人妻との体験

人妻とのワンナイト

投稿者:やすお

yasuemo88

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2022/07/11 11:22:52 (cvSUxQL1)

先週の話です。
マッチングで知り合った
48才の人妻と出会いました。

私も行きたかったお店でパフェを食べて、
車でドライブ。途中手を繋いでも嫌がる素振りもないので、そのままラブホテルへ。
駐車場について、彼女が少し戸惑うところに
強引にキス。。長かったと思います。

彼女からは外が見えるのでカップルが
でてきたらしく、恥ずかしかったそうです。
でも、その割りには舌を絡めても嫌がらない。
その勢いで、下着の中に指を入れクリだけ刺激。
怒った顔がかわいいので、ちょっと強めに刺激すると、腰をくねらせてました。
いちゃつきながら、部屋へ。

ソファにお互いに座って、タバコを吸って少しお話をすると、過去にも彼氏はいたらしく、
淡白って言われてるらしい。
車でのこと考えても、淡白とは思えないので
ソファでイチャイチャ。

中を確認しようと指を少しだけいれると、
液で溢れてて、入口で締め付けられてしまう。
感触を味わいたくなり、ベッドにいき、
彼女を下着姿にしたまま、挿入しちゃった。
圧がすごくて、ゆっくり奥まで抜き差し。

奥まで達したら、そのまま感触を味わいたくて
じっと我慢。そうしたら彼女が自分で動きはじめて、突いてとおねだり。
おねだりも無視して、中を堪能。
ゆっくり腰を引いて、ゆっくり奥まで。
奥で押し込んでグリグリしたら、
全身痙攣。面白くなって後二回同じことやりました。
彼女が我慢できなくなり、両足で私の腰を挟んで腰を動かしてきましたんで、
そこからは、大きくピストンをしながら、
最後は奥に中だし。
彼女が欲しがったから。。

その後は、お風呂に入って、
彼女の身体を舐め回して、
洗面所でお互いの顔を鏡でみながらの
バックでもう一回中だし。

かなり興奮したエッチになりました。
一

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人妻さんのアナルイキ

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

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2022/07/07 19:31:24 (cq/zFftW)

保険屋の熟女人妻織江さんと1日セックス。
先月は記念日（？）デートして、セックス少なめになってしまい「今月もう一回会いたい」と言われていたのですが・・・調整付けられず。それでもなんとか1ヶ月切りで調整。織江さんはちょっとふくれていました。ゴメンごめんm(_ _)m

最早諦めてはいるのですが・・・朝、来るの早い(^_^;)今日はいつもにも増して早く7時半には「駅着いたよ」とメッセージ。「そこで待ってて」と返して、駅まで迎えに出てコーヒーチェーンでモーニング。

サンドとコーヒーのセットを頼み、席につく時、織江さん小さい声で「座るとアナルプラグ食い込むの」と言ってきました。
ベンチに片手を付き、視線もそちらに向けてて気付かなかったでしょうけど、隣にも聴こえてておじさん眼を剥いてましたよ？(^_^;)

駅ビルを出る前にお手洗いに寄って、スカートの上からちょっとお尻触って確認させて貰いましたが・・・ホントにしっかり入ってました。ハート型のストーンが固く指に当たって、軽く押し込む様にすると「あん」と可愛い声（笑）

部屋まで5分ほどの歩きながら「玄関で立ちバックしようよ」と誂ってみると「うん、いいよ。私もしたい」とやや斜め上からの返球(^_^;)歩きながら勃起(^_^;)

玄関を入った所で即織江さんのスカートを捲り、ストッキングとショーツを纏めて引き下ろして手マン・・・と思ったのですが、既に織江さんも準備オッケー。下駄箱に手をつかせてバックでおっ始めたのですが、脚に絡んでくるチノが邪魔(^_^;)10分もしないで諦めたのですが、チノもスウェードの靴も織江さんの潮でシミだらけ。あーあ(^_^;)

「ひろさん、イッてー」と求められ、下半身丸裸になってから台所の流し台にスライドして、立ちバックをつづけて１発目。射精後もアナルに刺さるブルーのストーンをグリグリしながら、腰を押し付け続けると織江さんは引き続きイッてました。金属プラグも最近は3個セットの1番太いやつしか使わなくなりましたね(^_^;)

