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2025/04/06 16:24:37 (4b9eWZq5)
その日はまだ6人のお客で前の方の席で二人座って一人の頭しか見えなかったが大体何をしてるのか解る、後はまばらに座って肩が小刻みに動いていた一人は後ろの手摺に立って手はズボンに、おそらくチンポを触ってるんだろうと思い後ろに行き見てると俺の事には構わず手を動かしているのでズボンの後ろに手を入れお尻を触ると手に感じた感触
パンストだ、俺もパンストの感触は好きだがまだ履くまでの事はしていない。お尻を触るとパンツを履いていなかったのでもしかしてと思い服の下から手を入れ乳首を触ろうとするとブラジャーしてた。まだ他の客は入ってこないので後ろから服をたくし上げブラに指を入れ乳首を触るともう勃起していた、ズボンを降ろしパンスト越しにチンポを
押し当てながら乳首をクリクリすると少しを漏らした、俺が壁際にある所に連れて行く時自販機の明かりで顔が少し見えた、どう見てもおじさんと言うより爺さん、少し可笑しくなったが構わず壁に向かせズボンを降ろし乳首を責めながらパンスト越しにチンポを撫ぜ始めると男が手を回して俺のチンポを握り動かし始めた、俺はパンストを下げ直接
チンポをお尻の割れ目に這わすと俺のチンポを握っている指に力が入り強く握り動かし始めた。「おじさんまだ誰も居ないよ下着見せてよ」そう言いながら服を脱がし自販機の上に置きズボンとパンストを膝まで下げた、見るとピンクの下着俺は思わず笑いそうになった、いい年してピンクかよ、しかしやはり下着姿は嫌らしくそそる、俺はブラを
たくし上げ乳首を抓りながらチンポを股の間に挟み動かしながら「入れてもいいでしょ」そう言うと男は壁に手を突きお尻を突き出したので俺は突っ込んだ、年の割にと言うか使いこなれているのかアナルの中での締め付けや腰の動き気持ち良くて逝きそうになった。「出してもいい」そう言いと首を振ったので思いっきり中に射精した、逝った後
チンポを拭きながら男の顔をはっきりと見たがやはり50代後半の様に見えた。   数日後ゴミ出しの日俺がゴミステーションに行くと男がいた、俺はその顔を見て、確かあの顔は、そう思いあとをつけると近くのアパートに入っていった。次のゴミの日俺は男が来るのを待って「お早うございます近くに住んでいるんですか」そう言うと
「え~とどちらさんですか」「忘れたんですかほら隣街の駅近くのあそこで」そう言うとおじさんが、エッ、と言う顔をして俺を見ながら「人違いでしょあんなとこ行かないですよ」「あんなとこって解ってるんでしょ、、、今もパンティ履いてるんでしょ俺また見たくてあれから映画館に何回か行ったけど会えなくておじさん凄く上手なんで
しっかり顔を覚えてるんですよ」そう言いながら周りに誰も居なかったのでお尻を撫ぜた慌てたおじさんは「止めなさいよこんなとこで。     おじさんのアパートに無理やりついて行った、一人住まいの2DKテレビの横の棚にはニューハーフモノや下女物のDVD、俺は益々可笑しくなったいい年した下女、勝手に冷蔵庫からビールを
出し飲みながら「覚えてるでしょコレ」とチンポを出しシゴきながら「見せてよ下着姿」おじさんが服を脱ぎ始めたがブラはしていなかったので「ブラジャーしてよ」   俺がセンズリしながら「下着着てどんなセンズリするの見たいな」   結局その日はクチとケツ゚マンコで気持ち良く逝った。
81
2025/04/02 20:54:25 (uA1S.h1F)
狸親父の手により発展場の公衆トイレで行きずりの複数人から肉便器にされて以来、僕の脳内には新たな禁忌の衝動が芽生えていました。一度芽生えた衝動は日に日に肥大して行き、その事で頭が一杯になって行きます。

 残飯の腐敗臭、中年親父の体臭、そして乾いた精液臭で噎せ返りそうになるアパートで、床には浣腸器やバイブレータ等の性具や女物の下着、ゲイビデオのパッケージが散乱している鬼畜親父の部屋で素っ裸にされビチャビチャと口を貪り吸われていても、生チンポを尻穴にぶち込まれて中出しされていても心の中では芽生えてしまった衝動を実現する事を考えていたのでした。

