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削除依頼
2025/10/31 10:09:40 (T2gRpEgN)
久しぶりに中学時代の友人に会った。
どうも生保に転職したそうで、営業の一環で連絡をしてきたようだ。
生保っておばちゃんのイメージだけどなあとか色々話したが、仲
の良い友人だったので契約する事にした。
契約した後何やら太ももをさすったり、股間を揉み揉みしてきたの
で「あれ、嫌がってた記憶があるけど」と言うと「何か興味が
出ちゃって」と恥ずかしそうに言った。
中学生の当時、僕はいじめられみんなの前でオナニーしたり射精
したりしていた。
もちろんいじめるやつらをフェラ抜きさせられ、そいつらの命令で
関係ない人にアタックさせられていた。
その一人がこの友人で、嫌がられたが、いじめられていた僕を責める
事は無く、普通に接してくれていた。
塾が一緒で、そこでは仲良く話せ、たまにマックで一緒にすごしたり
していた。
そういう時は口で抜いてあげたりしたけどすぐチャックしめて
恥ずかしそうにしていた。
高校になると別々になって疎遠になった。
喫茶店だったので、トイレから戻った彼と駐車場に戻り、車の中で
しゃぶってあげた。
汚いかもとうぶだったのでそんなに経験してなさそうだった。
僕も出してみると恐る恐る触って来た。
慣れてないな。
「咥えてみる?」と聞くと頷いて舐めてから咥えてくれた。
歯が当たって痛い。
ごめんねとすごく謝ってくるので、「みんな最初はそうだよ」と
言ってあげ、手を取ってしごかせてあげ、射精するのを見せてあげ
た。
「気持ち良くて出しちゃった」というとうれしそうだった。
少しづつ教えてあげようと思う。
6
2025/10/30 20:30:07 (b0o/04wz)
自分は飲食店の店員をしているのですが良くくる常連のおじさんにお尻を触られてます。触れるとかではなくガッツリ揉んできます。デカケツ柔らかいねといつも言われるのですが少し困っています確かにお尻がでかいと言う自覚があり測ったところ91センチでしたゲイなので触られることには問題ないのですが仕事に支障が出ているので困ってますw
7
削除依頼
2025/10/30 16:27:34 (KCmxASkw)
何となくSNSを開けて、可愛系のオヤジちゃまに目を引いて⸝⸝⸝♡ダメ元で誘ってみたら中々の変態じじぃ((((;゚Д゚)))
尿道責めが好きたら、鼻の穴を舐められて其の臭さにちんぽ汁が垂れるたら、乳首を洗濯バサミでつままれた後そのまま踏まれたい!!!等

これはこれは、変態の塊のワィとしては♡

何度ともなくそういった願望のやり取りをして何ヶ月後に〔中々会える日がなかったの〕会うことに

最初は初診( 'ω')?と称してお互い何も玩具を持ってこず性感帯の探り合いからという話し合いで待ち合わせ

会うと写真よりも小柄で可愛い、オジちゃまもワィを見てたくましくて素敵やと(><)*。

性病でない事は確認済みなので、HOTELインしていきなりお互いベロチュウでむさぼりあった

意外といい香り
お互い加齢臭は避けられん年代ではあるけど嫌味のない程度でいい

予定通りにベロチュウの最中、鼻の穴にベロチュウするとオジちゃま目がトロン⸝⸝⸝♡
ベロチュウしながら1枚1枚お互い服を脱がせ合いっこ脱がせやすい様にお互いtシャツにジャージでの打ち合わせをして来てるから脱がせ合いっこ出来んのよね

まずはお互い匂いフェチなんで、ソファに座ってシャワーせずのちちくり合いっこ

しばらくのお楽しみが終わりお互いのシャワ浣何度か出し合ってまた、ベロチュウで時が過ぎる

続く




8
2025/10/30 02:15:37 (ivmnckb7)
一つ下の弟と毎日セックスしてます。女性との経験無く、19歳と18歳の兄弟同士で慰め合ってます。
夜、家族が寝静まったあと、こっそり弟の部屋に行き、素っ裸になって鼻息荒く舌なめずりして唇濡らしてディープキッス!
凄いヤラしい気分になって興奮して弟の分厚いくちびる貪ってすっげえ長くて厚い濡れ舌吸って絡めながらシゴきあいます。
「ああっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・舌の動きが凄いエッチ・・・」
僕は弟の太いピンクに濡れた下唇に鼻をぬるぬる押しつけて酸っぱいニオイを満喫します。
弟も酸っぱ臭い唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけてたっぷり唾と口臭を与えてくれます。
もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくります。「あぁっ・・クチのニオイ酢臭い酢臭いっ!」
「すごくいいっ・・・クチビル、唾、キッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないよっ」僕は狂ったように弟の濡れ唇を貪る。
「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と舌と唇をむさぼられながら弟がエッチに囁きます。
しっかり抱きついて弟の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてるだけでもう射精寸前!
「あはっ・・汗の匂いたまんないっ・・ムセかえりそうっ・・兄弟でヤラしいっ・・好きっ?「・・好きって言って」「・・好きっ・・」
べろぶちゅっ!お互いの先走りで勃起MAXのチンポはもうヌルヌルビンビンでそれをヌチャヌチャ押しつけ合いながら
ブッチュブチュいやらしくキス音たてまくりながらくちびると舌むさぼりまくって二人で同時発射しました。

