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2025/05/10 10:37:02 (pTkQT0ZN)
俺が51歳の時親が離婚し俺は父と
暮らすようになつていた、離婚して半年くらいした頃のことだった。夜遅くトイレで目が覚めトイレに行こうとしてる時父の部屋から微かに呻き声が聞こえたので具合でも悪いのかと思いドアを開けると裸の父の背中が見えた、どうしたんだろうと思いながら何か見てはいけないような気持になりドアを少し閉め隙間から覗いてると肩いぇは胸のあたりそしてもう一方の手はオシッコをするようにチンポのあたりで動いてた。
(センズリしてる)俺はすぐそう思った、見てると横を向きテレビの方を見まがらセンズリをしている、斜めから見えるテレビの画面には裸の男が二人何かしていた、そして横を向いた父のチンポがハッキリ見えるもちろん俺よりもでかいチンポ、他の人の勃起チンポを見たことが無くましてやセンズリしてるのを見たのも初めてそれも父のセンズリ。俺は何か変な感情で見ていたが、やはり見てはいけないと思い部屋に戻った。翌日父は何時もの様に仕事に行った。
俺も学校に行く支度をしていたが父の事が気になり我慢できず学校を休んで父の部屋に入った、すぐテレビを点けるとパソコン画面が出て履歴を見ると男同士のSEX動画、俺が部屋でコッソリ見てる(もちろん男女のSEX)のと違い男同士だがそれはチンポも丸見えの無修正だった。見てると昨夜の父のセンズリ姿が浮かんだ。(こんな男同士の見て興奮するなんて)そう思いながら見てるとチンポを舐めながら口に入れ顎を動かしながら両手で乳首を摘まみ指を
動かす場面で俺はチンポが硬くなっていった。そしてアナルを舐めチンポを入れられた男の厭らしい呻き声を聞きながら俺の手はいつの間にかチンポをシゴイてしまい逝ってしまったが逝く時の感触がいまませと違い始めて感じる意持ちいいものだった。そう思いながらも我に帰り慌ててテレビを消し自分の部屋に戻った。  男同士のSEX行為を見てあんなに興奮したなんて、何で興奮したんだろう、そう思いながらまたチンポを触りながら俺はチンポを見てた、
テレビで見るチンポは俺の倍くらいの大きさだと思った、俺のチンポは悲しいけどソーセージの大きさ太さは3センチもなく長さはソーセージの半分ほど10センチ位しかないそしてもちろん童貞の包茎チンポ、俺も大人に成ればあんなに大きくなるのかと思いながら大きなチンポが羨ましくなった。  翌日は早退して父の部屋に行き机の引き出しを開け何かないかと探すとチンポと同じ形をしたオモチャが2本、イチジク官庁の箱ローションがありその視野の
引き出しにはDVDが2枚あった。それを点けて見た、それは父と50代半ばと思われる男が裸でしているものだった。父の本当の姿を知った。乳首に何か付けられ男のチンポやアナルを舐めそしてチンポをアナルに入れられ悶えるように厭らしい艶めかしい声を上げながら自分でチンポを扱くそして男が逝ったのかチンポを抜き父の口に入れクチの中で動かされながら父は自分で扱いていたチンポからダラダラとザーメンを出していた。
いつの間にか自分で裸になり俺はそれを見ながら乳首を抓ったりしながらセンズリしていた。         (もしかして俺は男が好きなのかもしかしてもんな性癖は親父からの遺伝なのか)そんなことを思ったりするようになった。そして俺は男女のSEX動画を見たがあまり興奮しなくなり興味も沸かなかった、その時俺は(俺も男が好きなんだ男と言うより男とのSEXが好きなんだと思った。高校に入りパソコンを買ってもらった時は嬉しかった、自分の
部屋で思い切りホモ動画を見られるからだ。半年くらいした頃には乳首の気持ち良さを覚えた、乳首を撫ぜるだけでチンポがゾクゾクし硬くなっていく、チンポも勃起するとチンポの頭が半分くらい出るようになった。時々父の部屋から乳首クリップを持ち出して楽しんだりしていたがとうとう父に感ずかれてしまった。
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配置転換