--複数の、それも見ず知らずの中年親父達に犯されたい。滅茶苦茶にされたい--

次の日、僕は有給休暇を取得して目的地へ向かいます。自宅のトイレで腸内洗浄を済ませ、自分で脱がされ易いようにパジャマ代わりにしているパーカーとスエットパンツを身に着け、一応大き目のマスクで顔を覆って出かけました。

 目的地は上野の映画館です。そこは鬼畜親父に連れられて何度か来た事がありました。有名な発展場で場内に居る人はほぼ100ホモ、しかも高齢の方が多い事は既に知っています。入場すると確実に取り囲まれて襲われる事も経験上知っていました。

 上野駅に到着して貴重品を全て駅のコインロッカーに預け、ポケットには自身の身を守る為に購入しておいたコンドームだけを入れ、覚悟を決めて「二階の方の」映画館に入場しました。

 券売機で今時信じられない位安価な入場券を購入し、受付に渡して入場します。ロビーの椅子に座っていた男性は、こちらをジロジロと品定めのような視線を送ってきます。

 ロビーからシアター内に入るとムッとした乾いた精液の臭いが立ち込めており、独特後部通路は人で一杯で、さながら朝の通勤電車のようです。ひょっとしてここは日本で一番混んでいる映画館ではないかと思える程でした。

 人ごみを掻き分けて後部通路の奥に進むと、早速左右から手が伸びてきてスエットの上からお尻を触られます。後部通路の奥の壁際に隙間を見つけて寄りかかると、またもや左右から手が伸びてきて、片方は僕の股間を、もう片方は僕のお尻に手を当ててきました。

 僕が無抵抗でいると、その手はやがて動き出し、テントを張ってしまった股間とスエットパンツの上から柔らかい尻肉を揉み始めました。

 「 あぁ… 」

 僕が切ない喘ぎ声を挙げると、それをOKサインと解釈したのか、左右、それぞれ別の男性の新たな手が伸びてきて僕のパーカーの裾を捲り上げ、乳首をクリクリと摘んで来ました…

 そしていつの間にか、僕の足元には初老の男性がしゃがんでおり、僕のスエットとパンツを一気に膝まで引き下ろしました。そしてペニスが勃起しているのを見ると嬉しそうに僕の顔を見つめた後、美味そうに根元までしゃぶりつきました。

 「 くふぅ… ああぁぁ… 」

 ペニスの快感に又もや切ない喘ぎ声を挙げてしまうと、僕の左乳首を弄っていた男性は僕の腕に腕を絡めて脇に抱えるように抑えつけました。すると右側にいた男性も、同じように僕の右腕を抑えつけました。左右の男性により、二人がかりで身体の自由を奪われ拘束された格好にさせられたのです。

 すると今度はまた別の坊主頭の男性が、僕のペニスをしゃぶる男性を跨ぐようにして僕の目前に立ち、僕のマスクを下にずらして、暫くの間僕の顔を眺めた後、僕の口に指を入れてきました。そしてその指は僕の舌を引っ張り出し、指の腹で唾液の粘液をクチャクチャとわざと音を立てて僕に聞かせるようにしていました。両乳首を嬲られ、ペニスを咥えられている快感にみを捩り、切なげに無言のままでいると、その男性はいきなり唇を重ねてきました。

 僕のペニスをしゃぶっていた男性は、いつの間にかスエットとパンツを足首の所まで引き下ろし足首から引き抜こうと僕の片足を持ち上げました。すると右側に居た男性が、床から浮かせた僕の右足を持ち上げるのをアシストするように膝の裏側を抱えて、上下に開脚させられてしまいました。

 いつの間にか周囲に人集りができています。複数に辱めを受けても抗う素振りも見せず、むしろ恍惚の表情を浮かべて喘ぎ声を出してしまう僕に対し、男性達の行為はエスカレートして行きます。

 左右から伸びている手は、僕に ” 万歳の格好 ” をさせると、パーカーの裾を更に捲り上げインナーと一緒に首から引き抜きました。既に下半身は丸出しにされ、靴まで脱がされているので、この時僕が身に着けているのは靴下だけでした…

 頭上の淡いライトが、着衣の集団の中心で唯一人産まれたままの姿にさせられた僕の白い肌を照らしていました。

 そしてこの時、お尻の割れ目に生暖かい感触がします。バレリーナのように上下に開脚させられ、パックリと露呈させられてしまった僕の尻穴にまた別の老男性が舌を這わせてきたのでした。

 もう堪らず僕が初老男性の口内で射精してしまいそうになると、初老男性は僕の反応を敏感に察知して口から僕のペニスを離して焦らされます。暫く焦らし行為を繰り返した後、初老男性は紐で僕のペニスの根元をキュッと縛りました… そしてまた、紐の圧迫で射精を禁じた初老男性は無抵抗でされるがままに嬲られて喘ぐ僕の表情を眺めながら再び僕のペニスを口に含みました。

