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2025/05/11 11:45:51 (FWvVENt8)
ある日家族で、木更津にある竜宮城という大型スパ銭に行く事になりました。その時は弟も父親も一緒だったのですが、中2になって、家族と入るのも恥ずかしいし、家族といるとずるむけ大人チンコをちゃんと観察出来ないと思い、終始別行動でした。そのスパ銭は本当に大きな所で、記憶によれば流れるお風呂の様な所があり、内風呂も沢山の種類があったと思います。

いろんなチンコを拝んで、いろんなお風呂を堪能している時でした。向かいの段差に腰掛けて、タオルで局部を隠している大学生くらいのお兄さんがいました。段差に腰掛けているので、丁度足だけ湯船の中に浸けているだけの様な体勢でした。が、そのタオルで隠しているチンコが明らかに勃起しているのです。手で根元の辺りを抑えているので、勃起したチンコがタオルの下で上を向いていて、赤みがかった亀頭が透けているタオルの上からでも見えでいました。まさに二度見をしてしまい、明らかに大学生に見ていることを悟られたと思います。

こちらも同じ様に湯船の淵に腰掛け、同じ様にタオルで隠して、股を開きました。徐々に血が通う感覚が自分のまだ皮の被っているチンコに流れていくのがわかりました。お互いに凝視状態で、完全に勃起して、皮を剥き、亀頭を露出させた自分のチンコをタオルの下から、大学生に見せました。すると大学生は一度湯に浸かり、まだ勃起してるチンコをタオルで押さえながらそのお風呂から出ていきました。目で追っていると、振り返ってきたので、自分も同じ様にタオルで押さえながら勃起を隠して、後を追いました。

白く濁ったミルク風呂の様な湯船があって、大学生はそこに移動しました。後を追って、大学生の横に入ると、足のつま先でちょんちょんと合図の様な事をしてきました。何もしないでいると、その大学生の手が横ら伸びてきて、優しく僕の勃起したチンコをそわそわ触ってきました。皮を上下にして、亀頭を露出させたり、カリの所を指でなぞったり、人差し指で亀頭を直で刺激したりしてきました。

もう完全にされるがままで、ずっと下を向いていました。すると反対の手で、僕の手を彼のチンコまで誘導して、握らせてきました。結構大胆に触られていたので、他の人に気づかれないか、すごく緊張していました。ふと、周りを見ると、なんと父親が同じ風呂に入っていて、恐らく気付かれてはいないと思いますが、すぐに大学生のチンコから手を離しました。何かを察したのか、小声で「トイレに行こう」と言われたので、小さく頷きました。

再び2人で勃起したチンコをタオルで押さえながら風呂を出て、大学生の後をトイレまで付いて行きました。個室に入ると、彼は便器に座りタオルを取りました。「見せてごらん」というので、タオルを取って、緊張と父親に見られたかもしれないと心配で、半勃起まで治っていた自分のチンコを見せました。

「可愛いね。こういう事初めて?」と聞いてきたので、小さく頷くと、僕の半勃起チンコを触ってきました。皮を剥いて亀頭を露出させたり、根元の方を少し強に握ってきて、血の循環を促したりしてきて、すぐに完全勃起しました。その状況にもの凄く興奮し、次は何が起こるのだろうと、絶頂状態で、今までした事の無いくらいもの凄く勃起した自分のチンコを見下ろしていると、彼の顔が僕の血でパンパンになって、血管が浮き出て、亀頭も赤く腫れ上がっているチンコに近づいてきました。

期待で胸が膨れて、見下ろしていると、彼は優しく口を開き、ゆっくり舌を出しながら僕のパンパンに腫れた亀頭を彼の舌にのせました。その状況がスローモーションの様に見えて、もの凄く興奮していました。そのまま彼は優しく亀頭を口に含むと、動かずこちらを見上げてきました。恥ずかしいのと、期待で目を瞑ってしまいました。すると、ゆっくり舌を転がし始め、パンパンの亀頭から出る我慢汁とジュルジュルと啜り始めました。もう自分のチンコがどうなっているのかわからなくなり、全て委ねてしまいそうな感覚でした。