投稿者:和田和田 ◆XK/ioUoik
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2024/02/10 12:00:59 (25dMEisY)
3年前の忘年会の時の事。男女合わせて40人位参加して宴会の後カラオケ大会、僕の名前が呼ばれた誰かが勝手に申込用紙に名前を書いたみたいだ
仕方なく歌ってる時酔った先輩二人が後ろで歌いだした、酔ってるのか囃子だしいきなり俺のジャージをパンツと一緒に脱がした、一瞬皆が静まったが
すぐ笑い声に変わり中には俺の方を指差す奴もいた。実は俺のチンポは短くて皮も被ったチンポ。
2日後から仕事が始まったが周りの人達の俺を見る目が変わった、向こうの方で俺の股間を指差しながらニヤニヤする女性社員男性社員の中には周りに
聞こえるほどの大きさで「和田君包茎短小なんだってね」と言うやつもいた。さすがに俺も会社に行きずらくなり休んでした時人事部長からメールが来た。
要は出社しずらいだろうから皆と顔を合わせないで済むように部署を変わってくれと言う事だった。
新しい部署を聞いて驚いた、会長専用車の運転手、嘘だろうと思ったが給料が変わらないのなら会社を辞めるよりはいいと思った。年に数回くらいしか
見ることのない会長、仕事してるのかどうかも解らない多分車も経費で落としてると思った、大きな家に行くと車庫の中に四畳半位の広さがあるフリー
スペースがあり簡易ベットテレビ小さな冷蔵庫まであった。仕事も楽勝この仕事が気にいっていた。しかし1ヶ月ほどした頃家に呼ばれ「落ち着いたかね
気に入ったかい」など話をしながらビールを勧められ飲みながら話してると「人事部長から聞いたんだが君皆の前で裸にされたんだってね笑われて居心地が
悪くなったんだってね」俺は恥ずかしく黙ってると「実は頼みがあるんだが」 俺にチンポを見せろと言う 何を言い出すんだ会長は 俺が断ると「イイのか
原田君(人事部長)とは個人的にも親しくてね私に頼みに来たんだが嫌なら仕方ないな」。このままだったら首かもしれない、「どうせみんなに見られたんだろ
イイじゃないか」 仕方なく脱いだ、短いチンポの頭は皮で覆われてる、摘ままれた「短小包茎かいいいじゃないか原田の言ってた通り楽しみだな」 何の
ことか解らなかったがもう70過ぎの白髪頭に触られて気持ち悪くて仕方なかった。「なんだ硬くならないのか」 (なる訳ないじゃないか) 「原田君から
何も聞いてないのかな私が若い男が好きなことを」 (もしかして部長もそれで俺をここに) 気持ち悪いと思ってるがチンポの頭の先や括れが皮で優しく
扱かれるうちに気持ちとは反対に気持ち良くなり興奮してしまった、「ハ~~会長もう止めて下さい  」「そうかしかしチンポが少し硬くなってるぞ
気持ちいいんだろエッそうだろ」そう言ってチンポを口のなかにいれ舌が絡みだし俺は訳の分からない気持ち良さを感じてしまった、口からチンポを離し
「ほう硬くなると頭の先が少し出るんだな~可愛いぞ」もう限界だった、そう言うと会長がチンポを離し「こんなチンポの逝くとこが見て視たいなしてみろ」
我慢の限界だった俺は会長に見られながら扱き逝ってしまった。
その日から2日間休みになった、翌日朝部長からお昼に会長の家に行くように とメールが来た。
   くだらない昔話ですみませんでした。


