2024/12/13 08:39:50
(dEZ9/ayF)
小学6年生の時、地元ビルの中階にあったポルノ映画館には当然入れないので、階段降りる側の踊り場で人待ち風に立っていました。おじさんに肉棒弄って欲しくて気持ち良くして欲しいと思っていました。小柄で3、4年生に見られることが多かった私は、アソコにも毛が生えずに悩んでいた時期でした。上映が終わり人々がエレベーターに殺到する音が聞こえてきます。いよいよ、階段にも人が来ます。子どもに興味がない人は、足早に通り過ぎていきます。しかし、ショタコンと思われる人は、「どうしたの?こんな所で。」と聞いてきます。60代に見える方でした。顔を赤らめてモジモジしていると、「こういうことに興味あるの?」と言い、股間を触ってきました。コクっと頷くと、「じゃあ、こっちおいで」と私の手を引いてトイレに入りました。個室に2人で入ると、小声で「何年生?」と聞かれ、「6年生」と答えると、「小さいんだね」と言いながら、服を脱がせにかかります。Tシャツを脱がせて、短パンとパンツを一緒に脱がせて、全裸にさせられました。ワクワクと恥ずかしさもあり、肉棒はピンと上に向かって硬くなっています。「元気だね」と言い、おじいさんの手が肉棒に伸びてきます。皮を剥かれるようにツルっとピンクの亀頭が現れ、「キレイな色しているね、まりも羊羹みたいに食べちゃいたい」と言って、触っています。乳首を舐り、肉棒を弄り、お尻をさわさわと撫でてきます。気持ちいいんですが、恥ずかしくて声は出せません。身体を捩りながらおじいさんの愛撫に応えていきました。「可愛い、可愛い」と捩じる身体を抱え上げ、肉棒をパクっと咥えました。「あっ」声が出ます、温かく包まれる肉棒、入れ歯を外し歯の無い口の中がこんなに気持ちいいのか、と11歳の初秋、トイレの個室でおじいさんに抱えられ、肉棒を咥えられながら思いました。可愛いサイズの肉棒が、堪えきれなくなり、「あ〜、あ〜、イクっ」小5で精通した肉棒から、白濁した液体がおじいさんの口の中に流れ込みました。「美味しい、美味しい」とおじいさんは喉を鳴らすように飲み干しました。全裸でビクビクしている小柄な小学生を抱きしめてきます。降ろして身支度し、おじいさんは全裸の私をおいて、個室を出ていきます。ドアが開くとその先に別のおじさんが立っていて、全裸の私を見て、ニヤリとしながら入ってきました。どうやら順番待ちをしていたようです。小さな全裸の子どもをやらしい目で撫で回すように見てきます。“怖い”と子どもながらに感じました。しかし、声が出ません。股間を両手で隠しながら、おじさんに背を向けて隅に行きました。お尻をやらしい手で撫でながら、「かわいいね」背筋が寒くなります。子どもながらに危ない人だ。どうしたらここから逃げられるとだけ思っていました。するとおじさんは、私に服を着せて、「一緒に来てくれる?」と私の手を引いてトイレを出ました。