その間彼は常にこちらを見ている様で、まるでこちらの反応を楽しんでいるかの様でした。ゆっくり僕のバキバキに勃起したチンコを全体的にしゃぶり始めると、昇天しそうな感覚に襲われて、だんだん早くしゃぶっていく彼に、僕の足は感覚がなくなっていく様に立っていられなくなっていきました。ものの数分だったと思います。本当にしゃぶり方が、僕のチンコ1ミリ1ミリを彼の舌が確かめる様にするので、絶頂がすぐに迫っている事が分かりました。

口に出すのは悪いと思い、もの凄く我慢していて、足が痙攣をしていたと思います。彼は優しく僕の太ももに手を置き、支えてくれていました。彼はそのままゆっくりゆっくり焦ったく、溢れ出てくる我慢汁を少しずつ飲み込みながらしゃぶっていて、イキたいのにいかせてもらえない様な微妙な、絶妙な感じで更に続けました。

もう本当に限界が近かったので、「もう出ちゃう」と言うと、「うん」と低い声で振動がチンコに伝わる様に返事をしてきました。それがすごく気持ち良くて、目を瞑ってしまいました。すると2、3回少し早めにしゃぶって来たので、もう自分ではコントロールできなくなり、彼の口の中で、思いっきり、音が聞こえてきそうなくらい激しく発射してしまいました。

精液も濃かったのか、ドロドロとパンパンに腫れた亀頭の先の鈴口から彼の舌の上に出ていく感覚がありました。彼は僕の精液を口に含んだまま「そのまま見てて」と言うと、自分でしごいてすぐに便器の中に射精しました。すごく興奮してくれていたのか、本当にすぐ射精していて、何回もピュッピュッと発射しているのが見えました。

その後は、賢者タイム突入で恥ずかしくなり、お礼を伝えて、すぐにトイレから出ていきましたが、興奮と緊張のジェットコースターで、あまり記憶がありません。
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2025/04/27 21:54:31 (aroN5Tnh)

 その日、休日の昼下り、僕は自宅アパートでゴロゴロしていました。これまで休日は変態親父共に犯され、変態調教されるのが常でしたが、この日はお誘いメールをスルーして家でゴロゴロしていたのでした。

 健康な成人男子ともすればスマホでネットサーフィンしていると、行き着く先はエロコンテンツとなって行き、そして気付くとゲイ関連に辿り着き、若い男の子が中年男性達にSМ調教される動画を暫く見入っていました。ムクムクと自分のペニスがパンツの中で膨張しテントを張ります。

 お、オナニーには身体的な健康効果があるし、ホルモンバランスの改善や免疫力の向上、さらには前立腺の健康維持といった利点があるからね… 普通だよ普通…

 訳の分からない自己弁護を頭の中で呟きながら、パンツを下ろしてペニスを扱き始めました。動画の中では男の子が抑えつけられて、尻穴に太っい浣腸器をぶち込まれています。あぁ…

 僕は堪らなくなり、変態親父共から貰った浣腸器を引出しから取り出し、スマホを片手に風呂場へ行き洗面器で石鹸水を作ります。そしてそれを浣腸器に吸わせて、自身の尻穴に注入しました。冷たい液体が僕の腸内に拡がり、画面の中の男の子の切なく苦しげな表情が自身とダブります。

 もう限界まで腸内に液体を注入してアナルプラグで栓をします。画面の中の男の子も我慢させられながら中年男性のチンポをしゃぶらされています。僕は更に変態親父共から与えられた淫具の入った箱を引っ張り出し、その中から吸盤付きディルドを取り出してトイレに駆け込みました。そしてスマホから流れ出る男の子の切なげな喘ぎ声が響く中、便座の正面の壁に吸盤を取付け、壁から反り勃つ疑似男根を口に含みながら排泄をします。

