ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200
2025/05/31 06:40:58 (uN.rP/Hq)
たまに行くハッテン場公衆トイレ
いつも通り車椅子用の個室に入って全裸になり、掲示板に書き込みをしてローションとゴムを用意してケツアナ突き出して待機してました。
「全裸待機してます。ケツアナ使ってくれる方お願いします。」
5分も経たないうちに、3人組が入って来ました。ホントに居るわ〰️と笑いながら、黒光りしたデカマラを出してくる、、、
「ほら喉奥でしゃぶって」
デカマラを咥え込む
「淫乱肉壺便器のくせにゴムなんて用意してるの?」
「はい。セーフでお願いします。」
咥えさせられながら、一人が生でケツアナにローションを垂らしながら擦り付けてくる。
「ホントは生で変態交尾したいんだろ?」
いつかこんな事になるかもしれないと、思いながらも、全裸待機を続けて生堀りレイプされる妄想をしてきた僕は興奮を抑えられなかった。
「はい。生チンポで種付されたいです。」
もうそこからはオナホールの同然に穴を使い回された。。。
ひたすらピストンされやっと終わったと思ったらまた次が入ってくる。
ケツアナからは血が少し滲み多少痛みが出できても止まらずに廻される。
1人2回ずつは出されたと思う。
開ききった肛門から精子を垂れ流しながら地べたに倒れ込んだ僕は衝撃の告白をされる。
「悪いな。(笑)
俺達みんなポジの病気持ちペニスだから」
最初何を言われたのか分からなかった。
「最近ハッテン場に行っても、俺達病気持ちの生で入れたがる3人組とか言って有名になっちゃったから、誰も入れさせてくれないから溜まってたんだよ。
兄ちゃんのキツマンにAIDSと梅毒の感染交尾最高に気持ちよかったよ」
僕は血の気がひいた
そのまま無理矢理また咥え込まされたが、よく見たら一人は亀頭にブツブツだらけのいかにもヤバそうなペニス
それに先っポからは膿の混じったような黄色い精子が出てる。
「お前も人生終了だな
誰にも使われなくなったら俺達の便器になって、また入れさせてね。」
僕の恐怖で血の気の引いて、小刻みに震える様子を見て笑ってる。。。
その後掲示板のやり取りを見られてて、僕は病気持ちの生好きの肉壺として誰にも使われなくなった。。。
その後肛門の痛みが収まらず排泄も我慢できなくなり、病院へいくとやはり、梅毒、エイズの陽性が出た。
それに加えて肛門括約筋の断裂。
人工肛門の病気持ち肉壺に堕ちてしまった。
人生終わったと言う絶望と共に、
56
2025/05/31 00:05:57 (L6qyKDfa)
俺は27歳。背はギリ160ぐらいで細身で童顔。気付いた時から男好き、フェラ好きなウケのゲイ。
高校の時の野球部の同級生に一目惚れしてから(当然そいつとは何も無かったけど)野球やってる人に特に強い興奮を覚えるように。
去年の春、同じ地区に住む草野球も今もやってる3歳上のユウトと出会った。定期的にトレーニングもしてるようでガッチリした体型のユウトに初めてあった時から俺は好意を持っていた。
初めの頃はお互いの近い公園等の駐車場で車内でしゃぶってあげてた。仮性だが太くてデカ目なユウトのチンポをしゃぶり、口に出された精子を味わい帰るのが嬉しかった。数回会った後にユウトの部屋に呼ばれた時に抱かれて以来、お互いの部屋で会うようになり、一緒に飲みに行ったり、泊まったりもするような関係になった。
そして8月頃、初めて試合観戦に行った。大会だったようで、土曜は勝ったが次の日の午前の試合は負けてしまった。ただ、ユウトの野球やってる姿がカッコよすぎて俺はトキメイていた。ユウトと話たかったがチームメイトもいるしと悩んでいると「スタンドか車でちょっと待ってて」と連絡が来たのでしばらく観戦しなが待つと「解散した」と来たのでユウトの元へ。会うと「夕方から打ち上げなんだけど、それまで部屋来る?」と言われもちろんお邪魔し、ユウトの汗臭いチンポを味わった後一緒にシャワー浴びて洗ってあげたり昼寝して過ごした。フラれてお別れ覚悟でその次の週あたりに思い切って告白するとユウトからも好きだと言ってくれてお付き合いすることに。