 執拗に僕の尻穴を舐めていたもう一人の初老男性の舌が太腿の辺りに移動してきた時、尻の割れ目に温かい物体が宛てがわれました。

{ あ、ヤバい! 入れられる!}

 そう思った時既に遅く、顔も良く見えない見知らぬ男性の海綿体が別の男性の唾液を潤滑油にしてヌルッと僕の尻穴に滑り込んできました。僕の身体はユサユサと上下前後に振られ、僕の尻肉の辺りからはパンパンと肉同士が当たる音がしています。

 ここまでされても抗わない僕を見て、何をしてもOKと思われたのか、左右で見物していた二人の男性はズボンのファスナーからチンポを引っ張り出して、僕の恥態を鑑賞しながら扱き始めました。そして右側の人は僕の手首が掴んでその肉棒を握らせ、左側の人は猛る男根を僕の太腿に擦り付けてきました。

 背後から僕の尻穴を掘る男性の動きが激しくなってきます。ハァハァと吐息も荒くなり始めると、左側で僕の腕を抑えていた人が僕の左膝の裏側を持ち上げました。右側も同じように抱えられていたので、僕の身体は丁度、空中で ” M字開脚 ” の格好にさせられました。これにより背後からを犯す男性は、より深く僕の尻穴に挿入が可能になったのでした。

 「 うっ!うっ! おおぉ… 」

 背後の男性が僕の尻穴で射精しています。ゴムはしてくれたのだろうか… 不安を感じる暇も無く、左側の男性が交代で僕の背後に回り込みました。

 「 お願い… ゴムを… 」

 僕がそう言って、無造作に床に投げ捨てられたスエットを指差すと、それを拾った男性はポケットから1ダースのビニルシートで連なったコンドームを探り当てるとニヤニヤしながら僕にそれを見せて言いました。

 「 お兄ちゃん、いっぱい持ってきたねえ… 遠慮なく使わせて貰うからね… 」

 そしてその1連目を切り離して背後の男性に渡すと、暫くしてその日2本目のチンポが僕の尻穴に入ってきました。そしてすぐさま執拗に僕の口を啜っていた坊主頭の男性が言ってきました。

 「君、可愛いねえ… ねえ、おじさんのチンポも舐めてね。」

 僕が返事をするのを待たずに坊主頭の男性はベルトを外し、ズボンを膝まで下ろして勃起したチンポを見せつけた後、背後から尻穴を掘られる僕の身体を ”くの字 ” に折り曲げてチンポを咥えさせたのでした…

 上と下の口を同時に串刺しにされている僕の裸体に更に複数のチンポが擦り付けられてきます。串刺しにされた哀れな男色の生贄を鑑賞しながら自慰をしたギャラリーの精液が、フェラチオをする僕の頬にもベットリと塗られます…そして今も僕の股間では ” お爺さん ” が僕のペニスを紐で射精管理しながら口で味わっているのでした。あぁ…

 く、狂う… 狂っちゃう…

 そうしている内に二人目のチンポも僕の尻穴内でビクンビクンと脈動して精液を放ちました。そして僕の尻穴からチンポは抜かれ、外したコンドームを逆さにして掌に垂らした精液は、また僕の顔に塗られてしまいました。うぅ…

 そしてまた、三人目のチンポが僕の尻穴に入ってきます。三人目が僕の尻穴を使ってピストン運動を始めた時、僕の股間を嬲っていたお爺さんはペニスの根元を縛り上げていた紐を解き、喉深くまで僕のペニスを飲み込みました。

「あっ!あっ! ああぁぁ… 」

僕はガクガクと膝を震わせながら、お爺さんの口内に発射したのでした。
 
82
2025/04/03 22:33:51 (d0EFrlke)
ウケの私には、高専時代からの付き合いのタチがいます。
高専は5年生ですが、3年生までは寮生活で、男子しかいないから、男同士で愛し合うカップルが生まれます。
寮は2人部屋で、最初は同部屋の先輩にアナルヴァージンを奪われます。
ベッドにいつの間にか潜り込まれ、下半身を脱がされて目が覚めます。
アナルにローションが塗られ、コンドーム被せた指でアナルを解されます。
指を二本ガッツリ入れられて、もう、されるがままです。
前立腺を撫でられてたのでしょう、そのうち、気持ち良くなってしまい、虚ろな顔だ喘ぎだします。
すると、コンドームしたペニスが入れられて、アナルヴァージンを失うのです。

