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2024/12/13 16:28:25 (1UX9pSDc)
某掲示板に発展公園内のトイレ個室で全裸、目隠、後ろ手手錠姿で待機しますと書き込みトイレ内でプレーします。

目隠しが良いのか?顔がバレない安心感?なのか1時間程で数人来ます。

特長としては殆ど無言でチ○コを私の口に当ててきます。咥えると私の後頭部を両手で鷲づかみにしチ○コを押さえつけてきます。

色々な方がいて本当に三こすり半で男汁を出す方とか中々勃起しない方とかいます。

3人に一人はアナル穴に中出ししていただきます。
生中出しはめちゃくちゃ気持ち良いですね。
直腸内に生温かい液体が広がり最高に気持ち良いです。

もう御チ○コ様が無ければ生きて行けない変態M豚です。
81
2024/12/13 08:39:50 (dEZ9/ayF)
小学6年生の時、地元ビルの中階にあったポルノ映画館には当然入れないので、階段降りる側の踊り場で人待ち風に立っていました。おじさんに肉棒弄って欲しくて気持ち良くして欲しいと思っていました。小柄で3、4年生に見られることが多かった私は、アソコにも毛が生えずに悩んでいた時期でした。上映が終わり人々がエレベーターに殺到する音が聞こえてきます。いよいよ、階段にも人が来ます。子どもに興味がない人は、足早に通り過ぎていきます。しかし、ショタコンと思われる人は、「どうしたの?こんな所で。」と聞いてきます。60代に見える方でした。顔を赤らめてモジモジしていると、「こういうことに興味あるの?」と言い、股間を触ってきました。コクっと頷くと、「じゃあ、こっちおいで」と私の手を引いてトイレに入りました。個室に2人で入ると、小声で「何年生?」と聞かれ、「6年生」と答えると、「小さいんだね」と言いながら、服を脱がせにかかります。Tシャツを脱がせて、短パンとパンツを一緒に脱がせて、全裸にさせられました。ワクワクと恥ずかしさもあり、肉棒はピンと上に向かって硬くなっています。「元気だね」と言い、おじいさんの手が肉棒に伸びてきます。皮を剥かれるようにツルっとピンクの亀頭が現れ、「キレイな色しているね、まりも羊羹みたいに食べちゃいたい」と言って、触っています。乳首を舐り、肉棒を弄り、お尻をさわさわと撫でてきます。気持ちいいんですが、恥ずかしくて声は出せません。身体を捩りながらおじいさんの愛撫に応えていきました。「可愛い、可愛い」と捩じる身体を抱え上げ、肉棒をパクっと咥えました。「あっ」声が出ます、温かく包まれる肉棒、入れ歯を外し歯の無い口の中がこんなに気持ちいいのか、と11歳の初秋、トイレの個室でおじいさんに抱えられ、肉棒を咥えられながら思いました。可愛いサイズの肉棒が、堪えきれなくなり、「あ〜、あ〜、イクっ」小5で精通した肉棒から、白濁した液体がおじいさんの口の中に流れ込みました。「美味しい、美味しい」とおじいさんは喉を鳴らすように飲み干しました。全裸でビクビクしている小柄な小学生を抱きしめてきます。降ろして身支度し、おじいさんは全裸の私をおいて、個室を出ていきます。ドアが開くとその先に別のおじさんが立っていて、全裸の私を見て、ニヤリとしながら入ってきました。どうやら順番待ちをしていたようです。小さな全裸の子どもをやらしい目で撫で回すように見てきます。“怖い”と子どもながらに感じました。しかし、声が出ません。股間を両手で隠しながら、おじさんに背を向けて隅に行きました。お尻をやらしい手で撫でながら、「かわいいね」背筋が寒くなります。子どもながらに危ない人だ。どうしたらここから逃げられるとだけ思っていました。するとおじさんは、私に服を着せて、「一緒に来てくれる?」と私の手を引いてトイレを出ました。
82
2023/08/20 13:47:39 (h0nIP27j)
最近、自分の性欲の強さが半端ではありません…四六時中、男性に犯される事ばかり考えてしまいます。満員の通勤電車では痴漢され、そのままトイレに連れ込まれて犯される妄想までしてしまいます…

