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ゲイ体験告白 RSS icon

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2025/01/12 12:52:55 (gPhRhLP9)
オナ友がいるのですが二人ともバイで、それぞれの好きな女性のことを喋りながら相互オナニーで楽しんでいます。
こんな人たちって他にいますかね?
71
2025/01/12 10:12:35 (nOgBFCSn)
昔からこの掲示板を見てますが、なんか最近酷いと感じるのは自分だけでしょうか?
数人もしくは1人?による体験談の使い回しが酷い。登場人物とシチュエーションを少し変えて何度も何度も投稿してるし、何なら他の人の投稿に対して「私も…
」と他の人の投稿に自分の体験談をガッツリ載せてくる人。しかもやっぱり「私も…」というだけあり、最初の投稿者の体験談の使い回し。他の人はどうか分からないですが自分なら自分のスレに勝手に他人が体験談を挟まれたら嫌です。最悪「私も…」と勝手に人の体験談のスレに書き込まれるとしてもスレ主の体験談が完結してからしろよと思う。
スレ主に対しての応援コントとかならまだしもがっつり体験談乗せたら「あっ続きが投稿してある」と読んでみたら別人の投稿だったとか嫌でしょ。しかも話を乗っ取っていつも同じような話で完結させる人。批判覚悟で言いますが、本当に頭がおかしいのかと思う。
なんならそのスレ主もスレに「私も…」と乗せる人も同じなのかと思ってしまう。昔、この掲示板で「はう~ん」を連発する体験談を手を変え品を変え投稿して「はう~ん」と名付けられた人がいました。文中に「はう~ん」があると多くの人は萎えるのか結構嫌われていたし、そういう書き込みもあった。
でも何度も何度も投稿してた迷惑がられていた。どうも同じ匂いがするんだよなぁと思うのは自分だけだろうか。
72
2025/01/11 22:14:48 (7G/I27dN)
以前、同じタイトルで小学生の頃に、性への興味から抜きあいからエスカレートしてアナルにまでなりました、と報告した者です。高校卒業まで平日はほぼ毎日、学校で友人の精液を飲んでいました。小学生の時の修学旅行での思い出を書かせていただきます。

私はもうじき40代で妻帯者です。今は病気などが怖いのでここで皆さんの体験や自分の思い出でオナニーするばかりです。

小学6年生だった私と友人は、当時すでに休み時間のたびに、体育館の舞台袖の秘密の小部屋でお互いフェラチオし合う関係でした。子どもの性欲とはすごいもので、休み時間ごとに交代で抜くこともあれば、わずか15分の休み時間で2人とも射精したりしていました。ほとんど飲んでいたので、授業中は鼻から抜ける精液の香りを感じながら、背徳感でまた勃起していました。冬場などは上着を膝掛けにして内股を擦り合わせて射精したりしていました。下着を汚さないようにトイレットペーパーでペニスを包んで授業を受けるのが日常でした。

修学旅行は担任に根回ししておいたお陰で、同級生に怪しまれることなく同じ班になりました(この担任にはゲイだと気づかれていたようでした)。

行きのバスでも隣りに座りました。乗る前から2人で決めたことがありました。それはシリコンのOリング(ホームセンターで水道コーナーに売ってました)を亀頭のくびれにまき、釣り糸を結んでズボンから垂らしていくことです。バスの中でもそれをクイクイ引っ張って、お互い真顔のまま、時々ビクッとして口を押さえたりしました。

日が暮れて、周りが居眠りを始めると、膝掛けの上着の下ではペニスを出して、数秒フェラをしたり、亀頭を直にこすったりしていました。通路向こうにクラス一かわいい女子が座っていて、その寝顔を見ながら友だちのペニスをしごくのはすごく興奮しました。

宿について夜が待ち遠しくてたまりません。みんなが寝静まったあと、隣の布団の彼のペニスをゆっくり強くしごくともうヌルヌルでした。たまらず2人で夜の温泉に行って、フェラをしあって飲みました。
「昼間焦らしたからすっごい硬いね」と、血管が浮き出てビンビン脈打つ彼のペニスはいまだに目に焼き付いています。裏スジに下を這わせて汁を舐め取り、口に含むともう亀頭が膨れてきました。まさかと思って、息を吐いて吸うように口をすぼめると、「い、イク!」と短い言葉で精液がじわーっと出ました。次の瞬間には喉奥に精液が飛びかかってきました。今までにないくらいの量でした。慌てて飲み込みましたが鼻にも逆流して口や鼻から精液がツーっと垂れました。「ごめん、もう我慢できなくて」と、唇を赤くした彼は僕を立たせてカチカチのペニスを口に咥えました。手を伸ばして乳首を擦られ、身体はビクビクです。「あ、あん」と女の子のような声が出て、一気に射精してしまいました。
後にも先にもこんなに誰気持ちよかったのはなかったです。部屋に戻った後も布団の中で69でほぼ徹夜で舐め合いをしていました笑
子どもの性欲って本当にすごいですよね。