寮では、必ずコンドームしてアナルセックスしていました。
それは、生で入れた場合、精液の逆流、そして汚れたペニス、それをどうにかしなければなりませんが、お風呂は大浴場しかないので、汚さないためにそうしていました。
アナルは、回数を重ねると感じるハメ穴になります。
一般に男同士のセックスといえば、アナルセックスになりますが、ペニスを挿入する側を「タチ」、挿入される側を「ウケ」と呼んでいます。
その役割は性格によって違い、タチ専門、ウケ専門、どちらもっていう人もいます。
私は、高専1年の時、先輩たちに気に入られて何度も輪姦されたせいで、ウケになってしまいました。

最高、一晩で5人に輪姦されたこともありましたが、もう、意識が飛ぶほど喘がされて、アナルがどんどん開発され、2年生のゴールデンウィークに、初めてタラッとトコロテンしました。
2年生が終わる頃には、トロリとロリとトコロテンする体質になりました。
私は、寮にいる間、一度もタチを経験していませんでした。
だけど、ある後輩に、寮を出る前にアナルを犯してほしいと言われ、初めてタチをしました。
でも、アナルで射精するより、トコロテンの方が快感が延々と続いて好きでした。
起ちで経験した射精は、快感が短時間で終わってしまいます。

高専4年でアパートに移るとき、タチパートナーの彼と同じ部屋に同棲しました。
そして、念願の生セックスに興じました。
初めて彼を生で受けれ、アナルの奥に種付けされた時、気が遠くなるような快感と、満足感に見舞われました。
私の体内に彼が子種汁を噴出している…熱い子種を身体の奥に感じ、思わずアナルが締まります。
「おお~~締まる締まる…」
と彼は浅めの挿入で、締まりをカリで楽しみます。
それをされると、私も超快感い襲われます。

因みに、彼が種付ける頃には、私はとっくにトコロテンしてしまっています。、
毎晩毎晩彼に抱かれて、トコロテンしました。
中には、スワッピングする方もいるようですが、生セックスは病衣が怖いので、相手は固定しています。
こうやって、私たちは高専の4年生から8年、一緒に暮らしてきました。
でも、それも今年度でお終い。
彼は、実家がご同業、実家を継ぐために高専に進学し、修行をしてきたのです。
今度の3月いっぱいで彼は会社を辞め、このアパートを出ていきます。
「おそらく、見合いさせられて、結婚することになると思う…」
俯いた彼の横顔が哀しそうでした。

彼がいずれ家業を継ぐことはわかっていました。
ずっと関係が続くとは思っていませんでした。
だから、来年の3月、私もこのアパートを出ようと思います。
行く先は、決まっています。
実は、彼には言ってないのですが、職場の先輩に連れられて行ったバーに、女王様気質のチーママがいて、私のマゾ性を見抜き、一度、お持ち帰りされて、アナルチェックされて、
「やっぱり…アナルで感じる変態でしょ?」
とエネマグラを入れられ、トコロテンを見られました。

「いつか、その彼と別れたら、私のところにいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげる…」
と言われています。
実は、今も日曜日、チーママのマンションでペニバンでアナルを犯されています。
そして、
「この部屋で二人で住んだら、あなたの尿道も感じる穴にしてあげる。フフフ…」
私は、彼と別れた後、女王様のマンションで、尿道アナルマゾの調教を受ける未来が待っているのです。