身体がおかしい…
と、言うより脳内がおかしいのかも。
色情症・性依存症・色情倒錯…

とは言え催す劣情には勝てない僕はその日も黒人から渡された臭いのパンツを嗅いで外人達に犯された事を思い出し自宅でオナニーしていたところ、またもや変態外国人からメールが入りました。

24時に◯川のサイクリングロードに来い、◯◯橋の辺りで複数で僕を捕獲して犯すと言うのです…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「 We will really rape you. let's play outdoors now!Can you come to ◯◯rivers at 24:00? 」

「 You come walking down ◯◯rivers cycling road. We will capture you by ◯◯bridge. 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

返事を返す間もなく話が進められて行きました。◯川の◯◯橋は僕の自宅から徒歩20分程度の場所です。僕はそそくさと自分で腸内洗浄を済ませ、学生時代に着ていたテニスウエアを纏い、懐中電灯を片手に目的地に向かいました。

僕の住む街は東京の西部で、駅から離れた河川敷ともなれば夜は真っ暗です。心細い思いをしてトボトボと歩いていると時折、夜ライドのサイクリングとすれ違い、その度にホッとします。

目的の橋が近づいてくると、橋のライトアップと通過する自動車のヘッドライトで周囲は薄ぼんやりと明るくなりました。そしてその橋の灯りを背にして道の脇にたむろする複数の大男の影が見えてきました。橋の灯りが逆光となって顔は全く見えません…

男達は3人、彼らは僕を見つけると全速力で駆け寄って僕を取り囲み、背後に回った男は僕の口を掌で塞ぎ、僕を羽交い締めにして耳元で囁きました。

「 Don't make noise if you don't want to get hurt!サワグナ!」

すると残りの二人はそれぞれ僕の腰と脚を持ち上げ、三人掛かりで僕を土手下の河川敷へ持って行きました。そして橋桁の死角まで来ると予めそこに敷かれていたエアマットに僕を放り投げ、足元に回り込んだ二人は荒々しく履いていた靴を脱がしテニスパンツとインナーを同時に僕の脚から引き抜きました。

「 Don't resist!And be quiet!」

そう言って左の男が僕の穿いていたパンツを丸めて僕の口に突っ込み、右の男は露出させた僕の睾丸の根元に無理矢理ボールリングを嵌めました。そして二人の男はそれぞれ僕の左右の脚を押さえ付けM字に開脚させました。

「hu… hu… I will take you to heaven. 」

そう言ったのは僕を背後から押さえ付けていたあの黒人でした。黒人は僕の前方に回り込み、息を荒立てて僕の尻穴を凝視しながらカチャカチャとベルトを外し、黒光りして血管の浮き出る勃起した巨大なチンポを見せつけてきました。

僕の右足を押さえていた蛇舌の白人男性は手に持っていたボトルのローションを自身の手に絡め、僕の尻穴にプスリと最初の指を埋め込み二本・三本と本数を増やして行き、最後の一本を埋めた後、拳ごと飲み込ませました。

「 うっ! うぅっ! ううぁううぅ… 」

パンツを詰められてくぐもった声でしか喘げない僕のシャツを左側に居たデブ白人男性は捲り上げて乳首を露出させるとすぐに吸い付いてきました。僕の尻穴がすっかり解されて蛇舌男の拳が抜かれると黒人は言います。

