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2025/09/26 16:16:24 (jtuqYXKG)
トコロテンは経験していたが
ケツイキは未体験で探し求めていた頃
とあるイケオジとすることになり
デロンとパンツから出てきたモノは大き目で
口の中で硬さを増し顎と喉で「ヤバッ」と感じた
よく解してくれたがいざ正常位で受け入れると
苦しさと痛みを覚え「ゆっくりで」と
お願いするとイケオジは
スローで長いストロークに
激しさは一切無く舌を絡め甘々な感じに
少しずつ感じてきた頃萎えて我慢汁まみれの
俺の亀頭を5本の指の腹で上から摘み優しく
右に左にと捻る動きをしてきた
亀頭の捻りがチンコ全体に広がり勃起すると
スローで長いストロークはそのままに
亀頭の刺激を少し強め左右に振るような動きに

この動きがなんとも言えない心地よさで
チンコもケツも弱い刺激ながらあっという間に
ドロドロとトコロテンしてイケオジはそれを見て喜びトコロテンした白濁汁を乳首に塗りたくり
乳首も刺激され感じていたとき
ケツからピクピクッと脈動?が始まり
腰を浮かせるような絶頂感が訪れ
声が漏れるがしばらく絶頂感は止まらず
イキ続けた
そして「イケたか?」とイケオジに言われ
「凄かった」と答えるとイケオジのスイッチが入りガン掘りされてお互い果てて終了

イケオジ曰く
ケツイキすると逝ってる時は押し出されそうになるけどあとは中が広がるそうで
ガン掘りされても痛みはなくひたすら待ち良かった

十年たっても忘れられない出来事



86
2025/09/21 08:42:01 (/7UMTY49)
学校帰りいつも通りに電車に乗ったら、次の駅から…小学5〜6年生くらいのかわいい系のサッカーユニフォームを着たショタが乗ってきた。
上は青い上着を羽織り下は白の半袖ユニでザ・サッカー少年みたいな感じだった。

その子が座ると、しばらくして…身体がもじもじと動き始めた。

僕は斜め向かいの席にいて、その子の前にはJKが座っている。

もしかしてと思い、あそこに目をやると…白いユニフォームからはっきりとピクピク動いてるちんちんが確認できた。

その子は…なんとユニフォームの下に手を入れ始め、多分親指と人差し指で先っぽを刺激しだした。

その子のリュックサックを前に抱えバレないようにと手の動きが早くなっていく。

駅が2個くらい進んだ時にサラリーマンの男性がその子の隣に座った。その男性はスマホで何か見ているようで、サッカーショタはそのスマホを覗きながら、手を動かすのを止めない。
時々手をユニフォームの中から出して、リュックの位置を直すと同時にユニフォームの上からちんちんを握る仕草をするのだが、大きくなってるのがはっきり分かる握り方で、気持ち良さそうな顔をする。

また手を中にいれるとすぐに…すごい身体が動いて、周りからもバレるくらいなトロトロな顔をした。

まだ駅に着いてもいないのに、慌てて席立ったが、手を中に入れてたのを急いで出したせいか、服もはだけて、おへそもはっきり見えた。筋肉がちょっとだけついてる感じだった。

