妻の浮気についてQ＆A

３５歳の妻が３年前から同僚と浮気をしていました。
月に１度くらいですが、たまに２回や３回の時もあったようです。
私たち夫婦には３人の子供がいて、もう子供はいらないということで妻はリングを着け避妊はしています。
妻はまだ私を愛していると言いますが、「それだったらどうしてゴムを着けなかったの、」と聞くと
「だってリングをつけているから、、」と言っています。
でも、私を愛しているのなら避妊していてもゴムくらいは着けてほしいと思います。
妻のカバンに隠したボイスレコーダーには、男性の、「○○ちゃん、本当に生でいいの。俺の子供を妊娠してくれるの。」と興奮した声が入っていました。
生中出しがセックスの興奮になるんですよね。
どうしてそこまでして男性を喜ばせたいのか、妻を理解できません。
でも私は、私のことを愛しているのならせめてゴムを着けてほしかった。

私は妻が口説かれるのを見たくて妻（３３）の店に通っています。
雇われママですが、スナックでママをしています。
当然、店では独身ということになったおり、店の女の子も知りません。
比較的暇な火水木にフリーの客として入店しています。金土は客が多いので留守番です。
妻は新人や、人気のない子や、危ない客のチェンジ用として使われています。
お触りもしないし、口説かないから女の子からアンパイの客として好かれています。
妻にも客が十数人付いており、あわよくばお持ち帰りしようと口説かれています。
私はドキドキしながら聞く耳を立ててチラチラ見ています。
胸やお尻のタッチ、腰に手をまわしたりして妻を口説いている客と妻を見ると興奮します。
妻は否定しますが、数人とはセックスしていると思います。
ママをしているのでアフターはしません。
閉店２０分前くらいに普通に支払いを済ませて近くのファミレで妻を待って、タクシーで帰ります。
家に着くと、触られたり、口説かれたりして、我慢出来ない感じで求めてきます。
その日に来た常連の客の名前を口にしている妻を嫉妬もあって激しく抱きます。
１回戦が終わると２人でシャワーしながら２回戦をして、妻の身体を洗って寝るのがだいたいの日課です・
私は９時５時の役所勤めの公務員なので仮眠をして出勤して、帰宅したら妻は出勤したあとなので９時まで寝ます。
１０時ごろに、今日の妻はどんなだろうとワクワクしながら店に行く時間が私の至福のときです。

妻(50)のパート先の所長が変わり
新しく単身赴任で来たらしいんですが
２週間も経たない内の高評価！？
出来る所長だと何かにつけて話に出ていましたが
家事が苦手らしく”妻の方から”家政婦の話を持ち掛けたらしく
週に何度か行くようになったみたいでした。

問題が発覚したのは私が出張に出てた時で
飲み会があるとは聞いていましたが
予定より早く終わり泊らずに深夜２時過ぎ帰宅したところ
妻の姿がなく、、
まさかと思い所長のアパートを見に行ったところ
カーテン越しにふたりの陰を確認しました
ただ、所長と妻だとは断言出来ずで
試しに妻に
”今取引先と解散した、ノンアルにしておいたし
まだ眠くないから泊まらずにこのまま帰る6時頃には着くかなぁ
驚かない様に！！！”っと3時前にlineを入れたところ
少しして既読に！
そして　”お疲れちゃん！気を付けてねー”っと返信！
それから１時間ほどしてアパートにタクシーが！
それと同時にアパートからふたりが出て来て
妻が乗り去って行きました
密室の証明は本人達しか分からずで
家事の手伝いと言われればそうなんでしょう、、。