今度の3月、彼と別れを惜しんで最後のアナル中出しを楽しむでしょう。
今後、私は女王様と暮らし、おそらく女王様のマゾ夫になると思います。
そしたら、生のペニスでアナル中出しはもう経験で着ません。
彼も、挿入する穴が男のアナルから女のオマンコになるでしょう。
彼との残りの時間、タップリと楽しみたいと思います。
そして、笑顔でさよならと言います。
83
2025/04/05 16:00:16 (4YeVDKYc)
先日、卸町某公園のトイレで露出を楽しんだ。車内で下着を
脱ぎケツマンにディルドを仕込んでジャージを履きアウターを
来て直ぐ全裸になれるように準備して興奮しながら相手の到着
を待った。
メールで到着の連絡が入り俺はトイレに向かう。
障害者トイレの扉をノックすると相手が扉を開け俺を向かい入れ
てくれた。
初めて会う相手を目の前にして俺はアウターを脱ぐと相手も脱ぎ始めた。
お互いの素肌を撫でなが自然にキスをし相手の手を俺のケツマンに導く、
ジャージの上からディルドが入ってのを確かめてもらいながら俺は相手の
股間を手で撫でる。
そして、俺は相手にケツを突き出しながらジャージを脱ぎ始めた。
勿論、相手もズボンを脱ぎお互い全裸になった。向かい合ってキスを
しながら相手のマラを扱く俺、相手は俺のケツマンに入ってるディルドを
掴み舌を絡めながらディルドを出し入れする。
マラを咥えたくて我慢出来ない俺はディルドを入れたままで相手の前に
しゃがみマラを咥え根元まで飲み込み舌を絡めた。
相手はが「エロいね」と言ってくる、そして俺はその言葉に更に興奮する。
相手の乳首に手を伸ばし弄りながら頭を抑えられて口マンにマラを突っ込ん
でもらう。
一頻り俺の口マンを楽しんでもらってから今度は俺が攻められる番になる。
壁手を着いて相手にケツマンを向ける。相手は長さ約30cm太さ8cmの
ディルドを俺のS字結腸まで抜ける勢いでピストンを始め時折尻をパチンと叩く。
俺は快感に喘ぎながら「ケツマン壊してくれ」を懇願し相手のマラを手で掴んで
離さない。
「ケツマンを壊してくれ」と懇願したり口マンにマラを突っ込まれたりを
くり返してる時に緩くなったケツマンからディルドが自然に抜け落ちた。
そして俺は相手の手にローションを垂らしてからケツマンを向けた。
相手は理解したように向けられた俺のケツマンに指を入れ始める。
指が3本4本と増えた頃に俺は相手の手首を掴んで相手の手の角度を
調整しながら俺のケツマンに手を導いた。
多少キツいが、俺はフィストが欲しくて腰をくねらせながら相手の手を
ケツマンに入れた。
前屈みになった俺の腰を抑えて相手はケツマンに入ってる手を出し入れしてくる。
完全に頭はぶっ飛んでる状態。
俺はケツマンに手を入れられながら乳首を弄る。
数回のケツ逝きを繰り返し満足した俺して相手の前にしゃがみ再度マラ奉仕を再開した。
相手も興奮してくれてる事に喜びを感じながら深く浅くなど繰り返し相手が「逝く・・・」
と言う言葉と同時に俺の口マンの中に射精してくれた。
お互いに賢者モードになりながらも俺は「気持ち良かったです」と
相手は「面白かった」との感想。変態過ぎるので良く退かれる事があるが
大丈夫だったようで安心した。
そして別れ際「次はいつ会える?」と言われリピートしてくれる事になった。
次回は外で全裸になれたら実行してみたい。
84
2025/04/04 12:43:19 (ooX5rgEg)
この板で偶に投稿のポルノ映画館に意を決して突入した。
金曜日の夜からはオールナイト上映と調査済み、
会社帰りに駅中トイレでスーツから普段着に着替えて駅中ロッカーに格納最寄り駅の改札出た。

意気込んだもののやはり躊躇いがあったので、駅前のフライ屋で焼酎でほろ酔い。
館内に入ると余り人の居ない様子だった。
目が慣れるまで入り口入った前の手すりに手さぐりでたどり着く。
5分程で目が慣れるて館内を見渡す4〜5人しかおらず今日は駄目かなぁ?
少し前に座っていた人が席を立ち私と|д゚)チラッと見ながら外に出て行った。

私は後ろから2列目の真ん中の席に座りました。
当然その列は空き席です。
映画を見てると扉が開きさっきの人が私の隣に座りました。
( ゚д゚)ハッ!空き席いっぱいあるのに何故に隣?
隣に座った人は50代位の方でした。
暫くすると彼の左足が私の右足に当たった?
少しずらすとまた当たる。
そのうちに左手が私の大股に乗った。
私の身体はピクッと震え、太ももを触りどんどん股間に迫った。
そして金玉袋と竿を優しく撫でる。
ズボンのちんこの部分がムクムク(*´ェ`*)ポッ
私が感じてるとわかると更に大胆に右手で竿を擦り、握られた。
触られてる時に(´;ω;`)ウッ…と声を出してしまった。
痴漢される事を承知で、いや望んで入ったのだけどもいざとなると怖い。

その列の反対側、その人を避けて後ろに逃げる。
そして場内に隅っこに立ち映画を見ていた。
するとその人も立ち私の真横にヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

ちょうどその時の映画は痴漢ものでドア横で女性が男にお尻を触られてる。
それと同じ事を私は年上の人にされてる。
私が男にお尻を触られてるんです(*´ェ`*)ポッ

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