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2025/02/17 18:09:42 (/8.ecLhq)
去年の夏、僕35歳、ゲイ掲示板で知り合った19歳になるいう男の子と近所の公園で深夜会う約束をしました。
お互い写真を交換してOKだったので夜中に待ち合わせ。写真を見るとかなり若く、
若い子と会えると思い興奮して行きました。ただし内容は軽く触り合い程度で・・というので。。。
10代の若者とはやったことがないので、向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。
フェラとかで終わるだろうと思っていたので、アヌスは軽くウォシュレットで洗うだけで行きました。
公園について会ったとき、見た目は写真よりも若く、少年といってもいいくらいの彼でした。
夏なのでお互いタンクトップにハーフパンツで、街頭の灯の来ない暗いベンチに移動しました。
夜はかなり暗く遠くからみても人がいるかどうかわからないくらいです。
軽く話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、
チンポを擦り合いました。もうMAXに勃起してる彼の亀頭を唾でたっぷり濡らした指先で愛撫します。
「あぁっ・・気持ちいいっ・・」と吐息を漏らす彼に興奮して粘っこい唾を直接彼のチンポに垂らしてしごきます。
こんな自分にビンビンに勃起させてるという事に理性がはずれかけ、「クチで愛されたい?」と誘うと
「は、はいっ」とぼくの唇見つめながら頷くのでこっちも舌なめずりで唇を濡れ光らせながらチンポに吸いつきます。
舌を長く出して裏筋舐めながら唇濡らしてわざと卑猥な濡れた音立てて夢中でクチマンして顔を上下します。
「あっ、いいっ…気持ちいいっ・・クチ熱くて濡れててすっごいいいですぅ!」というかわいい喘ぎ声をききますます興奮。
これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子は童貞でしかも本当は16歳だといってきました。
男の子は驚く僕をみて、嘘ついてごめんなさい、と謝ってきました。思わずもう一度勃起をクチに含み気持ち込めてフェラ。
太い唾糸引きながらクチを離し唾でぬるぬるの彼の勃起をしごきながら「僕のクチでイキたい?出したい?」と尋ねました。
男の子は恥ずかしそうに、クチでもイキたいけどできるならアヌスに挿れてみたいといってきました。
Sexまでするとは思ってなかったので驚きました。「初めてが僕なんかでいいの?」と聞くと
「・・・お兄さんのアヌスで童貞奪われたい。・・・思いきり中に出したい。。。」「・・・生で犯したいの?」「・・・はいっ」
普段も公園で待ち合わせてやる時は生OKでしていたので、16歳の男の子に中出しと言われたのがかなりキました。
パンツを完全に脱いでベンチに座ってもらい、ちゃんと洗ってないアヌスを後悔しながらもう汗ばんでムンムン濃厚に匂う
デカケツを晒します。もう汗ばんで湯気立ちそうなヒップを彼の鼻先に押しつけると彼は興奮で上ずった声で
「・・・ヒップのニオイ嗅いでいいですか?」「・・・え~っ‥汗かいてるから匂うかもよ」「臭いの好きだから嗅いでみたいですっ」
「・・いいよ・・嗅いで・・匂い嗅いでぇ」「・・あぁっ・・酸っぱ臭いですぅ」」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」
「・・たまんないですっ・・汗とアヌスの匂い嗅ぎたかった・・・なんか酢とチーズみたいでめちゃくちゃ興奮しますぅっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる僕のムチムチしたヒップの谷間に彼は夢中で鼻を押しつけて嗅いでます。
「・・デカくて白くて柔らかいっ…ムチムチしてて・・もっとプリプリ押しつけてくださいっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
ああん そこはダメ ダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけてヨガっちゃいます。
自分でもわかるほど酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間!
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「たまんないですっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンですぅっ」「・・・入れてっ・・アヌスで気持ちよくしたげるっ」
念のためローション仕込んで濡れまくってるアヌスにかれのMAX勃起を塗りつけるようにして「マンコで慰めてあげるね」と
上からゆっくりと腰を落としました。「あはっ!」思わず同時に声が出ました。「あっ・・すごいっ・・濡れてて熱いっ!熱いです!」
野外、生挿入、高○生、童貞・・・いろんな事が重なって、興奮が最高潮に達して、しびれるような感覚でした。
いま、夜の公園のベンチで、16歳の童貞チンポ僕のアヌスを犯している・・・僕のアヌスで童貞チンポを犯してる・・・
興奮のあまり、タンクトップも脱ぎ捨て全裸の汗まみれのカラダで濡れて光ってるツルワキも晒して淫靡に腰をふりました。
高〇生の生チンポにしっかりと吸いつくよう僕のアヌスが咥え込んで離さないと言わんばかりに、
アヌスがヌチュネチョといつも以上に締め付けているのが自分でもわかりました。アヌスのあのエッチなニオイも充満。
声を必死にガマンしながら、カレも下から夢中で腰を突き上げて、「はぁっ・・チンポ気持ちいいっ」と言いながら、
汗かいて濡れて匂ってきた僕のカラダを抱きしめて腕を上げて大きく晒した僕の濡れ光る汗ワキに鼻をこすりつけ、
「あっ、いいっ・・いいっ!お兄さんのワキの酸っぱい匂いすごく興奮するっ!アヌスのニオイも素敵っ・・ヤラしいっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!イキたいよっ!」
僕も声を抑えながらカレに聞こえるように耳元で「あぁっ…!生ちんぽ気持ちいいっ・・オマンコいいっ・・・愛してぇっ・・・
男にしてあげるっ・・遠慮しないでぇっ・・もっと気持ちよくなってっ!抱いてっ・・初めての女にしてぇっ」と喘いじゃいます。
僕はもともと女装好きなので、気持ちは完全にメスになっており、がまんできずに女の喘ぎ声のように「あん!あはんっ!」
と女のように甘い声を出して喘いでいました。年下の、それも高〇生の男の子のチンポで愛されて、
なさけない喘ぎ声を聞かせていることに、さらに興奮しました。男の子はそれでさらに興奮したのか勃起を硬くしながら
「キ、キスしていいですかっ?」「・・いいよぉっ・・唇吸いたいのぉ?」「はいっ・・エッチなキッスしたいですぅ」
それを聞いて僕は淫らに半開きの唇を見せつけるように淫らに舌なめずりしてたっぷり唾で濡らして光らせながら
