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削除依頼
2023/10/10 21:28:56 (a3yeRtY5)
まだ、男性との経験はありませんが…
男性に犯されたい願望はあります。
基本、M男なので、虐められたいのです。
その相手が女性ではなく、男性だったら…と思うと興奮してしまいます。
「おら、足舐めろ!」とか言われたい。
男性の洗ってない臭い足で顔を踏まれる快感。
洗ってないチンコをしゃぶらされる屈辱感。
顔や口に臭いザーメンを出されたい!
まだ、アナルは非貫通です。
それを無理やり犯されてみたい。
無理やりヤラれて無理やり中に出されるとか…。
女の子みたいな声が出ちゃいそう。
誰か犯してくれませんか?
956
2023/10/10 19:04:39 (O2xrlue/)
自分は180.75.35で大学まで球技やってました。一応爽やか系で売ってましたが実はバリバリ野郎好きで友達が入ってた寮に野郎の裸見るためにしょっちゅう泊まり行ってました。朝だちとか隠す奴あんまいなくて廊下とか勃起を手で隠してシャワーして朝練行く生活を見るのは最高に楽しかったすね。

寮生に混じって罰ゲームで坊主にした時、ある先輩がホモが集まる公園あるから行ってこい!って言われて期待に胸膨らませて半勃起しながら行ったけど流石に手を出される事なく寮に戻ったんです。
白のスパッツだったからめちゃくちゃ冷やかされましたね、半勃起治ってなかったんで笑。

で、それからちょくちょく顔出すようにしてたら土方の兄ちゃんに、おめぇちょっと来いって言われてトイレ裏に連れ込まれて、白のスパッツで来てたよな?露出好きの変態か?って睨まれながら脱がされちゃいました。
ダメっす!人来たらヤバいっす!って言っても脱がされました。当然フル勃起しちゃいました。
喜んでんじゃねーか、しゃぶれ。
ヤバいす!自分ホモじゃないす!とか言ってる間に口の中に入れられたんでしっかり舌絡めてしゃぶりました。
長さが15センチくらいでほどよいサイズでしたし、オナニーした時自分の先走りとかザーメン舐めたりしてたんですが味が違うんだなぁって思ったりしてました。5分くらいで出すぞ!って頭掴まれて最後は口の中に出されました。
吐き出そうとしたら、飲めって言われたので、はい。って言って飲みました。
自分のより青臭くて苦かったし粘ついてたのをはっきり覚えてます。

お前、◯◯大学の野球部やろ?バラされたく無かったら呼び出したら来いよって電話とメール確認されて、写メ(懐かしいですね)撮られながらシコって解散しました。
オナニーするまでは興奮してたからか平気だったんですが賢者タイムになってヤバい!って思いだして、バラさないで下さい!って懇願してました。
兄ちゃんはニヤニヤしながらお前の態度次第やなーって帰って行きました。
部屋帰っても寝れなくて練習でもミスばっかりして寮に遊びにも行かずに帰る生活を3日位続けました。
でも呼び出しなかったんで安心した4日目の夜、寮で遊んでたら呼び出されたました。
友達らに女か!って冷やかされながらも速攻公園行ったらベンチに兄ちゃんがいました。
無言で移動する後を追ってトイレの裏に行くと無言でチンコだしたのでしゃがんでしゃぶろうとしたら、脱げの一言。躊躇してたら結構でかい声で、◯◯大学野球部のー!って言われたんで慌てて脱ぎます!って全裸になりました。
次逆らったら全部バラすからな。はい。
しゃがんでしゃぶりました。その日は仕事終わりなのか汗臭くてカス塗れで本当に臭かったです。
臭さに萎えてたんですが兄ちゃんはしゃぶりながらシコれと言うのです。
その時勃起してなかったのですがあれ以来抜いてなかったからすぐ勃起しました。
その後頭掴まれて口の中にザーメン出されて飲めって言われると思ったら兄ちゃんの掌に。まさかと思ってたら後向かされてトイレの壁に手をついてザーメンローションで挿入されたんです!
解してないし初めてだったのでぶん殴られたみたいな衝撃がありました。叫ぶの我慢するのに必死で目をつぶって我慢してました。
動かないでいてくれたおかげで慣れてきた頃、ピストンされました。
時間は0時頃でしたが人が完全にいない時間じゃないので声は堪えたんですが、グチャパングチャパンという湿った音が響いてました。
あーたまんねー。中に欲しいだろ?と言われてガン掘りされて中出しされました。ちんこがビクつくたびにケツの入り口?出口?が広げられてましたし中で出てるのも分かりました。
その日以来、週に2回位呼び出されては掘られるようになってて2回目からはシャワ浣をして来るように指導されました。3回目には掘られながらシコらされていつの間にか中出しされながらイケる体になってました。その頃になるといつ呼び出されてもいいように寮には遊びに行かなくなってたんですが、ある夜、兄ちゃんに呼び出されて中出しされて掃除し終わったんで、服着て帰ろうとしたら服が無いんです。
周り見渡したらトイレの脇にありました。
兄ちゃんにイタズラされたのかなって軽く考えて歩いて取り合ったら寮生の先輩2人と友達がいました。