先週末仕事だったんですが早く上がれたので帰りに
息子のスポ少を見に行きました
覗く程度と思っていたので誰にも会わない様に２階の観覧場に向かったんですが
途中奥の方に妻とコーチを見付け近付こうとした時でした
ガードポールに覆い被さるようにしてたコーチがバトンを受けとるみたいな感じで
返した手で斜め後ろに寄り添うようにいた妻の股間に手を伸ばしまし？！
しっかりと触りました！　妻はｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡した後コーチの腕を叩くように掴み
”もぅ～”とじゃれてるように見え笑っていました、
その間もしばらくコーチの手は妻の股間で妻も退かす様子もありませんで
まさかー家が？？？っとあるあるとは聞いていましたが
ホントにありました、、、。
コーチは一回り以上も若く、
奥さんが懐妊中で実家に帰省してると聞いていたので本気ではないと思いますが
エッチな遊びと言うか、イチャイチャ遊びはバレないところでやって欲しいものです！
他人棒的なこともやってみたいと思っていましたがしっかり嫉妬してしまいました。

妊娠を機に退職した上司から、呼び出しを受けた。
退職をしているとはいえ、在職中はよく面倒を見てもらった上司でもあり、何とか時間を作り、上司宅を訪問した。
最寄り駅で降りると、ややお腹の目立つ上司が、満面の笑みで出迎えていてくれた。
駅から歩いて３分のマンションに案内される。
マンションのエレベーターの中で腕を絡められた。
一寸お腹が重くて、立っているのが辛いのよね、という理由。
これで何か、互いに体を触れ合うことへの抵抗感が低くなったように思う。
部屋に入るとソファーに座らされ、ボトルのお茶が用意されていた。
お茶を薦められる間もなく、上司は隣に座り、顔を近づけてきた。
熱い吐息と主に、上司の腕が俺の身体に巻き付いてくる。
一応儀礼的に応える形でオレも上司の、ふくよかすぎる身体に腕を回す。
どうしたんですか？旦那さんにばれたらまずいでしょうに、と一応言ってみる。
大丈夫、旦那は今アメリカ出張中。と状況を説明してくれた。
比較的高齢の二人の出会いは、共通の友達の紹介。即、意気投合し婚約。
駅近新居に入れる家具の大きさを決めるため、間取りを確認に来た時、誰もいないがらんとした部屋で二人とも燃え上がり、そのまま床の上で合体。
その一発で妊娠してしまったという。
最も妊娠が判るまでの間、何度も家具の下見に部屋に通ったらしいが。
妊娠判明と同時くらいに、旦那のアメリカへの半年出張が決まり、とりあえず婚姻届けだけは出した。
色々あって、出張前に旦那に抱かれたのは１０回あるかどうか。
新婚の喜びをほとんど味わう間もなく、旦那が出張。
今まで二週間ほど我慢してきたが、あの時の喜びをまた味わいたくて我慢できない。
旦那が帰ってくるまでの間、毎日ここに通って来てくれ。という話だった。
そう言いながら上司はゆったりしたワンピース型の妊婦服を捲り上げ、俺の脚に股間を擦り付けてくる。
ママヨ、覚悟を決め裾に手を入れ、完全にまくり上げ、万歳する上司の両腕から妊婦服を引き抜き、下着姿にさせた。
上司はそのままブラジャーを外し、だらしなく垂れる大きな乳房を曝してきた。
俺もシャツ姿になり、ズボンを脱ぎ捨てる。
俺の股間を凝視しながら、お腹が出ていて、手が回せないの、脱がせて。
と早くも喘ぐ、上司の柔らかすぎるぷよぷよの身体を抱きしめ、片方の乳房を口に含む。
胸の前に垂れ下がる乳房をおれの胸で体に押し付け、上司の下着を引きずり下ろした。
返す手で上司の股間を愛撫する。
すぐに俺の息子のおクルミを探り当て、ゆっくりと指を入れた。
指が半分ほど潜ったところで、やや硬さを感じる球体にぶち当たる。
それ以上、指は進められなかった。
