たまたま二人で車に乗っている時に母親との関係性を
聞かれた。
子供がいないから興味があるのだろうと思った。
どちらかというと友達みたいな関係で、一方的に説教されるというより喧嘩をするような間柄だと話した。
オーナーの女性はそうしたエピソードをフンフン興味深そうに聞き、そうした関係を羨ましいと言った。
中学生の時に彼女ができた話はしていたから、お母さん焼かないかと尋ねられた。
やっぱり根掘り葉掘り聞き出そうとするから、会わせもしなかったし写真も見せず拒絶したと面白おかしく語った。
だが、その話の内情は少し違う。
相手は30を過ぎた人妻だったから話せなかったのだ。
自分でも驚いたのだが、その内情をオーナーの女性には話せてしまったことだ。
オーナーはビックリしつつもやたら感心していた。
「お母さんが魅力的な人だから、年上の相手にも抵抗ないのかもしれないわね…」
それを言われると恥ずかしく否定した。
「その相手の人凄いわね…でも、年上はともかく不倫はダメよ。w」
その時はもう店に戻るだけだった。
「ねえ、温泉寄っていかない?」
「はあ、かまいませんけど」
「私は独りだから、不倫じゃないから誘ってもいいわよね?(笑)」
あくまで口調は冗談っぽかった。
「ジョークだから気にしないで…でも、ちょっと若い子を温泉誘ってみるくらいはたまにはしてみたいわぁ…」
こっちはまさかの混浴を期待していたから股間が疼きだしていた。
車を方向転換して山間の温泉に向かった。
田舎町に5軒くらい温泉宿がありそこに向かった。
けして人気観光地とはいえない立地だけに空いてると判断したのだ。
実際行ってみると町並みはどこにでもある風景なのだが、極端に店が少なくなる。
人口がそれだけ少ないのだろうと思った。
メイン通りの道から逸れてなだらかな斜面を上がっていくとポツポツと旅館が現れ出した。
どうせなら露天風呂がいいと一番奥の方まで進み純和風の旅館に入った。
車じゃないとこれないせいか駐車場はそこそこ広かったが、車自体は宿の送迎車以外は停まっていなかった。
宿はいかにも昭和の文豪らが長逗留しそうな雰囲気で良かった。
人によっては不気味に感じられるかもしれないが、
怪談話などが好きな自分にはたまらないシチュエーションだ。
ぜがひにも泊まってみたくなる宿だ。
それをそのまま感想として話ながら駐車場を歩いていると、「泊まれる口実ある?あるなら泊まってもいいのよ」
そう言われて全然問題ないと答えた。
それまでは混浴できるかもと期待はあったが、泊まりならセックスできるかもしれないと思った。
オーナーは十分抱ける対象の女だったし、正直ヘビーローテーションで自慰をする対象だった。
実の母親だとも知らずに…
幸い宿の部屋もすんなり取れた。
夕食には少し時間があるため、すすめられるままに周辺を散策した。
渓流やかなり高い橋など地味だが風流だった。
それに今夜のことを想像すると自然と気持ちも高ぶった。
宿に戻るとそれぞれ浴場で入浴した。
貸し切りみたいなものだった。
ちょうど明日から高校生の合宿で賑わうらしいので、タイミング的にもバッチリだった。
豪勢な夕食を取り、もう一回散策に出た。
蛍が生息する川があると聞いたからだ。
シーズンのピークは過ぎていたが、それでもまばらに飛んでいるのが見られた。
宿に戻るとすでに布団が敷かれていた。
仲居さんはこれでもう来ないらしい。
縁側のテーブルイスで一息つきついていると、入浴するようにすすめられた。
部屋にも半露天風呂が付いていた。
先ほど入ってはいたけど繰り返し洗って湯に浸かる。
景色はないのだがやはり心地いい。
「いい?…」
返事を聞かず宿のタオルで前だけ隠しオーナーが入ってきた。
あとから入るとも言ってなかったけど来ると確信していた。
和装だとわかりにくいが均整の取れた体の線に白い肌がなまめかしい。
年齢を考えたら十分いい体をしていると思った。
湯に浸かる前に体を洗う方に行ったのでお尻や背中が丸出しに見えた。
ヌードグラビアなどで見る若い女にはない大人の色気があった。
いつの間にか勃起していた。
「背中だけながしてあげるわよ、いらっしゃい」
厳重に前を隠して湯から出た。
お礼にこっちも流してあげた。
「お母さんの背中流してあげたりするの?」
「たまに脱衣場で入れ違いになる時、こっちが先に入ったあとなんかに強制的に背中流させられたりします」
「あらぁ、いいわね…羨ましい…お母さんの裸と比べられちゃうわねwお母さんの方が私より全然若いし…」
当然、色も白く凄く肌もきれいだと褒めた。
さすがにいい体してるとは言えない。
「こんなおばさんでもいいなら、おばさんはいいのよ…」
たぶん勃起に気づいたのだろう。
とはいっても、厳重に隠すことで気づかせたのだ。
前を向いて振り絞るように声をだすところが余計にそそった。
枕元にある灯籠のようなランプのほの暗い灯の中で、オーナーの体を隅から隅まで満喫した。
初めのキスするまでが恥ずかしいだけで、夢中になって全身を愛撫した。
最初はそれほど持続しなかったが、十分満足したと年上の包容力で許してくれた。
暴発するように中で射精したが、咎められるどころか腰に手を廻され抜けなくなるようにされて感激した。
むしろ様々なことで感動尽くしだったと言われた。
オーナー自身、ここ何十年仕事に追われそれどころじゃなく、本当に久しぶりすぎて生娘のように緊張したらしい。
そう言われて見ると体も凄く初々しい魅力があったし、品のないことを言えば膣の締め付けもきついくらいだった。
口紅すらしてないほとんどすっぴんに近い顔もきれいだし、乱れてほつれた髪も悩ましかった。
セクシーというより色っぽいのだ。
大して時間も経ってないのに、性器はすぐに復活の兆しを見せた。
「若いって凄いのね…」
オーナーも気づいて手を添えてきた。
「ねえ、負担にならない程度でいいから、これからもこうして会ってくれる?もう、バイトなんかしなくてもいい。おこづかいなら欲しいだけあげる」
もちろんこちらにも依存はない。
でもおこづかいなんて気を使わなくていいしバイトも必要なら続けたいと言った。
オーナーは嬉しそうにキスを顔中にしてくれたが、オーナーって呼び方はもうやめてと言った。
上になって覆い被されると、やっぱり色っぽいと改めて思った。
それをそのまま伝え、
「抱くというより抱かれたくなるってこんな感じなのかな?」と言うと、オーナーは我慢できなくなったように抱きついて唇を押し付けてきた。
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