二人ともデブ好きのデブなので、お互いの汗かいて酢臭くて濡れ光るムチムチした体に興奮するし、
べろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてくる弟に興奮します。
二人ともエロく興奮してくると鼻息や声を荒げて、「あぁ~っ、兄弟でこんなイケないことしちゃってるぅ~」とか
いいながらまたディープキッスして酸っぱいニオイの唾にまみれて「あはンっ・・好きっ」とか「欲しいっ」とか喘ぎます。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
弟はべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてきます。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
たまらず弟の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。弟も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
弟は俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る長い舌出しながらクチに含んでエッチにしゃぶってくれます。
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
チンポをたっぷりくちびると舌で愛している濡れてやらしい音となんか漂ってくる酸っぱいような匂い。。。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
弟のクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・クチ気持ちいいのぉ?」
生温かい口の中で唾液と舌の感触に全身電流が走り「いっ、いきそうっ・・・」と囁くと弟は「このままクチに出してっ」
弟は唾液にたっぷり濡れた舌を長く出しながら俺のパンパンの亀頭を舌や太いクチビルに擦りつけながらシゴキます。
「あぁつ・・出るぅっ・・・」と情けない声を出すと弟は俺の亀頭にしゃぶりついて吸いたてます。たまらず凄い快感の射精。

両親が泊まりで出かける時は、二人とも待ってましたとベッドで全裸で気持ち抑えられず、切なく甘い声で喘ぎ声出し、
全裸になり鼻息荒く興奮しながら激しく抱き合い唇貪り舌を絡めあうディープキッスしてヤリまくります。
唇を舐め濡らして舌ベロベロ出してキスをせがむから、唾臭くて太い唇と舌を思いきりむさぼってやります。。
あはっ!‥ブチュッ・・あっはぁ~ん・・ヌチュッブチュッチュクチュッ・・クチビル太くて舌も長いが唾も口臭も酢臭いんです!
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる弟の豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
自分の勃起しごきながら汗ばんでもう酸っぱく匂ってるデカいケツのアヌスに鼻押しつけて嗅ぐと
ああん そこはダメ ダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけてヨガる弟が超ヤラしいです。
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
思わず夢中で酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間を嗅ぎます。
あっ!いやっ!すごいっ・・いいっ!・・ねっ、してっ・・ね、お願いっ・・女にしてぇっ!などと唇舐め濡らしながら囁きまくる弟。
「たまんないっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンだぁっ」「・・・入れてぇっ・・プッシ~にいれてぇっ」
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい弟のデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて仕込み粘液の糸を引くアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
弟のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくる。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れてぇっ」とか「早くハめてぇっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしていいよぉっ」なんて自らM字開脚で濡れアヌス晒しながらかすれ声で喘ぎまくる弟に
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュと濡れてよく締まる熱い弟の濡れプッシーは気持ちよすぎで
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とアヌスの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮も限界です。
「おまえのおまんこ濡れて締まって堪らないよ」徐々に速度を速め、奥を突き上げ「イキたいっ。マンコに出すよっ」
「いいよぉっ・・中にきてぇっ」「唾も汗もアヌスも酸っぱ臭くてたまんないっ!好きだよぉっ、○○っ!」
「恥ずかしいわぁっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・っ」「俺マジでおまえとつきあいたいっ!もうおまえだけでいいっ」
「・・本気ぃっ?」「本気だよ・・俺じゃダメ?」「・・いい・・うれしぃっ!好きぃっ‥好き好き好きぃっ…!!!」
「つきあってっ」「・・・俺で・・よければ。。・・いいよぉっ・・」「○○のカラダたまんないよっ!‥好きだよっ○○っ!」
「もう兄ちゃんだけとエッチするぅっ・・兄ちゃんのモノにしてぇっ・・兄ちゃんだけの女にしてぇっ・・!」と甘酸っぱい声で喘ぐ弟!
「したいときにいつでもサセてあげるっ・・慰めてあげるからぁっ・・クチもアヌスも愛してぇっ!」「うれしいよ○○っ!」
女みたいな甘い酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる弟!
「・・兄ちゃんの凄いっ・・こんなの初めてぇっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・○○のプッシーでイっていい?
キスもカラダの匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!キッスしながらきてぇっ!・・好きっ・・好き好きっ・・!遠慮しないでぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「あっイクイクイクっ!いくよ~っ!プッシーに出すよ~っ!」と叫ぶと
「きてぇ!出してぇっ・・出していいよぉっ!アヌスで慰めたげるっ‥愛したげるっ!きてぇっ!好き好きすきぃっ!!!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弟の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しっかり抱き合って、唇を重ねて唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弟の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しびれるような快感の中奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てました。凄い昂って興奮したセックスでした。
暗い部屋で猛烈に唇と舌吸いながら濡れアヌスに激しく出し入れして奥深くに射精する凄い快感。
その晩は狂ったように弟の唇を吸い舌を絡めながら快感に痙攣しながら奥深くに5回射精しました。
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2025/10/29 23:51:20 (2m0QNhnV)
銭湯でのことを投稿してるのですが、先日の方との体験は新しい扉を開けてもらえました。