こんなの、女房にはなかったぞ、と思いながらそれを指先で撫でていると、
一寸子宮が下がり気味で、直ぐぶつかるのよね、そのため出かける前はあまりできなかったの。
と喘ぎ喘ぎ説明してくれた。
こんなところにまで子宮が出ているのでは、奥までは入れられないな、と思いながら挿入し始めた。
ところがどういう訳けか、子宮の周りを廻りまわるようにして亀の頭が潜り込む。
息子の全身がすっかりおくるみ包まれたころには、子宮はどこかに行ってしまっていた。
それでも先には胎児がおり、流産の危険有とかで、出張前の旦那とはほとんどできなかったらしいから、俺も静かに腰を動かした。
ゆっくりと腰を回していると、意外にも肉襞の蠢きがよくわかる。
元上司とはいえ、今は他人の奥さんを抱いているのだから、それだけでも俺には刺激が強すぎた。
そのうえ久しぶりの刺激のせいか、上司の喘ぎ声は大きく耳に響き、両腕の内で喘ぐたびに蠢く上司の身体
の動きも艶めかしく、俺は我慢しきれず放精してしてしまった。
上司も余韻を楽しむように大きな喘ぎをしながら、俺の体にしがみついてくる。
股間を息子に押し付けながら、上司の腕は肩から腰へ、腰から肩へと俺の身体を撫でまわしていた。
しばらく上司の好きなようにさせてから、身体を浮かし始めると、上司の腕に力が入る。
久しぶりで、十分満足したけど、夢中で抱かれているだけで、何が何だかわからないうちに終ってしまった。
もう一度抱いてくれない？と小さく喘ぎながら聞いてきた。
上司のお願いには絶対服従だった俺にとって、放精後の疲れはあっても従わねばならない。
再び挿れようとすると、今度はまた降りてきた子宮が邪魔をして、なかなか潜り込めない。
上司も分かったみたいで、さっきより柔らかくなってるから無理かな？と聞いてきた。
ひらめいた俺は、お口の中に入れてもらえたら、硬さが復活するかも、とささやき返す。
返事も聞かず、俺は体を動かし、上司の口のあたりに腰を持って行った。
上司は初のうちこそためらっていたが、本能なのかやがて上手に舌を使い始めた。
新婚数か月の上司の方が、十年の経験を持つ女房より、はるかに上手だ。
見る見るうちに俺の息子が、上司の口の中で復活する。
十分に復活したと思われても、上司は口をすぐには離そうとしなかった。
充分息子を堪能したのか、やがて口を離した上司が、お願い。入れてもらえるかな？と聞いてきた。
俺は体を下にずらし、再挿入を試みた。今度はするりと潜り込めた。
もう、他人妻を抱いているという背徳感的興奮は治まっているが、二人も子供を産んだばかりの緩い妻のあそこに比べ、
引き締まっている肉襞の善哉な締め付けと、たぶん大きくなった子宮からの圧迫感とで、息子が受ける刺激は半端じゃなかった。
しかし今度は上司も落ち着いてきたようで、喘ぎ声もゆっくりと、身体の動きも穏やかで、心地よさは大きいものの、激しい体の動きからくる強い刺激はなく、ゆっくりと楽しめる。
やがて二人は申し合わせたように体の動きを速め、同時に最後の瞬間を迎えることができた。
互に満足し、ゆったりとした時間が手をつなぐ二人の間に流れる。
最後にゆっくりとしたキスを交わし、シャワーを浴びることにした。
風呂でもう一度せがまれるかと思ったが、そんなことはなく、彼女は俺の息子と握手をし、息子は彼女の口にキスをして、その日は終わった。

高崎市住みの30代夫婦です。先日の大雪の日に自分の車は夏タイヤのままでしたのでスタッドレスを履いてる妻30才のタントを借りて出勤しました。仕事帰りにガソリンスタンドにより給油。窓を拭いてると何気に荷室にあった段ボール箱が目に入り開けて見ると...女子高生の制服が数枚セットで入ってました。その中にはビニール袋に入った卑猥なパンティとブラ...なんの為に？コスプレ？してるのかなとも思い、そんな事一言も聞いてないし。暫くは様子を伺っていきたいと思います。

