人妻との体験

男3人、人妻3人の夜

投稿者:むっつりスケベ

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2022/09/10 13:12:44 (f6JIOFZx)

30年以上前だよね
　仲のいい男3人、運がよかったのかな
人妻女性3人が集まっていてね、そこで
秘密の会話だった
男「6人でさ、泊に行かない？」
女「え！無理よ・・ねえ・・・旦那に
なんと言えばいいのよ」
男「あのホテルなら泊まれるしさ・・何か
理由をつけてさ、会社の仲間と泊と言えば
いいじゃない」

　それから約一カ月半後の夜
女性はアイマスクに裸、男3人がオッパイ
を交代で吸ったり、おまんこを舐めると
、＜いやーん　そんなに舐めないで。＞
もう入れて、中に出していいから
3人の女性に立ってもらい、後ろから入れ
オッパイをもみ上げ、悩ましい声でさ
交代で出したり、入れたりして突き上げ
てさ、
『もう中でいいから奥にちょうだい』
正常位になる時さ、お互い気にいった女性
と重なり繋がって、女性のアイマスクを
取ってさ後は朝まで濃厚な愛し合いだよね。
『もっとおまんこしてはめて・・・あーいいわー
・・おまんこ・・おまんこ・・・あー気持ち
いいわー・・奥を強く突いてー』
3人の女性が喘いだり、のけぞったりでさ
あの夜はすごかったよ、一度だけの思い出
になったよ。

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小学生みたいに小柄なアラフィフママの正体

投稿者:けんた

mamadog0216

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2022/09/08 06:15:33 (ROYmBlVD)

噴く丘犬の中皮市に住む熟年既婚者です。
サイトで同じ市内に住む小柄なアラフィフママと出会い、近く居間蜜のラブホテルに直行しました。初回と２回目の待ちあわせは二人でお風呂入ってからベッドでキスして舌を絡めて挿入、クンニしたりのノーマルセックスでした。

３回目の待ちあわせにハズミで私のアブノーマルな経験と願望を暴露したら興味津々で、４回目から私がＭのアブノーマルプレイ、今ではハマって彼女からお誘いの連絡。身長140cmくらいの普通、胸はペッタンコで乳首も小さい幼児体型は老けた小学生みたいです。そんな彼女が私のアナルにフィストしながらフェラしたり、顔面騎乗で強制クンニからの排泄した黄金を、聖水で私の胃の中に流し込んでくれてます。

ちなみに私は58歳。まだまだ固く勃起しますが射精には時間かかり、精子の量も減りつつあります。彼女とプレイするときは精力剤と勃起薬を使ってますが、たまに拘束されたまま倍の勃起薬と興奮剤を飲んでプレイしてます。もともと勃起してますが次第に呼吸が浅く早くなり、我慢汁がダダ漏れ・・・我慢出来なくなって情けなく懇願する時が彼女は一番興奮するそうです。その瞬間に彼女のＳ性と私のＭ性が噛み合って様々なアブノーマルプレイに挑戦してます。

今、凄く楽しくて幸せで満足してます。

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927

同僚人妻

投稿者:たか ◆lHG3Yzo0a6

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2022/09/09 03:42:22 (jFPueJcZ)

