題ないのですが仕事に支障が出ているので困ってますw
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2025/10/28 11:29:54 (jjbfHBQ3)
そのままワィらは席を立ち、オヤジちゃまのお代をも払ってあげて⸝⸝⸝♡いざ

梅田に有るレンタルーム【勿論風呂無し】に入り🤣さっそうと2人とも脱ぎ散らかして、お初の御仁にもかかわらず阿吽の呼吸でシックスナインでお互いヌチャベロ

ほのかなうんこの匂いもオカズに😊ギン勃ちぃ

むぁ〜とちんぽの雄臭い匂いをも

おじちゃまは慣れた手つきでワィの乳首を片方にチクニーし出して思わず「あへっ」
ワィは、ちんぽの亀頭を親指でぬちゃこらしながら♡の方脚をグイッと挙げてアナルにベロチュウ
うんこの独特の鉄っぽい味わいに嬉しい♡の一心で夢中に味わう
【でもマジもんのスカトロは無理】

ワィは、またおじちゃまのちんぽを喉奥まで⸝⸝⸝♡突っこんでぬちゃぬちゃな泥唾を出しワィのアナルに塗りたくる

勿論、先におじちゃまが動いた⸝⸝⸝♡

多分何時も常備か?のゴムを慣れた手つきで
思った以上に巨根🤣のおじちゃまのちんぽ

ワィは仰向けで自ら脚をグイッと挙げて誘って

「一気にぶち込んで」と催促

おじちゃま⸝⸝⸝♡ワィの顔じぃ〜っと見て思わず
ベロチュウ【おじちゃま先程の酒場でニンニク食ったかの唾味、でもそれがまたそそる】

ベロチュウに無中の中おじちゃま行成、ワィのあなる迄下がってワィのケツマンコにベロチュウ、【多分乾いてたんやろう、ワィのケツマンコ】
〔おじちゃまのクンニ⸝⸝⸝♡〕

またワィの💋にベロチュウしだしお互い夢中に成りながら"グイッ"
巨根がワィのケツマンコの第1関門〔入口のひだ〕突破と同時に一気にグワっと

尾骶骨辺りにガン当たり

亀頭をS字に誘う為、ワィ、ケツをグッんと持ち上げたんやけど💦思った以上に亀頭がデカイ🤣

「痛っ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。」と思わず

おじちゃまは、ちょっと抜いて💦「ごめん」と

「いいからそのままガン突きしてよ」と催促した途端、おじちゃまの目の色が変わって⸝⸝⸝♡

ガン突き状態!!!!

ワィは、痛みで意識が段々遠のく中( ˙³˙)⇝💕其れが快感に変わって行ったのを最後に、意識が飛んだ・*・:≡( ε:)

ワィの身体が❣️痙攣でガクブル((((;゚Д゚))))した時、意識が戻りおじちゃまは、ワィの💋にベロチュウしてた

多分、失神と痙攣でワィのケツマンコがギュッと締め付けられて抜けんかったんやろな︎💕︎

今度は四つん這いになって❣️少しまだ痙攣の中お構い無しに、ケツマンコぶち抜き

アヘアヘでの中、ワィの💋からツゥ〜と唾の糸が引いてAVさながらの演出ꉂꉂ🙊💓

おじちゃまが、4・5回ガン突きしたところで四つん這いが崩れてベタっと
また痙攣し出した時おじちゃま、今度はベタっと身体がなってる状態での縦突き、前立腺目掛けてガン突き状態

ワィは、何度もメス逝きで
「あかんあかんもう無理」
と叫んで見たけど辞めてくれん👀

おじちゃま⸝⸝⸝♡「( ´^`° )ウッ」となった途端ガン抜き、うんこが一気に出る様な感覚でバリバリの快楽♡♡♡♡♡♡

暫く痙攣が続いてたけどおじちゃまが、うんこだらけのゴムを片付けて🤣ワィの服も傍に置いてくれて

落ち着いた所で、お互いベロチュウとチクニーで癒されながら時が過ぎた(´・ω・`)

そこを後に、お互い黄色に連絡を交換してサヨナラしました



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2025/10/29 23:51:20 (2m0QNhnV)
銭湯でのことを投稿してるのですが、先日の方との体験は新しい扉を開けてもらえました。

いつものように待っていると来てくれました。ここはあまり広くないのですが人が少ないのと露天にはミストサウナ。正面は全面ガラス張りで彩光がよいのでサウナ室の灯りは1個ですが昼間でも薄暗いのです。
とりあえず露天で話すと年上の方、60代と言っていました。
だいぶ精液の量が少なくなってきたし、硬さもなくなり始めてきたということ。
勃起はするし射精もするということ。
自分の最後は体にかけてほしいというのも大丈夫。
相手の方から あんたは恥ずかしいことも好きな汚れ専なんだよとも。
激しいことはできないから根っからのホモではないみたいだけどね。
となんとなく見透かされたようなことを言われました。さらに俺に小便をかけてほしいと言われました。そんな急に出るわけがないと言うと、じゃあ一度服を着て外にでて飲み物を飲んでからまた入り直そうということになりました。

