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2022/08/08 19:28:01 (qe4jQ24g)
元妻との別れは、W不倫だった。
お互い、不倫相手と一緒でラブホで鉢合わせ、最悪だった。
しかも、俺の不倫相手と元妻の不倫相手も夫婦だったという、正にW不倫。
元妻は清楚な美人、不倫相手は清純そうなロリ人妻で、俺も不倫相手の旦那も無いものねだりの火遊びだったけれど、いつしか本気になっていた。
さすがに再構築は無理だったから、4人で話し合い、同時に離婚して、不倫カップルで再婚してやり直すことになった。
お互い子供がいない20代夫婦だったからなせたことだったが、それでも元の夫婦に未練心があったから、年に1回、元夫婦の結婚記念日には元夫婦で一夜を過ごす約束をして離婚した。

不倫相手だった可愛いロり妻にセーラー服を着せて、ロリロリなハメ撮りをした。
M字に開脚させてマンコを晒し、
「前の旦那ともこんなプレイしたんじゃないのか?マンコ広げられて、変なもの入れられてあ減ってたんだろう?」
「アァン…だって、あなたも前の夫も、私にセーラー服着せたがるんだもん…」
妻はすでに26歳だったが、セーラー服がヤバいほど似合う童顔だった。
しかし、22歳で前の旦那と結婚してやりまくったマンコは、女子高生のそれではなかった。

離婚して最初の元夫婦逢瀬は、今の妻と元旦那だった。
仕事帰ら帰ると妻の姿はなく、俺は悶々とした夜を過ごした。
可愛い妻は今頃、前の旦那の腕の中で喘いでいるんだろう…俺よりも妻の~d差を知り尽くした前の旦那にイカされまくっているんだろう…なかなか寝られず、ウィスキーをあおって寝た。
翌朝、一人で出社し、夜、家に帰ると妻が走り寄って抱きついてきた。
「前の旦那に可愛がられて、気持ち良かったのか?」
「ごめんね。やっぱり私の弱点知り尽くしてるから、いっぱいイカされちゃったんだ。」
フル勃起した俺は、そのままロリ妻を抱きあげて、寝室に行った。

妻をベッドに横たえるとスカートがふわっとめくれて、ノーパンと分かり、むしゃぶりついた。
この日、狂ったように腰を打ち付け、妻に抜かずの二発を決めた。
二発目を種付けプレスでキメると、前の旦那に使い古されたロリ妻のマンコから、俺の精液がドロリと流れ出た。
その3か月後、俺と元妻の結婚記念日がやってきた。
朝、夜に元妻と会うのを楽しみに出社するとき、
「お願い…ちゃんと帰ってきてね。お腹に、あなたの赤ちゃんいるんだから…」
と懐妊報告を受けた。

夜、元妻と待ち合わせたのは、恋人時代に待ち合わせてた居酒屋だった。
離婚して8カ月ぶりの再会だったが、元妻はyっパリ美人だなと思った。
俺の2歳年下の元妻はロリ妻の2歳年上の28歳、久しぶりに観た元妻は清楚さに妖艶さが加わっていた。
ホテルで一緒に風呂に入り、懐かしい女体に触れた。
ベッドで抱き合い、ロリ妻より馴染んだ肌を重ねた。
元妻と一つになれば、ロリ妻よりもしっくりして、その抱き心地の安らぎに離婚を公開する気持ちが沸いてき手切なかった。

翌朝も懐かしい元妻を抱き、その日は有休をとっていたから夕方まで元妻と過ごした。
ホテルを出て、元妻とデートを楽しんだ。
ランチをして、午後のデートでラブホに入り、未練の残る女体を愛した。
そして別れ際、ロリ妻に子供ができた話をした。
「そう…おめでとう…」
元妻が寂しそうに笑った。
「じゃあ、また来年…」
と言って別れた。

しかし、次の年はロリ妻も元妻も妊娠出産で結婚記念日の逢瀬は無かった。
その翌年、2年ぶりに会った時は、懐かしい身体を楽しんだ後、お互い子供の話に花が咲いた。
お互い子供は一人だけだったから、毎年会うたび同じ年の子供の話題が多くなった。
子供服の情報、保育園の情報、幼稚園、小学校、高校受験や大学受験、子供の就職の話しをするようになって以降は、話題が夫婦だった頃の思い出話が多くなった。

