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2025/09/10 09:18:18 (VqI5QN9B)
初めて男としたのは、今から10年くらい前。私はまだ結婚する前で20代後半でした。当時はアパートで一人暮らしをしていたのですが、よく駅前にあるビデボに行っていました。一人暮らしなので家ですればいいのですが、ビデボの雰囲気が好きだったんです。何しろビデボに来る客のほぼ100%が性欲を持て余してオナニーにしに来る訳ですから。私はそんなビデボの個室で変態オナニーするのが好きでした。ディルドでアナルを責めたり下着女装したり。時にはエロ下着のままトイレに行ったりして、他の客に見られてしまったこともありましたが、相手もオナニーしに来ているので、店員の目さえ気を付ければ咎められることもありませんでした。その日もいつものようにビデボに行きました。予め自宅のシャワーでアナル洗浄は済ませ、普通の服の下にエロ下着(確かそのときはGストリングスのパンティにオープンカップのベビードール、ガーターストッキングという格好だったと思います)を着て出掛けました。まだ日中だったので客も少なく、少しいつもは埋まっている少し広い個室を取ることが出来ました。個室に入って服を脱げば、もう準備は万端です。早速ローションを付けた指でアナルを解した後にディルドに跨りました。静かな室内にヌチャヌチャと湿ったいやらしい音が響き、続けているとチンポからは少し精液の混じったオシッコがポタポタと零れ落ちます。それを手のひらに出してジュルジュルと吸って飲み込むと、もの凄くいやらしい気分になれます。こうして暫くアナニーを楽しみましたが出来るだけ長く楽しみたくて射精するのは我慢していました。そして一度休憩しようと喫煙所に行こうと思ったのです。これまでもエロ下着の上にTシャツだけ羽織って喫煙所に行くことはありましたが、この日は客も少なかったので下着のまま喫煙所に行ってみることにしました。もし誰かに見られてしまったら申し開きのしようもありませんが、表面積が小さいとは言え局部も隠れていますし、少なくとも犯罪にはならないだろうと考えて、意を決してその格好で行くことにしました。結果、誰も来ないまま一服し終えて部屋に戻ることが出来たのですが、今度はもう少し冒険してみたくなりました。そして今度はディルドをアナルに挿れたまま行ってみることにしたのです。抜け落ちないようにパンティの股間の部分の紐が当たるようにしてゆっくりと歩いて喫煙所に行き着きました。そしてタバコに火を点けると、どこかの個室が開いた音がして、その個室から足音がこっちに向かってくる音が聞こえました。どうしようと慌てている内に足音の主が近づきガチャっと喫煙所の扉が開かれました。私は恥ずかしくて扉に背を向けて俯きました。足音の主は入口で暫く立ち止まったあと、そのまま喫煙所の中に入ってきました。後ろは見れませんが、その人からは私の丸出しのお尻、しかもディルドが挿さった状態まで見えている筈です。恥ずかしさで火照った顔を俯けていると、後ろから急にお尻を揉まれたのです。
「やらしいお尻だね…」
慌てて振り向くと、その人は40代くらいのおじさんでした。おじさんは「見られるの好きなの?」と続けて聞いてきましたが何も言えずにいると、「こんなの挿れてるんだ。」とディルドのズルッと私のアナルから引き抜いてしまったのです。急にやられたので思わず「んあっ!」と声が出てしまいました。彼はヌラヌラとローションと腸液の混ざった汁が付着したディルドを私に見せてきました。
「…返してください…。」と俯きながら言うと「じゃあ返そうか」と私を後ろ向きにしてディルドを再びアナルに押し込んできたのです。挿れ慣れディルドも他人に挿れられたのは初めてで思わずアナルをキュッと締めてしまいましたが、そんな事はお構いなしっでズルッと奥まで挿入されました。そして彼はそれをゆっくりと動かし始めたのです。
「や…やめて…お願い…」
「ん?気持ち良さそうだよ。本当はもっとされたいんじゃないの?」
彼は笑いながらディルドを抜き差ししてきます。先ほどまで緊張で萎みかけたチンポも息を吹き返し痛い程勃起していました。その間5分も経っていないと思いますが、彼はタバコを消して「僕の部屋に来て」と手を引いて私を喫煙所の外に連れ出すと自分の個室に私を連れ込みました。これまで変態オナニーはしていましたが、男とすることは考えたこともありませんでした。しかしその時の私は自分でも制御できない程興奮していました。彼に四つん這いになるように指示されると黙ってそれに従いました。丸出しのお尻を見られながらディルドを前後に動かされると今までにない快感を感じました。チンポの先からは再びポタポタとお汁が滴り落ちます。
「ちょっと待ってて」と彼がディルドから手を離すと、自ら服を脱ぎ始めました。そしてそこには立派なチンポが反り返っていました。鼻先に突きつけられ、それだけはと口を閉じたのですが、鼻を摘まれて無理やり口を開けさせられると、そこにチンポを突っ込まれました。その瞬間、私の中で理性が吹き飛んでしまったような気がします。自ら舌を動かし頭を前後させてむしゃぶりついてしまったのです。
「ああ…すごいよ…。」暫く彼は私にしゃぶらせると、今度は私を仰向けに寝かせて逆向きに覆い被さってきました。シックスナインの体制で互いのチンポをしゃぶり合い、彼は私の足を持ち上げてアナルも同時に責めてきます。危うくいかされそうになると、彼は私を再び四つん這いにさせ自分でゴムを着けたのです。それが何を意味するかはもう分かっていました。私は自ら両手でお尻を拡げて彼を迎え入れました。大きさはディルドより少し小さいくらいですが、それとはまた別物の快感が身体を貫きました。
「すごい…入ってるところ丸見えだよ。」
時折お尻を掌でパンっと叩かれながら腰を打ちつけてきます。
「ああっ、いくっ!いくっ!」
彼が私の一番奥で動きを止めるとアナルの中で彼のチンポが脈打つのがわかりました。そしてゆっくりと抜き去ると私の頭の方に来て「ほら。これが入ってたんだよ。」と私にチンポを見せつけるとゴムの先を摘んで上に引っ張り抜き取りました。するとまだ勃ったままのチンポにゴムの中の精液がポタポタと掛かっていました。もの凄く淫靡なその光景に私は堪らずしゃぶりついてしまいました。
「ありがとう。お返しだよ」
彼はそう言って仰向けになった私のアナルに再びディルドを挿入すると動かしながらしゃぶってくれました。もう頭は真っ白で何も考えられず、快感の赴くまま彼の口内に私も射精してしまいました。
あれからもう10年経ちますが、これを超える快感は未だ得られていません。
56
2025/09/09 20:23:33 (JsajBzSX)
出だしはエッチな事はありませんので、スキップしてかまわないと思います。