この晩、例の担任がお風呂に入っていたらしく、僕らを見ていたそうです。今思えば、後をつけていたのかな、と思います。
その後のお話はまた書かせていただきます。
73
2025/01/09 14:32:52 (Cywtydjh)
飲んだ時に最寄り駅の手間迄しか帰れずに歩いてました。
ちょうど公園があってトイレに寄った。
小便器に立った時に後から人の気配察知する。
「大丈夫ですか?」
「うん〜ん、飲み過ぎたぁ~ぁ。」
「お手伝いしましょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と声かけまでは覚えてる。

「おお〜ぅ、これはデカい、手のひら、輪余る。」
「ネムイ(´・ωゞ)」
「さぁ、おしっこ出して良いですよ。」
「うん〜ん。」と放尿を始めた。
「凄い勢いです、そそられます。」と声も聞こえた
私そこで眠気が襲って寝ちゃたみたいです。
《ペチャペチャ、ぺろり、ぺろぺろ》という音。
「うん〜ん、あたたかい、、気持ち良い〜ぃ。」
「長さ15、いや17か?太さは4~5はある。」
「あっ、えっ、ええ〜ぇ。」と私は絶句。
なんと便座に下半身裸にされてる。
そしてバーコードの薄い髪の毛の人の頭部が左右上下に動いてる。
「こんなのしゃぶらるの今日はついてる。」
「えっ、あわぁぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「オムレツの袋だ、食べちゃいます。」
「ぅ、ううう〜ぅ、(´;ω;`)ウッ…
「出しちゃて〜ぇ。」」
「ぁ、あわぁぁ~ぁ、出ちゃう、、ぁ〜ぁ。」
と射精した。

あまりの気持ち良さに私の身体は、《ピクピク、ぴゆ~ぅ、じゆわ〜ぁ。》と震えてました。
久しぶりの精液の放出に身体がのけぞった。
「うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…凄っ。」
「ごくっごくっ、ごくりっ。ぷふあ〜ぁ。」
「は、はあ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
《どくつどくつ、どろつ》
「おっ、濃厚。」
《どろっ、どくつ、じゆわ〜ぁ。》
「相当溜まってますね、オス汁美味ぁ。」
《じゆわ〜ぁ、ちょ、ちょろっちょろっ。》
「ずっずっずっ、ずずず〜ぅ、まだまだぁ。」
「ぅ、うわ〜ぁ。」
「残さずに出しちゃて〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ふっ、ふっ、ふわ〜ぁ。」と下半身が浮く。
「落っこちないでくださいね、」此処を掴め。」
手のひらの上から手のひら重ねパイプを握れる様に導かれる。
「搾り取っちゃうからね。」と尿道穴がぺろぺろと舐めまわす。
「ぅ、うわぁ、またぁ〜ぁ。」
「ずっ、ずずず〜ぅ」と吸われてる音が?
「あっ、えっ(。>﹏<。)」
身体が左右上下に動くのを当てがられたパイプを無意識に掴み落っこちない様に耐える。
74
2025/01/08 22:48:21 (GvWWZrdh)
20年近く前の体験談です。
自分は中1で、近所の健康センターに来ていました。そこの健康センターはオールナイト営業をしており、深夜料金を払えば泊まることができるシステムでした。
普段からたまの週末に朝から夕方くらいまで、日帰りでよく来ていました。
建物は2階建てで、1Fには大浴場と食堂があり、2Fにはテレビが観れるリクライニングチェアーが並べられている休憩処と、男女別の仮眠処があり、仮眠処はリクライニングチェアーが20席くらいと、同じ数の布団が敷き詰められていて完全に横になって寝ることができるスペースもある感じの施設でした。
布団のスペースは同じ部屋なのですが、仕切りがあり、リクライニングスペースからは直接見れず、部屋の中にもう一つ部屋があるような形で電気も薄暗くなっている感じで、あまり日中から人は少なめで本気で寝ている大人がチラホラという感じでした。

金曜の夜、食事処で夕食を食べてまったりして、次の日は学校が休みで母親と2人で行って、泊まってみようかという話しになり、その日はいつも行っている健康センターですが、夜行くのは初めてだったので、少し冒険気分というかワクワクして行きました。
ただ、自分は枕が変わると寝られないのが不安なのと、そこの健康センターの寝るとこの枕が硬めなのを知っていたので、普段家で使っていた柔らかい綿の枕を持って行きました。
夕食も食べ、2Fにあるゲーセンで少し遊び、最後風呂に入って休憩処でテレビ観ていたのですが、眠くなってきてろ
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