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2025/08/22 21:21:42 (ZD2hZDjc)
終末になると、「これから行くけど良い?」と連絡
「おいで待ってる」の会話をする。
此れは「終末の連休の時には連絡をしなさい。」と
洗脳に逆らえない行動だと思う。
連絡の後の私の頭の中では後悔と期待感で混乱状態に陥ってる。
なのにそんな意思に反し身体の奥からムズムズ。
とした疼きが下半身に走っています。
駅に向かう時にちんこが股に触れるとムクムクと勃起を始まってしまう。

此れは身体が開発されて自然と興奮状態になってきてる(。>﹏<。)
私はトランス状態になって竿が跳ね上がると太ももに当たったり、擦られる。
普通に歩いているのに性器が変な動きをしてしまいます。
振動で仮性包茎の皮が剥けて亀頭が露わに?
尿道穴からはジユゥゥの期待汁が溢れ出すのを感じました
私の性器はもう射精を放つ準備万端です。
そして移動中の記憶はぽっかり抜けていて、気がついた時には目的のマンションの前にいる?
もう暗示にかかってて自身の理性の制御はきかないし、逆らう事はできなくなってる(泣)
56
2025/08/21 13:36:56 (VvymJl9D)
僕は、毎日男の生チンポで犯されたい、毎日臭いザーメンが欲しい、20歳の誕生日に千人切りを達成した、ド変態ド淫乱な21歳のチンポ中毒の学生です。
初体験は、中学1年の夏休みでした。
僕の家に、幼稚園からの幼馴染の拓海と陸也が遊びに来ていた時でした。
拓海が、父親が隠していたエロDVDを持って来て、3人で見ていました。
しかも、無修正のチンポもマンコも丸見えのDVDでした。
初めて見る女性の裸、オッパイ、そしてオマンコまでもが丸見え。
性に興味を持ち始めた童貞3人、黙ってただ見ているだけなんて出来るはずがありません。
陸也が、僕達がいるのに我慢出来なくなり、チンポを出してオナニーを始めました。
それを見て、拓海もズボンとパンツを脱ぎ捨て、オナニーを始めました。
「お前も脱いで出せよ!一緒にしようぜ」
僕も下半身裸になり、チンポを出して扱き始めました。
「デカッ!」
3人のチンポを並べてみると、僕のチンポが1番大きかった。
測ってみたら、陸也が15cmの仮性包茎、拓海は16cmのやっぱり仮性包茎、そして僕のは21cmもありました。
太さも、2人は4cm弱なのに対し、僕のは5cm超えでした。
そして、拓海が僕のチンポとビデオの男優のチンポを見比べながら、
「この女、こんなデカいチンポ全部飲み込んでしゃぶってるぞ!」
陸也が、
「俺しゃぶって欲しい!気持ちいいんだろうなぁ」
それを聞いた僕が、
「うん、舐められるのって、凄く気持ちいいよ、手でするのと全然気持ち良さが違うよ」
「何ッ!」
「お前してもらった事あんのか!」
2人が僕に詰寄って来ました。
「いや、してもらったと言うか、自分で?」
僕は小さい頃体験教室に通っていたから、身体が凄く柔らかく、しかもチンポがこの大きさだから、自分で亀頭までは咥える事が出来る事、僕のオナニーは手と口を使ってしていると話した。
「ズリーなお前、チンポはデカいし、自分でフェラだと!」
「なんか、俺達2人だけ手でシコシコって、虚しくなってきた」
2人がドン引きで、急速にチンポが萎えていった。
「してあげようか?僕で良ければフェラ」
「えっ?」
「マジで?」
2人が、揃って僕の顔の前にチンポを出してきた。
「凄い、2人ともビンビンだね」
萎えたはずのチンポが、僕の手の中で硬さを一気に取り戻す。
ペロッ!ペロッ!
2人のチンポをひと舐めずつしてみる。
「あんッ!」
「あんッ!」
2人が同じ様に悶える。
2人とも、皮を剥いてみると、ネバネバしたチンカスまみれの激臭チンポでした。
でも、自分のチンポで慣れていたせいか、嫌ではなかった。
陸也のチンポを口に含んで、チンカスをまず綺麗に舐めていく。
その途端、口の中にザーメンが吐き出された。
「ちょっと!早すぎだよ」
陸也の出したザーメンを飲み干しながら、勢いで顔にまで飛び散ったザーメンも口に運ぶ。
「じゃあ、次は拓海、出す時は言ってよ」
パクッ、ジュルッ!チュパチュパッ!