 僕のペニスはもう、はち切れんばかりに勃起してしまい、尖端からはヌルヌルと我慢汁が溢れています。あぁ…もう我慢できない。チンポが欲しい… 前立腺をチンポでゴリゴリと突かれたい…

 僕は下半身裸のままリビングに戻り、変態親父共から与えられた淫具の中から今度は電動ディルドを取り出しました。そしてベッドに腰掛け股を開き、姿見鏡に股間を写しながら、尻穴にローションをタップリ塗ったディルドを飲み込ませました。あぁ… そしてスイッチを入れるとディルドはモーター音と共にウネウネと僕の腸内で蠢き始めます。そして僕が自身のペニスに手を伸ばそうとした時、インターホンが鳴りました。

 そう言えば母親が支援物資のお米を送ると言っていたのを思い出した僕は淫具を放り出し、ジャージのボトムスを穿き印鑑を持って玄関に向かいました。

 扉の向こうに居るのは宅配便の配達員と思い込んだ僕が扉を開けると見慣れた中年男性が笑みを浮かべて立っていました。

 狸 親 父

「 来ちゃった ♡」

 扉の向こうに居てラブコメアニメやドラマのヒロインのようなキモい台詞を吐いたのは、僕を変態調教する親父の一人である狸親父でした… 狸親父は仕事帰りなのか今日も汗臭い作業着姿で、大きな荷物を抱えて僕の自宅まで突入して来たのでした。

な、な、な、なんで!
僕の家まで来るとは!

もう、こいつらには僕の住所がバレしてるのは気付いていたけど、こんな背徳的なお肉の関係なんだから、マナーとかあるだろ!ヤバいヤバい!

 「いゃあ〜 近くに現場があってねえ〜 メールしても返事くれないから来ちゃったよ。メシ買って来たから食べよう。そんでその後は遊ぼうよ。」

 そう言ってズカズカと僕の部屋に上がろうとした狸親父が言いました。

「 あれぇ? 何の音? 」

 ワンルームの部屋の奥では先程僕が放り投げた電動ディルドがウィンウィンと床で唸りを上げていたのでした。察したのか狸親父は勝手に僕の部屋に上がり込みました。そして床でのたうち回る電動ディルドと浣腸器、ゲイ動画が映ったままのスマホを発見すると、僕を蔑むような笑みを浮かべて僕に近づき、僕の股間の膨らみを握って来ました。

「なんだ、自分でしてたんだ。 言ってくれればいいのに。」

 狸親父は僕の背後に回り込み羽交い絞めにすると、ジャージの前裾から手を入れて、既に勃起していた僕のペニスを握りました。そして僕の後頭部を掴んで引き寄せ唇を奪いました。

「 うぐっ! うぅ… あぁぁ… 」

 奴はヘナヘナと全身の力が抜けて行く僕の身体を背後から支えながら、今度は尻の割れ目に手が忍び込み、尻肉を掻き分けて尻穴にプスリと中指を突き立てて来ました。

「 我慢できなかったんでしょ? もう君の身体はマゾメスなんだから諦めなよ。今日も俺に犯されて俺のオモチャになりなよ 」

 奴は僕の尻穴に中指を突っ込みながら、ジャージを引き下ろし床に落とします。そしてシャツも剥ぎ取って僕を素っ裸にしました。そして床で蠢く電動ディルドを拾い上げ、僕の頬にそれを擦り付けながら言いました。

「 こんな物使ってお尻遊びしてたんだ。フフフ… こんな物より、血肉が通った本物が欲しいんでしょ? 素直になりなよ… 」

「 うぅ… ほ、欲しいです… チンポ欲しい… 」

 そう僕に言わせると奴は自分のベルトを外し、作業着のズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てました。