おい、松田。お前おかまだったんだな。カマ掘られて射精してたな。変態。そこに正座しろや。

頭から血の気が引いて何も考えられません。ちんこ隠しながら正座したのは覚えてますが何を言われたのか曖昧です。
でも、女出来たフリして男漁ってた変態とか言われたのは覚えてます。
寮生はみんな野球部じゃなかったので、土下座して部のみんなには言わないで下さい!ってお願いしました。分かったのは言ってもらえないままま、いつから男好きなのか、初体験は、どこでやってるのか、タイプは、女経験あるのかなど質問されて素直に答えてました。少しでも嘘付いたらバラされる気がしたので包み隠さずに。
したら先輩の1人が、お前要するにちんこが好きな変態なんやろ。好きな人とセックスするんじゃなくてオナホやんか。なぁ?と凄まれたので、はい!自分はちんこ大好きな変態オナホです!って答えたました。

そしたら無言で友達に髪掴まれてトイレの個室に押し込まれました。ビクビクしてたら、ちんこ好きのお前がしゃぶりたいって言うんやったらしゃぶらせてやろうか?ん?と言ってきました。
先輩はいいとして友達のはしゃぶったらもう元の関係に戻れなくなるって思うと嫌だなって思いましたが、機嫌損ねたくなかったので、ちんこしゃぶりたいです!しゃぶらせて下さい!お願いします!って言いました。

3人とも実は女経験浅かったらしく交互にしゃぶったのに3分くらいで3人とも発射しました。
友達は18センチくらいあるし太さもかなりあるのに早かったのに驚きました。
したら友達が馬鹿にしやがって!とまだ硬いちんこを喉の奥に無理矢理入れて固定して腰振ってきたんです。初めて喉奥突かれて吐き気がするし息出来ないのにガンガン突いてくるから意識飛びかけてたらいきなり1番奥突かれて射精されました。出される度に飲み込むしかないですし早く終わってくれ!息が!と思って暴れてました。
ようやく抜いてくれたと思ったら先輩も喉奥突いて来たのでえずきまくってたんですが、それが気持ちいい!と好評でそのまま3人が2発ずつは飲まされました。
自分は意識朦朧としてたんですが、便器に顔突っ込む姿勢にされて何されるか分かったんで、もう許して下さい!ってお願いしたんですが3人は普通にじゃんけんして勝った人から入れるからなって盛り上がってました。結局先輩2人の後に友達に掘られて中出しされたんですが、出すごとに掃除させられザーメンを味わわされました。多分1人2発か3発は出したはずです。最後は服着た後正座してる自分に3人に囲まれて小便かけられて、これからは俺らのオナホなって指示受けたので、はい!って答えました。
答えながら小便が口に入るのが面白かったのか何回も自分はちんこ好きの変態なのでオナホとして使って下さい!と言わされて帰りました。

