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最近収穫した彼氏の件

投稿者:J ◆jvBtlIEUc6
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2025/03/24 10:03:20 (K9SFraVa)
最近呑み会で童貞彼氏を一人収穫した件。

相手は小説創作系サークルのオフ会で知り合った無口系のメガネ男子N。愛想は全然ないが、顔自体は結構可愛い年下青年。
色々質問責めにしたら、読書が好きな22歳の真正童貞君とのこと。
BL系のラノベや漫画も好きだと知ったんで早速ロックオン、そのN君をBLエロ本の話とかしながらしこたま酔わせて、強引にホテルに連れ込んでみた。

Nは当初、無理やり連れ込まれたって感じの不満顔。なので気が変わらないうちにとさっさと脱がせていく。
そしたら無口メガネくんの童貞ペニスは、平均よりちょっと大きめのお手頃サイズ。意外と毛深いが、全体の形状はバランスが綺麗でまあまあの道具をお持ちだった。
表情は無愛想とはいえ、シコシコしごいてやったら即フル勃起したよ、童貞だしな。でも終始だんまりのまま。
まあ、気を取り直して生フェラ開始。Nは俺が咥えてるのをずっと凝視してたけど、一分もしゃぶるとカルパーダラダラで、チンコも硬さ倍増してきた。
そしたらNも急に眉しかめて「・・・いきそう」ってそのまま口内にドピュッ。早い上に濃ゆいのが大量で、やはりしょせんは童貞、可愛いな。口からスペルマ溢れそうになったんで、慌てて全部ごっくんしたよ。

一発出し終わってもまだまだペニス半勃ちだったんで、数分後にまたしゃぶってやった。俺ももっとやりたかったしね。
二ラウンド目もNは相変わらず無口なままでマグロ状態、最初より時間は結構持ったものの、先端ジュルジュル音立てて吸ってるうちに、火照った顔で「また、出そう!」と呻いて、再び口内発射。
流石に今度の精液は半分くらいに減ったが、こってり濃いのを美味しく頂きました(その夜は童貞相手なんでフェラ二回のみで終了)

Nとはまたオフ会で会うことになってるし、次回はどこまでやれるか楽しみだ。いつも無表情かつ無愛想なんで、処女攻略にどれぐらいかかるやら?
6
2025/03/23 12:15:46 (v33k/.Z8)
昨日飲み会の帰りで帰宅電車がまさかの人身事故?がタクシーは列で酔いざましに歩くと公園が有りトイレがあった。
そしたら猛烈な尿意が込み上げて、足早にトイレに向かった。

トイレに入った時になんと2人の男がセックスをしていた(汗)
親父がもう人を手洗い所に手をつかせてセックスをしてた。

超(びっくり@_@;)したが漏れそうです、平静を装い横を過ぎ少し離れた奥の小便器に立った。
通り過ぎる時に|д゚)チラッと見たら洗面所に手をついてる人は変わったパンティー!?
お尻の布地が無くてバンドが臀部に回ってた。
ぷりっとしたお尻は男なのに妙に可愛い。
細身でくびれの体型は後ろから見たら女性???

心臓がバクバク、ちんこがムクムクしながらも小便器に立った。
尿意が込み上げて膀胱パンパンなのに興奮が勝り小便どころで無くなる(。>﹏<。)

妙な現場に長居は危ないと目を閉じてなんとか小便を出し切った。
「ふう〜う(´(ェ)`)と短いため息して気になる後ろを|д゚)チラッ」
既にやっていた男はいなくて、やられていた男が含み笑しながら( ̄ー ̄)ニヤリ

「さっき見ていたでしょう?」と僕の下半身を触って来た(。>﹏<。)
「|д゚)チラッと見ていたでしょう、やる?」
「えっ、いや僕はぁ。」と固まった。
「あれっ、萎むと皮が戻るんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と僕が固まって動かないとわかるとズボンのファスナーを下げてパンツ姿にされちゃた(泣)


