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2024/12/09 06:34:29 (l1rlJMBf)
祖父の介護は僕が担当しています。
共働きの両親の為ということもありますが、他にも理由が。
祖父が僕の体が大好きで、僕も快感にはまっているからです。
親の前ではしませんが、家にいても何となくわかっているようで
僕が祖父のところに行く時は親は来ません。
部屋に行って下を脱いで祖父の顔に持って行くと好きにしてく
れます。
ペニスからアナルまで舐めるのが好きでゆっくりじらすように
してくれます。
飲尿健康法と言いながら、おしっこを飲みたがるので、コップ
に出して飲ませてあげてます。
食事は母が作っておいておいてくれるので、温めてから
もっていきます。
ペニスをお味噌汁に入れたりしながら食事をしています。
オムツを替えたり色々しているのでお互いメリットありで
苦になりません。
141
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2024/12/07 13:05:07 (8ANZAF0F)
パチンコ屋で知り合ったおじさん
白髪でメガネ、100kg以上のデブで70歳

最初はご飯食べにいく程度だったが、一人暮らしのおじさんの家で飲んだりする事も。
そして酔っ払って寝た後おじさんのチンポをフェラしたり乳舐めたりを繰り返していた。
そんな事を繰り返していると、おじさんは酔ってない時も、今日はチンポしゃぶってくれないの?とか、俺もしゃぶりたいとかいいだした。

そしていつからか俺はおじさんのアナルを開発して、俺の種壺にしている。生で中出し!

LINEで毎日チンポ入れて欲しいとか、寂しいとか、アナルやチンポなどの写真を送ってくる。
142
2024/12/06 21:35:34 (zwzhv1AP)
肛門性感にハマってからは肛門自慰ばかりしていましたが、穴を使ってくれる方もいなくて興奮度を高める為に、肛門自慰の時に下着女装して撮影していました。
エスカレートして野外下着女装アナルオナをしました。
深夜にほぼ誰も来ない歩道橋でエロ下着を着用してバイブを地面に立てて肛門に挿入してスクワットします。
それを5分程繰り返して射精します。
さらに射精した精液をバイブに塗りたくり またスクワットします。
精液がローションになって腸壁への感度が増幅します。
しばらくして再び射精して終了です。
自宅に帰ってシャワーを浴びてバイブと自分の精液でユルユルのアナルを指を挿入しながら洗い流します。
いつかはバイブでなく、本物の肉棒が欲しいです。
143

近親

投稿者:ケン ◆b86JZZ5Huo
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2024/12/06 11:38:21 (Q3guc6XV)
僕が中学の時に両親は離婚して、それからずっと父と二人で暮らしてきました。

僕が高校2年のある日の夕方、突然に叔父が従兄を連れて遊びに来ました。

僕達は晩御飯を食べ始めたばかりだったので、ビックリして応答に困っていると

叔父「ちょうど良かった!一緒に食べようと思って、総菜屋でいろいろ買ってきたから!」と上がり込んできました。

それから四人でワイワイやって、飲み食いをしていて終わるころに、父が叔父との話があるからと、リビングへ酒など持って移動しました。

僕ら二人は、食後の後片付けをしたり風呂など済ませた後、僕の部屋で従兄と一緒にゲームで楽しんでいました。

暫くして飲み物を取りに台所に行くと、まだ父と叔父は飲んでいました。

リビングのソファーに肩組み合ってテレビを観ながら飲んでいる二人を、通りすがりに斜め横から見ると、兄弟仲良くかなり酔っているみたいでした。

飲み物持って部屋に戻ると、従兄が父達二人のことを聞いてきたので、やなり酔っぱらってテレビ観てる事を話ました。
またゲームをしていて、暫くすると、

従兄「もう~ぼちぼちかなぁ~!」
僕「えっ?何が?」

従兄「ケンちゃんに良いモノ見せてあげるから、追いてきて!」
僕「?・・・うん!」後を追いました。

二人でリビングにいくと、もう照明も消してあり、父の部屋の襖の隙間から明かりが洩れていました。

従兄が口に指先を当て
従兄「し~っ!静かにね~」
従兄が、襖を少し開けて中を覗くと、すぐに振り返り僕に覗くよう促しました。

好奇心からそっと中を覗くと、なんと!
父と叔父が真っ裸で抱き合い、お互いのペニスをゆっくり扱き合ってました。
キスしながら愛撫し合って、またペニスの扱き合ったり、繰り返してました。