「 I fill your ass up with my semen…You carry my baby.」

そして左右の手足を二人の白人男性に押さえ付けられ、黒人チンポの亀頭が尻穴の入口に宛がわれ、ズブズブと巨大なチンポを飲み込まされて行きます。

その巨大すぎる肉茎は僕の腸壁を擦りながら圧迫し、少しずつ奥へ奥へと侵入してくるので僕はブルブルと身体を振るわせながらその圧迫感に耐えるしかありません。

その巨大な異物は下部結腸から上部結腸を通過し、直腸S状部の壁をしつこくツンツンとノックした後、グリンと方向を変えるような感触と共に更に一つ奥のS字結腸まで、本来入らせてはいけない内臓の深部を掘り当てられたように感じます。

そして左右に居る白人二人はニヤニヤしながはローションまみれの手で僕のチンポを弄りまくっています。あぁ…

黒人はその巨大チンポをずっぽり根元まで僕の尻穴に飲み込ませ、汗だくで腰を振りながら僕に話しかけてきます。

「 hu… hu… How did my pants smell? Did you masturbate with my pants? 」

言葉を発せず喘がされながら必死でコクコクと頷いて同意することしかできない僕を見て黒人は更にエキサイトし、シャツも脱ぎ捨てて全裸になりました。そしてニヤニヤしながら自分の脇の下を僕の鼻に押し当てて来ました。

直接メキシコ料理のスパイスのような香りが混じるアポクリン汗腺から分泌された雄の臭いを嗅がせながら黒人は腰のスピードを早めました。あぁ…

「 Holy shit! What a abnormal guy…」

そう言って黒人は脱ぎ捨てた自分の体臭が染み付いたパンツを僕の頭にすっぽりと被せて更に激しく腰を打ち付けて来ます。

両脇に居る白人二人はイソイソと自身のズボンからチンポを取り出し、僕に握らせました。夏場の河川敷に漂うドブ臭い川の臭いと外国人達の体臭、そして四人のチンポの臭いが混じり合い鼻を突きます。

「 Lick my cock too. 」

そう言ったデブ白人男性は僕に被せられた黒人のパンツを取り払い、口に噛まされていたパンツを外し、湿った半勃ちのチンポがデロンと鼻の上に置きました。そしてしばらくその臭いを嗅がせた後、亀頭を口に含ませた時、黒人が僕の尻穴を掘るスピードを上げました。

「Oooh... Oh… Yes… Good feeling Asshole… fuck!fuck!」

あぁ… 出ている…
僕の中に温かい精液が出されている
僕の身体の奥まで埋め込まれた肉の塊がビクンビクンと伸縮しながらいやらしい体液が撃ち込まれている… あぁ…

「 It's a penis exchange toy boy.」

黒人が僕の穴に精液を出しきると、そう言ってデブ白人男性はマットに仰向けになり、腹の上に僕を跨がせると、僕の腰を両手で掴み自身のチンポに黒人の精液が滴り落ちる僕の尻穴にチンポを押し当て、僕の自重で尻穴にチンポが埋まるように僕の身体をコントロールしてきました。

ズブズブと僕自身の体重でデブ白人のチンポが尻穴に埋まって行きます。あぁ…

「Shake your hip fuckin boy!Taste my cock yourself…」

「 い…Yes sir… master… あぁぁ… 」

ニタニタといやらしい薄笑いを浮かべるデブ白人男性を悦ばせる為に、僕は腰を上下にグラインドさせ、尻穴に突き刺さった白人チンポを肛門と腸壁に擦り付け動き続けます。

「Let's kiss master daddy too. Our slave son… 」

傍らに居た蛇舌男はそう言って、騎乗位で犯される僕の正面で中腰になり、両手で僕の頬を掴んで口づけをして来ました。

二つに割れた蛇のような舌が僕の口内を 這い回り、顎の裏側や歯の一本一本まで触診されてしまいます。そして無意識に僕も舌を出して蛇舌と絡め合いました。

じゅるじゅる… れろれろ…
じゅぷ… にちゃ…

口を啜り合う二人の唾液がこぼれ、僕の顎から喉を伝わって、痛いほど勃起した僕のチンポから溢れる我慢汁と混じり合いました。

そして蛇舌男は立ち上がりズボンを脱いで金属製のペニスピアスが光る勃起したチンポを取り出し僕に含ませました。そしてしばらく僕の口内粘膜の感触を楽しんだ後、言いました。