４５代半ばの普通の夫婦です。子供も中学生になって手が掛からなくなってきて、仕事でも少し余裕が出てきた年代です。
妻は結婚してから性には奥手な方で、子供が生まれてから、私の仕事が忙しかったころからどんどんセックスの間隔が長くなり、
いつの間にかレスになったような感じです。
最近久しぶりに妻を注意して見ると、余りつけていなかったイヤリングをつけだしたり、
ダボっとしたワイドパンツが多かったのに、ひざ丈ぐらいのスカートを着ていることが多いなと感じました。
そしてキッチンでの後姿を見た時になんだかいやらしい感じがして、久しぶりに勃起してしまったのです。
その夜に妻を久しぶりにセックスに誘いました。妻は、なんでという感じでしたがそのまま行為に突入しました。
今まではマグロで私が一生懸命奉仕していたのですが、このときは自分から舐めてあげるとフェラをしてきて、
騎乗位で腰を振って、私は久しぶりだったのであっという間に発射してしまいました。
その時の手際の良さと男の気持ちいいところを責めてくる、そして自分も一生懸命快楽を求めるような動きに疑いを持ったのです・・・
レスになる前のセックスとは全然違う、雄と雌がただ快楽を貪るような。
その日からほどなく、妻が不在の時に、妻のクローゼットやタンスを調べてみました。
下着も赤や黒の毒々しいものや、レースや透けるものなど、派手なものが多いような気がしました。
そしてクローゼットの奥の紙袋を見つけて開けてみると、そこには股の空いた下着やTバック、レザーの下着やハーネスなどAVでしか見たことがないものがいっぱいありました。
私は絶望よりも興奮が上回り、自然に勃起していたのです・・・
今のところ相手は分かりません。
皆様、私は今後どのようにふるまえばいいのでしょうか・・・

普段から仕事漬けで忙しい夫が、久しぶりに誘ってくれて平日休みを取ってくれて球場へ行くことに。
でもやはり、トラブルが起きたとかで夫は急遽出勤。
代わりに試験休みだったという夫の従弟(高校生)と球場へ。
久しぶりの人混みと帰りの渋滞での混雑とで、具合が悪くなり、近くに住む従弟の先輩の家で休ませていただくことに。
客間で枕とタオルケットを借りて横になってすぐに、よほど疲れていたのか、寝てしまいました。
ふと身体に違和感を感じ、だんだんに目が覚めてくると、いつの間にかズボンが半分降ろされ、裸の下半身を若い二人が息をのんで見つめ、股間を覗いていました。
アラサーの私から見たらまだ可愛い盛りの男の子。
これからどうなるか、ちょっぴり期待もあって、気づかないふりをして二人の様子を見守ることに。
まだ目を覚まさないと思ったのでしょうか、大胆にも下着まですっかり脱がされてしまいました。
寝たふりをしたまま、寝返りを打ち、両脚を拡げてやると、二人は太腿に彼らの頬が触れるのも構わず、股間に顔を近づけてきます。
たぶん女性の陰部をじっくり見るのは初めてであろう若い彼らに除かれることに、すこし愉悦を感じてもいました。
でもいつまでも覗かれることを愉しんでばかりでもいられないし、さてこの事態をどう収めるか、でもしばらくはこのこのままで覗かれることを愉しんで、いたいしと考えあぐねていました。
と従弟の先輩の指が、私の股間に触れてきました。
彼の指が陰唇に沿って上下に動き出すと、自分が少しずつ濡れてきたのに気づきました。
彼の指先にだんだん力が加わり、ついに膣口に指が潜り込んで来ました。
その瞬間、思わず漏れる喘ぎの声。
トウに私が気が付いていることがばれてしまいました。
彼はすぐに指を抜き、ごめんなさい、もうしません、と下を向いて謝ってきます。
とんでもない、少し気分がよくなったところで、中途半端に終わっては、欲求不満が募ります。
びっくりしたわ、あなたたち女の人の身体、初めて見るの？と聞くと二人とも首をそろえて何度もうなずきます。
じゃあ、今日だけよ。
ここまで来てしまったのだから、今日だけ二人の好きなようにしていいわよ。
でも、このことは誰にも言っちゃだめよ。
念を押してから、私は再び両脚を開きました。
今度は二人の指が同時に私の股間を弄り始めます。
夫との時は、愛撫を受けるにも、何本の指でも同じ意思を持った愛撫の動きです。
でも今は、二本の指が別々の思惑で、陰唇の内を同時にけれど別々に弄りに来ます。
夫一人より、幼いともいえる若い男子に同時に愛撫される感触は、夫から受ける愛撫とは全く違う不思議な感触に襲われてしまいます。
最初は遠慮し、陰唇表面だけの愛撫だったのが、次第に膣の内にも指を入れてくるようになりました。
指が入ってくるたびに、私はひそかな喘ぎ声を、誘うように漏らしていましたが、ついに二人の指が同時に膣の中に入ってきたときは、その初めての経験に新鮮な驚きを感じ、本気の喘ぎ声をあげてしまいました。
もう遅いので、続きは明日。
二人の筆おろしと、その後のお付き合いについてもお話させてください。