そこからは早朝でも昼でも試合の時はこっそり応援しに行くように。滅多にできないですけど、試合後すぐのユニフォーム姿のユウトの汗臭いチンポを公園でしゃぶれる時は特に興奮します。
毎回では無いですが、しっかり準備する時間のある時はアナルの奥に種付けもされてます。明日は午後から練習らしく、終わったら真っすぐ家に来るようなので、汗くさチンポ抜いてあげてから洗濯してあげて、一緒にシャワー浴びて〜なんて妄想しながらアナルも準備してます。
57
2025/05/28 22:10:13 (AFF7t4jh)
発展場のトイレへ行くにはいつも駐車場から全裸でローション持って車から歩いて行ってます。トイレ前で相手探ししてる人の前とか車の前を通ってトイレへ。トイレに辿りつくまでに穴は指で掻き回されてる。で、トイレ前で公開フェラ。親切な人が居る時はわざわざ段ボールを敷いてくれたり。段ボールに四つん這いになって見られながら掘られ当たり前のように種付けされる。挿入する順番にフェラで勃起させる。その場の人達の種付けが終われば中腰になってイキんで精子を垂れ流しながら掃除フェラ。指を入れられて腰を振れ!と命令されたり垂れ流した精子を舐めろといわれたり。
58
削除依頼
2025/05/28 16:57:44 (bXOcqRzl)
去年の春転勤先は地方都市、歳と言っても人口30万くらいの小さな町、不動産屋で「駐車場が合って安い部屋がいい」といい町はずれの2階建ての古いアパートに住むことにした。家主は隣の1軒屋に住んでると言った。一人住まいなので片ずけもすぐ終わり仕事に行き出して2週間程して落ち着くとセンズリをし出したが
物足りない、こんな小さな町では映画館もないので車で30分くらいの大きな街に行き検索すると映画館があった、その中に成人映画館があり行ってみた。思った通り年配者と言うか年寄りが多いがやはりシートに座ったり壁の方で楽しんでいた。一人で後ろの壁に立ちチンポを触りながら見てると僕の前に男が来てスクリーンを見ながら
手を回しチンポを触ってきた。僕も久し振りなので好きにさせてるとスクリーンを見ながら「ねえシャブってもいいか」僕は黙ってズボンを膝まで下ろすとしゃがんでシャブリながら咥えてきた。 気持ちイイやっぱりセンズリじゃだめだ 気持ち良さに身を任せながら男の頭を見るとてっぺんが剥げている、爺さんか そう思いながら
クチの中で舐め回す舌の感触を味わっていた、僕は爺さんが好きだ年季の入った指の使い方、舌の動かし方、最高だもうチンポはカチカチになっていると爺さんが立ち上がって後ろを向きズボンを下げお尻を向けた「爺さんココでやるの」そう聞くと「いいんだよここは何でもできるんだから見られるのが嫌ならトイレでして」僕も映画館
しか行かないし今までも見られながらしてた事もあるので」爺さんのオマンコに入れた。爺さん気持ち良さそうに自分で腰を振りながら「チンポも触って」僕が手を回しチンポを触るとフル勃起してない半起ちチンポ扱いてやりながらチンポを奥に入れ動かすと微かに「アッ~イイィ~~」そう言いながらチンポの先からサラサラした
ザーメンとは言えないようなものをタラタラと出した。もちろん僕は爺さんの中に出した。トイレの洗面台でチンポを洗い拭いてると爺さんが来て「ありがと気持ち良かったわ、でもあなたココ初めてみたいねまた来てよ」 僕はこの爺さんの言葉使いに面白いと思い顔をよく見るとどこかで見た顔だけど思い出せなかった。 
その日アパートに帰った時大家と顔が合った、あの爺さんだった。僕は驚いたが大家は気が付いていないみたい、僕は考えた大家と遊べばわざわざ遠い所に行かなくてもいいし1800円も払わなくていい  僕は三日後大家の家に行った。「引っ越しの日に挨拶しようと思ってたけど忙しくて、今度越し
てきた野本です宜しくお願いします」型通りの挨拶をした後「あの襖がきつくて動きにくいんですけど」そう言って大家を部屋に呼んだ。わざとベットの上にゲイDVDを2本おき襖を動かす時見えるようにしておいた。大家は当然気がついていたが何も言わなかった、僕はビールを出し奨め飲みながらしゃべってる時わざとコップを傾け足に掛けた。