「 舐めろ。ほおら…君の大好きな洗ってない親父チンポだ。ペロペロしてカリ首の裏のチンカスもお掃除しなよ 」

 僕の部屋に噎せるような男のチンポの臭い、中年親父の汗臭い体臭が漂う中、僕はイカ臭いチンポを頬張りました。

すると奴は出しっぱなしだった淫具箱の中からチェーン付の首輪を取り出して僕の首にそれを嵌めてから言いました。

「我慢できないでしょ? もうハメてあげるよ。君の気持ち良い場所はだいたい分かってるから。ほれっ! ケツ出しな。」

 奴はベッドの上に僕を四つん這いにさせると、尻肉を左右に割り開いて、すっかり解れていた僕の尻穴にチンポをぶち込みました。そして暫く腰を打ち付けた後、僕と繋がったまま僕を抱き起こしベッド腰掛けウイッグを被せると、先程僕がアナニーを自己鑑賞していた姿見鏡で結合の様子を見せつけて来ました。

「 ほら… どうだい… 自分ちで他人のオッサンに犯されて性奴隷にされてる自分の姿は。堪んないでしょ? やっぱりウイッグを被せると女の子に見えるし 」

 そう言って腰をグラインドさせながら僕のペニスを扱いてきます。そして、奴は着ていた作業着の上着も脱ぎ捨てて全裸になり、そのまま僕の背中を押し付けて僕の手を床に突かせお尻を突き出させると激しく尻穴を掘り込んで来ました。

「 あっ!あっ!あぁぁぁ…… 」

 奴が僕の中に種汁を放つと同時に僕も床に精液をぶち撒けました。

 グッタリした僕は何故か僕のベッドに素っ裸で横になっている中年親父の腕に抱かれてウトウトしたのでした。

「 なあ、良かったろう? もうちょと遊ばせてよ。君の淫乱なメスの身体で。ククク… 」

 そう言って全裸のまま立ち上がり、持ってきた荷物を開けて僕に見せました。
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削除依頼
2025/05/10 10:37:02 (pTkQT0ZN)
俺が51歳の時親が離婚し俺は父と
暮らすようになつていた、離婚して半年くらいした頃のことだった。夜遅くトイレで目が覚めトイレに行こうとしてる時父の部屋から微かに呻き声が聞こえたので具合でも悪いのかと思いドアを開けると裸の父の背中が見えた、どうしたんだろうと思いながら何か見てはいけないような気持になりドアを少し閉め隙間から覗いてると肩いぇは胸のあたりそしてもう一方の手はオシッコをするようにチンポのあたりで動いてた。
(センズリしてる)俺はすぐそう思った、見てると横を向きテレビの方を見まがらセンズリをしている、斜めから見えるテレビの画面には裸の男が二人何かしていた、そして横を向いた父のチンポがハッキリ見えるもちろん俺よりもでかいチンポ、他の人の勃起チンポを見たことが無くましてやセンズリしてるのを見たのも初めてそれも父のセンズリ。俺は何か変な感情で見ていたが、やはり見てはいけないと思い部屋に戻った。翌日父は何時もの様に仕事に行った。
俺も学校に行く支度をしていたが父の事が気になり我慢できず学校を休んで父の部屋に入った、すぐテレビを点けるとパソコン画面が出て履歴を見ると男同士のSEX動画、俺が部屋でコッソリ見てる(もちろん男女のSEX)のと違い男同士だがそれはチンポも丸見えの無修正だった。見てると昨夜の父のセンズリ姿が浮かんだ。(こんな男同士の見て興奮するなんて)そう思いながら見てるとチンポを舐めながら口に入れ顎を動かしながら両手で乳首を摘まみ指を
動かす場面で俺はチンポが硬くなっていった。そしてアナルを舐めチンポを入れられた男の厭らしい呻き声を聞きながら俺の手はいつの間にかチンポをシゴイてしまい逝ってしまったが逝く時の感触がいまませと違い始めて感じる意持ちいいものだった。そう思いながらも我に帰り慌ててテレビを消し自分の部屋に戻った。  男同士のSEX行為を見てあんなに興奮したなんて、何で興奮したんだろう、そう思いながらまたチンポを触りながら俺はチンポを見てた、
テレビで見るチンポは俺の倍くらいの大きさだと思った、俺のチンポは悲しいけどソーセージの大きさ太さは3センチもなく長さはソーセージの半分ほど10センチ位しかないそしてもちろん童貞の包茎チンポ、俺も大人に成ればあんなに大きくなるのかと思いながら大きなチンポが羨ましくなった。  翌日は早退して父の部屋に行き机の引き出しを開け何かないかと探すとチンポと同じ形をしたオモチャが2本、イチジク官庁の箱ローションがありその視野の
引き出しにはDVDが2枚あった。それを点けて見た、それは父と50代半ばと思われる男が裸でしているものだった。父の本当の姿を知った。乳首に何か付けられ男のチンポやアナルを舐めそしてチンポをアナルに入れられ悶えるように厭らしい艶めかしい声を上げながら自分でチンポを扱くそして男が逝ったのかチンポを抜き父の口に入れクチの中で動かされながら父は自分で扱いていたチンポからダラダラとザーメンを出していた。
いつの間にか自分で裸になり俺はそれを見ながら乳首を抓ったりしながらセンズリしていた。         (もしかして俺は男が好きなのかもしかしてもんな性癖は親父からの遺伝なのか)そんなことを思ったりするようになった。そして俺は男女のSEX動画を見たがあまり興奮しなくなり興味も沸かなかった、その時俺は(俺も男が好きなんだ男と言うより男とのSEXが好きなんだと思った。高校に入りパソコンを買ってもらった時は嬉しかった、自分の
部屋で思い切りホモ動画を見られるからだ。半年くらいした頃には乳首の気持ち良さを覚えた、乳首を撫ぜるだけでチンポがゾクゾクし硬くなっていく、チンポも勃起するとチンポの頭が半分くらい出るようになった。時々父の部屋から乳首クリップを持ち出して楽しんだりしていたがとうとう父に感ずかれてしまった。
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2025/05/10 10:41:14 (Ypeo.RXB)
中1の頃、家の近くのスパ銭によく家族で行っていました。その頃は同性愛とかの概念がなく、ただただ大人のずるむけチンコに興味がすごくあり、スパ銭に行く度に家族とは別に1時間以上1人で長湯していました。