されてしまいました。

年末、挨拶回りの出張からの帰り妻(50)に連絡したところ
ママ友たちと忘年会をしていて遅くなると聞いて
”翌日には息子が帰省するのに姫治めが出来ない、、”と
いじけモードで「それじゃ急がず明日に帰るわ」と
姫治めはデリ嬢にお願いしようと隣町のラブホまで戻り
姫治め後嬢だけ帰し私は泊まることに
初のひとりラブホはある意味快適で帰宅したのは10時過ぎになったんですが
駐車場で荷物の整理等してた時にマンションの裏に車が停まり、
降りる際に”小声で”何か話してるのが気になり
垣根の間から何気に覗いてしまったところ降りたのは妻で！
一緒にタクシーに乗って”小声で”話してたのはママ友の旦那でした
マンションの裏で降りたのも怪しいですが”小声”でのやり取りも怪しく
エレベーターを一回ずらして戻ったんですが今帰ったなんて雰囲気ゼロで
あまりにも普通にしてる妻に何も聞けず仕舞いで年末年始を過ごし
昨日帰省してた息子が帰り姫初めは無事終えましたが
妻は至って普通で何とも、、
ただ妻には”早くない？！”っとツッコまれ
トイレでも自分で２回戦に挑んでしまいこれも早く
浮気とはっきりした分けではありませんが
曖昧な方が良い時もあるのかな・・っと

私は48で妻が37という歳の差がある夫婦です。
私は若い時から女遊びとかしていて性欲がそれなりにある方だったのですが、最近はめっきりなくなって夫婦間で月一あるかどうかになりました。
妻は見た目もよく女盛りなのだろうから、もし良い男がいたら浮気しても良いよって話しておりました。というのも、私に寝取られ願望があったからです。ですが真面目な妻はありえないと話にのってくる事はありませんでした。
で、ある時本当に思いつきで某アダルトサイトで妻の事を知っている人が居ないか探してみる事にしました。妻が働いているのは田舎ですが、それなりに大きい企業で働いていてたくさんの人と話をする事のある職業なので可能性に賭けてみました。

半年くらいのんびり探していると、ついに割と仲の良いという同僚の女性と昨日の夜に知り合うことができました。
すると女性曰く、ガンガン上司や同じビルで働いている若い男と職場で隠れてやりまくっているというのです。話を聞きながら私は言い表せないくらいの興奮をしてしまい、二回抜いたのに一睡もできませんでした。浮気なんかできない妻だと思っておりましたので…今でも女性との話を見返しては興奮しながら職場へ向かっております。