汚したチノパンや織江さんのストッキング、ショーツを洗濯機に放り込んで、そのまま入浴。

浴槽の中、脚を絡ませ向かい合わせに座り、額を押しあて合いながら身体の触りあい。「ひろさんとイチャイチャするの好き」とキスを求めてきましたけど避けて焦らし捲ると「んもー！そういうとこは嫌い！」と拗ねました（笑）カワイイ（笑）

織江さんは自分でツルツルに剃っているのですが・・・なんか毛穴が目立たなくなってきた印象あり「なんかそこ、キレイになってない？」ときいてみるとフェイス用のウォーターピーラー使っているとのこと。マジか！3c○insで2000円くらいのやつらしいので、私も買ってこよ（笑）

そんなことを話しつつも、中出しした精液をほじり出し続けていると「あ！イク！イク！！」と織江さん唐突に絶頂。「織江やらしーほら、挿れてもいいよ」と促すと立ち上がって対面座位。時折お湯をバシャバシャ言わせながら動きましたが、基本ただ繋がっているのみ。

気がつけば指シワシワになっており、アナルの準備をするのも面倒になってしまい、ベッドに移ってダラつきタイム。

話をしながらずっと手でペニスを触ってくるので「舐めててもいいよ」と笑うと、体勢をやや69寄りに変えてペロペロ。私はディスポグローブを着けてアナル弄り。

ローションを多めに流し込むとちょっと色付き(^_^;)「今日はアナル無理っぽいね」と織江さんに伝えると「嫌じゃ無ければゴム着けてして」と言われ、そのままゴムを織江さんに手渡して装着して貰い、バスタオルを敷いてからアナルにバック挿入。なんかゴム着けるの久しぶり・・・いかんなー(^_^;)

アナルでゆっくり抜き差しすると「う、う、う、お、お！」と緩く反応する織江さん。意地悪く「アナルどんな感じ？」ときいてみると「ゴム着いてるとなんかゾルゾルする」とのこと。ゾルゾルとはなんぞや？(^_^;)

「ほら！締めて！」とお尻をパーン！と叩くと根元食い千切られそうに締まるのに、先はユルユル。腰を引くと根元から擦り上げられる様で結構気持ちいい。時折ゴムを直しながらゆっくり目に抜き差し。バラムチはリビングのバッグの中・・・取りに行くのも面倒で、枕元に置いてある革製のメモパッドをラケット代わりにして右、左と打ち分けながら、空いた左手でクリを弄り、腰を動かし続けていると・・・唐突に「あ、やだ！アナルイク！ウソ！ヤダ！イク！！」と叫んで潮吹き・・・と思ったらちょっと匂う、失禁？(^_^;)

潮とおしっこ飛び散り方が違うんだなーと変な感想を抱きつつ焦りは見せず「おおっと！」と軽く流して、下に敷いてあったバスタオルで織江さんの下半身を拭って、そのままお風呂場に移動してバケツにタオルを突っ込んで、下半身だけシャワーを浴びてからお茶を持ってベッドに帰還。そういやゴムどこにいった？(^_^;)

織江さんは仰向けになって腕を目の上にあてながら、忘我の状態。えへらえへらとニヤつきながら身体を時折ビクビクさせていました。
抱き起こして口移しで冷たいお茶を飲ませると「ひろさん！」と抱きついてきて離してくれず、しばらく髪と背中を撫で撫で。取り敢えず失禁には・・・気付かなかったかな？

「アナルイケた？」と耳元で囁いてみると「うん。ま○こより気持ち良かったかも」と返事。織江さん、普段は苛めながら強制しない限り絶対に「ま○こ」とかは言わない人なので、まだボケていたのかも知れません（笑）

そういやゴムはどこだと見回すと・・・慌てて引っこ抜いた時に取れてしまったらしく織江さんのアナルからはみ出していました（笑）

「ちょっと動かないでねー」と声を掛けてからゴムの端をつまみエイッ！と引っこ抜くとローションもたらり。やっぱりちょっと黄色っぽくなっており「織江さん立てる？」と手を貸してお風呂に逆戻り。