子供達が巣立って夫婦だけの生活になりました。
子供達は隣接都市に住んでます。
長女は高齢出産で次女は初出産で妻は心配性と甘やかしで両家庭を泊まり世話をしている。
数日間のおかずは冷凍保存してくれる。
食事の心配はないが単身赴任似状態です。
これでは独身時代に戻った様なもんだ(泣)

私は結婚前は会社の独身寮に住んでました。
私は田舎育ちで25歳まで煙草、酒、女性と男の子が通る事は一切知らなかった。
とくに性知識は幼くて分厚い皮かぶりの包茎おちんちんでした。
社会人の寮なので部屋は個別でしたが、包茎おちんちんを狙うはたくさんいました。
誰かしらが私のおちんちんの皮剥きをしてた。
「(´∀`*)ウフフ、綺麗で可愛いおちんちんだ。」と舐め回されました。
皮で隠れてるおちんちんの先っぽをちゅっとキスされる。
唇で皮を押さえて下にスライドされ亀頭がぷにょ
ケアも刺激を知らないおちんちんはもう汁漏れ?
汗臭と体液臭ががぷ〜んと臭いを放つ。
悪友と先輩は( ̄ー ̄)ニヤリ
くびれ部分にこびりついてる恥垢を唾液で溶かしたり、もぐもぐと食べる(*´ェ`*)ポッ
何も知らない純情青年が快感に喘ぎ声出し苦しむのが楽しんでました。
亀頭を必死に守ろうととする皮が竿の半分まで剥かれたら、「あっ、あぁ〜ぁ。」って射精しちゃう
ほぼ毎日変態達にいたぶらてました(泣)
いくら無知な私も同性男性に逝かされは理性が働き頭の中はパニクってました。
そんな寮生活だったので勢力旺盛の年頃なのにオナニーはほとんどしなかった。
しなかったというよりも誰かしらのお口での愛撫で抜いてもらってました。