107
2024/02/08 15:56:26 (lbnBj.aS)
地方の市ではなく郡クラスの町に住んでいて楽しくもない高校生活も終わり都会の会社に入った時一人暮らしが始まった。親の目を気にせずHな本や写真集を見ながらセンズリばかりしていた、
会社は15人の小さな会社で営業をしていた、成績も上がらず頑張ってたそんな時夜遅く会社に戻ると会議室のドアの下に明かりが漏れてたので消し忘れかと思い近ずくと中から変な声が聞こえた、
何だろうと思い少しドアを開け覗くと裸の男が二人チンポを触り合ってる、男同士の事はH本で知ってたが見るのは初めて興味本位で覗いてると男は課長と部長、 凄いなにあんなことするんだ
でもあの二人奥さんも子供もいるはずなのに  そんな事を思いながら見てると部長が課長のチンポをシャブリながら課長の乳首を摘まんでる、課長は「ウウ~~ンハ~~」とか喘いでいる私は
見ながら興奮してきた、レズSEX見て興奮するような感じだったかもしれない。「ア~ッ逝きそうだ」課長がそう言うと部長はチンポを離し口を開けその中にザーメンを掛けたうっとりとした
様子で部長はチンポをシャブリ咥えた、それを見た時私もチンポを扱いた、私はそれ以来あの二人を見る目が 
変ってきた。部長や課長と仕事の話をする時も頭の中はあの光景しか浮かばない、退社して時間をおいて会社に何度か行った、何度目かの時電気が点いていたので.覗くとソファに座り足を広げた
課長に部長が跨りSEXしてた、イヤラシイが腰を動かすたびに喘ぐ部長の顔を見てると物凄く気持ちが良いんだろうなとも思った。私はチンポを触りながら見てたが勃起してきた、堪らずチンポを
扱いたが逝きそうになりついドアに手を置いてしまった。 二人に見つかった、それが私がこの快感に落ちた始まりだった。

108
2025/05/12 12:55:35 (R9C.mGJs)
弁護士から突如連絡が?
別れた妻への慰謝料や生活費、そして退職金の
妻への支払い等々・・
弁護士って凄いよね?居所突きとめるんだもん。
簡易裁判所での調停の呼び出し。
拒否すれば訴訟するとの事。
悩みを吹き消す為、新世界ローズに行った。
数人の観客と過疎っていたが、手前入口で発展
中・・
中年リーマンの股間に顔をうずめている奴。
そっと横に立ち見学しようとしたら
『なんや(怒!』と、尺っていた男に凄まれた。
迷惑だよねと思い、衝立超しに喘ぎ声だけを聴
ていた。
リーマンのフニュッシュの喘ぎと共に終了。
尺おじさんはトイレに行ったようだ。
リーマンはすっきりした様子で帰った。
すると尺おじさんが戻ってきた。
わたしの様子を伺いつつ横に来る。
無反応でスクリーンを見ていると、股間にサワ
サワと手を伸ばしてきた。
拒否せずそのままにしていると、さきほどの凄
と違い、オネイ言葉で『いい?』
【俺の好みに合わしてくれるのならいいよ】
彼はニッコリ笑みを浮かべ頷いた。
わたしのジッパーを下ろし、一物を取り出す。
皮を被った半立のチンポを見つめた。
【粗末やろ?匂い嗅いでみて嫌ならいいよ】
『うんうん美味しそう、好きな匂い』
【皮剝かないで口に入れてゆっくり尺って】
彼は言う通りにした。
【ぁぁ気持ちええわ、あんた上手やな~我慢
汁出てきたやろ?皮の中に舌入れて亀頭舐めて
その後唇で剥いて】
彼は従順に要求に答える。
【玉全部口に入れて舌で転がして、きつく吸
うのは嫌で】
彼は口一杯に玉をほうばり、軽く吸ったり出
し入れした。
その間、自分で乳首を愛撫していると、彼が
舌で乳首を刺激してくる。
『お尻はいいの?』
【掃除してないし入れるのはちょっと・・】
『違う・・舐めたい』
【ええんか?風呂はいってないし朝糞したで】
その返答にかかわらず、わたしの後ろに回り
ズボンを膝までおろした。
尻を突き出すようにとのしぐさで、わたしは尻
を突き出した。
菊門を執拗に舐められ、後ろから玉吸い、そし
てチンポをしごいてくる。
【はぁぁぁぁきいそう・・行く】
『待って~』
彼はすかさず前に回り、わたしの射精を口で受
けとめ飲みほした。
『あぁぁぁ美味しい~ありがと』
彼は丁寧にお掃除フェラし、ティッシュで拭い
てくれた。
ふっと気づくと、小汚い爺が、我々の行為を見
ながセンズリしていた。
【ついでにおっさんのもやったったら?】
『いやや汚なそうやし』
久しぶりに暖かい口の中に放出した。
109