シャワーで充分に流して、ベッドに戻り織江さんを横たえると、2、3分で寝息を立て始め熟睡。私は眠くならなかったので、お風呂場でバスタオルを予洗いして、シーツと一緒に洗濯機に。一旦読書して洗濯終了のアラームが鳴ったところで、チノパンや織江さんの下着類と一緒に干して証拠隠滅完了（笑）以前別の女性を失禁に追い込んで盛大に喧嘩することになったので予防的に（笑）

更に念入りに匂いを誤魔化せる様にお昼に西京漬けを焼いて丁度14時。織江さんもう少し寝かせておきたかったのですが、私のお腹も限界で「お昼できたよー起きて！」と揺り起こすと「私がやってあげたかったのにー」「起こしてくれれば良かったのにー」とちょっと叱られました(^_^;)織江さんにはちょっと甘えるくらいの方が丁度いいのは分かっているのですが・・・寝てたし(^_^;)

ご飯の後「ちょっと早いんだけど」とお誕生日のプレゼントを貰いました。ロルバンのシン・ウルトラマン限定ノート、ラミーの黄色いボールペン。文具大臣・・・ボールペンに関して言えばもう使い回せないくらいある上に色違いで被りも持っているのですが・・・欲しかった色だし嬉しい(^_^;)
って去年も織江さんボールペンくれなかった？(^_^;)

早めに部屋を出てデートするか、もう一度ベッドに戻るかきくと「もう1回しよ」と即決。ここまでエロ下着にも着替えておらず「なにもギリギリで汚すことも無い」と素っ裸でベッドに。

枕元のトレーに織江さんの外した大振りなイヤリングが置かれており、ちょっと借りて乳首責めした他は、比較的穏やかに。お風呂、アナルでイケていなかったので、最後はまんぐり返し気味に両脚を抱えあげて強く打ち付けて中出しから、萎えるまでクリームパイ。織江さんはすぐに吹いてしまうので、あまり泡立たずシェークみたいにダラダラと流れ落ちるのですが・・・うん、これもまたエロい（笑）

お風呂でシーツを軽く洗って17時半。アナルプラグも洗ってアルコールスプレーをしてからペーパータオルに包んでおいたのですが「あ、洗ってくれたの？ありがとう」とアナルに戻してました(^_^;)

帰りはいつもの通り、いつもの店でお茶しましたが・・・失禁させちゃったことはどうやらバレずに済んだ様子。めでたしめでたし（笑）
気が付けば七夕。お店に短冊があったので、貰ったペンで早速お願い事書いたらちょっと喜んでくれました。黄色い軸のペン、気に入りました(^^)

充実したセックス日和でしたが、イキ損ねばかりでまだキンタマずっしり気味・・・たまにはビデオ整理しながらオナニーでもするかなー

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人妻は還暦

投稿者:学生

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2022/07/09 15:03:59 (ZDjDqCMD)

あの～人妻と言っても還暦迎えたアルバイト先の
ユキあばあちゃんです

ベテランのユキさんに仕事で可愛がれて早いもので
１年が過ぎました
先週の金曜日にユキさんの買い物にお付き合いして
池袋界隈をウロウロ
あまりにも暑いので居酒屋をハシゴ
途中でラブホ街を通り、僕は冗談でユキさんを連れ込み
笑いました
でも、ユキさんは僕の冗談に笑顔でなく僕の後ろに隠れ
手を握り身体を寄せて来ました

僕も彼女と数回利用した程度なので少し焦りました
自然な流れでお互い会話もなく部屋に・・・・

「おばあちゃんでもいいの？彼女に悪いわね・・・」
「大丈夫かしら・・・久しぶりで出来るかしら」

ユキさんの濃厚なフェラは衝撃でした
舌使いが凄過ぎで我慢の限界を何度も感じ

変形変色した陰部に抵抗なくクンニを始めると
ユキさんは悲鳴を部屋中に響かせ

いくつか体位を変えながら腰を使ってSEXを堪能

終わりを告げると
「ダメよ！・・・・主人がいるの中はダメ！」

結局、２回戦

昨日も、お互いに何食わぬ顔で仕事しています

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958

人妻さんとオフパコ（笑）

投稿者:（無名） ◆2LEFd5iAoc

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2022/07/10 18:59:01 (awiiq8iX)