ちょうどその頃、大人のずるむけチンコに憧れて、自分でも手で剥けるようになったばかりで、ただ勃起時に皮を少し裏返しながら剥けばカリの所でなんとか皮を維持できて、剥けた状態を保てる程度でした。

その日も家族でいつも行くスパ銭に行き、父親は先に上がってしまったので、1人で露天風呂に浸かっていました。あんまり混んでいない日で、内風呂に2人とか、サウナに1人とか、そんな感じだったと思います。

露天風呂にいる時に40代後半くらいの方が入ってきました。なんとなく自分の剥けるようになったチンコを、俺も大人になったんだよと見てもらいたくなって、湯船の中で少し自分で触って勃起させて、皮をカリの所でとめられるように皮をクルッとめくり、亀頭を露出した状態にしました。今考えると、中1の少年が露天風呂で勃起させてるだけの姿ですが、当時は剥ける事に執着していて、勃起が恥ずかしいとかは考えていませんでした。

そこの露天風呂は岩風呂で、奥の方には上の方からお湯を岩伝いに流していて滝のようになっていたのですが、その前を勃起させて皮を剥けさせて湯船に浸かっているそのおじさんの方へ行ったり来たりしていました。皮が戻りそうになるとその滝の方へ向き、手で皮をセットし直してまたおじさんの方へ向かって歩く様な事を繰り返しました。

おじさんの視線を感じながら、何回か行ったり来たりを繰り返していると、おじさんは暑くなったのか、湯から上がりすぐ側にあるベンチへ腰掛け、こちらを見ていました。ちょうどこちらからもおじさんのずるむけチンコがタオルの下から見えるような角度で、気持ち半勃起の様に見えました。綺麗な赤みがかった亀頭で、大きさも自分のよりもずっと大きく、重そうな玉と綺麗に整った形がすごく印象に残っています。