ユニフォームをお腹に引っ張ると…黒とグレーのしましまのパンツがはっきり透けて見えて、プリっとしたお尻がエロかった。

1分くらいしたら駅に着き…僕も降りるタイミングだったのでラッキーと思ったら、その子も僕と同じトイレに向かいはじめ、その子が個室に入っていった…

そうしたらまさかの、、ユニフォームを脱ぐ音と個室ですごい独り言が聞こえてきて…僕の興奮度はMAXに…

ショタ『我慢できなかった…あぁ〜 パンツについちゃった』

こんなの聞こえたら、僕の勃起ちんこは、濡れすぎて、隣の個室でオナニー開始。

するとショタは息が荒くなってきて…まさかの2回目…

ショタ『ピンクのパンツ…JKのパンツ…生のまんこ…』

と、すごいえちえちな事を小声でいいながら…ぐちゅぐちゅとしこる音が聞こえてきた。

隣でショタがオナニーしてるなんて、初めての経験すぎて今書いてもビンビン治らないです。

ショタの喘ぎ声を聞きながら、

『あ、ダメ…』
と僕も思わず声が出ちゃうと…

ショタ『俺もいく…出るっ』

って隣でしてたのバレてたようで、一緒に射精しました、。

拭いてたり制服履き直してたりしてるうちに、ショタは足早に出て行きました…

流す音が聞こえなかったから、まさかと思い、ショタの入ってた個室に入ると、そのままの状態で、便器にその子の精子がべったりついてました…
掃除しなきゃと思い拭いてるうちに、これがあの子の精子だと…ムラムラしてきて、臭い嗅いだり触ったり…僕のまた固くなったちんこにつけたり…お尻がプリっプリっのショタが座ったのだ…と色々思い出しながらオナニーしました。

今でも思い出してオナしたり、またその子と会えないかなと思ったりしてます。
87
2025/09/26 17:20:59 (zNhqzg61)
大学生時代、コロナが流行して、リモート授業やバイト先が暇になって家にいる事が多くなった。
そんな中、掲示板で知り合った人が、同じ大学の1年上の先輩。
僕が住んでいる場所は、大学生が集まるアパートが密集した場所で、先輩も僕の家から自転車で5分くらいの所にあった。
当然待つ事も出来ずに、次の日には先輩の家に行って、お互いに体を触り合って射精した。
お互いに好みのタイプも違ったし、僕も先輩もタチだった為、相性的にはいいと言えなかった。
だけど、ここで会ったのも何かの縁。
緊急事態宣言などで行動範囲が規制される最中でも気軽に会える存在となった。
「先輩、今日行っていい?」
「いいよ!夜飯は?」
「適当にコンビニで買って行くかな」
「ok」
先輩の家に到着するとすぐに、
「今日俺上がいい!」
「いいよ」
そう言って69の上下を毎回決めて、お互いにひたすら舐め合ってた。
「あ゛あぁ゛ぁ、んんっ…先輩…それいい…♡」
舌先で尿道をグリグリしてくれる先輩。
気持ち良すぎて勝手に腰がウネウネ動きたくなる。
「5秒間隔でやっていい?」
「いいよ…。」
呼吸を整えると、僕の喉奥まで先輩ちんぽが突き刺さってくる。
ーングッ……グッ………ん……ゴボッ!!ハァハァ
5秒間隔でイラマチオをしてくる先輩。
お尻はお互い使えないので、口で可能な限り気持ち良く抜き合いをしてた。
僕が先輩の口で射精すると、
ーゴックンッ…。
すぐに飲み込む先輩。
だけど、毎回お掃除フェラがすごい長い。
長い余り、先輩の口の中で賢者タイムを過ごして、再度勃起する事も少なくない。
それに対して先輩は僕の口に射精すると、
「見せて?」
ーあっーーーっ。
大きく口を開けて先輩の許可があるまで飲まない。
「いいよっ」
ーゴックン…ッ。
お互いに性癖が微妙に違うのも面白い。

結局2年程この関係が続き、先輩は県外に行ってしまった。
もっと詳細に書こうと思ったのですが、時間が無かったので短くなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
88
2025/09/26 07:21:34 (yrxVYnzb)
自分は24歳で、スーツで仕事をしています。
年上好きなので、この前興味本位で上野特選に行ってみました。
中は想像以上の人の数で入ってすぐおじさん達に取り囲まれしまいました。
1人は耳舐め、2人目は乳首、ワキ舐め、3人目はお尻、4人目はチンコを同時に舐め回された。
流石に入ってすぐにはいきたくなかったのですが、手や腰を押さえられて動けなくされてしまい、射精するまで許さないよって言われて、とことん舐め回されました。
汚れたら困るからって途中でコンドームを装着され、許してくださいと散々お願いしたのですが、我慢出来なくなってそのまま射精してしまいました。
出し切ったらゴムを外され、ゴミはおじさんが捨てておくから大丈夫と言われて解放されました。
いつのまにか靴下が無くなっててショックでした。
終わりぎはに1人のおじさんが耳元で、顔に似合わず意外と蒸れてて味としたよとか言われたりして、恥ずかしいし少しショックでした。
89
2025/09/26 00:49:56 (fSs734Jq)
岐阜に住んでます。

