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2025/10/01 16:02:06 (5qB0ikDL)
つい先日、ワシはとあるサイトで知り合った糞GGI【ワイも同類やけどね笑】と会うことになってんけど、中々約束の時間になっても来なくイライラしてたんやけど向こうから、汗かきながら走るマジで糞GGIが【ワイも同類のどうんこGGI】着くなり「ごめんごめん、信長書店でこれ買ってきてん」と差し出したんが双竜ディルド(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)
此糞GGIワシの大好物知っとるやん!と心の声が
ホテル入るなり〔加齢臭と汗臭っさとオマケに何となくちんこ汁臭「1発どっかで抜いたな」イコールドブ臭、でも嫌いじゃない匂いフェチ」なワシ〕お互いシャワー口取って、アナルにぶっ刺し綺麗にするとアナル専用のディープ系ローションをお互いのケツマンコにぶっ刺しブチュと【ケツマンコには入れといた方がええよ】
メーター級の双竜ディルドをお互い、ある程度挿入したら暫くは臭っさい同士のベロチュウ、チクニーのやり合いで頭ん中真っ白になってきた所で其の双竜ディルドをS次結腸に当てて激しく腰を振りまくり、疲れてきたんで【お互い糞GGIやでな】松葉崩し状態になってゆっくり奥深く迄ぶっ刺しぃ〜お互い「はぁう〜」と吐息漏らしながらケツマンコが絡み合うまで挿れる
但しこん時、お互いのチンコは触らない【不思議、ケツマンコに集中するとチンコは萎えたままやね】
松葉崩し状態なんで臭っさい足をベロチュウし合う!【余計ちんこ萎えるがな】ゆっくり腰を動かし頭がハイになって来た
脳イキ状態なんで糞GGIでも可愛く見えてくるのが怖い