フードコーナーに飲み物を飲みながら彼はこれからのプレイを話し出しました。

小さい頃はよく風呂でションベンしなかったか?体温が下がり暖まるとしたくなるだろ。
大人になっても同じだがトイレにいったり、我慢できたりしちゃうんだよ。
でも、体を洗い石鹸を流すときにションベンで流してくれ。バレないようにな。
誰もいなければ洗うふりしてそのままかけていい。

こんなことを言われるとボーッとしてやってみたい気持ちがでてきた。
幸いにも洗い場のシマは2列になっているので陰になるところがたくさんある。
10分ぐらい話してまた脱衣所にいく。
2人並んでというよりも向き合いながら脱いでいく。下着をおろす時完全に皮を被ってるちんぽを見られるのが恥ずかしくなり後ろを向いて自分で剥こうと思っていたがこっち向いてよく見せろと言われました。

ちっちゃいな。毛の中に隠れてる。いじるのが楽しみだ。

そんなこと言われたらもう膝がガクガクしてくる。
彼のは色は濃くないが剥けているし、金玉が大きく重そうな感じ。白髪まじりの陰毛がちんぽの根元から玉袋にしっかりと生えている。
とやばい。なんかしたくなってきます。
すぐに移動します。
彼は鏡に向かって椅子に座りタオルにボディシャンプーをつけ泡だててます。自分が後ろから背中を洗うのですが、洗うフリして立って背中にちんぽをこすります。ちょうど肩のあたりに乗せるとうなじあたりにあたります。

お、いいねー

なんて言ってます。出していいですか?と言うと頷いてくれめした。
ゆっくりと下腹部の力を抜いてちょろちょろと背中にかけていきます。タイルが薄く黄色に染まるので彼はお湯を流して薄めてくれます。少しずつ絞りながら背中を流していると、さっきみたいに肩にのせて出せといいます。手で受けて体にかけてました。飲みはしないけど手を舐めてました。すごく興奮してしまい勃起しちゃいました。

勃っても小さいし半分しか剥けないんだな。
子◯用のパンツや女◯用のパンツにすると見るのも楽しくなりそうだな。

なんて言いだす始末。いやそれもありかと変に納得してしまった。ただサイズの問題があるなとも思うのだ。
彼の体をお湯で流している時に自分にもかけてほしくなりお願いしたところ

やっぱりな。やってほしくなったのか。

と言われ自分の顔が火照るのがわかる。
自分が前になり彼が後ろ。出すぞと言うと彼のおしっこが背中にかかってきます。
ザーメンよりも熱い、アルコールのような匂いがしてきます。酒飲んだときのトイレってこんな匂いかと。自分はどんな匂いだったのかと恥ずかしくなってきました。
ふいに他人のちんぽからでてるおしっこを見たくなり向き合い胸にかけてもらいました。
ちんぽの先が割れて勢いよく出てくるのが見えて思わず自分でしごいてしまいました。胸から伝った熱いものが絡まってもうやばいくらい。ぐちゃぐちゃな頭。さすがに口にはできませんでしたが飲尿もいけそうな感じさえしてきました。

お湯に浸かり一息ついてからトイレで水っぽいものをかけてもらいました。
13
2025/10/27 22:34:20 (KCNcOQu1)
中高と同じサッカー部だった親友が大学生になってアメリカへスポーツ留学したらしく、俺は夏休みに久しぶりに会いに行った。親友は高校時代チームで1番上手でプロ志望で、めちゃくちゃ尊敬してた。

俺は修学旅行以来海外に行ったことないので右も左もわからず、英語も全くしゃべれないから、親友に空港に迎えに来てもらって、おんぶにだっこのアメリカ生活だった。

大学生になった親友はサッパリと垢抜けてて、ハードにジム通って身体鍛えてガタイのいい爽やかスポーツ好青年って感じに。顔は童顔だからそのアンバランスさが魅力的だった。

中高ではなんとも思ってなかったのに急になぜかドキドキしてしまったが、親友は大学で彼女ができて今は遠距離恋愛中だけどしょっちゅうテレビ通話するくらいラブラブらしい。