「くちびる吸いたい?ムサボりたい?」と彼をうるんだ瞳で見つめながら熱くささやきます。彼はもう夢中で
「お兄さんのエッチなくちびるムサボりたいですっ・・舌も絡めまくって吸いまくりたいっ」と迫ります。
僕は唾で濡れまくったクチビルでぶちゅぅっと吸いつきます。猛烈にむさぼってくる男の子。喘ぎながらぶちゅぶちゅ唇吸い合い
ベロレロ舌を絡めまくって唾液が糸を引きしぶきが飛ぶような激しいディープキッス!もう唾まみれで酸っぱく匂います。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・お兄さんのキッスすっごい!」」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「お兄さんの唾の匂いエッチぃ!唇も濡れてて熱くて柔らかく吸いつくぅっ!舌長くて分厚くてエッチでたまんないっ」
ブッチュブチュいやらしく濡れた音立てながらすごいディープキスしながら激しく抱き合って快楽求めて動きます。
僕はべろっと露骨に舌なめずりしながら彼に覆いかぶさって濡れ唇と長い舌を与えてディープキスします。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・お兄さんのキッスの匂い嗅がせてっ」べろぶちゅぬちょねちょ
彼は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせます。彼ったらもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないですっ・・クチのニオイ嗅がせてっ」「あはっ!いやンっ・・・・ハァ~ッ」「あぁっ・・酸っぱ臭くてイキそうっ!」
「アヌス気持ちいい?」と聞くと「濡れて熱くてぬるぬるして吸いつくぅっ!凄い気持ちいいっ・・・匂いもエッチ!」
数分するとカレが「お兄さんの中でイキたいっ・・」というので「もっと締めたげるから中にキてぇっ男になってぇ~」
とアヌスを締めてカレの勃起を絞りながら唇と舌を激しく貪られながら恥ずかしくも興奮して激しくヒップを上下させて
彼の勃起に射精を促すようにピストンします。「あぁっ・・いいっ!お兄さんのカラダで男になりたいよぉっ」
「中にきてぇっ…いっぱい出して!初めての女にしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!」と懇願するようにいいました。
「あっ!イキますっ・・イっちゃう!イっちゃう!・・ああっ・・もうだめぇっ!」という切ない声とともに、
彼は猛烈に僕の唇を吸い舌を絡めたまま何度も勢いよく僕の奥深く射精しました。。
6
2025/02/17 14:38:22 (wD984TSa)
小学校からの親友に修二がいました。中学の2年生だったと思いますがその頃にはSEXにも興味があり二人でエロDVDを見るようになり3年の頃にはお互い隠しもせずセンズリをするようになりました。そのうち、見るばかりではつまらなくなりある時修二が僕のチンポを握りました、自分の指とは全く違う感触思わず「あ~修ちゃん気持ちイイよ~」と言ってしまったんです、
修ちゃんが「俺にもしてよ」と僕の手を取りチンポを握らされました、修ちゃんが気持ち良さそうにしてましたが僕も人のチンポを握ったのも初めて手の中でピクピクするチンポの感触に驚くと同時に気持ち良かったです。そして欲望は高まりとうとうDVDで女がするように69になりお互いのチンポをシャブリ咥えてしまいましたが指の何十倍もの刺激と気持ち良さに二人とも
すぐ逝ってしまいましたお互いの中で逝ってしまい思わず吐き出してしまいましたが口の中の感触が凄く興奮してました。高校生の頃は裸でするようになりキスをしたり乳首を摘まんだり舐めるようになっていました。
僕は大学に行き修ちゃんは就職、年末年始の連休卒業以来久し振りに会いました。まだ二十前ビールを飲みながらお互いの近況の話をしてる内に高校時代の話になり・・・やはり二人で興奮しあった話になりました、飲みながら話してると修ちゃんが「よっちゃんあの時の快感忘れられなくてね・・・センズリで胡麻化してたんだよっちゃんは?」「俺も同じだよバイトばかりで彼女も
出来ないしね」酔ってきてるのか「やろうよ一緒にいると我慢できないよ」俺も酔ってきてるのか修ちゃんのズボンに手を置くとズボンの上からでもはっきりと勃起してるのが解りました、お互い服を脱ぎあの頃のように乳首を舐めお互いのチンポに舌を移すと久しぶりの感触に興奮してたんですが修ちゃんの舌が俺のお尻に這い出しと時々舌で突かれました」「何するんだよそんなとこ
「イイから俺に任せろよココも感じるんだよ」そう言って舌がお尻から睾丸亀頭まで這いだし俺は何故かゾクゾクしてきて萎えかけていたチンポが硬くなってしまいました、「どうだ気持ちいだろ」「こんなことどこで覚えたの」 身体を離しビールを飲みながら「会社の先輩にセンズリしてるとこ見られて・・・」どうもその先輩がホモだったらしくセンズリで我慢してたのでついされ
るままになってる時にお尻を覚えた・・そんな話でした。俺が恐る恐る「もしかしてSEXしたの」「・・・ま~な初めは気持ち悪かったけど1週間もした頃感じ出して・・・初めは入れられるだけだったけどそのうちに俺も入れるようになったんだけど、どっちも気持ち良くなって…」
その話がきっかけになり遂に俺も入れてみるとその中の感触チンポを刺激する快感すぐ逝ってしまいました。そして俺のお尻に修ちゃんのチンポが入った時痛くて気持ち良くなかったけどなんども入れられるうちに次第に興奮し感じるようになりました。
修ちゃんとは月に一度会っていますが、会えない間センズリでは我慢できなくなりネットで調べた公園に行きトイレでチンポを出し誰か来るのを待って横に立った男にチンポを見せセンズリの真似をしながら男がチンポを触ってくるの待つようになりましたでも中には変わった男もいて俺のセンズリを見ながら自分でセンズリをするだけの男もいて俺のセンズリを見ながら逝ってしまう
ような男もいて色んな性癖の男がいるもいるんだ、と変に感心しています。
今は映画館で男達おじさんやなかには爺さんもいるけど見られながら半裸にされて身体中を弄られ舐められ犯されるのを見られながら快感に浸る自分になってしまいました。
7
2025/02/16 12:47:22 (qpElMfyM)
都内で仕事し軽く飲むつもりが飲み過ぎた。
帰るの面倒くさくなってビデオボックスで泊まる
部屋に入り革靴を脱ぐと《ぷ〜ん》
「うわぁ~ぁ、臭ぁ、暖かい地面歩いたからムレムレ臭いわあわぁ。」 《うんうん。》
「もう汗だくだなぁ、下着まで汗臭ぁ。
(*ノェノ)キャー少し漏らし黄ばみしみ、」《良いよぅ。》
「このヌルヌルはぁ〜ぁ。あっ、さっきの店の横の若い女の子酔った股おっぴろげ。
スカート短すぎで、パンチラの時ムクムクしちゃったんだった。
久しぶりでドキッとしたからなぁ(*´ェ`*)ポッ
あの時かぁ(。>﹏<。
ムクムク、じわあ〜ぁ、溜まってるからね。」
《トントン》と壁をノックする音に( ゚д゚)ハッ!