大人のずるむけチンコに興味津々だった自分は、湯船の中を行ったり来たりしながら、ずっとおじさんのずるむけチンコを見ていました。すると、おじさんがまた湯船に入ってきて、今度は近くまで来て、ゆっくり湯に浸かり出しました。この間も僕は勃起させたまま亀頭を露出させたままで、なんとなくおじさんの顔が嬉しそうに緩んでいる感じがしました。

おもむろにおじさんが、「いくつ?」と聞いてきました。「13才」と答えると、ニコニコしながら手招きをしてきて、隣に浸かるようにジェスチャーしてきました。隣に座ると、「興奮してるの?勃っちゃってるね」と言ってきて、優しく僕の勃起チンコを触ってきました。うん、と頷くとおじさんも完全に勃起したチンコをこちらに向けてきました。初めて見る大人の勃起チンコを目が釘付けで、恐る恐る手を伸ばして触らせてもらいました。何をする訳でもなく、ただただおじさんの勃起したチンコを握るだけで、太くて時折ドクンドクンさせてるおじさんのチンコがすごくかっこいいと思いました。

ふとおじさんが「もっと気持ちいい事してあげるよ。この後うちに来る?」と聞いてきたので、「家族ときてるから無理」と伝えると、「もっと気持ちいいよ」と言うので、「どんな事?」と聞くと、僕のお尻に手を回してチンコが水面から出る様に持ち上げてきました。興味津々に自分の勃起チンコの真横にいるおじさんを見つめていると、パクッと口に僕の勃起して皮もめくれて亀頭を露出しているチンコを咥えました。これが初めてのフェラでした。何回か上下にしゃぶるとすぐに口から離して、「誰か来るかもしてないから」と言ってフェラを辞め、また隣に座らせました。

おじさんが普通に湯船に浸かって座っている状態で、僕が隣で膝立ちでおじさんとは向かいっている様な体制になりました。おじさんはずっと僕の勃起チンコを軽く上下しながら触っていて、僕は大人がどの様にオナニーをするのか観察している様に自分の勃起チンコを見つめていました。だんだんのぼせる様な感覚になってきて、おじさんに「なんか出そう」と伝えました。そのまま辞めずに微妙な上下運動を振動を出す様な感じで続けるので、湯船の中に思いっきり射精してしまい、ほてった顔の感覚とぼーっとしていく様に体の力が抜けていきました。おじさんはニコニコしながら、湯船に浮かんだ僕の精子をかき混ぜてお湯に溶かして、「よかったね」と伝えて露天風呂から出ていきました。

その後ぼーっと露天風呂に残された僕は、だんだんいけない事をした様な感覚になって、賢者タイム突入でした。風呂から上がり、脱衣室でゆっくり支度をしていると、着替えたおじさんが小さな紙の切れ端におじさんの番号を書いて渡してきました。どうしていいのか分からず、おじさんが去った後にすぐにそのメモは捨ててしまいました。その後、食堂で家族を探していると、おじさんがおじさんの家族と食事をしている所で、こちらに気付くと手を上げて挨拶してきました。恥ずかしくなって、気づかないふりをして家族を探しに行ってしまいました。

そんな初体験をした13才の夏でした。
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2025/05/08 09:00:20 (gjrAt9gP)
ある道の駅のトイレの個室。
全裸でオナニーをしていたところ、隣の個室の壁の上から覗かれてしまった。
特に喘ぎ声とか出していたわけではないのに、なんでだろう?
彼はこっちを見てしゃぶらせてと言ってきたので、彼を招き入れた。
そして彼からアソコをしゃぶられた後、背後から手コキをされてイッてしまった。
その後に彼はもう一回軽くアソコをしゃぶった後、お礼を言って出て行った。
少しばかりオナニーを覗かれたい願望もあったのし、とても気持ちよかったからクセになりそう。
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