旅行中はありがたいことに親友のアパートに泊めてもらって、周辺の観光地やカフェやパン屋を案内してもらって観光を楽しんだ。

その夜、俺はリビングのソファを借りて毛布にくるまって寝ていたんだが、妙な物音で目を覚ました。玄関のドアの前で親友と誰かが言い争っていた。

そしたら一人の体格の大きな黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。

親友も、仕方がないという感じで後をついていきベッドルームに入った。俺は咄嗟に寝たふりをしたものの、怖かったが好奇心が勝ってベッドルームを覗きに行った。

そしたら親友が全裸になっていて、ベッドに座る黒人の足元に正座して何かしていた。動きでフェラだとわかった。黒人は時折愛おしそうに親友の頭を撫でたり、親友の頭を両手で掴んで自分の股間に打ちつけていた。

親友の顔が離れると見えた黒人のペニスはヘビみたいな大きさで、のけぞって腹に付くほど勃起していた。色は他の肌よりも一層黒々としていて余計いやらしかった。

黒人が親友を抱き上げて、何かぶつぶつ言いながら長いことキスしていた。驚いたことに親友のペニスも勃起していた。

そして親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。胸筋を女みたいに揉まれたりバキバキの腹筋を舐めまわされたり、まるでオモチャのようにもてあそばれていた。

親友は白い筋肉質な綺麗な体を、体格の良い黒い野獣にむさぼられて、ああんとエロい声出しながら体をよじって悶えていた。

そして黒人は親友の細長い両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。ぶっとい巨根を突き入れられても、親友は痛がりもせず、「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。

おそらく、もう何度もこういう経験を味わってきたのだ、と感じた。黒人はまさに野獣のように激しく何度もピストンし続ける。

そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突いたり、うつ伏せにさせて尻を抱えて突いたり、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。色んな対位で攻められて親友は気持ちよさそうにしていた。

真夜中の部屋に響くのは親友の白い尻に黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さって下腹部がぶつかる音と、親友の狂ったようなうな喘ぎ声、黒人の荒い獣のような鼻息と雄叫び。

最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドの脇に押し付けて、のしかかってグオオと叫びながら激しく腰を打ちつけてそのまま精液を全て注入して果てていた。

俺は、素早くリビングのソファに戻って寝たふりを続けた。親友のことが心配だったが、そのままいつの間にか寝てしまった。

明け方早く目覚めてすぐにベッドルームを覗いて見た。するとムッとするようなにおいの漂う中、疲れきった親友が綺麗な身体を曝け出して全裸で眠っていた。

女みたいに綺麗な白い肌に逞しく盛り上がった胸板、細くくびれたウエスト、プリップリの桃尻。親友は本当に最高のプロポーションをしていた。

あんなに長く学生生活を共にして憧れでもあった親友はコッチの気なんて少しもなかったくせに、俺の知らないうちに男同士の快楽を身体に叩き込まれていたんだと実感した。

絶望と嫉妬と欲情がごちゃ混ぜになって頭がおかしくなりそうだったけど、親友にその夜の話は適当にはぐらかされた。何も話そうとしないので触れてほしくないんだと思う。

そのくせあの日の夜のような出来事は旅行中に何度か起きた。親友の部屋でなくても、深夜に親友が抜け出してどこかに行き、朝方キスマだらけになった姿を見ることもあった。

はじめは胸が張り裂けそうな感覚だったものの、そんな親友の淫乱のくせに恥ずかしがっている姿に無性に興奮を覚えるようになった。

そしてアメリカ旅行もあと数日で終わりという日の深夜、いつものようにソファで寝込んでいるとまたも物騒な物音で目が覚めた。

だけどこの日はあの夜とは違っていた。これまで見かけたことない坊主とドレッドヘアのの黒人2人が、目の前のテーブルの上で親友を回してる真っ最中。

「マジ???」とドキドキしながら目が離せないでいると、全裸で四つん這いの親友が後ろからも前からも突かれてんの。で、間近でしっかり見えた出し入れしてる色黒チンコがまじでデカいデカいw

俺も大きさには自信があったが、黒人チンコは俺の一回りは大きくてぶっとくて化け物みたいだった。

親友はまさにオナホ状態だった。俺が起きたことに黒人2人は気づいてニヤニヤしていたけど、親友は全く気が付かなくて、デカ過ぎる黒々したチンコに貫かれて喘ぐだけ。

友人の目が見たことないことになってた。白目剥いてイッテた。仕込まれてぶっ飛んじゃってるみたい。

いやらしい顔して鍛えられた身体を激しく揺さぶられながら、ウガアアってすげーいやらしい低い喘ぎ声をあげている。

黒人達は体位を変えてわざと友人の顔を俺の顔に近づけてくるので、たまらず親友にディープキス。親友もそれに応えて舌を絡ませてくる。俺はエロい親友の姿に興奮を抑えきれなかった。

