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充実の休日

投稿者:レオ ◆EBdlWCa4a6  reo2020747032
削除依頼
2024/11/23 21:05:00 (0qEP6zm1)
先日は平日休み、1日中チンポをしゃぶっていました。
セフレや専属オナホで使ってくれる方々に前日から、暇なんで良ければとメールやLINEを送りました。

朝は家族達と朝ごはんから送り出しました。
子供は学校、妻はパートで出ていきます。
僕は朝からランニングと言い、家族達と一緒8時過ぎに家を出ました。
妻と近所の公園近くで別れ公園へ。
この公園はBBQや野球場、テニスコートなどがある都内でも屈指な発展公園です。
路駐の車を探しているとありました。
この発展公園で出会ったケンさんの車です。後部座席を開けると「おはよう!」と作業着のケンさん。
「今から仕事ですか?」
「あぁ。溜まってるから出勤前にしゃぶってもらいたくてさ。」
そう言うとズボンとパンツを下ろし、チンポをボロンと出しました。
足元に移動し亀頭からペロペロ舐めていきます。段々とチンポが大きくなって行きます。平日の真っ昼間なので会社や学校に行く人、犬の散歩をしてる人を横目に、チンポをしゃぶってました。ケンさんの吐息に合わせ、しょっぱい我慢汁がジワジワと出てきます。
わざと音を立てながら頭を降り、激しくしゃぶると「あぁぁ...イキそう」
と腰が浮きて来ます。
チンポを口にいれながら「うん」と頷くと「イクっ...ウウッ...」
とビクッビクッと口の中にザーメンが流れてきます。
尿道に残っているザーメンも吸い取り、チンポもペロペロとお掃除もします。ティッシュに出すと結構な量でした。
「朝からめっちゃ出ましたね笑」
「いゃぁ、溜まってたから。」
「これで仕事がんばれますね笑」
「ありがとね笑 じゃあ言ってくるね。また連絡するよ!」
「了解です!行ってらっしゃい。」
ケンさんの車に手を振り見送りました。

家に帰り、掃除などしているとLINEが入りました。
(今から大丈夫ですか?)
近所のイモ系喰われノンケ大学生、ゆうと君です。多分彼女もいないであろう、頻繁に性処理連絡が来ます。
(了解!10時頃行くね。)
と連絡し、大学生宅へ。ピンポンを押すと寝癖、スエット姿で起きたてのようでした。部屋に入ると、直ぐにスエットを脱ぎベッドに横になりました。
会話少なく、年下にオナホ扱いされている感じがスゴく興奮します。
最近は乳首が好きなのか上も脱いでくるので乳首を舐めたり、甘噛みするとビクッと反応するのが可愛いです。
可愛い大学生のゆうと君ですが、チンポは凄いです。乳首を舐めながらチンポを触るとガチガチに勃起しています。パンツ苦しそうなチンポを出すと、ビンっ!といきり立つチンポが顔を出しました。惚れ惚れするようなLLディルド位のチンポです。
デカマラですが、まだ皮は剥けきってないのでゆっくり皮を剥き、亀頭が出てきた瞬間、モワッとオシッコ臭と男臭が漂ってきました。目を閉じ匂いを吸い込むと、こちらも勃起してしまいました。ゆっくりと舐めながら咥えます。ゆうと君のチンポは根元まで咥えると喉の中まで入ってきます。
不意に腰を動かされると必ず
「オェッ!」と、えずいてしまいますが、ゆうと君はお構いなしです。
そんな所も好きですが...。
口いっぱいに大学生のデカイチンポで犯され、涙目でえずいてますが幸福感で頭は真っ白です。
「イキそうっス...」と言うと頭をもたれ腰を振ってきます。
涙を流し、オエッ!と言いながらデカマラをしゃぶります。
「イク...イク...」
喉のイッパイのデカマラからザーメンが喉の奥に出されます。
ザーメンで溺れ、窒息しそうな程です。味はわからず殆ど飲んでしまいました。胃の中に直接注がれる用な感覚に涙と鼻水でお互いグッタリしていました。終わると「また連絡します。」と素っ気ない感じで、そそくさと帰りました。
やっぱり若い子のザーメンは粘度が違います。帰り道も喉から胃までザーメンがへばりついてるような感覚があり、マスクの中にザーメン臭が漂っていました。家に帰り昼食をすませ、お風呂に入ります。案の定パンツには我慢汁の染みが。シャワ浣で準備万端にし、午後は12時過ぎからパパ友のヒデさん宅へ。

続きます。
106
2024/11/23 16:37:26 (B8Sm3vHi)
