2025/05/31 06:40:58
(uN.rP/Hq)
たまに行くハッテン場公衆トイレ
いつも通り車椅子用の個室に入って全裸になり、掲示板に書き込みをしてローションとゴムを用意してケツアナ突き出して待機してました。
「全裸待機してます。ケツアナ使ってくれる方お願いします。」
5分も経たないうちに、3人組が入って来ました。ホントに居るわ〰️と笑いながら、黒光りしたデカマラを出してくる、、、
「ほら喉奥でしゃぶって」
デカマラを咥え込む
「淫乱肉壺便器のくせにゴムなんて用意してるの?」
「はい。セーフでお願いします。」
咥えさせられながら、一人が生でケツアナにローションを垂らしながら擦り付けてくる。
「ホントは生で変態交尾したいんだろ?」
いつかこんな事になるかもしれないと、思いながらも、全裸待機を続けて生堀りレイプされる妄想をしてきた僕は興奮を抑えられなかった。
「はい。生チンポで種付されたいです。」
もうそこからはオナホールの同然に穴を使い回された。。。
ひたすらピストンされやっと終わったと思ったらまた次が入ってくる。
ケツアナからは血が少し滲み多少痛みが出できても止まらずに廻される。
1人2回ずつは出されたと思う。
開ききった肛門から精子を垂れ流しながら地べたに倒れ込んだ僕は衝撃の告白をされる。
「悪いな。(笑)
俺達みんなポジの病気持ちペニスだから」
最初何を言われたのか分からなかった。
「最近ハッテン場に行っても、俺達病気持ちの生で入れたがる3人組とか言って有名になっちゃったから、誰も入れさせてくれないから溜まってたんだよ。
兄ちゃんのキツマンにAIDSと梅毒の感染交尾最高に気持ちよかったよ」
僕は血の気がひいた
そのまま無理矢理また咥え込まされたが、よく見たら一人は亀頭にブツブツだらけのいかにもヤバそうなペニス
それに先っポからは膿の混じったような黄色い精子が出てる。
「お前も人生終了だな
誰にも使われなくなったら俺達の便器になって、また入れさせてね。」
僕の恐怖で血の気の引いて、小刻みに震える様子を見て笑ってる。。。
その後掲示板のやり取りを見られてて、僕は病気持ちの生好きの肉壺として誰にも使われなくなった。。。
その後肛門の痛みが収まらず排泄も我慢できなくなり、病院へいくとやはり、梅毒、エイズの陽性が出た。
それに加えて肛門括約筋の断裂。
人工肛門の病気持ち肉壺に堕ちてしまった。
人生終わったと言う絶望と共に、