私達に変化が訪れたのは、今のママ母に私と息子が会っていることを知られてからです。
ママ母は自分だけ蚊帳の外にされ寂しくなったのでしょう。
ちゃんと話してくれても会うななんて言わないのにと悲しんだそうです。
晩御飯の時だったから家族四人揃ってる時で、初めて腹違いだったと知らされた妹さんも寝耳に水だった。
その時に息子が言ったそうです。
私に再会して家に帰って母さん(ママ母)を見た時に、やっぱり自分はこの人に育てられたんだなあと痛感したと…
自分にとってのお母さんはやっぱり母さんなんだよ…
ママ母は嬉し泣きで号泣し、妹や元の主人までもらい泣きしたそうだ。
私はそのママ母の気持ちがよくわかり目が潤んだ。
息子に寂しい思いをさせずに育ててくれたことを、心から感謝したいと思った。
でも、実際血は繋がってても離ればなれで生きてきたんだからこれは仕方ない。
私が母としてママ母に負けてるとか、そういうことではないのだ。
息子も、私に対して、「母親とはまた違うかんじではあるけど、好きは好きなのは間違いない。なんというか生理的に嫌いとかよく表現するけど、その反対で生理的に好きなんだよね。つれなくされてもこちらからは絶対嫌いになれないというか、惚れたものの弱みみたいなそんな風な感じなのかなあ」
私はやはり血が繋がっていると思った。
私の胸中もまさにそんな感じだったのだ。
だからこれからも肩書きなんか関係なしに無理なくつきあいませんか。
知らない間にこんなに立派になって…
私に異論があるはずがなかった。
私は息子に会うたびに、まるで恋人に会うような気分になっていた。
現実的にはまさに親子ほど年が離れているのだけど、それが不思議と気にならない。
息子が私を慕う気持ちに、母親とは微妙に違う感情があるのも当然だとも思っていた。
息子はもう成人しているのでお酒を飲むこともあった。
私も飲み会などかあればつきあい程度には飲める程度には嗜む。
どこか美味しい料理が出るお店で飲んでから、私のマンションで二次会をするのが定番になった頃、息子が入浴してる時に背中を流してあげたことがあった。
アルコールが入ってるから入浴するのが心配だったのもあるけど、息子は寝る前に必ず入浴しないと落ち着かないのだそうだ。
帰ってすぐにお風呂に入ったとしても、ザブンともう一回入って火照った体で布団に入る。
息子には決まりごとみたいなものか。
私は腕まくり程度だったけど、息子は裸だ。
でも不思議と物怖じしないで洗うことができた。
赤ん坊の息子を小さなお風呂に入れてた頃を思い出した。
息子は太ももにタオルをかけて股間を隠していたけど、「先に気づかれたらもっと恥ずかしいから言うけど、立っちゃった…」と、股間を指差した。
「ごめん…」
やっぱりそう言われたら目視してしまう。
確かに息子の性器はタオルを突き上げている。
「しょうがないよ。健康な証!」
「うん…」
「ご無沙汰なの?」
私が声を潜めたせいか息子は笑った。
息子とは布団を並べて寝ている。
普通ならちょっと恥ずかしい親子関係かもしれないけど、息子も私の心情がわかってるからつきあってくれている。
息子はスースー気持ちよさそうに眠っていた。
私はさっきの光景が頭から離れず、布団のなかで手淫らをしていた。
地方の町起こしのイベントがあって、体験教室の講師で呼ばれた時、よろしければご家族もとかなり広めの立派な部屋を用意してくれた。
その時に息子も誘いました。
部屋にも半露天風呂があって上げ膳据え膳のおもてなし。
オマケに息子との初めての旅行なので私は浮かれてました。
息子もさすがにこんなに頻繁に会うのはママ母にバツが悪く、彼女ができたということにしているらしい。
そうなると紹介しなさいとまた別の問題が発生するのですが、別に結婚は考えてないからと交わしているそう。
頼まれた仕事も無事終えたその晩…