妻も同じく田舎育ちで真面目な女の子で同じく寮で先輩達にいろんな事を教えられてたらしい。
そんな童貞と処女が結婚した。

しかしながら同い年の妻の方は女性雑誌の特集やママ友の入れ知恵で私を楽しませてくれた。
夫婦になると女性は恥じらいよりも、貪欲な性欲でこちらの方がタジタジでした。
結婚生活でも私の方が逝かされる方が多かった。

休み前は年甲斐もなく朝方までやりまくってます
まぁ体力的には男の私のあるので昼飯は私が起き上がり用意する。
そんな2人だったので中年になっても週1のセックスをしてました。
勿論お互いに浮気はしないし隠し事も無いです。
あるとすればお互いの独身時代の秘めた体験位だと思います。
その事はお互い様々で今更詮索はしません。

そんな妻だからこそ新婚の娘達が気になるらしい
母親としてのお節介の気持ちが強い。
折角巣立っ子供達なのに妻は子離れしなかった。
まぁ月1には帰宅して身の回りの世話とお互いの欲望をぶつけ合う。
女性は精神的満足すれば性欲は減少と満足感があるらしい。
ところが男の私の方はお預けの禁欲生活はとても辛いです。
良き父親と良き夫の姿勢の維持が少しずつ辛くなってました。
57
2025/09/09 17:04:14 (keZNFYsg)
弟がC3で俺はK2でした。
後にも先にも1回だけです。
親がいない時に女の事で盛り上がりお互いにやばいと思いながらも
キスをしたらチンコが勃起してお互いのチンコを触りあいました。

自分でするよりも気持ちがいいで服に出した精液を掛けてしまい
慌てました。
即風呂に入り服は洗いました。

お互いになかったことにでそれ以来してません。
58
2025/09/08 21:52:23 (6eCilIES)
最近アルギニンを使ったアナニーにハマっていましてその報告です、長文ですがよろしくお願いします。
きっかけは青キャップの「ペペ POWER」を普通の固練りローションだと思って使ってみたこと。
このPOWERバージョンは本来ペニス向けに作られた製品らしいのですが、アナル向けに使うと思わぬ効果があります。
実はこの製品にはグリセリンとシトルリンとアルギニンが入っているのです。

グリセリンが入ってるローションは下しやすいので避けた方が良いと言う人もいますが、この量ならば微かな便意を感じる程度で効果的です。
シトルリンは体内でアルギニンに変化する物質なので、一方のアルギニンだけでもOKです。

今まで筋弛緩剤(ミオナール)や麻酔系(プリザにも入ってる)などを試してみましたがアナル快感には向いていませんでした。
でもこの「青ペペ」はもはや媚薬と言ってもよいレベルの効果が感じられます。
(かつて合法時代に米&Rを使った経験のある私の感想です)


<使い方>
使い方は最初に直腸に20mlほど入れて、あとはディルドに塗り足しながら使います。
ディルドを呑み込んだ状態でしばらく動画など見ながらまったりしていると30分くらいで効果が出てきます。
直腸から火照りと疼くような感覚が湧いてきます。肛門が少し弛緩しているのが自覚できます。
普通のローションで感じる異物感が快感のベクトルに変わってるのに気付きます。

青ペペによる感度UPの程度はゴメの4分の1~3分の1くらいですが、合法グッズでこれなら十分です。
ゴメはまさにアナルプレイのために生まれたようなドラッグでしたが、そもそもその作用=肛門弛緩と直腸感度アップは酩酊の副作用にすぎなかったのです。


<プラスα>
さてここからが本題です。ご想像のとおり、アルギニン100%の粉末はローコストなサプリとしてAmazonで販売されているのです。
(シトルリンも販売されています)