「 Let me join too. 」

蛇舌男は僕の背後に回り込み、騎乗位の体制から僕の身体を押して下に居るデブ白人に身体を預けさせるようにして、白人チンポが突き刺さった尻穴を露にしました。そして尻穴に自身のチンポをあてがい、メリメリと二本目のチンポを挿入して来ました。

「 くっ!くああぁ!… 」

悲鳴のような喘ぎ声を発し、失禁してデブ白人の身体に振りかけ汚しても許されるはずもなく、傍らで休憩していた黒人が近寄ってきて言います。

「 love my couk too again… 」

白人二人に凌辱される姿を観賞して再び巨大に肥大した黒光りしたチンポを僕の鼻先にかざし、しばらくその臭いを嗅がせた後、口に含ませました。

僕の上下の穴はとんでもない大きさの外国人チンポで埋め尽くされました。背後から二本刺しで僕を犯す蛇舌男は、僕のうなじに舌を這わせ、チンポを手で握り扱きながら言います。

「How do you feel fuckin Japanese boy?Let's go to heaven together…」

「あっ!あっ!あああぁ…」

蛇舌男の指技と舌技により、三人のチンポを穴にはめられながら僕はビクンビクンと痙攣し射精しました。

すると僕に巨大チンポを含ませていた黒人は口からチンポを抜き取り、射精の瞬間に合わせて僕の顔目掛けて発射させました。

「Ohh!… Muu… Ohh…」

二発目だと言うのに凄い量の精液で僕の顔はドロドロにされます。そして黒人は亀頭を再び僕に含ませて残液をちゅぷちゅぷと吸いとらせます。

次に昇天したのはデブ白人でした。

「Ohh…Good… fuckin' good … 」

そう言って温かい液体を僕の中に注入しました。デブ白人は射精してもなお、舌で僕の乳首をねぶり、黒人の精液滴る僕の口を吸ったりしてきます。

「Conceive our baby Japanese boy!」

蛇舌男はそう言って僕の尻穴を掘り込む速度を上げました。パンパンと肉同士が当たる音が鉄橋に響き渡ります。既に二人分の精液が注がれてしまった僕の尻穴はグッチョ…ジュプ…ジュプ…といやらしい音を発てて犯され、やがて三人目の精液を摂取させられました。