ちょっとばかり年のいったツイ裏垢女子（35）と、たらたらとここ半年ばかりやり取りを続けてきました。

あちらは旦那さん、秘密の彼氏さんあり、私はセフレさん複数ありですので、お互いイイネを付けたり、コメのやり取りするのがメインで、たまにコメントが刺さるとリプライされたり、DMがくるくらいの関係です。

それでも（あちらが）垢バンされた時は、新しいidを伝えてくれたりと、仲の良いフォロワーさん同士でした。

で、先々月「69が好きだけど、疲れちゃって長く出来ない。これってプランクだよね」と云う感じのツイートに「お互い上下じゃなくて、横になってすれば時間とか関係ないよ」「お寿司じゃなくて、サンドウィッチ」とコメしたのですが、どうも上手く伝わらず「詳細。どゆこと？」と久しぶりのDM。

文章から読み取っていただけないのでは、説明も難しいので、仕舞い込んでそのままだった仮○ライダーファイズとシン・ウ○トラマンのアクションフィギアを並べて写真を撮り添付。ヲタバレ（笑）

レスが大草原でしたが「なるほどw色々良く分かったwwwお寿司じゃなくてサンドイッチねwwwありがとうねーやってみるー」とのこと。

それが切っ掛けになり、DMの数が増え「ドMな自分に刺さる体位ある？」と云う話題になってライダーとウルトラ大活躍（笑）男同士（？）こんな変態行為させられるとは思っていなかったことでしょう（笑）

特に刺さったのが、セフレのCちゃんとよくする「壁際膝立ちバック（？）」壁でおっぱいが潰れるくらいまで壁際に寄せて、壁に女性の手首を押し当てる言うなれば「後ろから壁ドン、アダルトバージョン」（笑）

「これやってみたーい（はーと）」ときたので「彼氏さんとお愉しみくださいませ（笑）」とレスすると「〇〇（私）はしてくれないの？」と軽めのお誘い。ニュアンス的には悪ふざけの範囲。
「今のセフレさんで手一杯でーす（笑）」と返すも「お試しでー一回だけー」と追ってきて、ここで初めてお互いの住みを明かしたのですが、電車1回乗り換え、1時間の範囲。

おふざけが急に現実味を帯び、つい「1回だけならねー」と答えると「そーそーw先っちょだけ先っちょだけw」とさらにノリも軽く（笑）

こうなると俄然盛り上がり「いつにする？」と話も具体的になり始め・・・本日最初で最後の先っちょだけのデート（？）してきました。

お互い体型、顔立ちはなんとなく分かっていましたが・・・プロフィールにあった「ブスだから顔出し無し」は嘘、大袈裟、紛らわしいのJAR○案件。本当のNG理由は「人前に出るお仕事をされているから」とのことで、具体的なお仕事は教えていただけませんでした。これまでのツイートやらDMのやり取りと併せて、実は職業なーんとなく想像つきましたけど、敢えてそこはツッコミは無しで（笑）

「（ホテル）行くか行かないかは、会ってお茶してから決める」ことになっていたので、ス○バの隅っこに座ったのですが・・・すぐ「今更ねー（笑）」と照れて笑いあって一緒に近くのラブホを検索して、おかわりコーヒー貰ってから、そのままウォークインでラブホ。大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

玩具類は無しで「色んな体位試してみたい」とのことで、先の「壁際バック」の他にも、椅子を使ったり、立ってみたり、押し車してみたりと大分アクロバティックなお時間でしたが、お気に召したのは「測位で腕枕」と「お腹に枕を入れての寝バック」とMと云うよりは甘ったれちゃん（笑）

寝バックは「前の彼氏にはよくして貰った」らしいのですが、現行のお二人（旦那さんと彼氏）とは「上手く入らない」らしく、していないとのことだったので「枕入れ寝バック」をしてみた所「これだったら出来るかも」と大変喜んでくれました(^_^;)

