私は息子に抱かれるごとに自らの体が開発されていくように感じていた。
息子は男の独りよがり的なセックスはしない子だったのもあるけど、年のわりには長けているような気もした。
それに何より背徳という面で私達は最大級の武器を持っていたから。
息子も以前にも増して足繁く通うようになった。
ママ母からも避妊だけはちゃんとするように釘を刺されたとか。
なんでも洗濯する時に、嗅ごうとしなくても下着から精液の香りが漂ってくるという。
「ムラムラしてるんでしょ?」
息子はわざとカモフラージュするために明るく対応するようにしてるという。
ママ母はお尻を叩いて逃げてしまうらしい。
私はママ母を抱きたいと思ったことはあるか尋ねた。
実際血は繋がってなくても、そっちの方が全くリアリティーがないと言った。
私はうちに滞在してる時に履けるメンズの下着を買うようにした。
自分の師匠でもある先生にも息子を紹介した。
昔から事情を知っているので、先生も凄く喜んでくれた。
私達はそんな善良な人達を欺いてセックスをしているのだ。
わかっていてもやめられないのは麻薬みたいなものだ。
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