いつものように待っていると来てくれました。ここはあまり広くないのですが人が少ないのと露天にはミストサウナ。正面は全面ガラス張りで彩光がよいのでサウナ室の灯りは1個ですが昼間でも薄暗いのです。
とりあえず露天で話すと年上の方、60代と言っていました。
だいぶ精液の量が少なくなってきたし、硬さもなくなり始めてきたということ。
勃起はするし射精もするということ。
自分の最後は体にかけてほしいというのも大丈夫。
相手の方から あんたは恥ずかしいことも好きな汚れ専なんだよとも。
激しいことはできないから根っからのホモではないみたいだけどね。
となんとなく見透かされたようなことを言われました。さらに俺に小便をかけてほしいと言われました。そんな急に出るわけがないと言うと、じゃあ一度服を着て外にでて飲み物を飲んでからまた入り直そうということになりました。

フードコーナーに飲み物を飲みながら彼はこれからのプレイを話し出しました。

小さい頃はよく風呂でションベンしなかったか?体温が下がり暖まるとしたくなるだろ。
大人になっても同じだがトイレにいったり、我慢できたりしちゃうんだよ。
でも、体を洗い石鹸を流すときにションベンで流してくれ。バレないようにな。
誰もいなければ洗うふりしてそのままかけていい。

こんなことを言われるとボーッとしてやってみたい気持ちがでてきた。
幸いにも洗い場のシマは2列になっているので陰になるところがたくさんある。
10分ぐらい話してまた脱衣所にいく。
2人並んでというよりも向き合いながら脱いでいく。下着をおろす時完全に皮を被ってるちんぽを見られるのが恥ずかしくなり後ろを向いて自分で剥こうと思っていたがこっち向いてよく見せろと言われました。

ちっちゃいな。毛の中に隠れてる。いじるのが楽しみだ。

そんなこと言われたらもう膝がガクガクしてくる。
彼のは色は濃くないが剥けているし、金玉が大きく重そうな感じ。白髪まじりの陰毛がちんぽの根元から玉袋にしっかりと生えている。
とやばい。なんかしたくなってきます。
すぐに移動します。
彼は鏡に向かって椅子に座りタオルにボディシャンプーをつけ泡だててます。自分が後ろから背中を洗うのですが、洗うフリして立って背中にちんぽをこすります。ちょうど肩のあたりに乗せるとうなじあたりにあたります。

お、いいねー

なんて言ってます。出していいですか?と言うと頷いてくれめした。
ゆっくりと下腹部の力を抜いてちょろちょろと背中にかけていきます。タイルが薄く黄色に染まるので彼はお湯を流して薄めてくれます。少しずつ絞りながら背中を流していると、さっきみたいに肩にのせて出せといいます。手で受けて体にかけてました。飲みはしないけど手を舐めてました。すごく興奮してしまい勃起しちゃいました。

勃っても小さいし半分しか剥けないんだな。
子◯用のパンツや女◯用のパンツにすると見るのも楽しくなりそうだな。

なんて言いだす始末。いやそれもありかと変に納得してしまった。ただサイズの問題があるなとも思うのだ。
彼の体をお湯で流している時に自分にもかけてほしくなりお願いしたところ

やっぱりな。やってほしくなったのか。

と言われ自分の顔が火照るのがわかる。
自分が前になり彼が後ろ。出すぞと言うと彼のおしっこが背中にかかってきます。
ザーメンよりも熱い、アルコールのような匂いがしてきます。酒飲んだときのトイレってこんな匂いかと。自分はどんな匂いだったのかと恥ずかしくなってきました。
ふいに他人のちんぽからでてるおしっこを見たくなり向き合い胸にかけてもらいました。
ちんぽの先が割れて勢いよく出てくるのが見えて思わず自分でしごいてしまいました。胸から伝った熱いものが絡まってもうやばいくらい。ぐちゃぐちゃな頭。さすがに口にはできませんでしたが飲尿もいけそうな感じさえしてきました。

お湯に浸かり一息ついてからトイレで水っぽいものをかけてもらいました。
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