ゴムはしていたのですが、こちらがイカ無いので「外で出してくれればいいよ？」になり、ちょっとだけ迷った末、外させて貰いましたが・・・外すとお相手の反応も変化して「あ、待って！なんか出ちゃう！」とこちらを押しのけてトイレに(^_^;)2回までは見逃しましたが「それさー潮吹きそうになってるだけだよ(^_^;)」と、タオルを敷いて手マンで潮吹き教室。

「大丈夫、見ててあげるから我慢しないで吹いてみな」と中のうわ壁押さえておヘソの下の方を指の付け根でマッサージすると量は少なめながらビシャっと潮吹き。「これが潮吹くってこと？恥ずかしいだけだよーお漏らしみたい」とちょっと引き気味でしたが「味も匂いもなんにもしないよ？」とこちらも舐めて見せてから、指を舐めさせると「オシッコ・・・じゃないね」と納得してくれたので改めて、ペニスを勃たせて挿入。吹きやすい様に腰を高くしてポイントを集中的に擦るとやはり少量ですがハメ潮。潮吹いた感想は「気持ちいい・・・かも？でも恥ずかしいし」とのこと。

「まだ〇〇さん射精してない」とやたら気にするので、１回出しておくかと強めに振って外出し。２時間刺激され通しでしたので量も多く正常位で顔まで飛ばして「わ！ウソ！多い、多いって！」と手で避けられました(^_^;)

普通、初回のセックスでお願いすることはまず無いのですが「顔は撮らないから」とお願いして、精液を浴びた首元からおっぱい迄の写真撮影。「それ、送ってくれます？」と言われて、彼女のスマホを借りて新たに撮影。精液を拭き取って、そのまま普段取れないと思われるポーズでの写真を「セルフタイマーでギリギリ撮れるかも？」なラインを狙って撮影。

まぁ工夫した所でどう見ても背景がホテルなんですけどね(^_^;)極力ラブホではなくてシティーホテルに見える様に努力はしてみたので・・・画像の処理が済んだら或いはツイッターに上げてくるのかも？裏垢は彼にも内緒らしいですし（笑）

彼女と会うのに「忙しい自分」を演じてしまった（時間制限を設けると、実際に会える確率が上がる）ので、実際にはその後の予定特に無いにも関わらず、ホテルは3時間で出て、午前とは別の店でコーヒーとケーキをご馳走して貰って「また、機会がありましたら」と解散。特に改めてメッセージアプリのID交換なんかもせず。帰りの電車車中「楽しかったーホテル代ありがとう」とDMがきて、その後こちらのレスに既読を付けて放置の通常運行。

こちらはかなり楽しかったのですが・・・次のお誘いは無いかなー(^_^;)反応があっさりし過ぎな感じ。

まぁのんびりやってのごっつぁんゴール。ただ美味しかっただけ。
ご馳走さまでした（笑）

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959

相性の良い人妻

投稿者:健司

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2012/02/06 01:06:39 (11q.2aLM)

飯をおごったり、酒を飲ませたりしている仲の良い後輩から連絡がきた。
「健さん！人妻をまわしませんか！」
後輩３人に誘われるがままに後輩のアパートに着くと、
ニヤニヤした後輩２人が待ち構えていた。
「健さん！マジやばいっすよ！ヌレヌレのやり放題人妻っすよ！」
事の詳細を聞くより、フル勃起状態で部屋に突入するとバックで女を犯している後輩がこちらを見て、
「やべぇ！きもちいぃぃぃ！おらぁ中でだすぞ！」
そう言うとバックで犯している後輩は女の中でいったようだった。

突然で申し訳ありませんが、
私は健司、未婚28歳サラリーマンです。
鳶職や、アルバイトをしている後輩たちに飯をおごったり、
宅のみに誘ってやったりしている内に懐かれ、
いきなり後輩三人、私一人、そしてどこのだれかわからない人妻との５Ｐに突入してしまいました。