7
2025/03/23 01:22:27 (hPJ7ABH6)
電車の中。おじさんは僕のお尻を触れるか触れないかの微妙な感覚で撫でた。
「ひっ」
僕は思わず、小さく悲鳴をあげてしまった。
「や、やめてください!」
「なにを言ってるんだ? これからもっと気持ちいいことをするんだよ?」
おじさんがニヤリと笑う。
「い、痛いことですか?」
「まさか、気持ちよくなるだけだよ。気持ち良過ぎて病みつきになるよ」
僕はそれを聞いて腰が抜けそうになった。こんなおじさんにお尻の穴を触られて気持ち良くなっちゃうなんてありえない!
「大丈夫だよ。最初は少し痛いけど、すぐに気持ち良くなるよ」
「む、無理です。やめてください」
「でもお尻は正直だぞ? もうヒクヒクしてるじゃないか」
おじさんが僕の股間の膨らみを見て笑う。僕は恥ずかしさに耳まで赤くなった。
「じゃあ、ここでしようか?」
「な……」
まさかこんな人前で……。僕が逡巡している間、おじさんの手は僕のお尻を撫で回していた。そしてついに手が前に回ってきて……。
「だ、だめっ!」
僕は思わず大声をあげてしまった。
「お願いしますっ! もう許してくださいっ!」
涙があふれる。でもおじさんは止めてくれなかった。
「やっ、やめてくださ……い……」
おじさんの手が僕の股間に伸びてきた。ズボンの上から、ゆっくりと僕のものに触ってくる。
「あはっ、大きくなってるね」
おじさんが嬉しそうに言う。僕は恥ずかしくて何も言えなかった。その間にも、どんどん手が下に降りてきて……。そしてついにベルトに手をかけた! カチャカチャという音が電車内に響く。
「だ、だめっ!」
僕は思わず叫んだが、おじさんは手を止めない。ついにベルトが外された。ズボンのファスナーを下げられる。
「あ……ああ……」
もうだめだ! 僕は絶望した。こんな人前でズボンを脱がされて、しかもそれを触られちゃうなんて!
「や……やめてぇ……」
僕は弱々しく言ったが、おじさんは無視して僕のものを直接手でつかんだ。そしてゆっくりと上下にしごき始めた。
「い、いやっ!」
僕は必死に抵抗したが、おじさんは僕のものを離してくれない。それどころかますます強く握り込んできた。
「あ……ああっ……」
僕は思わず腰を引こうとしたけど、おじさんはそれを許さなかった。おじさんの手が僕のものを刺激するたびに、だんだん変な気分になってくる。やがて僕は腰をもじもじさせ始めた。
「気持ちいい?」
おじさんが意地悪そうな口調で聞いてくる。僕は恥ずかしくて答えられなかったけど、体は正直だった。徐々に硬度を増していくのがわかる。それに比例して、おじさんの手の動きも激しくなっていった。
「ううっ……」
僕は歯を食いしばって耐えようとしたけど、我慢できずに小さくうめいてしまった。するとおじさんが耳元でささやいた。
「気持ちよくなりなさい」
その言葉を聞いた途端、僕のものは完全に勃起してしまった。
(こ……こんな……電車の中で……)
信じられない状況だった。こんな場所で無理矢理触られて感じてしまうなんて。僕は恥ずかしさと悔しさで泣きそうになったけど、それ以上に快感の方が強かった。
「あうっ……あふ……」
8
2025/03/23 00:59:39 (0SqZWICZ)
元から少し男性には興味がありましたが、そんな変態なことは良くないと律していました。しかし、結婚を考えていた彼女にフラれ、自暴自棄になってしまって完全に欲望のリミッターが崩壊。