気がついたら部屋にいたんですが、ケツがヒリヒリして痛かったのに、人生で1番痛いくらいに勃起してたんです。ケツに中指一本入れて掻き回しながら必死になってシコって入って何発も射精してました。
寮だと抜けないからって自分の部屋に3人は入り浸るようになると夜通し廻されて中出しされてたんですが、うるさ過ぎて壁叩かれると顔や体にザーメン付けたまま裸で隣の部屋に謝罪に行かされました。
お隣さんの自分を見た時の顔が引き攣って怒りと恐怖の表情してました。
お前も大変だなとだけ言われて帰されましたが、帰り際にボソッと変態野郎がと言われました。その声が聞こえた瞬間触ってもないちんこから射精してしまい、お隣さんの玄関を汚してしまいました。
次の月には両隣ともいなくなってしまったんですが、変態の噂が回ってるのか次に入ってきた人は何も言いませんし、朝会うとちんこ握られたり中入ってきてしゃぶさられたり中出しされまくったままのケツ穴を舐めまわされたりするようになりました。

この間に兄ちゃんから呼び出されたりもありましたが先輩らに使われてる時で行かなかったりしたせいか呼び出されなくなりましたが大学にはバラさないでくれました。
この兄ちゃんとは別のところで再会したんですが、その時は自分と同じ処理道具にされてましたね。
上は裸、下は3超のケツ破かれて掘られてるのはエロかったです。
野球部ではバレてないのかどうか分からない扱いで卒業しました。ケツやり始めた頃から合コン誘われなくなったんです。ゲイ受けするために髭坊主にしたせいかもしれないですが。
先輩が卒業した後、友達とは半同棲みたいになりました。朝晩しゃぶったり掘られたりして大会とか合宿がない週末は先輩とか知り合い呼んでもらって廻してもらいました。
女の前で掘られたり、女のマンコに中出しされたザーメン啜ったりもしてたら、マジ終わってるとか言われるけどちんこ大好きなんで!

でも誰1人としてゴム使ってもらえないのは、やっぱり自分がオナホだからなんですかね。
957
2023/10/10 06:57:17 (3oMjerrn)
60歳目前の熟年既婚者です。まだまだ固く勃起しますが女性とのセックスは極めて稀で、射精してもわずかにチョロチョロと垂れるくらいです。しかし逆に男性とのセックスを妄想して簡単に勃起するようになり、ゲイマッサージから始まりゲイスナックやハッテン場で男同士の世界を堪能してます。
シニアの方々からの手業と口淫に身悶えしてヨガり狂うときもあれば、若者の固いチンポでガン掘りされてメスイキするときもあります。

今、ハマっているのは若い方の精子です。
私みたいな熟年と違って若者は大量の精子を出してくれます。口の中に、ケツマンコに出された精子は溢れるくらいに大量です。
ハッテン場公園で2~3人の若者が徘徊してますが、幾つかの顔見知りグループがいて、お願いして精子をもらってます。
958
2023/10/09 17:36:10 (QcuDVcz6)
掲示板に「肉便器にしてください」と書き込みをしたら、メールをいただきました
船橋のある公園の多目的トイレ、全裸で入口に尻向けて四つん這い待機
トイレのすぐ前からメールするので、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しろと
 
アナルを洗浄して、言われた時間に言われたように四つん這いで待機しました
心臓がドキドキでとても興奮してきました
メールが来て、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しました

お尻をパンパン叩きながら、「いやらしい身体してるな、こんな格好で恥ずかしくないのか」
と責められ頭が真っ白になりました

アナルにデイルドを入れられ、敏感の乳首を舐められたり、ご主人様のちんぽをしゃぶらされたり、
言葉責めもあって、もうメロメロになりました
そして四つん這いになって、アナルにちんぽを入れられました
少し痛かったのですが、気持ち良さと恥ずかしさで何とも言えない感じでした

2年前に一度入れられたことがありますが、その時はそこまでちんぽ好きではなかったのですが、
今回はアナニー、乳首もかなり敏感になって、やられたくて仕方ない状態でしたので、
本当に淫乱になってしまいました
もう病みつきになりそうです