食事も済んで軽く飲んでから、せっかく部屋にもお風呂あるんだから一緒にお風呂入ろうと誘った。
息子も嫌がりはしなかった。
大昔何度も裸を見られてるじゃないと勇気を出して、だんだん引力に負けていく裸を見られたけど、なんとか自然には振る舞えた。
私が照れたら息子も照れてしまうだろう。
息子には生理現象なんだから性器が反応しても気にしないでと言っておいたから、最初からタオルも巻いてなかった。
大人になった息子の性器もやはり大人になっていた。
平常時から赤みがかった先端を剥き出しにし立派なものだ。
体も節制しなくてもしっかり引き締まっている。
自分の体がちょっとだらしなく感じる。
それを嘆くと息子はしみじみと呟いた。
「もう裸を見たのは大昔なのに、なんか覚えてる気がする。懐かしい裸に感じるんだよね~」
「刷り込まれてるのかな?」
息子は少し火照って浴槽の縁に腰かけてる私の裸を遠慮なく眺めて神妙に言った。
「ちょっとエッチな話でもいい?」
「いいわよw」
「性に目覚めて自分ですること覚えるでしょ?週刊誌とかとにかく女の裸が出てるものを見てしたりもするんだけど、やっぱり何でもいいわけじゃない。そそられる体とかの傾向ってあって、今そういう自分の好みがどうやって形成されていくのがわかった気がする。そんな御大層なものでもないんだけど」
息子がそそられてする材料になるヌードは、私の裸に近いという。
若い頃に比べれば多少体重はアップはしたけど、大幅には体型は変わっていない。
頭の片隅に残る微かな記憶から私の裸を求めていた。
そんな風にも解釈できなくはない。
「大丈夫かと思ったけどやっぱりダメだった」
息子はやはり勃起してしまったらしい。
さんざん私の体に近い体型を追い求めて自らしていた条件反射なのかもしれない。
布団に入ってもなかなか寝つかれなかった。
息子も今夜はそれほで酔えなかったようだ。
「眠れないの?」
「うん」
「おやすみのチューしてほしい?昔みたいに」
一瞬間が空いたけど、息子はしてほしいと言った。
自分から言ったものの、私もひさしぶりすぎて、その柔らかな感覚が新鮮だった。
息子はもっと眠れなくなったと笑い、
「おっぱい触っていい?」
と控えめに言った。
私はこっちおいでと布団をまくり、ひさしぶりに我が子を胸に抱き締めた。
息子はこの大きさ…と、感嘆するように言う。
今時の凄い巨乳ではないけど、昔はグラマーと言われたくらいには大きい。
息子は触るだけじゃなく胸に顔を埋めて擦り付け、感極まったようにしゃぶりたいと言った。
私は帯を緩めて胸をはだけさせた。
息子の乳首への愛撫はほっといたら延々に終わらなかっただろう。
「抱いて…」
息子が乳首から唇に吸いついてくる。
私達はお互いを脱がし、夢中になってお互いを求めあった。
心のそこから欲しいと思った相手とのセックスに終わりがないのを初めて知った。
息子は最初の射精のあと私にしがみつきながら、しばらく母さんの顔見れないと自嘲気味に笑った。
息子はママ母をお母さんじゃなく母さんと呼んでいるようだ。
「ねぇ、私のことはママって呼んで欲しい」
息子にそう呼ばせたにもかかわらず、不思議と抱かれてる時は親子の意識はなかった。
息子はひとりの男性として魅力的だった。
だから逆にママと呼ばれることに興奮したのかもしれない。
私達は翌日の帰りの道中も、車の中やラブホテルで抱き合った。
私を送りがてらそのまま泊まり、さすがに家に帰ってから連絡くらいしなさいと叱られたらしい。
私は息子に抱かれるごとに自らの体が開発されていくように感じていた。
息子は男の独りよがり的なセックスはしない子だったのもあるけど、年のわりには長けているような気もした。
それに何より背徳という面で私達は最大級の武器を持っていたから。
息子も以前にも増して足繁く通うようになった。
ママ母からも避妊だけはちゃんとするように釘を刺されたとか。