もともとアルギニンは塗布による局所投与もしくは経口摂取によって、切れ痔や排便困難の薬としても使われています。
血流改善の働きが知られており、肛門の血流を改善して肛門圧(内肛門括約筋圧)を下げて排便しやすくするのです。
(内肛門括約筋圧が下がるってことは、ユルガバになるってことなんです)

一般的にアルギニンの1日の推奨摂取量は2000mg~4000mgとされています。
つまり4g程度のアルギニン粉末を水とローションに溶いて追加することが可能なわけです。

※商品ラベルには、以下の注釈があるほどなので使用量はそれほどシビアなものではありません。
・スプーン山盛り1杯が約1.5g(1500mg)になります。
・アルギニンはアルカリ性で特有の風味がありますのでクエン酸を加えたりジュース、スポーツドリンクに混ぜてお召し上がり下さい。


そしてソレを実行したら・・・緩んだ肛門、疼く直腸、湧き上がる快感・・・

ゴメから酩酊/幻覚作用だけを取り除いた、肉体オンリーのピュアで健全な遊び(お尻が緩くなって感度アップ)が可能になります。

ただし、これだけで前立腺イキしたりトコロテンすることはないので期待しないでください、でも延々と続けていたいほど気持ち良いのです。

トロマン化した肛門が、自分の意に反して、美味しそうにディルドをしゃぶるのをタップリお楽しみ下さい!
59
2025/09/08 15:52:52 (SouvEMbK)
カメラマンのSさんと取材旅行で某県へ一泊二日で行った時のこと。
初日の日程が予定より遅くなってしまい、やむなく街に一軒の24hサウナで一泊することに。
付近の居酒屋で一杯やって、さすがにぐったりして仮眠室で爆睡。
ふと目が覚めて隣のSさんを見やると何やら異変が・・・薄暗いなか目を凝らしてると
するするとパンツをおろされて、結構あられもない格好のSさん。
Sさんの向こう隣の人が見えて、なんか普通のおっさんだけど妙に唇分厚くて濡れててちょっと興奮。
たぶん、この時Sさんも腰を浮かしたんだろうね。あっさり膝上辺りまで一気にパンツ下げられちゃった。
俺は、タオルケット被って、見てるのがバレないようにしてた。
そんな俺のことに一切気づかぬように、おっさんが自分の掌にたっぷり唾垂らしてぬちゃぬちゃにすると
そのままその手でSさんのペニスを上下にしごきながら濡らして撫でまわす。
おっさんの唾でヌルヌルの指は、亀頭から裏筋をいやらしくシゴいてぬちゅぬちゅエッチな音させてる。
Sさんのチンポが、ずん、ずん、ずん、と勃起を硬くしてカリなんかもうパンパン。おっさんの唾液でもうぬるぬる。
おっさんはいやらしく舌なめずりして肉厚の唇をたっぷり濡れ光らせながら
Sさんのペニスを濡れた長い舌出しながらクチに含んでしゃぶり始めた。
おっさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおっさん。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててる。
おっさんのクチはいやらしくて、よほど気持ちいいのか、Sさんは寝たフリも忘れて、少しのけ反り気味。
軽く「はぁ…ぁ…」と声まででかかっている。右腕で目元を隠すようにしたまま快感に耐えている様子。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と予期せぬSさんのヨガリ声。
待ってましたとばかりにおっさん舌なめずりして唇濡れ光らせて迎え舌でSさんに覆いかぶさって猛烈にディープキス。
唾液をたっぷり乗せたおっさんのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がビルンっとメクれて吸いついてる。
Sさん、イヤがるどころか夢中でおっさんの濡れた太い唇をモーレツに貪っててすっごいヤらしい。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
しかもよくみるとSさんのビンビンに勃起したチンポをおっさん手のひらにたっぷり唾垂らしてしごいてる!
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「キッス好きなのぉ?僕も久しぶり、ディープキッス。。。」おっさんが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘酸っぱく囁く。
「立派なチンポだね」とか「僕のくちびる好き?唾の匂い酸っぱい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス甘酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
Sさんはおっさんの太い下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。おっさんはときどき舌を思いきり出して甘い声で喘ぎ
たっぷり唾と口臭をSさんに貪らせてる。Sさんはもう夢中でおっさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」Sさんがかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」
おっさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするSさん。
おっさん全部脱いじゃった。四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうなデカいヒッププリプリ振って挑発してる。
速攻で服脱いでるSさんに欲しがってるピンクのアヌスを見せつけるおっさん!
顔近づけて必死でみてるSさんに「ニオイ嗅いでいいよ♪」って鼻先に押しつけちゃうおっさん。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ~」