「ちんこヌルヌルですかぁ?
かすたまってんですかぁ?」
「えっ、うん、ぬるっとし漏らしてる(。>﹏<。)」
「靴下も臭い、下着も汗まみれ何ですかぁ?」
「うん。恥ずかしい。」
「是非嗅がせて、チンカス掃除させてぇ〜ぇ。」
「えっ、誰、何処?」と( ゚д゚)ハッ!
問いかけに答えた事に後悔する。
「隣の部屋、そっち行って良い?」
「えっ(。>﹏<。)、そんなのは駄目でしょう。」
「警戒してるんだ、なら鍵開けた。
「鍵閉めて下着だけでこっちに来てくれません?」
「、、、、」
「実は入った時にめちゃタイプ声かけたかった。
だから隣を取って待ってた。
荷物置いてトイレ行ったの待ってました。
脱ぐ仕草聞いてどうしても会いたいと思った。
抜きに来たんでしょう!俺汚れフェチです。
満足させる自信ありありです。
でも嫌な事は断ってくれて良い。
かえってやって欲しい事はどんどん命令してくれて構いません。
ある意味奴隷扱いされたいんです。
だから望みを聞いて下さい。」
「私そんな趣味は無いから、ごめんなさい。」
「お願いします。、お願いします。」と壁に頭当てる音に困った。
《このままだと他の部屋の人達に気づかれる。
店員が来てまずい事になりかねません。》
「やめて、周りに気づかれる、迷惑、わかった。」
と根負けし隣に行くよ(。>﹏<。)
1本だけ煙草吸わせて下さい。」
「こっちでも吸えるので、煙草もお持ち下さい。」
《カチッ、ふう〜う、とんだ変態に好かれた。
でも面白そうだから、少し遊ぶか( ̄ー ̄)ニヤリ》


