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生中熟女

投稿者:貸出男 ◆dyEZm0iVsA
削除依頼
2022/07/29 17:35:16 (XkO81sAc)
定年間近の俺が今お付き合いしているパートナーは50前半の熟女。
日頃からスタイルは気にしており、スレンダーな超敏感ボディ。
事情あって子宮摘出しているので、いつも生中で密な関係を愉しんでます。
脱がす前から下着がグチョグチョになるくらい敏感で、貪るように如意棒を求めてくるのに、彼女いわく逝ったことがない…
誰か逝かせたい強者いるかな?
936
2022/07/30 21:04:24 (Jkxsimit)
先月の話
友達と飲みに行く前に時間を潰す目的で立ち飲み屋で一人チューハイを飲んでいると外から視線が。
外席に目をやると黒髪ロング外人風のメイクの美女がこちらを見ている。
店内のテレビを見ているのかと思いスルー、しかしその後も視線を感じるのでチラチラと見ていると目が合う。
しばらくするとその女性が店内にツカツカと入ってきたかと思うと、俺に向かって「連絡先聞いてもいいですか?」と。
丁度妻も出張中だし、こんな機会もそうそうないし、何より店内のオッサンどもの視線「お前まさか断らねえよな?」という圧力も感じて快諾。

連絡先を交換すると彼女は「嬉しい、今聞かないと一生後悔すると思った。勇気を振り絞ってよかった」と言いまた外の席へ戻って行った。

俺は友達との約束の時間が迫ってきたので、店内のオッサンどもの拍手(妄想)と共に退店。
帰り際に彼女の席に寄り「あとで連絡するね」と伝えると、「私も今夜はこのあと友達と予定があるけど、明日も休みだから遅くなっても良かったら解散したあとで合流したい」とのこと。

快諾して一時解散。

終電くらいになって連絡が来た。
「今終わりました、まだ飲んでますか?」
もちろんだよと答えると、すぐに合流したいとのことで俺も友達と別れ彼女と合流。

数時間ぶりの再開だったが改めて見ると美人。
明らかに興奮している様子だったのでとりあえず焼肉へ。
そこで色々話を聞いて、いい感じになったところでホテルへ。

楽勝すぎてびっくり。
セックス自体は至って普通、攻守交替できてえらい。
ちんぽに屈服系のM女だったので喉奥までつっこんでありがとうございますと言わせたりしてみた。
寝バックが好きとのことで(寝バック好きな女性多い)10分ほど突いてやると6回くらいイッていた。

そのまま出していいとのことで中出しさせてもらいフィニッシュ。

お掃除フェラもできていい子でした。
始発までまったりお話して解散。

帰宅すると「次いつ会えますか?」と連絡が。

こんだけ楽勝なのは初めて。
夏だからかな。

自慢みたいになってしまってすんません。
なかなか体験しないことだったので。

ではまたー
937
2022/07/26 01:13:14 (AfT3nZ7D)
ありきたりですが、職場で不倫しています。

まぁ利害が一致した関係で、僕は人妻に興味があって向こうは独身貴族のお金が目当て。

一般サラリーマンの僕だけど、独身だから割と金はある。
人妻さんに貢ぐくらいデータ費用みたいなもん。

ある日、臨時収入が入った。
まぁギャンブルだけど大穴で100万近く入って気が大きくなってた。

不倫してる人妻さんに
「中出しいい?できたら堕ろす費用出すから」
と提案した。
二つ返事だった。
そもそも不倫したのはこの人妻さん、妊娠しにくい体質で結婚して6年妊活してもようやく1人産まれただけ。
もう二人目は諦めてたから、そこまで抵抗無いらしい。

久しぶりの生挿入はお互い気持ちよくって派手にプレイができた。
4つくらい体位を変えて刺激を貪った。

人妻さんは少し性欲が強く数回イケる体力がある。

一方、こっちは2回が限界。
だからシリアスでブーストさせてもらって人妻さんが動けなくなるまでヤるのが楽しみ。

例によってチンコが千切れそうなほど食い付くマンコを腰が抜けながらハメ倒し久しぶりの中出しを堪能した。

やっぱりマンコから溢れ出る精子は最高ですね。


938
2022/07/28 12:11:08 (ZpStB9gQ)
第2話

会う約束はしても、予定は作らないまま1週間経った頃でしょうか、田中さんから電話がきました。
記憶が曖昧ですが、電話のあった日の夜か翌日の夜に会いました。

田中さんは人妻ですが、昼間は仕事をしていて軽自動車の営業ナンバー車に乗って待ち合わせ場所に来た事もありました。たぶん、郵便局関連のメール便などを扱う仕事だったのかなと思います。
結局別れるまで、仕事や年齢については、はっきりと明かしてはくれませんでしたが、会話から推測すると、私とはひと回り(12歳)は歳上だったのではないかと思います。
上記、仕事と年齢については憶測であり推測です。

中学生の女の子のいる仕事を持った人妻でしたが、
2回目は夕方から会っていたと思います。 

車中の会話、、
田中さんの職場の友人が旦那さんと玄関でセックスしている人がいるとか、田中さんの旦那さんは年齢が随分と上なんだとか言っていたのを覚えています。
小柄だけど、少しハスキーな声も魅力的でした。

ホテルでは初回のように無理矢理脱がす事をせず、
一緒にゆっくりシャワーを浴びながら、イチャイチャしました。私は営業職でしたが体育会系出身なので、若いその頃はガタイも良く、小柄な田中さんを持ち上げて喜ばせたりしました。