なんでも洗濯する時に、嗅ごうとしなくても下着から精液の香りが漂ってくるという。
「ムラムラしてるんでしょ?」
息子はわざとカモフラージュするために明るく対応するようにしてるという。
ママ母はお尻を叩いて逃げてしまうらしい。
私はママ母を抱きたいと思ったことはあるか尋ねた。
実際血は繋がってなくても、そっちの方が全くリアリティーがないと言った。
私はうちに滞在してる時に履けるメンズの下着を買うようにした。
自分の師匠でもある先生にも息子を紹介した。
昔から事情を知っているので、先生も凄く喜んでくれた。
私達はそんな善良な人達を欺いてセックスをしているのだ。
わかっていてもやめられないのは麻薬みたいなものだ。
私達は細心の注意を払いながら関係を持続しているけど、やっぱり抑えつけてる分どこかで見られたい願望がたぶんあります。
定期的に野外でするのもその現れ。
私達は知り合いが存在しない土地までドライブしながら遠征しところ構わずセックスしています。
きっかけはお向かいのマンションの若いお母さん(幼稚園の子供の送り迎えをしているのをちょくちょく見ている)におもいっきりセックスを見られてから。
半分くらいカーテンも開いてたんですが、午前中だと思って油断してました。
ベランダで洗濯ものを干していて気づいたようで、「外見ないで聞いて。向かいのマンションのベランダから見られてる」
明らかに洗濯ものを干すふりをしながらこちらを気にしていた。
こちらから見た方が明るく見やすいので、とっくに干し終わっているベランダでそれらしい振る舞いをしている彼女が丸わかりだった。
息子はカメラを構えてる訳じゃないし、気づいてないふりをして見せつけちゃおうと興奮していた。
立ったままの69をしたのは、かつて読んだエッチ漫画に似たシチュエーションがあったかららしい。
一度してみたかったと逆さまの私を支えながら言った。
仁王立ちフェラまでしっかり見せつけることができて、私達はかなりハイテンションだった。
それを機にバレそうでバレないような場所で好んでするようになった。
息子から後で聞くと、その日息子が帰る時、その若いお母さんとすれ違ったという。
それは偶然ではなくて、近くで見たかったのだろうと息子は言った。
なんかチラ見してるけどバレバレな感じだったらしい。
あれからもベランダでチェックしてて、息子が帰るタイミングで出てくることもできなくはないだろう。カーテンはそのままにしてたし。
なかなかかわいかったと息子は感想をもらした。
息子は私達の関係が始まってから、こうしたサイトで同類の方の投稿を読むようになったらしい。
そしたら、驚くべきことに、私達の行為に興奮した若いお母さんが投稿をしていたのだ。
息子から読んで確認してほしいと言われて読んでみると、全くシチュエーションが同じ!
私も間違いないと思った。
彼女はオナニー体験に投稿していた。
私達のセックスを見てしまい、無性に興奮してオナニーに耽ったというような内容だった。
息子を間近で見たくて確認したというのも当たっていた!
幼稚園児の母からするとあの時間はまさに一人で自由にできる時間ではある。
子供を送って洗濯をしていたら凄い光景が繰り広げられている。
そろそろセックスレスになりかけている倦怠期の主婦がオナニーに耽るのは何の不思議もない。
ただ、私達が本当は血が繋がっているのまではさすがに知らない。
息子は向こうから見られてることは伏せて私が彼女と親しくなり、息子か時々遊びにくると教えてあげようかなんて、全くもって危険なことを言い出す始末だ。
でも、知られたうえで覗かれたい気持ちがないといったら嘘になる。
向こうからしたら気持ち悪く思う可能性はあるけど、そんな投稿する彼女ならもっと興奮してくれそうでもある。
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