ゆっくり奥深く迄何度も・・・・・

そして抜く〔こん時、脚が痙攣するんよな〕

お互いのケツマンコを69で舐め合ったり、前立腺突きあって遊ぶ内、悦楽三昧
最後は、お互いギン勃ちでお互いのケツマンコに中出しで果てました

とさ。


11
2025/09/30 14:00:29 (uwCBiQUv)
俺がいつも行く丘の上の公園そこは夕方から夜遅くまで男達が来る所、俺が行くのは午前中ほとんど誰も居ない公園で丘の上から街を見ながら下着になりオナニーする。誰にも邪魔されずにする露出オナニーに興奮する俺だった。その日は時々来て相手してくれる爺さんもいなく俺一人だった。公園に着きまずが用を足そうと思いトイレの方に行ってると一人の男がトイレに入っていった。見た目若そうだったのでジョギングでもするのかな と思ったが俺もコッソリ覗いてると小便器の前の壁に書いてある
落書きを見ながらセンズリしてるようだった。俺がちかずくとセンズリをやめチンポを隠したが俺は一つ隣の便器でまだ萎えているチンポを出し指で摘まみ少し振ってみると男がチラチラ見てるので俺は奥の個室に入りドアを少し隙間を開け覗いやすいように横を向いてシャツを肩まで下げブラの肩紐を垂らし乳首を摘まんでいると思った通り隙間から覗いていた、俺は気が付かない振りをしてズボンを足首まで降ろし直履きのパンストの上からチンポを撫ぜていると男はチンポを出しシゴキ始めた、チラチラ
覗いてみると男のチンポは皮被りだった。俺はもう少し見やすいように身体をひねり乳首を刺激しながらパンストから勃起したチンポを出し刺激していると男の「ハ~っ」と言う声が聞こえたのでドアを開け男を引っ張りこみ「見ながらセンズリしてたな」そう言いながら顔を見るとまだ子供たぶん高校生位「こんなとこ来たらダメじゃないか夜来るとケツ゚掘られるぞ」言うとチンポは萎え下を向いてしまった。「ブラジャー触りたいんだったら触ってもいいぞ」と乳首に触らせると恐る恐る触り撫ぜ始めた、
俺はこのぎこちない感触に変異興奮し硬くなった、乳首を弄らせながら「ここによく来てるのか」と聞くと少し黙っていたが、 週二回ここにランニングしに来てた時トイレでおじさんからチンポを触られ気持ち良くてまた来てたそうだった。「お前その時そいつのチンポ握ったのか」と聞くと「ウン」と言った。結局その時は自分が逝った時その人か帰っていったそうだった。「そうか気持ち良かったんだなしてやろうか」と言いブラとパンティを撫ぜさせ「女の身体触ってる見たいだろ」と言いチンポを
摘まみ皮で括れを刺激してやるとすぐ先から汁が出てきた、「なんだもう出そうか」 「ハ~ハ~」言いながら頷いたのでしゃがんでクチに入れ包茎の童貞チンポに舌を這わすと「ァ~~アッウウ~~ン」と言いながら出してしまった。俺は童貞チンポを咥えるのは初めてでたまらなく興奮し可愛く思った。口の中に若いエキスが充満している俺がそのまま舌を這わし始めるとまた逝ってしまった、さすが高校生逝っても萎えず硬いまま又逝く俺はチンポを握りセンズリを始めたがその子が見ているので俺の
チンポを握らせると慣れない手つきだったが気持ち良く俺も逝った。その子の名前は翔太と言う、別れる時俺は次に会う日を決めた。  続きます。   
12
2025/09/30 19:32:56 (Go97Hg38)
少しマンネリ気味になってきたのでGMPD専のクルージングスペースに浮気してた。2、3回通ったけど片道1時間30分弱は流石に辛くなってきたので関係を持った人と連絡交換してサウナにそこそこ近い人が数人居たので連絡取ってサウナへ。クルージングスペースと違ってどこでもヤれる。。。みたいなことを伝えてるとバキバキに勃起したチンポ写メと溜まりすぎてヤバい!的な文章を平日毎日違う人から1回または2回ほど送られてくる。土曜日までオナ禁ですよ!と全員に送りながら仕事してついに来た土曜日。久々の駐車場に着いて辺りを見渡すと見たことある車がチラホラ、見たことない車がそこそこに。受付で久しぶりですー。とか談話してお決まりの行動を取ってシャワ浣。サウナへ!とドアを開けるとムワッと男臭い匂い。汗だくの男がみっちりと入ってる。全員連絡取ってた人。ズルムケ、包茎、仮性、太マラ、極太、長マラ。展示会かなと(笑)挨拶代わりに手前の人から順番にフェラ。頭抑えられて喉奥へ発射。残りは髪の毛に飛ばされ次。フェラしてると我慢できなくなったのかバックから挿入してくる。数分で種付けされ暑くて出ていく。鈴口を舐めながら目の前で手コキされイキそうになると咥えて口の中へ。続けてまたバックから挿入。サウナに入っただけて5発。
続く
13
2025/09/27 22:59:47 (LEBkM/5x)
小6の時の前回の話の続きです。あれから2週間くらい後にまた成人映画館の前を通りました。すぐにあのショタおじさんが髭を生やしてバケツと雑巾を持って私の前に現れました。『お〜ッ。坊主来たか。ヘヘヘ、、、。私の頭から足元まで嫌らしい顔して眺め、今日も短い半ズボンに白の靴下、スニーカーか。たまらん。やっとケツが隠れるだけの半ズボンだな。それにしてもきれいな脚だな。キメが細かくてシミひとつない。もうオレ勃起して来たゾ。キキキキ、、、』
こっちゃあ来い。おじさんは私の手を引っ張って裏の例の階段まで連れて行きました。その日はいきなり太腿、内腿、膝裏、ふくらはぎを撫で舐めまわしました。その日は私を地面(コンクリート)の上に段ボールを引き寝かせました。
長い時間をかけて私の脚を舐め、揉み、撫でまわしました。
『坊主センズリしてくれ。ヒヒヒ。』私は仕方なく前したようにズボンを脱ぎさつまいものような逸物を触り揺らし始めました。『ウォーっ、気持ちいいぜ、柔らかい手がたまらん。出そうだぞ。坊主。ああああ、。たまらん。坊主、今日は尺八してくれ。』尺八?
『前、坊主にしてやったフェラチオの事だよ。』
今では信じられない事だけど本当にあった事です。私の小さな口で赤黒い大きな逸物を口に含みました。
口の中で逸物がさらに膨らみオエッとなりました。おじさんは気持ち良さそうに途中何度もケモノのようなよがり声をあげながら悶えてました。その間私の太腿を触り続け
その日履いていたブルーのデニム半ズボンの裾から指を入れ
キツかったと思うけどお尻も撫で回しました。
『気持ちいいな。おめえ尺八うまいな!温かくてもう出そうだ。
いわゆるシックスナインのような形で私が下、おじさんが上で私がおじさんの逸物を持ってフェラし、おじさんは私の脚ばかり舐めまわしてました。そして白のソックスも脱がして足指を舐めまわしたりもしました。
おじさんの逸物がピクピクッとしたかと思うと『ウォーっ。出すぞ。坊主のかわいい口の中にな!女の子のマンコのみたいだ。気持ちいい。
いく、いく、いく、、。』ドロドロッとしたものが口一杯に広がり私は気持ち悪くでゲボゲボ何度も吐き続けました。
おじさんは水道で口をゆすがせ私を階段に立たせた後10分くらい脚のみを触り舐めまわし続けました。
おじさんは相当の脚フェチだと分かりました。最後に2週間の白ソックスを返してくれました。
ただ洗濯はしてなくて精液がゴワゴワになってこびりついてました。『坊主、またやろうな!』
今度は素股だぞ。キキキキキッと猿のような嫌らしい声を上げました。今では大問題になるんですが
その同時は親や先生にも言う事なく
そのまま終わってしまったんです。
14
2025/09/30 01:40:29 (VMe8Tgmn)
スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?
俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。
(何か変だ…)
洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。
俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、黒タンクトップに短パンの汗臭そうな中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると童顔で妙にムチムチした肌を光らせて唇が肉厚で濡れたように艶めかしいとっちゃん坊や系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。厚めの濡れた唇を半開きにして舌なめずりを繰り返しあからさまに誘ってる気配。