生でするのが好きだと伝えていましたが、
ベッドではゴムをつけて正常位でノーマルセックス
それでも田中さんの反応は素晴らしく、ハスキーボイスで絶頂を教えてくれました。

こうして普通に1度目を終えて、ソファで休んでいると、田中さんは生チンポをしゃぶりにきました。
好きにさせときましたが、ガチガチになったのを見計らってフェラを止め、私の手を引くのでした。
「来て」とベッドに導き、自ら脚を開く小柄な田中さんは妖艶で、さっきまで唇で味わっていたフル勃起生チンポをズズーンとマンコの奥まで嵌めてあげると、
第一声が「あはーん、気持ちいいーん」でした。
自分から腰を上下に振る様は視覚的にドエロ、感覚的にも互いの恥骨がぶつかり合い、セックス中は快感に変わります。私はすぐに我慢できなくなり、田中さんのお腹の上にぶちまけました。
終わってみて、田中さんも生とゴムは全然違う、
おちんちんの形が良くて中に引っかかるみたいな事を言っていました。

そうして、、、
次に会う時以降、田中さんはマイルーラを持参する様になるのでした。

つづく

記憶を蘇らせながらの実話です。
この後も知りたいと思った方がいましたら、男女問わずコメントをください。コメントをいただき次第、書いていきます。よろしくお願いします。

コメントいただいた方、ありがとうございます。
第2話も書いてみました。
939
2022/07/26 17:07:57 (X.2pbRvV)
夏本番。この季節が来る度に昔付き合っていたA子との青姦を思い出す。

屋外でセックスをする様になったのは、ある日の深夜、夜勤中の僕がA子の家の近所を通り掛かった際にA子にメールを送った事が切っ掛けだった。



「今、○○の近所のコンビニで一服してる」メール自体に他意は無く、近くに来た事を知らせるだけのもの。


「ちょっとだけでも会いたい。○○公園で会える?」それに対しA子の返信にも他意は無く、折角近くに居るのだから会いたいというシンプルなものだった。


「うん。ちょっとだけならいいよ」僕がA子にそう返信し、A子が指定した公園に移動すると、A子は10分も掛からずに風呂上がりの濡れ髪のまま慌てた様子でやってきた。


「会えると思ってなかったから嬉しい」A子は息を切らせながら微笑む。前述の通りの濡れ髪、半パンにTシャツを着て上にカーディガンを羽織っている。どこからどうみても風呂上がり。僕は急にメールを送った事に若干申し訳なくなる。


「急にごめんね」
「ううん。嬉しかったよ」


公園の片隅で僕たちは他愛のない立話をして居たが、程なくしてにわか雨がパラつき始め、僕たちは近くにあった資材小屋の軒先に避難する。



「あ…降って来ちゃったね…Aちゃん雨止んだら帰ろうか」

「うん…」


予想とは裏腹に雨足が急に強くなり、資材置場の軒先では雨を凌ぎ切れなくなって、僕たちは多目的トイレへ避難する。


A子は風呂上がりのままの格好。僕は湯冷めを心配する。


「大丈夫?寒くない?」
僕はA子を抱き寄せるとふとした違和感。A子は下着を着けて居ない。


「ちょ…あなたねぇ…」
「急いでたから」
A子は呆れた顔の僕に、惚ける様に微笑みを返す。


雨は所謂ゲリラ豪雨というやつで更に強くなり、雨粒が激しく屋根を叩く。周囲には全く人気が無く、僕たちが退避した多目的トイレと外界の帳を一層厚くする。


隔離された空間で性的興奮が高まるのに時間はかからず、非常時にも関わらず僕の股間に徐々に血液が溜まっていく。


チュ…
僕たちは唇を重ねながら、僕はA子の胸に、A子は硬くなり始めた僕の陰部に手を這わせる。

次第にその愛撫は大胆になり、A子は僕のズボンとパンツを下ろすとその場に膝間付き、もう堪らないと言った感じで旨そうに僕の仮性包茎のちんぽを咥え出した。


「う…あ…。ダメだよ…。汚いよ…」
「う…うん…。おいしい…」


A子は皮を剥いて丁寧にペニスに着いた滓を、ヌルヌルと舌で舐め取る。ペニスは益々膨らんでいき、絡み付くA子の温もりに堪えきれず、A子の口腔内に激しく射精し、A子は一息にそれを飲み込むと空になった口を開けて僕に見せた。


「ごめん…駄目だ…我慢できない…」
僕の中で何かが弾けたのはその時だ。


僕はA子を犯したい衝動に駆られ、A子を全裸にひん剥いて壁に手を着かせると、既に愛液が染み出た膣に後ろからペニスを突き立てる。


戸惑うA子の膣はぷつりと僅かな抵抗を見せるが、すぐにペニスを根元まで飲み込む。

腰の動きに合わせて陰唇がヌルリヌルリと蠢めき、亀頭が子宮に当たる度に赤黒い肛門がまるで別の生き物かの様にヒクヒクと出たり引っ込んだりしている。

背徳感からお互いの劣情は燃え上がり、多目的トイレという場所である事も忘れて交わいに夢中になり、絶頂を迎えた僕はA子の子宮に精液を吐き出し、同時に絶頂を迎えたA子は腰が砕けた様にその場にへたり込んで痙攣した。


その頃には外の雨はすっかり止んでおり、僕たちは着衣を直し、A子は僕の精液を体内に留めたまま帰路に着いた。


それからというもの、僕たちは正に『欲しくなれば所構わず』になり、別れる迄の間、公園やカラオケボックス等々、他にも人には言えないような場所でも欲しくなればセックスをしていた。


その話はまた機会があれば…
駄文お読み頂いてありがとうございました。
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