初めて見る光景に、驚いて声が出そうなるのを堪えてたら、吐き気を催しそうになり、その場を離れ部屋に戻りました。

従兄が部屋に入ってきて
従兄「ケンちゃん~ビックリしたろ?ゴメンね驚かせて!初めて見たの?」
僕「うん・・・」頷くだけでした。

従兄「時々伯父さんが家に来てて、俺さぁ~偶然にも知ってしまったんだ!今のケンちゃんの気持ちと同じだったんだ」

僕「性の事は知ってたけど、初めて見たから・・・それも男同士の・・・」
従兄「で、見た時にビックリしただろうけど、変に興奮しなかった?」

僕「興奮?わかんないけど、何か変にドキドキしてたよ!・・・」
従兄「もう見たくないと思ってる?」

僕「・・・」
従兄「俺は初めて見てから、また見たいと思って何度も覗いていたんだ!今日もそう思ったから、ケンちゃんを誘って覗きに行ったんだ!」

僕「ちょっと落ち着いたから・・・あの後が気になってきたみたい~!」
従兄「えへ!さぁ行くよ!」

僕達二人は、抜き足差し足で父の部屋へ行き、覗きました。

父達は69体位になり、お互いのペニスを咥え、ゆっくりストロークしているのが見えました。

僕達は、二人一緒に覗けないので、交互に交代して覗いてました。

僕が覗いていると、背後から従兄がブリーフ越しに僕のペニスをそっと握ってきてビックリしましたが、僕も後ろ手で従兄のペニスを握ってみました。

お互い勃起していることが判り、ペニスをブリーフ越しに擦っていました。

目の前の刺激と擦られてる快感てイキそうになり部屋に戻りました。

部屋に入ると、従兄がキスしてきてブリーフの中に手を入れ、直にペニスを握ってきたので、僕も従兄のペニスを直に握りました。

お互いのペニスはギンギンになり、二人の亀頭からは先走りが溢れ出て、床に滴り落ちました。ゆっくり扱き合ってると

従兄「あ~ケンちゃん!もう出そう!あっ!ダ、ダメ~!イク~!」
僕「そんな~声出されると僕も~あっ出る~!あっ床が・・・」

立ったまま射精したので、お互いのペニスに精液が掛かり床に滴り落ちました。

















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2024/12/05 22:38:33 (UrxbmFvo)
バツイチになったのはちょうど10年前、39歳でリストラされて、女房と息子を実家に帰した。
「パパァ…」
あの時小5だった息子は、もう成人したなあ。
俺は、一応もらえた退職金を持って上京した。
大した額じゃないけど、当座の生活費にはなった。
目指したのは大学時代の4年間を過ごした街、故里以外では最も地理に明るい街だ。

俺は、大学時代に先輩に連れられて行った店に行ってみた。
そこは、たまにゲイが来る店で、大学3年の時、初めてゲイに抱かれた。
最初はチンポを亀頭責めされてハアハア状態にされ、次にアナルを指で解され、アヘアヘ状態になったところで、ペニクリ入れられた。
当時、彼女がいたけど、その芸にも夢中になって、アナルを犯されて感じてた。
あの、倒錯した男同士のセックスは、今でも忘れられない。
卒業するとき、ゲイ4人に輪姦されて、しかも4人い中出し、壮絶なセックスだった。

その店に行ったら、39歳の俺は、一回り若い男に気に入られて、彼の部屋に連れ込まれた。
チンポを弄られ、ガーゼで亀頭責めされて悶絶、39歳の男が年下男に亀頭責めされて、白目を剥かされたら、もう、アナルに指を入れられて、17年ぶりのアナルに感じてしまった。
「アンタ、初めてじゃなさそうだね。ケツマンコ、可愛がってあげるよ…」
そう言うと、俺より一回りデカいペニクリをローションだらけにして、メリメリとケツマンコを犯されたが、もう、ケツがパンパンに開かれているのが分かった。

彼のテクは凄くて、ケツマンコの一番感じる括約筋の辺りでカリを往復させ、喘がされた。
あの、出口の少し奥を責められると、何とも言えない快感が身体中を走る。
そして、前立腺を突かれて、身体が宙に浮くような快感いヨガリ狂う。
彼に抱かれること5年くらいの時、ケツマンコを突かれてると、急に射精感に似た感覚に襲われ、半起ちのペニクリから、タラタラと精液が漏れ始めた。
トコロテンだった。
出たり、止まったりを繰り返してて、出てるときは、射精と同じ快感が続いて、アンアン喘がされた。

彼と暮らして10年、俺は49歳、彼は37歳になった。
今では、俺も年で勃起力が落ちて、勃起していないペニクリからダラダラ射精している。
これは、かなり惨めで、羞恥に染まる。
何年か前、スナックでママやチーママやホステスのバイトしてる女子大生の前で、彼に抱かれてフニャチンダラダラを披露した時は、女たちの嘲笑が快感に感じ、俺はMなんだと悟った。
それから、年に数回、そのスナックでトコロテンを披露し、スナックの女性常連客たちも鑑賞しに来るようになった。

彼のセックスは、私にペニクリを突っ込んでズコズコ出し入れしながら、私のペニクリを扱いてくれることがあります。
すると、私のケツマンコが締まるんだそうで、彼も気持ちよさそうに私を抱きしめて、キスしてくれますので、私も気持ち良くて、とても幸せなセックスでトコロテンに及びます。
でも、それももうおしまい。
彼は先月、東京を去ってしまいました。
彼、関西の実家が呉服屋で、後を継ぐために帰郷してしまいました。

「アンタも、一度帰郷して、奥さんと息子の様子を見てきた方がいいんじゃないか?」
と言われ、彼が色んな手続きのために一時帰郷したとき、10年ぶりに帰郷して、元妻の実家を見てきましたが、元妻と息子は、そこに住んではいませんでした。
きっと、再婚したんだと思います。
懐かしい街を眺めて、元妻の幸せを祈りながら、とんぼ返りしました。
東京に戻ると、スナックのチーママが、
「私と、私の故郷で暮らさない?私にも息子がいて、今年から中学生なんだけど、私も帰郷して実家で暮らそうかと思って。私、あなたのアナル犯して、トコロテンさせてみたいんだ。」

私は、9歳年下のチーママのアナル奴隷といて、新たな生活を始めることになりました。
チーママは、レズ用の双頭ペニバンを手に入れて、私のアナルを犯す準部を進めています。
私のアナルを貫くディルドの反対側は、ちーまあのオマンコに入るので、二人で気持ち良いのです。
チーママの故郷では、観光協会に仕事があるそうで、彼と一緒に彼の部屋を閉じて、この東京を去るつもりです。
あと少しで、彼ともお別れです。
最後、ヤケッパチの私を可愛がってくれた彼に、心からのありがとうを言って、さよならしたいと思います。
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