目が合った俺は何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。
外に出て酔い覚ましにしばらくポールにもたれてトイレの様子をうかがっていると15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。あのとっちゃん坊やのムチムチ男とイイことしてたんだろうか?
タンクトップに短パンのあの汗臭そうなとっちゃん坊やはまだ出てこない。個室にいるってことか。。。
俺は気になって再びトイレの中に入った。さっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。
だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。
(やっぱりな…)ムチムチとっちゃん坊やの姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。
普通に考えればどう見ても変な状況だ。俺の心臓は妙な期待にドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。俺は閉まっている個室の隣の個室の方に入ってみた。
壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。多分オス汁。また足元にも精液らしき白い液がある。
ふと見ると壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、薄いベニヤ板が外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに舌なめずりを繰り返す濡れた肉厚な唇が見えたのだ。盛んに濡れた肉厚な舌で唇を濡らしている。
(間違いない、さっきのとっちゃん坊やだ!)男の童顔と汗ばんだようなムチムチした色白なカラダを思い出し、
下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。欲しいっ・・俺もあのとっちゃん坊やといいことしたいっ!
俺はスーツのズボンのジッパー掴み一気におろし、もう充分硬くなってそそり勃つ勃起をひっぱり出した。
すでに亀頭の鈴口は欲情して先走りが溢れ濡らまくってる状態。。
興奮で震える手で肉棒を握りしごきながら壁穴に向かってゆっくり勃起を挿入した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に包まれやがて肉棒全体が熱く濡れたクチに吸われ愛され始める。
(し、痺れるぅぅ…)膝がガクガクし電流が走りツーンとするような快感が何度も襲う。
穴の向こうの男は俺の勃起チンポを音立てて猛烈に激しく吸いながら裏筋部分を舌を長く出してベロレロ舐めあげてる。
「くくぅぅ……気持ちいいぃぃ…」たまらず俺は一度穴から唾液に濡れまくって光りヌメる勃起チンポを引き抜いた。
全部脱いで下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つチンポを壁穴向こうの男の熱く粘っこいクチに突っ込んだ。
そして壁に手をつき、とっちゃん坊やのクチマンテクの快感に激しく腰を使ってピストンする。。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。吸いつく分厚い唇と絡みつく濡れた舌の感触にもうイキそうになる。
さんざんあちこちでしゃぶられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
一日中蒸れ汗臭くなったチンポをあのとっちゃん坊やが唾まみれの濡れたクチで愛してくれてると思うだけで超興奮。
妙な背徳感に苛まされながらも、激しく勃起をそそり立て興奮MAXもう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたまらず
腰振ってクチにチンポピストンすると露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして
俺の勃起MAXに反り返るチンポをしごいてパンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロレロレロ唾液に光る舌を
せわしなく動かしてクチで愛してくれてる。ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つような
エッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。
貪る合間に「あはっ太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?クチで愛したげるっ」と切なく甘酸っぱい声で囁きながら
あのムチムチ童顔とっちゃん坊やは激しく顔を上下しながら勃起を巧みにしごいて貪りまくってる。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれる。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるとっちゃん坊や。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうチンポはとっちゃん坊やの粘っこい唾とカウパー漏れでヌルヌル!ニオイがもう酢臭くてエッチ!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
俺は快感に顔を左右に振り天を仰ぎながら、我を忘れたようにクチに向かってもう必死に快楽を求め腰を振り続けた。
(ああ、そろそろイキそう…)「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶え、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。。
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!
「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」
呻き声を上げたと同時に、ムチムチとっちゃん坊やの熱く濡れたクチに射精。「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」
と音を立てながら、俺の射精チンポをさらに卑猥な音立てて貪りまくる壁穴向こうのムチムチとっちゃん坊や。
「はぁ、あはっ…はぁンっ…」あまりの快感に情けない声が出る。射精しても収まらない勃起をさらに肉厚唇で
スライドするようにブッチュブチュ音立てて愛し長い舌で裏筋を高速でレロベロ刺激してくれる。
とっちゃん坊やは俺の肉棒を再び深くクチでしゃぶりたて、亀頭に分厚く高速で動く舌を絡めまくって更に射精を促す。
「や、やめてぇっ…ヤバい、ヤバいってぇ!あああ…出る出る出る出る出るぅぅぅうっ!またイっちゃうよぉ!」
とっちゃん坊やは顔を激しく上下して吸いたて舌を絡める。勃起が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、(や、ヤバい…またイキそう)「あ、イ、イ、イク、イク!!イク!!で、出る!!」
ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
今度はとっちゃん坊やの思いきり長く出した舌の上に噴射した。
ムチムチとっちゃん坊やは飛び散った俺の精液を舌で舐め味わってていた。
俺はようやく壁穴からもうぬるぬるてかてかに濡れまくったチンポを引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。
とっちゃん坊やの唾液はローションみたく粘っこく酢コンブのようなにおいが強烈にする。それにまた欲情する。。。

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