今日、妻とスーパー銭湯へ行って来ました。
掲示板でも書き込みあるスーパー銭湯ですが、スチームサウナの中へ入ると明らかに何かしてた2人が一瞬で離れました。
私も空いてる場所に座ると別の人も入ってきてチンコを触り勃起させてたので私もチンコを触って勃起させると隣に座って来て触り合いになりました。
他の人も数人いましたが、その人は気にせず触るので私も触り続けるといきなり私の上に乗って挿入、そのまま数回腰を振ると射精してしまいそのまま終了。
私はモヤモヤしたままなので一回サウナから出て冷ましてから再度スチームサウナへ入って行くと別の人が勃起させてたのでまたお互い触り合いました。結局3人とイチャイチャして出ましたが、まさか妻は男湯でこんな事をしてるとは夢にも思ってないと思います。
出来れば妻も女湯でレズってくれてれば嬉しいですが…。
107
2024/11/25 06:21:04 (GiIAC.8U)
ゲイです。彼氏にアナル 拡張されてコカコーラビン、レギュラーサイズ入るようになりました。今度はフィストに挑戦してみます。和のアナル どんどん広げられます。
108
2024/11/20 17:04:02 (Z2UVIZal)
スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?
俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。
(何か変だ…)
洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。
俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、黒タンクトップに短パンの汗臭そうな中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると童顔で妙にムチムチした肌を光らせて唇が肉厚で濡れたように艶めかしいとっちゃん坊や系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。厚めの濡れた唇を半開きにして舌なめずりを繰り返しあからさまに誘ってる気配。
目が合った俺は何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。
外に出て酔い覚ましにしばらくポールにもたれてトイレの様子をうかがっていると15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。あのとっちゃん坊やのムチムチ男とイイことしてたんだろうか?
タンクトップに短パンのあの汗臭そうなとっちゃん坊やはまだ出てこない。個室にいるってことか。。。
俺は気になって再びトイレの中に入った。さっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。
だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。
(やっぱりな…)ムチムチとっちゃん坊やの姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。
普通に考えればどう見ても変な状況だ。俺の心臓は妙な期待にドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。俺は閉まっている個室の隣の個室の方に入ってみた。
壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。多分オス汁。また足元にも精液らしき白い液がある。
ふと見ると壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、薄いベニヤ板が外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに舌なめずりを繰り返す濡れた肉厚な唇が見えたのだ。盛んに濡れた肉厚な舌で唇を濡らしている。
(間違いない、さっきのとっちゃん坊やだ!)男の童顔と汗ばんだようなムチムチした色白なカラダを思い出し、
下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。欲しいっ・・あのとっちゃん坊やといいことしたいっ!