今ではほぼ毎日、ネクタイしながら汗だくでTバックのお尻をフリフリさせて、男性のむせかえるジャングルに頭を埋めています。ちんちんと精液が大好きです。早くケツアナでも生チン味わいたいな。
9
2025/03/22 13:39:05 (kkX7Aex7)
最近の相手は、ふたなりリアルドールばかり。
入れたり入れられたりして、独り上手している。
寒いので、出歩くのもおっくうになっている事もある。
久しぶりに新世界に行き、ローズに入った。
平日の日中、シケた常連おやじばかりだ。
しばらく映画鑑賞、そして売店でビールを買って喫煙
ルームに入った。
深く帽子をかぶったカジュアルな男が角にいたので、
様子を伺う目的もあった。
たばこに火を付け、チラ見するが、うつむいたままだ。
しかし、ローズに来るのはゲイしかいてない。
【おにいさん、ここよく来るの?】
一瞬間を置いて、初めてだという。
【何か飲むか?買ってきたるで】
またも間を置き
『ビールいいですか?』
話のきっかけが出来、ビールを買い横に座った。
【若いね?今日は休みなん?何処から来たん?】
『泉州の方です、加太です』
【もう和歌山じゃん】
そんな雑談をしばらくして、なんの興味でかと
聞いてみた。
ネットの影響で、コスプレとかの影響らしい。
男性経験は有り、フェラもアナルも経験したとの
事だが、いつも強引にされるがままらしい。
私もそれは嫌で、お互いまったり快楽追求したい
タイプだ。
【タイプはどんなん?俺のようなおっさんは圏外
やろな~】
『年上好きですよ、おじさん清潔そうやし優しい
雰囲気もあるし・・・』
嬉しい言葉だ。
【中入ろうか?】
『人少ないけど、つきまとわれて、変な爺に』
【そっか俺おったら大丈夫やと思うで、近づいて
きたらけん制したるわ】
中に入り、右のつい立横のシートに座った。
すかさず何人かが後ろに立ち、様子を伺いに来た。
それらを睨み付け、手払いで排除する。
ギャラリーは遠巻きで様子を伺うようになった。
雑談しながら彼の太股に手を置き、擦ってみた。
彼の足が少し拡がったのが、受け入れの証拠だ。
【パーカーの前広げたら?暑いやろ?】
彼はパーカーのジッパーを外した。
スェットの陰部は、あきらかに膨らんでいた。
腕組する格好で、彼の胸元に手を伸ばし、乳首を
小刻みに愛撫すると、みるみる硬直してくる。
すると、彼の手が、わたしの乳首に伸びてきた。
【されたいの?したいの?】
『とっちもしたいけど、いつもされている事をやっ
てみたい気もします』
【いつもどんな事してるか知らんけど、いいよ】
『けど恥ずかしいし、あそこで見られてるし』
トイレの個室に行く事となった。
そして、わたしがどうぞとばかりに目目配せすると
彼はわたしの服をまくり上げ、乳首に吸いついた。
【あぅぅぅええやん・・気持ちええやん】
彼は、乳首を犬のように舐めなくりながら、ズボン
のチャックを降ろしだした。
【昨日風呂は入ったけど、何回もトイレいってるか
ら汚れてるで】
彼は無言で首を振り、下半身を露出させた。
執拗な乳首舐めで、一物からは我慢汁が出ていた。
彼はまじまじと、わたしの半立ちの仮性包茎をなが
め、裏筋から舐め上げて口に含んだ。
フェラの気持ちよさで、硬度が増し、益々我慢汁が
湧き出てきた。
するし彼は、手に、我慢汁と唾液を吐き出した。
やっぱり汚いと思ったんやろうと思って彼を見ると
金玉を軽く握りながら、わたしを見上げている。
わたしの目を見ながら、ズボンを足首まで下げ、股
を拡げさせられた。
手に受けたヌルヌルの大量の変な汁を、アナルに塗
つけてくるじゃないか。
【おいおい汚いって】
それでも彼は無言のまま、アナルを愛撫しチンポを
吸っている。
そして後ろ向きにさせられ、尻を揉みだした。
『おじさん入れたい・・入れたい』
【てかおい・・中掃除してないしやばいった】
ヒソヒソ問答している内に、指が押し込まれてきた。
わたしは観念して
【入れてもええけど、中出しはあかんで、ほんでから
もう少し指で穴ほぐしてからにして】
彼の指が、ケツマンコに出し入れし、潤いが無くなる
と、彼の唾液と、たわしの我慢汁を絞り補充する。
トイレのドアの向こうで、聞き耳立てている奴も居て
たが、喘ぎ声は押さえられなかった。
そしてついに、彼の一物がヌルっとスムーズに入って
きた。
後ろから抱きつかれ、乳首やチンポを刺激されつつ、
彼の恥骨が尻に勢いよく突いてくる。
『あぁぁぁぁ出る・・見て~』
彼はわたしのアナルからチンポを抜き、高速でしごき
床に射精した。
すかさがわたしのチンポを咥え、手でしごき、わたし
のザー汁を吸い取り飲み干した。
脱力し椅子に座った彼のチンポの先には、わたしの固
形物が付着していて、チンポには、茶色い汁がまとわ
りついている。
正気に戻ると、香りも漂っているのに気付く。
『僕も入れてほしい』
そう囁いてくるが、今状態では無理だと断る。
チンポし尻まわりを拭き、トイレから出ると、下半身
露出の親父が居て、わたしに微笑みながらオナニーし
ていた。
彼はまだ出てこなかったが、館内に戻った。
だが、彼は戻ってもこづ、喫煙ルームにもいない。
あの爺と、多分二回戦してるのだと思った。
性欲が頂点に達すると、汚いとか、相手がどうのとか
どうでもよくなるんだろうと思う。
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