息子の乳首への愛撫はほっといたら延々に終わらなかっただろう。
「抱いて…」
息子が乳首から唇に吸いついてくる。
私達はお互いを脱がし、夢中になってお互いを求めあった。
心のそこから欲しいと思った相手とのセックスに終わりがないのを初めて知った。
息子は最初の射精のあと私にしがみつきながら、しばらく母さんの顔見れないと自嘲気味に笑った。
息子はママ母をお母さんじゃなく母さんと呼んでいるようだ。
「ねぇ、私のことはママって呼んで欲しい」
息子にそう呼ばせたにもかかわらず、不思議と抱かれてる時は親子の意識はなかった。
息子はひとりの男性として魅力的だった。
だから逆にママと呼ばれることに興奮したのかもしれない。
私達は翌日の帰りの道中も、車の中やラブホテルで抱き合った。
私を送りがてらそのまま泊まり、さすがに家に帰ってから連絡くらいしなさいと叱られたらしい。
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