激しく掘ってた黒人が動きを止めたかと思うと、そのまま親友の中に種付け。デカマラから中にドクドクって注がれる感じが伝わってくる。

黒人に促されるまま俺も参加して親友と二人で黒人のデカマラお掃除フェラして、今度は俺が友人と絡む。黒人もノリノリで俺たちを眺めてる。

そしてついに親友のアナルを俺もいただきました。生まれてから生掘りなんて初めてだったのに、憧れの親友で生を初体験。

中はめちゃくちゃあったかくてぐちょぐちょにとろけそうな最高の締まり具合。黒人の種も絡んでグチョグチョ卑猥な音が。これが種マンってやつかと感動した。

ピストンしてたら親友も腰を動かしてきて、気持ちいぃー気持ちいぃーって喘ぎまくってんの。我慢できずにそのまま親友の背中に倒れ込んで奥の方に種付け。

すると俺の後ろからドレッドの黒人が俺に挿入。もう1人の黒人は親友の口を犯し始め、俺は射精後なのに抜かずにそのまま2回戦目。全く萎える気配がしなかった。そんな調子で朝までハメたりハメられたりの淫乱交尾が続いた。

朝、目が覚めると親友のチンコが俺の目の前に。坊主の黒人が親友の後ろから抱きついていて、ケツにまだチンコが入った状態で寝てた。

黒人達が帰ったあと、目覚めた親友に聞いたら、もうふっきれたんだろう、「見られちゃった?」と軽く笑ってる。しかも「彼女には悪いけど、超気持ち良くて、バレることもないし。」と平然としてた。

普通に女の子が好きだけどケツ犯されるのが癖になってしまったといい、「お前のチンコデカいし、すげー硬いな」と興味津々で、それから親友も俺とのセックスにハマってくれた。

部屋で俺と顔合わせるたびメスの顔して誘ってくるのは俺も最高だった。最後の日は一日中親友と部屋で汗だく種付けSEXに勤しんだ。だが俺のアメリカ旅行はもう終わり。名残惜しいが日本へ帰国。

親友は俺がいなくてもさんざんあの黒人達にやられまくるんだろうなーっと悶々としていたら、連絡先交換したドレッド黒人から連絡が来るように。

「親友がいなくて元気ないだろうから、これ見て元気出せよ」って親友と黒人達の写真やら動画やらが送られてくるし、聞きたくもない情報まで入ってくるようになった。

もちろんそれは大量のハメ撮りで、趣味の良いことに俺の名前を大声で連呼させながら黒人に抱き潰されてるものや、まだ親友が堕ちきってない初期あたりの、ケツ犯されて苦しそうに泣き喚いてるものもあった。

最初はやはり無理やりだったみたい。知り合いとクラブに遊びに行った親友は、色白で筋肉質で童顔のアジア系なんで悪目立ちしちゃってたそう。

そのクラブがたまたまソッチ系の野郎が多く集まるところだったのが運の尽きで、外国人達に狙われてさんざん酔いつぶされて、そのままクラブのトイレに連れ込まれてやられまくったのが始まり。

日本みたいに平和じゃないから、ク〇リやってる人なんてウジャウジャいるようで、そして親友もはやっぱりね・・・という感じ。ガチのキ◯セクで男同士の快楽が体に染み込んだんだろう。

しかも親友は巨根の黒人5-6人と次々に関係持って、ドレッド黒人が言うには、親友からゴムなし中出しOKだと言ってきたそう。

だから黒人達は仲間呼んで楽しんで、毎週末は親友の部屋がヤリ部屋になって淫乱パーティーが繰り広げられているんだとか。

あんなに期待のサッカー選手として輝いてた親友が、まさかこれほど淫乱な種壺に堕ちるとは信じられないけど、アメリカでみっちり抱かれまくって年末には帰ってくる親友と日本で会うのを俺は心待ちにしている。
14
削除依頼
2025/10/27 08:01:24 (hJvsKGrv)
オナ見せしたいなあと思って特選に行ってきました。
階段で上がる時にチャック開けておきました。
昼はもぎりの方がおばちゃんなんですね。
ちらっと見てくれました。
館内に入る前の休憩スペースみたいなところのおじさん達に顔と
股間を見られながら館内へ。
結構混んでるなあと思いながらチンポを出して前を通りました。
股間と顔を見てくるおじさん達。
この反応はみんな同じ。ww
ドアと反対側の前の壁にもたれかかり勃起を晒してました。
さっそくおじさんが触ってきてしごいてくれました。
席に座らない?と言われましたが、見せたいと言いニヤニヤされな
がらその場でしゃぶってもらいました。
ドアから入ってきた方もまず見てくれてうれしい。
おじさんと一緒に後ろの方まで見てもらいながら歩き、出るとこ見せ
たいと言い、しごかれながら射精を見てもらいました。
勢い良いなあとか言われながら拭いてくれたおじさん。
気持ち良い。
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