「すみませんちょっと拭いてきますと」隣の部屋でズボンとパンツを脱ぎスパッツを履いて戻った、もちろんチンポの膨らみがモロ見えるようにだ。思った通り大家さんチンポの方を見てる「ねえ野本さんあんたあんなもの好きなの」僕が 何のこと と言うとあれだよ と言いながらDVDを見たやっぱり映画館の爺さんだと確信した。
僕はすぐ「大家さん僕のチンポシャブってくれる」とスパッツを脱ぎチンポを見せるとすぐシャブリ始めた、すぐ僕も勃起した、気持ちイイ「ね~爺さんケツ゚の穴に欲しいんだろ」そう言うと口を離し「アッ恥ずかしいわオマンコに入れて~」ズボンを脱いだ僕は驚いた、70過ぎだと思う爺さんピンクのパンティを履いている、僕は面白くなり
「爺さんブラジャーしないの」 「若い時わねでも今は~~」ますます面白くなり「でも持ってるんでしょね~して見せてよ」爺さんが家に戻り服を脱ぐとやはりピンクのブラジャー姿、面白がってた僕は見ながらその姿に興奮してきた。ブラジャーを下げ乳首を見ると真っ黒で太く少し長い「爺さん乳首好きなんだねこんなにデカくなってる」
僕の吸うマルボロみたいな太さ摘まみながら引っ張るとオンナみたいな声で喘ぐ僕はこんな爺さんの姿に面白さが消え興奮してきた。   「マンコに欲しいんだろ乳首自分で可愛がりなよ」そう言ってチンポを入れ腰を動かしながら半起ちのチンポをシゴイテやるとタラタラと透明の汁を出した。もちろん僕もマンコの中で逝ってザーメンの
付いたチンポを咥えさせた。       爺さんは昔は女装してたそうで筋肉隆々の男が好きで遊ばられてたそうだ。年を取って女装は諦めたがやはり下着だけは止められず外出する時以外はブラジャーパンティ
をしてるそうだった。  そして2年そのアパートに住んだが僕も興味半分してみたパンティブラジャー姿に嵌ってしまい次第にチンポを入れらる快感に目覚めた。
  実は僕は今60です、でもあの大家さんの様に映画館に行って下着姿を晒しながらオマンコにチンポを入れられ気持ち良さに浸っています。
59
削除依頼
2025/05/28 09:15:32 (CLUD2iwi)
先週の金曜日のこと。その日は朝からムラムラが収まらず仕事が終わったらいつものビデボで誰かに掘ってもらいたいと思っていました。仕事中も考えるのは夜の自分の痴態のことばかりで仕事が捗りませんでした。それでも何とか仕事を片付けビデボに入店したのは夜の8時でした。早速ネットの掲示板に掘ってくれる相手を募集する内容を書き込んでからシャワー室へ。シャワーホースをアナルに突っ込み奥まで綺麗にしてから個室に戻りました。
(さて…どんな相手からメールが来ているかな?)とワクワクしながらメールを開きましたが受信は一件もありません。掲示板を再び見ましたがレスも無く、私以降の書き込みもありません。この時点で嫌な予感はしていましたが、予感は的中してしまい、その後も一切のメールやレスも来ませんでした。別の掲示板にも書き込みましたがそれもダメで、いつ誰が来ても良いようにアナニーしながら待ちましたが、結局相手が見つからずビデボの退店時間になってしまいました。いっそ一人で射精しようかとも思いましたが、それも虚しいのでアナルにプラグ挿入したまま服を来てビデボを出ました。
最後のチャンスは地元駅のトイレです。地元駅のトイレは奥の小便器が入口から死角になっているので、結構その手の人がいることがあるのです。その地元駅に着いたのは夜の12時前くらい。金曜日のせいかこの時間でも多くの人が行き交っていましたが、そのトイレに行くと一番奥に同年代くらいの人が立っていました。チラッとこちらを見た目でその人もこっちの人だと確信しました。運良くその隣が空いていたので私は迷わずそこに立ちました。用を足すふりをしながら横目で彼の股間を見ると案の定こっそりと扱いていました。しかもかなりの巨根です。ただ人が多く中々手が出せません。何とか人のいなくなったタイミングで少し触らせてもらいましたが、電車が着いたタイミングでドッと人がトイレに流れ込んでみ、これ以上は難しい状態になってしまいました。私は泣く泣くその場を離れ駅の改札を抜けました。