ようやく解放された僕は彼らの車で自宅まで送ってもらい、別れ際に黒人は言いました。

「Your body was awesome. You are the best sex toy. Let's play again boy!」

そして、身体中を蚊に刺された痒みで眠れずに過ごしました。

83
2024/12/12 14:20:06 (JJsFQv6M)
ある日メールが送られてきた。送信相手は知らない名前だったが開くと驚いたことに俺の写真それも俺が時々行くホモ専門の映画館を入るとこそして館内での俺の行為が何枚かあった、電話番号が書いてたので恐る恐る電話をすると興信所の人で妻に頼まれ浮気調査をしていて内容が内容なので会って話したいと言う事だった。仕方なく合った、「奥さんとはめったにしてないそうですね奥さん浮気じゃないかと心配して頼まれましてね」
俺が黙って聞いていると「イヤ~驚きましたよまさかホモだったなんてでも人それぞれですからね」さすがに妻にバレるのはまずい、「何とか内緒にしてくれ」と頼んだがダメだと言うばかり仕方なく「金を払うから」と言うと「困りましたねこれが仕事なんでね」 もうどうしようもない仕方ないのかな離婚だな  俺は妻が嫌いなわけじゃないが性に関しては男が好きだ。 翌日改めて会うことになった。「こんな仕事柄色んな人を
知ってるんですがある人が若い男それも既婚者を見つけて欲しいと頼まれてましてね、 要するに妻にバレるのを極端に嫌がり世間体を気にする男、そんな男を探していたと言う事だった。 「もしかしてその人も」「当たり前ですよでも60過ぎの優しい方ですよそれにお金も持ってるしね」。俺は考えたが(妻にも誰にもばれないし爺さんの相手をするだけならもしかして小使い位くれるかも)と爺さん相手は初めてで少し好奇心も
あり納得した。3日後の土曜日その人の家に行った。60過ぎの白髪交じりで少し剥げた爺さんだった、「名前は太郎君だね27歳、奥さんとは仲がいいがレスそれも気にの事が原因バレたくない ま~そうだよね」そんなことをビールを飲みながら話していたが離婚の事を話し始めた、何でも爺さんがホモだったことを知り離婚になったが奥さんが家を出て行く前の日に外出してた奥さんが帰るのに合わせ男とオメコをし見せつけたそうだ、
、落ち論奥さんは気が来るッァ様に叫びながら家を飛び出しそれが最後だったらしい。ニコニコしながら「アノ時は興奮したな~俺がチンポをアナルに入れてるのを見た時の顔逆に興奮したよ」  この爺さんかなりのスケベと言うより変態だそう思った。そんな話をしてる内に「さ~若い身体見せてもらおうか脱ぎなさい」この言葉に少し怖さを感じたが脱いだ、俺の身体中を弄りながら「いい身体してるねでもここは邪魔だな」とチン毛を
引っ張り「剃ろうか」俺は急な展開にびっくりして「イヤさすがにそれは、、、」もしかしたらビールに何か入れてたのか嫌がりながらも身体の力が抜けてしまった。   目が覚めると俺は慌てた(まさかこんなことって)チン毛は剃られパンティにブラジャー姿、「アッこれ、、、」「ニヤニヤしながら「思った通りだよ君の写真を見た時君なら似合うと思ってたんだ、俺は男の女物の下着姿に興奮するんだよ」ブラの中に指を入れ乳首を
弄り初めた「ここ感じるんだろ映画館でもここ虐められながら興奮してたじゃないか」確かにそうだけど執拗に乳首を指で責められ硬くなり興奮して勃起してきた、堪らず「ああ~~安田さんウッ~」片手がパンティの上からチンポを撫ぜ始めた乳首と同じような微妙な指使いパンティに染みが出来てきた、「どうした舐めて欲しいんだろ」俺は頷いた。「何言ってるんだお前が舐めるんだよ」と裸になった、驚いたこの爺さん60半ばの爺さんの
チンポとは思えない太く硬い黒ずんだチンポがそそり立っていた。俺が見とれていると頭を押さえチンポに顔を押し付けた、もうその時点で俺は完全に爺さんに負けた。舐め回しシャブリクチに入れ舌を這わしてると「欲しいだろこのチンポが欲しかったらそこに立ってオナニーしろ」そう言ってホックを外した、俺は弛んだブラジャーに指を入れ乳首を責めながらパンティからはみだしたチンポを扱いた、女の下着姿でするオナニーに俺は次第に
興奮していった。爺さんは俺を見ながらチンポを触り初め「もういいだろ」そう言って身体を離すと四つん這いになり「入れろ」俺は エッ と思ったが爺さんのアナルにチンポを入れると自分から腰を動かしたがアナルの中でチンポに凄い感触が伝わる「チンポ扱くんだ」俺はチンポを掴み動かしだすと少し萎えていたチンポがまた硬くなった、しかし俺は爺さんの腰使いに逝きそうになりアナルの中で逝ってしまった。「いいチンポだったよ
いっぱい出たな、今度は俺が可愛がってやるよ仰向けになれ」そして乳首責めが始まった、その指使い舌使いに俺は「アア~堪んない凄いよ気持ちイイ」と言うと「違うだろ」「なんですか」「お前は俺の女なんだろ女みたいに言えよ」俺は何と言って解らないまま「アア~~イイワ~感じるわ~」「フフいい子だ」しばらく乳首責めが続きブラジャーの肩紐が落ちてしまっていた。 パンティの上からチンポを撫ぜながらアナルに指が這いだした頃
俺は萎えていたチンポが勃起してきていた。もう俺は喘ぐばかりそれも女言葉で、鋏を持ってきた怖くなったがそのハサミでパンティ
の股を切りチンポとお尻がむき出しなった時俺のアナルにあのデカチンポが入ってきた、さすがに太く痛かったが中に入ってチンポを動かしだした頃にはもう完全に女になってしまっていた。腰を動かしながら乳首を責められもう今まで感じた事のない快感だったが、「逝くぞ」身体を離し俺の顔のチンポを近ずけ「口を開けろ」俺の口目掛けて激しい射精をした後チンポをクチに入れられた。俺は自分のアナルに入ってたチンポを咥えるのは初めて
だったが変な興奮だった。  シャワーを浴びた後また飲みながら「どうだ良かっただろ俺のチンポは」「うんすごい感じたこんなの初めてですよ」「違うだろお前は女だろ」ァのデカチンポの快感の余韻が残ってる俺は「はい私、、、」そして女言葉を使ううちに自分でもこの倒錯したブラジャーを着けパンティを履き女言葉で話す自分に興奮と快感を覚えて行ってしまった。  安田さんが「嫁さんに電話しろ、急な仕事で出張で数日帰れないからと」
もちろん俺は電話をした。家に帰ったのはそれから三日後だった。

