2011/01/23 14:26:30
(dqIe1t1C)
年末限定の工事現場のバイトで思わぬ体験をしました。
年末から元旦にかけ本職の作業員さん達は田舎に帰るので僕達は補充として現場の掃除や資材の運搬などの仕事を任されました。場所山梨の山奥で近くにはホテルなどは無く、寝泊まりは現場の詰所でした。詰所の二階は12畳ほどで全員 雑魚寝するような感じ そこで自分を含めて8人の人が寝泊まりしていました。
まぁ、当たり前なんですが作業が終わると毎晩 飲み会が始まる。 僕以外の人はみんな40歳以上で肉体派なんで飲む騒ぐで賑やかでした。そんな中で僕が一番気に入った人が隆さんて人で、とても親切で『真田ひろゆき』に似た人でした。
何時も僕の隣の布団で寝ている隆さん。僕は酒に酔い潰れた深夜に、隆さんの布団に忍びこみ 隆さんや他の人にバレないように股間を触ったりしてました。
しかし毎晩 触っているとしゃぶりたい衝動にかられてしまい、我慢できず
ある晩 決行する事に!! みんなが寝静まり 隆さんのイビキを確認して 布団の中に…。ゆっくりスエットとパンツをずらしチンポとご対面! まだ勃ってないチンポに舌を這わせ裏筋を味わいました。流石に風呂入ってないので、汗や小便と独特の匂いがする!僕はその匂いに更に興奮して チンポをくわえました。口に頬張りカリに溜まってたチンカスを舌とクチビルで綺麗にして唾液に混ぜ口に溜め味わう。お気にの隆さんのだから凄く美味しく感じ一気に飲み込むました。ただ、隆さんは熟睡していて いくら舐めてても勃起しません。。もっと激しくすれば勃つのだろうけど、それでは起きてしまうので…。残念ですが、しばらくチンポを堪能したところで明日も早いので衣類を戻し終了。僕は寝ようと思いトイレへ…。トイレは詰所から出て階段下にあり 用を足してると階段を降りてくる足音が! 『寒いなぁ~』と、マサという補充員の中で一番最年長の毛深い眼鏡デブが来た。僕は(まさか見られてたのか?)思い怯えながら用を足してると『こう寒いと寝付けないよなぁ』『は、はい。寒いっすね』と会話し 僕は用足し終えると逃げるように階段を上がって行きました。しかし途中で『お前がした事は痴漢と一緒だぞぅ』とのマサさんの一言。僕はその言葉で足が止まり寒さと恐怖で震えだしました。『起きたら隆に言わないとなぁ』マサさんはゆっくり階段を上り僕の肩をポンと叩き笑った。
僕は『すいません!もうしないので許してください』と許しを乞いたが『少し、話そうや』と一階の詰所に連れていかれた。暗い部屋で暖房を着け椅子に座るマサさんは無言のまま。『隆さんに言わないで下さい!お願いしますっ!』と僕はマサさんの前で土下座しました。『お前がした事は相手の同意が無いんだからレイプやセクハラと同じなんだ』と言われ 僕は泣きそうになり『人それぞれだから、そういう趣味が分からないでもない。ただ、犯罪はダメだ!』マサさんは凄む 僕は頭が上がらない。『どうしても我慢出来ないなら、俺のだったらいいぞ!』
『えっ?』僕は見上げるとマサさんはズボンを膝まで下げチンポを振りだした。『連泊で我慢出来ないんだろ?俺のならしゃぶらせてやるよ!』マサさんは全然タイプじゃないので、むしろ嫌いなタイプだが、僕は断れない状況なので『は、はい。お願いします』とチンポを握った。
続きます。。