(今日はついてないな…)
とぼとぼと駅の出口に向かって歩き、何気なく後ろを振り返ってみると、なんと先ほどトイレで隣にいた男性も私の後方10mくらいの所を歩いています。偶然なのか、それとも私についてきているのか…。私は必死に頭を巡らせて、何処かプレイできる場所はないか考えました。しかし私の地元駅前は居酒屋や飲食店は多いものの、発展できそうなトイレや商業施設もありません。唯一頭に浮かんだのは線路沿いの通りから一つ奥まった場所にある小さな路地です。そこはビルに挟まれた小さな路地で人が一人通るのがやっとのような細い道なので使う人は滅多にいません。でも誰かが路地に入ってきてしまったら隠れようがありません。でも、もうそこしか思い浮かばなかっったので私はそこを目指して歩きました。彼も相変わらず同じ距離を保ったまま私の後方を歩いています。私が路地に入ると案の定彼も路地に入ってきました。私は歩きながらベルトを外し、ズボンと下着を膝まで下ろしてお尻丸出しにして路地の中央まで歩きました。そしてそこで彼に背を向けて待っていると私に追い付いた彼が無言でお尻を撫でてきました。
耳元で「すげぇエロいよ…。」と囁きお尻の割れ目に指を這わしてきます。そしてすぐにアナルに挿入されたプラグの存在に気付いたようで、プラグの持ち手を引っ張ってきました。
「こんなの挿れてるんだ…。変態だね…。」と言いながらプラグを出し入れしてきます。私も手を後ろに回して彼の股間に触れると服の上から勃起したペニスを弄りました。もう我慢できず私はズボンと下着を今度は足首まで下ろして彼の方を向いてしゃがみ込みました。すると彼もズボンのベルトを外し下半身を露わにしました。反り返ったペニスを私は無我夢中でしゃぶりつきました。
「挿れられたいの?」と聞かれ私はしゃぶりながら頷きました。すると彼は「じゃあ、もう下、全部脱いじゃいなよ」と言われました。完全に脱いでしまったら、いざ誰かが路地に入ってきたときにはズボンを上げることも出来ません。しかし私の頭はもう完全にエロモードになっていて、彼の言うとおりズボンと下着を足首から抜き取り下半身全裸になりました。路地を挟む二つの道にはまだ人の往来が見えます。でももうそんな事気にしてる場合ではありませんでした。私はビデボで貰ってきたゴムを彼のペニスに装着すると、立ち上がって彼にお尻を向けて両手で拡げました。彼は固くなったペニスをゆっくりとお尻の割れ目に沿って撫で付けるように滑らすと、そのままアナルに挿入してきました。欲しい欲しいと願っていたペニスを漸くアナルで受け入れることが出来て、物凄い快感が私の身体を突き抜けました。彼は奥を掘るように深く挿入してきます。シャツを捲り上げられ後ろから回された手で乳首をつねられながら更に奥深くまで挿れられると、ペニスが前立腺をゴリゴリと刺激してきます。私は口から涎を垂らしながら快感に身を委ねていると、「そろそろ逝くぞ。こっち向いて」と彼がペニスをぬきました。私が彼の方を向いて足を開いてしゃがみ込むと、彼はゴムを外して目の前で自ら扱きました。そしてペニスを顔に近づけると、次の瞬間、ペニスの先端から勢いよく精液が吐き出されました。飛び出た精液は私の顔や頭まで飛び散りました。ハァハァと荒く息をする彼のペニスからはまだ精液の雫がドロっと垂れています。私は顔を近づけて掃除するように彼のペニスをしゃぶりました。全て綺麗にすると彼は無言で服を直してその場を立ち去っていきました。
一人残された私は下半身裸のままで、顔は受け止めた精液でドロドロです。顔に付着した精液を手で拭うと、その手で自分のペニスを扱き、瞬く間に射精してしまいました。そして重い体を持ち上げて何とかズボンと下着を履き直すと、路地に人が入ってくる音がして慌てて逆側から路地を出ました。間一髪見られずに済みましたが、危うく私の痴態を見られてしまうところでした。
掘られたくてずっと焦らされた後のご褒美のようなプレイ。最高でした。
60
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。