初めは触り合いだけの募集をしていました。
コロナだったし、病気も怖いし。

会った人は背の高い年上の人。女の子みたいに扱われたいってわがまま言ったのに聞いてくれた。ぎゅって抱きしめてくれてナデナデしてくれた。キスしていいかって聞かれたけど、触り合いだけのつもりだったから断りました。でも彼は触るだけでなく私の乳首やおちんちんを舐めてくれ、いかせてくれました。私はいかせられなかったのに。いいんだよ、君が気持ちよくなってくれたらと言って、彼は去っていきました。


数ヶ月後、彼のことを忘れられずに、メールで連絡してみました。すぐ返事をくれた彼。前会った雑居ビルの裏手側に止めた車の中で会いました。覚えていてくれて嬉しい、という彼。自分の胸がどきどきするのがわかりました。彼の事を好きになり始めてしまったのかもしれません。いえ、前会った時にもう好きになっていたのかもしれません。そんな私の気持ちがわかったのか、彼の右手が私の顔のマスクをずらしました。唇が露わになります。抵抗はしませんでした。ゆっくり彼の唇が私の唇に押し付けられました。大きい唇に私の唇は完全に塞がれ、彼の舌がわたしの口の中に入ってきました。私の舌は勝手に彼の舌と絡み合い、溶けていってしまいそうでした。彼は私の服の中に指をすべらせ、乳首を中心に撫で始めました。おちんちんと乳首と唇、全て彼の自由に弄ばれ、私は声を上げるようになっていました。乳首に舌を押し当てられ、おちんちんをしごかれ、いかされそうになった後、彼に顔の上にまたがるよう言われ、いわれるがままにそうすると、彼が私のおちんちんを舐めながら、乳首を手で攻めてきました。
私は大きな声で喘ぎながら、腰を動かし、やがて彼の口の中で大量の射精をしてしまいました。

私はまたしても自分からなにもすることなく、自分だけが気持ち良くなってしまったのです。なのでその次会う時からは、わたしもフェラをすることに挑戦しました。初めて咥えたおちんちんは大きく、喉の奥にあたるとおえっとなるくらいのものでした。いかせるのは難しく、結局いかせるのも難しく、最後は結局わたしがいかされてと終わってしまっていました。


しばらくして、また彼のおちんちんを咥えたい、と自然と思うようになりました。
久々にお会いするので緊張しましたが、お会いすると彼は優しくキスしてくれました。次第に激しく舌を絡めあい、彼に乳首を撫でられ、私の声が喘ぎ声に変わると彼は自分のズボンをさげ、あたしの肩を地面に向かって押し下げ、おちんちんの前にあたしの顔を突き付けました。
口をひらけばおちんちんがわたしの口の中に入ってきます。舐めたい‥‥そう思い口を開いた瞬間、彼の手があたしの顔を両手でつかみ、自分のお腹に押し付けました。あたしの喉奥深くにおちんちんが突き刺さりました。彼のおちんちんはあたしの喉奥でびくびくしています。すかさず彼はあたしの頭を掴み前後に揺らし始めました。あぁ、気持ちいい。彼はそう言いました。私は苦しかったのですが、彼がそう言っていてとても嬉しかったのです。あたしが抵抗しないのがわかると彼はあたしの頭をもっと強く掴み、激しく前後にゆらしました。苦しいですが、彼が私の口で気持ちよくなったある。この事実が嬉しくてたまりませんでした。今世界で彼を気持ち良くしているのは私1人です。やがて彼は、あ、でる、あ、あ、と言い始めました。私はそのまま彼にしがみつきます。このまま口に出して欲しかったのです。あっ、でるっ
彼の呻き声と共にじわっ‥‥としたしょっぱいものが口の中に広がりました。一度出たと思ったら、それが彼のおちんちんが、どくんと波打つたびに、じわっ、じわっと口の中にどんどん広がっていきます。私は口の中だけでは組みきれないと思いましたので、
ゴクン‥‥ゴクン‥‥と、飲んでしまいました。三回ほど、彼のおちんちんがドクンドクンと波打つのと同時にゴクンゴクンと、彼の精子を飲みました。
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