今もその時の事を思い出しながらオナニーしています




959
2023/10/09 13:31:16 (AxQs1WOt)
以前、投稿したノブです。

ノンケの父に抱かれたい。

その思いは書き込みをしてから、日に日に強くなっていきました。

そして遂に先日、僕は思い切って父にカミングアウトしたんです。

自分がゲイであること。

そして、父をセックスの対象として意識していること。

父は相当ショックを受けているようでしたが、僕がゲイであることは受け入れてくれたみたいでした。

でも「俺はゲイじゃないから、お前には何もしてやれないぞ。」

そう言われてしまいました。

僕はダメ元で「父さんは何もしなくていいよ。俺が一方的に父さんのを舐めて気持ち良くしてあげる・・・

ダメかな?」

父はしばらく考え込んでいました。

そして、そのあとボソッと呟きました。

「お前の為だからな。一度だけ、約束できるか・・・」

「う、うん。」

襖を開けると、父は白いTシャツにステテコ姿で布団の上で横になっていました。

「父さん、本当にいいの?」

「・・・」

父は黙って頷きました。

僕は父の隣で横になり、父に抱き着きました。

父の胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと、男臭い匂いに思わず興奮。

突き出たお腹に手を回し、そして撫で回します。

「お前,いつからなんだ?その、男が好きって・・・」

「中学生になった頃かな・・・」

僕は思い切って父の股間に手を伸ばした。

父の腰がビクンと反応する。

膨らみを撫でてみると、まだ半勃地といった感じ。

「父さん、脱がすよ。」

父は照れ臭いのか目を瞑り、黙って頷く。

ステテコとブリーフを脱がせるとボロンと、まだ半勃ちのチンポが露わになった。

父のチンポ。

小学生の低学年の時以来だ。

15年ぶりくらいに見た父のチンポは、やっぱりエロくて美味しそう。

僕はまだ柔らかい父のチンポを握り締めて、軽く扱いてみた。

「父さん、見て、ほら。」

僕の言葉に目を瞑っていた父が、ちらっと薄目を開ける。

父も興奮してきたらしい。

僕の手の中で、軟らかかったサオが少しずつ硬くなってきました。

そして、被っていた皮もしっかりと捲れ上がり亀頭も大きく膨らんでいます。

そして、尿道口からはすでに我慢汁が滲み出していました。

「父さん、気持ちいい?」

「・・・」

父は照れ臭いのか返事はしませんが、黙って頷きました。

もう、我慢できません。

「舐めるよ。」

そう言って、亀頭をパクッと口に含みます。

嬉しい。

父のチンポの温もりが、僕の唇と舌にダイレクトに伝わってきます。

最初はゆっくりとしたストロークで。

舌を絡めて唇で擦り上げて、父の反応を楽しみます。

亀頭を咥えて舐め回しながら玉袋を撫でてやると、父は気持ちよさそうにビクンッて腰が震えます。

「気持ちいい?」

「あ、ああ・・・」

僕はサオを持ち上げて、裏筋を丹念に舐め上げます。

サオの根元から先端へ、何度も何度も・・・

父もかなり気持ちがいいのか、口が半開きになって息を荒げています。

「父さん、いきそう?」

「あ、ちょっと待ってくれ・・・」

父は僕の口からチンポを引き抜きました。

そして、意外なこと言ったんです。

「ノブ、お前お尻って挿入れられたことあるのか?」

「あるよ。父さんみたいな年齢の人と何度もしたことがあるよ。でも、なんで?」

僕がそう聞くと父は急に言いづらそうに黙ってしまいました。

「父さん、挿入れてみたいの?」

父は照れ臭いのか、黙ったままです。

「いいよ。」

僕は父の勃起したサオを握りながら、父の腰に跨りました。

そしてアナルに亀頭を圧しつけながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。

「あっ、あっ・・・」

父の大きな亀頭が括約筋を圧し拡げて、さらに奥へと・・・

「父さん、侵入ってくる。」

「あ、ああ・・・」


この日の夜、僕は大好きな父と結ばれました。

最後、父のチンポは小刻みに脈動して、生温かい精子が腸内にたっぷりと放出されるのが判りました。

僕はそのまま父の身体にしがみつき、しばらく呆然としてその余韻に浸っていました。

すると射精した父のサオが軟らかくなって、僕のアナルからニュルンと抜け出します。

お互いに照れ臭くて、ほとんど話もせずに僕は自分の部屋に戻りました。

でも、その日はさすがに興奮が冷めやらず、なかなか寝付けませんでした。

あれから一か月・・・

父と僕は何事も無かったように、一緒に暮らしています。





















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