「健さん！こいつ生意気なんですよ！
「そうそう、俺達三人で三か月犯しまくってやってるのに、濡れる癖に逝かないんすよ！」
「もぉーはやくメチャメチャしてよ！男４人もいてなにしてるのよぉ！」
女はやり足りないと言うよりは鬱憤が晴れないような感じに受け取れました。
とりあえず、後輩３人が群がって女が休む暇もなくせっせとバックで犯しながらフェラさせたりと性処理に励んでいる光景を見ていました。

後輩たちは容赦なく中出しをしては、ハメてまた中出し、
何となく犯してると言うよりは、犯されてるという感じで、
全く女を陵虐しているようではありませんでした。

「マジこいつマンコきもちぃ！俺我慢できねぇーよ！」
「俺もなんだよ！こいつの中に入れると直ぐにでちまうよ！」

後輩の話を掻い摘んで理解すると、
どこかのサイトで知り合った人妻だが、
自分たち三人では、人妻を満足どころか、自分たちがさっさと逝ってしまって軽蔑されている様子。
そこで、俺を呼んで頭数をそろえて再度人妻をヒィヒィ言わせようという事らしかった。
俺は可愛がっているが低能な後輩たちの考えそうな事。
俺は経験も人並みと言っていいほどだしテクだって、まぁ人並み。
後輩たち若い三人がかりで無理な女を俺が入ったからと言ってどうにかなるわけでもないと思った。

しかし、後輩たちが三人とも瞬殺されるマンコは味わいたいと悪い考えが浮かんで俺も相手をさせてもらうことにした。
「今度は俺が相手させてもらうよ。マンコ痛くないの？だいぶやられてたみたいだけど？」
「え、ん・・・いいよ。私エッチ好きだから、でも逝かせてくれる人っていないんだよね。頑張ってね」

ハッキリ言ってムカついた。
たいしたことない男だとは思っているが、面と向かってこれから入れようとしている男に向かっていうセリフじゃないだろ！
とは言え、
「気持ちいいマンコなんだって？見ててわかったよ。楽しませてもらうよ」
と、控えめなコメントと共にニュル・・・
おぉ～～確かにいい濡れ具合だ、肉厚で抵抗もあって最高！
と、思いながらゆっくりゆっくりと奥まで挿入して奥まで入ったのでゴリゴリ上下に動かしてやると・・・。

「えっ！あっ！あ・・・・あぅあぅあぅ・・・はふぅ～～～あはあぁぁぁぁ～～～～ん～～～～～だへぇ～～～～～」

と大声を上げて女は腰からつま先にかけて痙攣をはじめ、
表情も美人系の整った顔をひきつらせながら肩で腰の振動を抑えるように思い切り逝った。。。。
（いや、逝ってしまったという感じだった）

「マジっすか！」
「健さんすごいっすよ！俺達が何回も犯しても逝かなかったのに！！！」
「人突きで逝かせちゃうなんて信じられないっすよ！」

後輩達がはしゃぎながら騒ぎだした。
俺も調子にのって
「偶然だろ！」
なんて言いながら激しくピストンをすると
人妻は喘ぐあえぐ、
「あひぃあひぃ～～すご・・・・あっ！いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ」
と突けばつくほど逝き捲ります。
きっと、相性と言うヤツだとは思いますが、
俺と、人妻の相性は抜群のようで俺が動くたびに全身痙攣をおこしながら逝き捲りました。

流れと言うのは変なもので
「こいつ健さんじゃなきゃダメなんすよ！」
「健さんの性処理に使ってやってくださいよ！」
と言う感じになり、自分たち三人には靡かない人妻を押し付けられる形で俺のセフレになることになった。
（人妻もまんざらではないようなので俺も調子にのっていたと思います）

人妻は里香と言って２９歳。
俺は２７歳でちょうど年上好きの俺にはもってこいの年齢。
里香はそれから俺のモノと言う感じになって二人であうようになった。
後輩たちはキャバ系が好きなので、ヤレるけど逝かない人妻の扱いに困っていたような節もあり
俺専用の玩具が出来た形になった。