8
2025/02/16 11:18:28 (7k7m.C6P)
10人くらいの男性に囲まれて、口もアナルも使われて、精液塗れの便器扱いされて、少しでも逆らうとタバコの火を身体に押し付けられて、悲鳴を上げると笑われて、最後はおしっこを身体中にかけられて、唾もかけられて、そこでやっと自分でしごいて逝くことを許されて、みたいな妄想をしています。今がそうです。
背が低く、身体も薄くて、顔も声も中性的です。体毛も薄くて、あそこに少しだけ生えている程度です。髭は生えません。姉の服を着て、駅前まで行ったことがあります。マスクで顔を隠して、帽子も深く被って、でしたけど、興奮しました。
でも、いつもは違うんです。まだ童貞ですけど、普通の動画を観てオナニーしています。
何なんだろう。マゾ?ゲイ?バイ?それとも普通のことなのかな。誰にも相談できずにいます。
9
削除依頼
2025/02/15 11:16:54 (e3YApOqH)
本当は生堀り中出しをしてもらいたくて仕方ないんですが、病気も怖いことだし、今までかたくなにゴム着けて掘ってもらっていました。

でもつい先日、ネットである年下のタチの人と知り合いました。めちゃくちゃタイプだった上、その人はとにかくセックスがうまい!!いつもならインサートの時、ゴムを取り出して無理にでも相手のモノにつけるんですが、この人となら・・・みたいな感じで、成り行きに任せていました。

後ろから抱き締められ、耳、項、ほっぺたから口にかけて執拗に口で愛撫され、片方の手は僕の敏感な乳首を、そしてもう片方の手は僕のチンポをいじめています。チンポの先からはとめどなく先走りが・・・。その先走りを指で掬い、僕のアナルにたっぷりとつけると、耳元で「一つになろうな」と。彼のテクと優しい言葉にメロメロになっていると、彼の太くて長い大きなモノが僕のアナルにあてがわれ、先っぽだけがヌルッと入って来ました。

やっぱり生の感触は最高でした。

でも彼はそれ以上は入れず、先っぽだけが入った状態で、色んな体位に変えては僕をじらしていました。かなり長い時間、そんなことをされていました。もっと奥に入れて、突いて欲しくて仕方なく思っていた時、彼は僕の乳首を愛撫しながら優しくキスをして、耳元で「今度は、、ね。」と言いました。そして、彼の大きなモノが僕のアナルのひだをメリメリと広げながら、奥深くまで入って来ました。

全身の力が抜け、下半身溶けるくらいに気持ちよかったです。そして彼のモノが一番奥まで入った瞬間、そこが僕のGスポットだったのか、激しく感じてしまいました。あまりの快感でアナルがキュッキュッと自然に痙攣し、その度に彼のチンポに肉ひだが絡み付き、彼も激しい快感を感じているようでした。

色々な体位でゆっくり大きく、そして時に小刻みにピストン運動され、今までに味わったことのない激しい快感にもうどうしていいのか分からないくらいでした。

いよいよ彼が「イクよ、中にたっぷりと種付けしてあげるからな。」と言って動きが激しくなり、一瞬止まったかと思った瞬間、彼のモノが倍くらいに太くなったような感触と共に、僕のアナルの中に熱い液体がドクドクと大量に流し込まれました。

彼と一つになって、今彼の分身を全て受け入れているんだと思うと全身がとろけるような快感に襲われ、僕のチンポからは大量の精液がほとばしり出ました。

今までかたくなに生入れ中出しを拒んで来たのに、あの夜以来、ハマってしまったようでヤバイです。あれから1週間、毎日違う男に生で掘られ、種付けをされる日々が続いています。
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