「スゲー、気持ちいい!あぁダメだって、そんなに激しくしたら、イクッ!」
拓海も30秒と持たなかった。
「なぁ、もう1回、いいだろ?」
2人とも、初めてのフェラに、まだ出し足りないようでした。
「じゃあ、ちょっと待ってて、もっと気持ち良くしてあげるから」
僕は、2人を残して部屋を出ました。
57
2025/08/21 08:09:30 (AEcf7cM4)
8/10に以前使っていただいて頂いた時のことを投稿しました。
何人かの人にレスを頂き共感を持ってくれる人もいました。
諦めずに色んなサイトに書き込みをして若い子を探していました。
とあるサイトから反応があり30代前半の男性と会ってみました。
彼はとってもSでプレイ中の撮影をするのも好きらしく
成長過程を記録すると言われて結構撮影されました。
会うたびにプレイの内容は激しくなり、特に露出プレイが好きらしく
私を色んなところで全裸にして屋外で犯されています。
もちろん撮影もされています。静止画も動画も
たまに危ないからやめたいなと思いますが
今までで一番大きくて太くて、とってもタフで
ものすごくSEXがうまくて、しばらくは彼の好きなように
使われるようです。毎日でもしたいそうですが私のカラダが、、、
58
2025/08/20 20:56:39 (63cSBaeT)
俺の女房は40過ぎて女性特有の病気で治療したがSEXを怖がるようになり次第にレスになっていった。俺は仕事も忙しく夜遅く帰るも多くさらにレスに。そんな頃先輩に飲みに誘われお互い久し振りの飲み事なので少し酔っていた。話は仕事の事から夜の話になっていった、俺もついつい妻とのことを話すと先輩が「俺も一緒だよま~理由はいろいろあるけどな」そんな事で益々アルコールの量は増えて行き
先輩が「今夜家の奴は居ないから俺の家で飲もうや」俺は家に行きまた飲みだした。奥さんも居なくて自宅と言う事もあってか先輩は飲んでかなり酔ってきた。 「お前興奮した時はどうしてる、やっぱりこれか」と指を丸めセンズリの真似をした。俺は「ま~そんなとこですね」 「そうだよなあ羨ましいよ」そう言うので聞いてみるといきなりチンポを出した。 エッ と思ってると「ほら見ろよ情けないよ
起たないんだよ」 「だって別にH那覇アン氏してるわけじゃないし動画見てる訳じゃないし」そう言うと「駄目んだよそんなコトしても病気なんだ」そんな話を見ながら俺は先輩のチンポを見ながらおかしかった、大きさは普通だと思うけどチンポの先が半分以上皮で隠れてる、酔ってる俺は「先輩皮被りだったんですか」と言ってしまった怒ると思ったが「そう言うなよ仕方ないだろこれでも勃起したら剥けて
たんだぞ」笑いながら「お前の見せろよ」と言い出しズボンを脱がそうとしたので「ヤメテよそんなこと」と言うと「俺も見せたんだぞ」俺は妙に納得しチンポを見せると「オオ~凄いじゃないかズル剥けチンポじゃないか」言いながらチンポを摘まみ動かし出したので「先輩駄目ですよ飲みすぎですよ」そう言うと訳の解らないことを言い出し指を離さない。俺も酔っていたのか変な気持ちになりさせてると
チンポが硬くなり始めた、「先輩もう止めようよ」と言うと「お前も最近奥さんいして貰ってないんだろ」と言いながら口に入れられ舌が這った時俺は完全に勃起した。
先輩はインポになってから奥さんともレスになり気分を変えたら起つかもしれないと思いエロ映画館に行きそこで勃起はしなかったが興奮してしまい通い始め相手の手コキから始まりフェラまで覚え最後はアナルまで感じてしまうようになったらしい。そのことを聞きながら俺は頭が混乱した。   先輩のアナルに入れた時マンコの感触を思い出した、少し違うが何かマンコ以上の感触気持ちがよかった。
下になってる先輩が萎えてるチンポを擦っていた、俺は何故か可哀そうにと思い手でしてあげると先輩が「オオ~~ッイイよ~そのまま中で逝ってくれ」俺はゴムを着けてマンコに出す時の興奮以上に生チンポで逝く気持ち良さにアナルの中で激しい射精をした。
俺は知らなかった興奮を知ってしまい止められなくて先輩と土曜日はホテルでするようになりそのうちに俺も先輩が入れた指でアナルも感じるようになっていき俺は本物のチンポの感触を知りたくなっていった。


59
2025/08/19 22:27:10 (zHK/VOvr)
「ケツマンも可愛がってやってください」
私が手錠で手すりに繋がれたまま体をくねらせていると、Aさんが私の尻を撫で回していた男性にローションとディルドを渡しました。
「了解!」男性が私の尻穴にローションを塗り、串団子みたいな形のディルドの先端を当てます。
「入るかな?」
男性が力を入れて押すと、ディルドの膨らんでいる部分がスポンと入りました。
「これは淫乱ケツマンコ確定だわ」
楽しそうな声で言って、男性がディルドを根元まで押し込みました。
「そうなんですよ、淫乱でマゾなんです」
Lサイズのディルドをのみ込んだ私の尻をAさんが横からパチン、パチン、と平手打ちしました。
「ほんとだ、ディルド入れられてケツ叩かれたら、チンポギンギンになってる」
乳首責めしていた男性が私のパンツの前の膨らみを触ってから取り囲んでいたギャラリーにも聞こえる声で報告します。
「なるほど、マゾなんだ?」
ギャラリーのひとりが手すりの向こうの最後列座席側に移動して私を軽く往復ビンタしました。
「凄いよ、パンツ濡れてきたよ」
股間を撫でている男性がニヤニヤしながら報告します。
それは嘘じゃありませんでした。
映画館でケツワレと首輪の格好で手すりに手錠で繋がれ、尻穴にディルドを突っ込まれ、尻を叩かれ、前からはビンタされているのに、私のチンコは極限勃起して先走り汁を出してしまったのです。
「見ての通りの淫乱マゾです、みんなでもっと泣かせてやってください」
Aさんの言葉にそれまで見ているだけだった男達も私の体に手を伸ばしてきました。
何人もの男性に全身を撫で回され、交代でディルドをズコズコされ、尻を叩かれ、ビンタされて、私は絶頂寸前まで追い込まれました。
「だめ! いっちゃいそう!」
私は許しを求めたのですが、Aさんと興奮している男達には通用しませんでした。
「このままいかせてやってください、大丈夫です、はき替えのパンツは用意していますから」
「そうなんですね? じゃあ遠慮なく」
Aさんの非情な言葉で男達の行為は続き、そして私は……私は……。
「だめ! だめ! いっちゃう! いく!」
ケツワレ下着をはいたまま、生き恥射精してしまいました。
とんでもないことをしてしまった自己嫌悪はあるのですが、でも……でも……またされたいです……。
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