2025/05/18 12:41:08
(M2.I4HmI)
サイパン一の観光地マニャガハ島に家族で遊びに行った日、パラセイリングやスノーケリングを満喫してお昼を過ぎた頃トイレに行きました。用を済ませて手を洗っていると、明らかに小便器から一歩後ろに立ちながら用を足している現地人のライフセーバーが鏡越しに目に入りました。そのライフセーバーは少しキョロキョロ周りを気にしている様子で、こちらも少し気になって鏡越しに見つめていると、彼が更に一歩後ろへ下がり、真っ赤にパンパンに腫れ上がった亀頭が見えました。恐らくこちらが見てる事に気付いたのではないでしょうか。僕は驚いた様な顔をしてしまったと思います。
彼の竿は現地人らしく日本人とは違って濃い茶色がかった色で、露出した亀頭は充血している様な赤い色をしていました。すごく勃起していて、少し上反り気味で、ガチガチに硬くなっているのがこちらからでも分かりました。彼は小刻みにシコると言うよりは、チンコに振動を与える様に指で根本辺りを震わせていました。勃起した立派なチンコを見せつけたかったのだと思います。しばらく彼のチンコに視線を送っていると、彼はバキバキに勃起したチンコを無理やりしまい、こちらに向かって来ました。すると、「3 o’clock」と言って指で3と伝えて来ました。3時に会おうという事だと理解したので、「オッケー」と言うと、彼は急ぎ足でその場を去って行きました。
今さっき起きた事、これから起きるとこにドキドキしながら家族の所へ戻りました。午後一でバナナボートの予約をしていたので、家族で向かうと、あのライフセーバーがバナナボートの担当で、ドギマギしつつも、彼の立派に勃起して、真っ赤に腫れ上がった亀頭を思い出しながら、そのままバナナボートを楽しみました。終わってボートを去る時も何もなかった様に振る舞って、家族で自分達のパラソルのある所へ戻りました。
3時になりそうだったので、またトイレへ行くと、まだ彼は来ていなかったので、彼がしていた様に自分も小便器に立ち、少し期待で膨らんだ自分のチンコを触っていると、彼がトイレに入って来ました。こちらに気付くと、隣の小便器に立って、彼もチンコを出してきたのですが、まだビンビンに勃起していて、パンパンに張った亀頭も赤黒く我慢汁でテカっていました。思わず唾を音が聞こえるのじゃないかというくらいの勢いで飲み込んでしまいました。彼はあっちに行こうとジェスチャーして来たので、勃起したチンコを無理やり押し込んで、彼について行くと、トイレ内の個室の更衣スペースへ入っていきました。いよいよちゃんと彼のチンコを拝めると期待して僕も、周りに誰もいないのを確認しつつ入りました。
早速彼は、水着の前部分を開けて勃起したチンコを晒してきました。間近で見る現地人の濃い茶色がかった血管が浮き出てバキバキに勃起している竿、一本一本が太めでまるでジャングルと言った感じの陰毛、我慢汁が滲み出てテカテカして赤黒くパンパンに腫れ上がった亀頭、迫力がすごかったです。恐る恐る手を伸ばして彼のチンコを優しく握ると、待ち侘びたのか、彼は上を向き目を瞑りました。気持ちよくしてあげたく、僕は膝を付いて、そっと唇を彼の腫れ上がった亀頭に添えました。本当にムラムラが凄かった様で、それだけで更に我慢汁が溢れて来ました。しょっぱくて、粘り気がすごかった気がします。
僕も我慢の限界が来た方に一気に彼の亀頭を頬張り、根元まで口の中へ含みました。彼のパンパンに腫れ上がった亀頭が喉の奥を圧迫して開いていく感じが堪りませんでした。ゆっくり亀頭の先から根元まで、舌を裏筋を確認する様に、チンコ全体の形を自分の口へ馴染ませる様にしゃぶり始めると、すぐに彼はこちらを見下ろして、物欲しそうな眼差しをして来ました。焦ったくゆっくりしゃぶっていると、何回も彼はチンコをビンビンと動かして、口の中で我慢汁がどんどん出て来て、喉の奥へ汁が広がって行くのが粘り気で分かりました。逞しく勃起していて、ガチガチに硬く、凄く熱くなったチンコでした。
5分も経ってなかったと思います。彼はもう我慢出来ないのか、僕の後頭部を両手で押さえて、彼の腫れ上がった亀頭で喉の奥の方を犯す様に、血管バキバキになっている竿を全部僕の口の中へ押し込んで来ました。その瞬間、亀頭がブワッと更に膨れ上がって、ビュッビュッと明らかに濃いドロっとした精液を僕の食道に直接入れて行く様に発射して来ました。飲み込む様に喉を動かしながら受け止めているのが気持ちいいのか、彼のイっている顔は凄かったです。そのまま彼は余韻に浸る様に静止して、僕はゆっくりゆっくり彼の竿や亀頭に残っている精子と我慢汁を残さず掬い取る様にお掃除フェラしました。
彼は勃起したままだったので、そのまましゃぶり続けようかと思っていると、彼は行かなきゃ行けないというジェスチャーをして来て、そそくさと更衣室を出て行ってしまいました。僕はそこに取り残され少し寂しさを感じながらも、彼のバキバキに勃起したチンコの感覚に浸って満足した自分がいました。
サイパンは最近でした。