別れて20年以上過ぎた元夫婦は、アラフィフになっても年に一回の逢瀬で身体を重ねて、遠い昔に愛し合った思い出話に、
「なんだろう…毎年同じ話しかしなくなったな…」
「夫婦だった時間って、今となってはほんの一瞬だったみたいね。」
「そうだな…子供も巣立っていくし、そろそろ…かな…」
「そうね…会うの、次回で最後にしましょうか…」
俺達は25年ぶりに4人で会って、次回の元夫婦の結婚記念日の逢瀬を最後にして、きっぱりと縁を切ることにした。
そして、お互いの妻がすでに火刑していることを確認し、最後の逢瀬は元旦那の精液を仕込むことにした。

最後の逢瀬を終えた妻には、風呂に入らず待つように言ってあった。
帰ってから、
妻を裸にすると、元旦那の精液の匂いがプンプンした。
マンコを確認すると、明らかな中出し精液が残っていた。
俺は、元旦那の精液が残るドドメ色のマンコにチンポを突っ込み、グチュグチュと元旦那の精液の音に嫉妬しながら、磯にのチンポから射精した。
妻のマンコで、元旦那と俺の精液が混じり合った。

その3か月後、俺は元妻と最後の逢瀬をした。
いつのの居酒屋で待ち合わせて、軽く飲んでホテルに…
飽きるほど元妻のマンコをクンニして、元妻のマンコにタップリと射精して、最後の夜を過ごした。
例によって休暇を取っていたから、元妻と思い出の場所巡りをして、夕方近く、ラブホで最後の中出しをして、別れた。
心なしか、元妻の目が潤んでいた。

「短い付き合いの後、長い付き合いになったな。でも、これからは今の家庭を大事にしようや。」
「そうね。お互いの人生、これでよかったんだと思って生きましょうね…さよなら…元気でね…」
「ああ…お前も元気でな…さよなら…」
連絡先を一切消去して、完全に絶縁した。
すれ違うように歩き出し、角を曲がるとき振り向いたら、元妻も振り向いていた。
手を振り合って、角を曲がった。
俺と元妻の歴史が、幕を下ろした。

娘が嫁ぎ、俺には孫が生まれて、来年は定年退職を迎える頃、取引先からの帰り道、定食屋があったから飯を食おうと立ち寄った。
注文しようとカウンターの向こうのおばちゃんに目を向けたら…元妻だった。
「あら…あなた…」
「やあ、君か…」
「ご無沙汰しています…」
元妻はやつれた表情で微笑んだ。
「去年、夫が亡くなったんです…娘も嫁いで、ひとりで家にいても仕方ないし、働いてみようと思て…」
「そうか…たまに近くまで来るんだ。時々寄らせてもらうよ。」

俺は、妻には元旦那の訃報は伏せた。
元妻とあっていることが知れると面倒だからだ。
この年になって、妻を抱くのも週に1、2回になっているから、元妻を抱こうとは思わないが、それでもいい気持ちはしないだろう。
俺は、月に2、3回、取引s気を訪れた際には、元妻のいる定食屋で飯を食っている。
客と店員意義の会話はほとんどないが、目で話をしている。
それは、遠い昔に夫婦だったからこそなせる技だなと思った。
連絡先は知らないから、元妻がこの店から姿を消せば、二度と会えない関係だが、元気でいることを確認するだけでも、俺は元妻へ残る僅かな未練を繋ぎ止めている。
この先、必ずやってくる永遠の別れまで、元妻の姿を脳裏に刻み込んでおければと思っている。
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3
投稿者:(無名)
2022/08/09 19:56:28    (/Dqy4LLX)
二度と会わないが正解。
そもそも、元鞘エッチはすべきじゃなかったね。
2
投稿者:(無名)
2022/08/09 07:52:21    (dybMjogk)
スゴイ
壮大な時間のストーリーだねえ
元夫婦ってそんな感じなんだ
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