Yとの思い出2

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
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2025/05/11 20:54:08 (xFjTZPC.)
書いていると思い出がどんどん出てくるので、忘れないうちに書きます。ちなみに自分のプロフとしては、当時21歳の関西在住の大学生、Yさんは後に聞いたら、42歳くらいだったと思います。

初体験から数日、僕は自分の本来の性的嗜好と新たに知ってしまった快感との間で揺れ動いていました。そして、ナマでしてしまったことの不安など、頭の中は全く整理できないまま日々が過ぎていきました。今ならまだ元の生活に戻れると思う気持ちと、もっと気持ちいいことをしたいという本能で揺れ動きながら、少しずつ本能の声が大きくなっていきました。
そして初体験から2週間後、再びYさんに会いたいとメールをしました。
しかしYさんからの返事は消極的なものでした。おそらく僕の性的嗜好を見抜いていたのと、ウケであるYさんからすると、経験のない僕はもの足りなかったんだと思います。
それでもかなりごり押しで会いたいとメールし、まぁ年下がこれだけ言ってるしという感じで、しぶしぶ会ってくれることになりました。

2回目は、会うなり会話もそこそこに激しいキスから始まりました。立ったままお互いの服を脱がしながら、お互いの舌を吸い合う。糸を引くほど長いキスをして、お互いパンツだけになりました。Yさんは僕の目を見つめたまま、しゃがんでいき、パンツの上から僕のものを咥えて、刺激をしてきました。AVでしか見たことのないようなこと、それも会って数分の内に起きていることに、僕は一気に興奮し、Yさんの頭を掴んでぐっと股間に押し付けていました。僕の興奮を感じて、Yさんはパンツをずらして、僕の目を見つめながら先端から少しずつ咥えていきました。
待ちに待った快感、それも前回よりもエロいシチュエーションに興奮し、僕はYさんの頭を前後させ、ちょっとイラマ気味にフェラをしてもらいました。時々、(うぐっ…)という声は聞こえますが、Yさんの目はもっと欲しがっているように、こちらを見つめています。もっとフェラを味わいたい気持ちとこのまま口内に出したい気持ちですごく悩みましたが、この後のことを楽しみに、Yさんの口から僕のものを引き抜きました。Yさんの唾液でべとべとになった僕のものをYさんは名残り惜しそうにぺろぺろ舐めていました。

前回と違ったのは、さっきのフェラでYさんのMのスイッチが入ったことです。全身をくまなく舐めて奉仕してくれました。耳やワキ、おへそから膝、足の指まで。舐められていないところがないくらい、優しくときに激しく舐め、最後はアナルを舐められました。アナルを舐められた時は、恥ずかしさとくすぐったさ、男として1番恥ずかしい行為をされている興奮でただ悶えていました。

全身への奉仕を終えた後、乳首を舐めながら、僕のものをしごきはじめ、大きくなってくると僕を見つめ、「挿れていい?」と、懇願するように言ってきました。
僕は「いいよ」と言いながら、今まで男性に感じたことのないドキっとした感情を持ちました。
その後は前回と同じ、ナマ挿入。前回と同じ騎乗位。相変わらず気持ち良すぎて、僕のものが溶けて吸い込まれるんじゃないかと思う締め付け。絶妙なリズムの腰振り。時々ジュポっと音をたてて抜ける時も、また違った快感で気持ちいい。僕も2回目で少し試してみたくなり、下から下手ながら腰を突き上げると、Yさんは震えながら「あっ、ヤバい。ちょっと待って…」と声を絞り出す。それに更に興奮して、もっと下から突くと、そのたびに震えるYさん。だんだんと繰り返すうちに、僕も限界が来て、Yさんの中にまた精子をたくさん吐き出しました。

その後、まったりとキスをしながら抱き合いながら、他愛もない話をしていました。僕は気になっていたことを意を決して聞きました。「いつもナマでするんですか?」と。答えによっては、今後を考えなければと、少し考えていましたが、Yさんは「Dが初めてだからしただけだよ。これまでも知らない人とする時は、ゴムをしてたよ。Dとはナマでしたくて」と言われ、少しホッとしたと同時に、この人とこの関係を続けていきたいなと心の中で思い始めていました。
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