それからは、
俺は仕事がら外回りが多いので、
「何時に俺のアパートに逝くから、それまでオナニーして待ってろ！」
とメールすると、俺のアパートに来ていてドアを開けると
「まってたのぉ～里香のグチョグチョマンコにはめて！」
と、オナしながら待つ始末で
毎日のように里香を犯し始めた。

里香の旦那は土日休みの平日は残業がほとんどので、
昼間に一発、俺は土日は関係なく仕事の割に残業がない仕事なので、
夕方の買い物と言う名目で俺の帰宅に合わせて夕方もセックスをしていた。
毎日のように、昼間に１発、夕方に１・２発と言う生活がはじまった。
俺が一発逝く間に、里香は数十回逝くので、
俺にはまってきたみたいだ。
これは相性以外に説明はできないが、
入れれば逝き捲る女なを相手にするセックスは性処理以外に精神的にも満たされるものだ。

「今晩はスーパーに買い物に行ってから帰るから○○スーパーの障碍者用のトイレでオナって待ってろ」
とメールを出せば、その通り、オナをしながら夕方のこんでいるスーパーのトイレで散々犯したりと好き放題楽しませてもらっていた。

しかし、更に驚くべき興奮材料が里香にはあった。

仕事で、休日に顧客が開催するイベントに呼ばれ、
業者である俺は、お客の家族が待つバーベキューに参加した。
冷えたビールや、つまみを大量に買い込み参加すると、
得意先の中、ムカつく客の隣りに里香がたたずんでいた。

ムカつく客は中村と言って、注文もしない癖に、俺を呼びつけ世間話ばかりする得意先の中でも鼻つまみ者の、
使えない客代表と言う感じの男だった。
その、奥さんが里香だという・・・。
バーベキューの火を起こす俺の隣りに里香が、来て、
「変なところであったね。。。。」
と、言ってきた、
「中村さんの奥さんだったの？」
「ごめんね。使えない人でしょ？でも、いい会社に入ってるからさぁ。あきらめて結婚したのよ・・」
と、こそこそ話をしてきた。
「まぁ俺は仕事だからいいけど、里香は暇だろ？トイレでパンツ脱いで来いよ、俺にチラ見させてくれよ。そうすればこんな会だけど楽しく過ごせるからさ。後でたっぷりいい思いさせてやるよ」

すると、俺の指示通り、どこかに消えた里香は再度登場すると、周りのすきを見ては俺にチラ見どころか、大股開きで濡れマンを開脚するではないですか！
中村に対してこれほど優越感を覚えたことはありません。
それからと言うもの、中村に対する優越感も加えて、里香とセックスにはまりました。

中村の家の中で、部屋と言う部屋で里香を逝かせ
「里香の家で逝ってない部屋はあるか？俺だけだろ？里香をこれだけ逝かせてるのは！」
とか、
中村の帰宅するのを家で待ち構え、
客間の押し入れに隠れては、
中村が風呂に入っているとき、寝てしまったときに散々里香を犯し散らして帰ったりと里香を使って性欲の限りをつくしました。

里香曰く、
「お給料が良いから旦那とは一緒にいるけど、結婚三か月でセックスレスなの」
「俺の後輩達も含めて何人とやったの？」
「えぇーーー２０人は行ってないよ。もちろん健さんと会ってからは、健さん意外としてないよ。わかるでしょいつも健さんの命令まってるんだから・・」
要するに俺の性処理に成り下がった、憎き仕事の的中村の妻女を物にしています。
最近は待っているのは、某投稿サイトに里香の写真を投稿する事です。
もちろん、顔はだしていませんが、結構人気になっていますよ。

毎日１～３回は抜かせてもらっています。
もちろん、俺が休みの日は、朝から買い物に出ろと言って、
一日性処理として使ってます。
生理？
そんな日は、一日中咥えさせてますよ！！！！
尻穴も喜んで舐める性処理人妻として中村夫人を使ってます。

まぁ同じ会社の気に入っている事務員と付き合いそうなので、
それまでは、好き放題性処理として使うつもりです。

まぁ付き合いだしても捨てるつもりはありませんがね。
たぶん、捨てると言っても、逝き狂いの里香は俺から離れないでしょうがね。
都合よく飽きるまで逝かせます。

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