84
2024/12/12 23:08:01 (mGTCStdK)
冬休みの部活練習の帰り道、友達と別れて家の近くまで来ていたのですが時々見かける2メートルくらいの3人の黒人男性が立ち話してました。僕は「デカいなぁ」と思いながら通りすぎようとしたら、一瞬のうちに車に引きずり込まれました。後部座席には黒人の女性もいて挟まれて座らされました。どこに行くのかわからないうえ、訳のわからない言葉で会話していたのでかなり怖くて動けませんでした。しばらくして女性から僕のジャージの上から股間を触られました。そのうちにジャージやパンツの中に手を入れて直におチンチンをまさぐりだしました。女性は笑いながら僕の顔を舐めて男性達に何か言ってました。車は林道の脇道に停められ、僕は車から下ろされました。女性はビデオカメラを設置してました。2メートルくらいの大男達に囲まれて一瞬のうちに服を脱がされてパンツ一枚で震えてました。パンツの上からおチンチンを触られ続け、僕はオモチャのようにされながらパンツを剥ぎ取られ全裸にされてしまいました。男性達は自分たちの小指と僕のおチンチンを比較して笑われました。撮影していた女性が指先で僕のおチンチンをつまんでみたり握ってみたり、頬擦りした後に全てを頬張りました。口の中で軽く噛まれたり舌で巻かれたりしました。僕は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と許しを乞いました。すると女性から解放されて跪かされ、目の前で男性が僕の腕くらいの大きさで下折たつ真っ黒いチンチンをシゴイテました。そしてヌラヌラと湯気の上がるチンチンを僕の口に捩じ込みました。半分も入らなかったように思います。その状態で頭を前後左右に振り回されていたら生ぬるい液体が口の中にたっぷり注がれました。僕は咳き込んで嘔吐してしまいましたが、次から次へと男性が僕の口に捩じ込んできました。途中から四つん這いにされてお尻の穴にそのチンチンを挿し込みました。僕は悲鳴をあげましたが口を開けたとたんにチンチンが口に捩じ込まれ、さんざん犯されました。女性からも股間を舐めさせられました。束子のような陰毛とかなりキツい悪臭でここでも嘔吐してしまいました。エム字開脚状態でビデオとカメラで撮影されました。今でもあの大きなチンチンと女性の硬い陰毛と悪臭に犯された記憶は最悪な屈辱感とともに思い出されます。
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