俺はスーツのズボンのジッパー掴み一気におろし、もう充分硬くなってそそり勃つ勃起をひっぱり出した。
すでに亀頭の鈴口は欲情して先走りが溢れ濡らまくってる状態。。
興奮で震える手で肉棒を握りしごきながら壁穴に向かってゆっくり勃起を挿入した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に包まれやがて肉棒全体が熱く濡れたクチに吸われ愛され始める。
(し、痺れるぅぅ…)膝がガクガクし電流が走りツーンとするような快感が何度も襲う。
穴の向こうの男は俺の勃起チンポを音立てて猛烈に激しく吸いながら裏筋部分を舌を長く出してベロレロ舐めあげてる。
「くくぅぅ……気持ちいいぃぃ…」たまらず俺は一度穴から唾液に濡れまくって光りヌメる勃起チンポを引き抜いた。
全部脱いで下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つチンポを壁穴向こうの男の熱く粘っこいクチに突っ込んだ。
そして壁に手をつき、男のクチマンテクの快感に激しく腰を使ってピストンする。。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。吸いつく分厚い唇と絡みつく濡れた舌の感触にもうイキそうになる。
さんざんあちこちでしゃぶられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
一日中蒸れ汗臭くなったチンポをあのとっちゃん坊やが唾まみれの濡れたクチで愛してくれてると思うだけで超興奮。
妙な背徳感に苛まされながらも、激しく勃起をそそり立て興奮MAXもう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたまらず
腰振ってクチにチンポピストンすると露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして
俺の勃起MAXに反り返るチンポをしごいてパンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロレロレロ唾液に光る舌を
せわしなく動かしてクチで愛してくれてる。ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つような
エッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。
貪る合間に「あはっ」とか「ふぅんっ」「太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?」と切なく甘酸っぱい声で囁きながら
あのムチムチ童顔とっちゃん坊やは激しく顔を上下しながら勃起を巧みにしごいて貪りまくってる。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれる。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるとっちゃん坊や。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうチンポはとっちゃん坊やの粘っこい唾とカウパー漏れでヌルヌル!ニオイがもう酢臭くてエッチ!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
俺は快感に顔を左右に振り天を仰ぎながら、我を忘れたようにクチに向かってもう必死に快楽を求め腰を振り続けた。
(ああ、そろそろイキそう…)「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶え、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。。
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!
「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」
呻き声を上げたと同時に、ムチムチとっちゃん坊やの熱く濡れたクチに射精。「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」
と音を立てながら、俺の射精チンポをさらに卑猥な音立てて貪りまくる壁穴向こうのムチムチとっちゃん坊や。
「はぁ、あはっ…はぁンっ…」あまりの快感に情けない声が出る。射精しても収まらない勃起をさらに肉厚唇で
スライドするようにブッチュブチュ音立てて愛し長い舌で裏筋を高速でレロベロ刺激してくれる。
とっちゃん坊やは俺の肉棒を再び深くクチでしゃぶりたて、亀頭に分厚く高速で動く舌を絡めまくって更に射精を促す。
「や、やめてぇっ…ヤバい、ヤバいってぇ!あああ…出る出る出る出る出るぅぅぅうっ!またイっちゃうよぉ!」
とっちゃん坊やは顔を激しく上下して吸いたて舌を絡める。勃起が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、(や、ヤバい…またイキそう)「あ、イ、イ、イク、イク!!イク!!で、出る!!」
ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
今度はとっちゃん坊やの思いきり長く出した舌の上に噴射した。
ムチムチとっちゃん坊やは飛び散った俺の精液を舌で舐め味わってていた。
俺はようやく壁穴からもうぬるぬるてかてかに濡れまくったチンポを引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。
とっちゃん坊やの唾液はローションみたく粘っこく酢コンブのようなにおいが強烈にする。それにまた欲情する。。。
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2024/11/24 23:21:10 (GiHXtZI8)
被虐的な気分です。ノンケのはずがうまくいかないことばかりで自分を責めるうちに変態マゾに目覚めてしまいました。サテンブラウスに革パン履いたり、革のチョーカー付けたりロングブーツ履いたりヤバい格好して1人で屈強なバリタチ達に犯されることを想像してオナニーに更ける毎日を送っていました。もし屈強なバリタチ達に目を付けられて襲われて拉致監禁レイプされたらなんてドキドキしていました。調子に乗っていたら、あの日妄想が現実になり取り返しがつかないことになってしまいました。本当に数人の男に因縁つけられて羽交い締めにされて口を塞がれ腹をぶん殴られました。息が止まり気が遠くなりました。間髪入れず股間を蹴り上げられ意識が飛びました。そして気がついたときには草むらに倒れていて、尻の穴に激痛が走り股間が精子まみれになっていました。
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