Sさん汗で濡れ光って湯気立てそうなオッサンの白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
オッサンのピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸ってます。「酸っぱいケツのニオイ最高っ!」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!
汗かいて洗ってないしクサイんだからぁっ・・・くっさぁ~いっ!」「欲しいっ‥。抱きたいよっ・・欲しいよっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!挿れたいよっ!」
「あはっ・・・うれしいっ!でもねっ、焦っちゃダ・メ♡うふっ、あとでたっぷり熱いマンコで愛して慰めたげるから、
 最初はおクチにきてぇ~っ・・あとで、ア・ヌ・スっ♪ヌルヌルキュッキュしてたっぷり中に出していいから。ねっ♪」
とおっさん。おっさんデカケツの匂い嗅がれながら唇たっぷり舐め濡らしてSさんの勃起をクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下し始めた。
激しく勃起したSさんを下にして、69でたっぷり汗で濡れ光るムチムチヒップのニオイと味を貪らせるおっさん。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSさんチンポ激しく吸いたてるおっさん。
Sさんもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」「いやンっ」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
全裸で激しく勃起したSさんが我慢汁垂らしながらおっさんの唾と汗とローションでぬるぬるのフトモモに勃起を挟み込む💛
「・・スマタしたいのぉ?」もうおっさん唾を垂らして自分のフトモモに塗り付けヌチャヌチャ馴染ませて
SさんのMAX勃起を誘い込みムッチムチの内股に挟み込んじゃいます。濡れまくってもうブチュクチュ音と匂いさせてる!
おっさんの愛のジュースと唾でぬるぬるのフトモモでSさんの勃起を挟んで締めて擦りあげてる・あっ、気持ちよさそうっ!
Sさん汗ばんだおっさんのムチケツ掴みながら夢中で腰振ってる!もう唇を舐めまわして濡らしながら吸いつくおっさん。
ヌチャヌチャという股間の音と生々しい唇を吸いあう音!
「唾ちょっと匂っちゃう?酢臭い?・・・スマタっていうより酢マタねっ♪うふっ💛」なんておっさん囁いちゃう!
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」 「好きよっ・・好きなのぉっ…!欲しいっ・・」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」 「唇吸ってぇ・・もっと貪ってぇっ!」
Sさんおっさんの唇と舌をを唾液でヌルヌルにしてむさぼってる!「あはっ・・ダメっ!声我慢できないよぉっ・・」
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
Sさんがおっさんの唇と舌激しく貪りながら精液を激しく飛び散らせながら素股で射精します!凄いっ!いっぱい出てるっ!
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酢臭いっ」
「・・・ワキのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「いやっ・・あはンっ!」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・ワキ汗!酸っぱ臭いっ!」
「いやンっ・・ニオうでしょ?」「・・汗ですっぱ臭くて…濡れて光って酢のニオイ・・」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
「唇濡らしてキスしてっ」ってSさんが言うとおっさん右手でSさん勃起シゴきながらエッチにたっぷり唇と舌を濡らして
舐め濡らしてヌルヌルな唇ぶちゅっとかぶせてディープキスして舌めっちゃ絡めて吸って唇めちゃくちゃにむさぼられてる!
Sさんおっさんを抱き寄せめちゃめちゃに唇吸って舌絡めまくりながらおっさんの唾まみれ手コキに激しく腰を動かし、
「あ~、唾酸っぱい匂いして超興奮するっ!キッス酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」と叫びながら
「あっ・・出そうっ・・またイキそう・・」「イっていいよっ・・」「・・クチでイキたい・・イカせて」
「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・遠慮しないでクチに思いっきり腰使っていいよぉっ・・思いきりキモチよくなってぇ・・出しちゃってぇ飲ませてっ・・」とおっさん。
おっさんはSさんのを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、」というSさんの声。
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sさんが「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おっさんが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
Sさんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておっさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイった。
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