年上の45歳の人妻なんですけど５年くらい一緒に働いてきて特に今まで興味なくただの同僚としか思ってなかったんですけど
突然ちょっといいなって思う日があって、それ以来見るとムラッとくるようになってしまって
ちょっとずつ話す機会を増やして昔の男性関係とか聞いても向こうはなんでも話してくれてワンナイトの経験なども話してくれました
夜勤のある仕事なのでずっとそんな話をする事が多くなり次第に抱きたくて仕方なくなってました一緒の夜勤を終えて帰るもムラムラがおさまらずメールで俺も○○とやりたくてしょうがないよと我慢できず送ってしまいました
するとそんな事いってくれるのと返事があり２０年ぐらいはご無沙汰と話はしていたのであちらもムラムラはあったのかもしれませんどうしても抱きたい
ちゃんとゴムつけるからとそんな馬鹿なメールをを送るとそれじゃ次の夜勤でゴム持ってきてよと返事がありやらせてくれるの？、、、たぶん、、、とのやりとりをしました次の夜勤は５日後でそれまではもう連絡しないでとの事で連絡を終えました
うぉっしゃーーーやれると歓喜の叫びをしてしまいました
それから5日は長かった、、、ついにその日夜勤で行くとすでにいていつもと変わらぬ態度でした
今日はマジでやれると思うとはち切れそうなくらい勃ってました
２人きりになるのは２時間後で、、、長い事、、、ついに二人きりに
俺もう我慢できないよと言って近付くと本気なの？もう少しまってと言われましたが到底我慢できず壁に押し倒して耳を舐め首を舐めキスしましたディープに最初抵抗してきましたが激しく絡めるとすぐ絡めあうようになりました
上着をめくりブラもずりあげ乳首を激しく吸いました２０年ぶりの行為に感じまくっていて自分から指を入れてとお願いしてきましたすでにトロトロで指についた愛液を顔の前までもってきて舐めめちゃくちゃ美味しいよと話すと顔を背けたので愛液のついた舌のままディープキスしてやりました
そのまま立ったまま挿入ゴムなんて忘れてました本当に 40代でこんなに濡れんのかよってぐらいもうびちょびちょでしたあまりに気持ちよくて３分ぐらいで我慢できなくなりふとももにだしました
その日の夜勤はそれからもずっとキスしたり乳をすったりして過ごし朝方にもう一度抱きました
Mである事が徐々にわかりそれからは飢えた身体を徐々に呼び覚まし快楽を与えてます今は結構な事でもするようになってます

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928

出会い系でⅡ

投稿者:ノリ

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2022/09/06 12:06:59 (e6InFcr4)

もう一人の人妻47歳の話
その人妻も、スレンダー貧乳。
結婚して15年浮気経験なし。旦那ともレスで5年ほどしていないと言う。
その人妻とは、この前初めてランチデートをしました。結果としてホテルに行くことには成功したのですが、セックスするまでに至りませんでした。
入れるのはダメって頑なに断られていました。
ここで無理をして関係を切るのは勿体無いと思い挿入は断念。ですが、貧乳は拝んで来ました。47歳とは思えない美乳というか乳首。本当にピンクでした。
感度もいい。指で触っている段階で、アッアッと感じてる人妻。
舐めたり、吸ったりすると、その喘ぎ声も大きくなる。あーダメだって。ホントやめて。と言う人妻。
辞めるわけが無い。でも、下の方を触ろうとすると頑なに嫌がる。手を払い退けて触らせない。
当日スカートで着ていた人妻だったので、人妻に覆いかぶさるように足の間に入り俺の固くなった物を擦り合わせていた。それは嫌がらない。逆に感じ始める人妻。
でも、触ろうとすると嫌がる。なんだよ！って思っていたが、口には出さず、ダメって優しく聞いたら、今日は時間が無いし今度ゆっくりしよって。
そう言われるとこれ以上進めない。
触れないなら別の場所から触ろうと思い、体外ポルチオをしたら、これが予想外にヒット。
なにこれ！あー凄い。初めて知った。気持ちいい。
凄く気持ちいい、気持ちいい、と喘ぐ人妻。
ダメ、入れたくなっちゃう。入れたらすぐイッちゃう。と言うので、入れていい？と聞くと、やっぱりだめと言う人妻。
体外ポルチオでイカせようとしたが、それも体をくねらせて最後までやらしてくれない。
いままで浮気もなく初めて会う男にセックスをさせてくれる人妻もいないと諦めてました。
でも、39歳の人妻と違って、エロい人妻と出会えました。フェラもしてもらって無いですが、指を舐めさせたら、いやらしく吸い付く口。次のフェラが期待大。
その日は、それ止まりで別れました。
その後のLINEで、体外ポルチオの事を再度聞いたら、初めての体験だった。気持ち良すぎてイキそうになった。今度何処が感じるのか直に触って確かめて。と何ともいやらしい一面を出す人妻。
今度会う約束をしています。また結果は報告します。
また誤字脱字や読みずらい文面ですいません。
優しく見守って下さい。

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(無題)

投稿者:翔大

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2016/10/11 19:46:06 (/Smftlzl)

河田さんとアナルセックスをした。俺も初めての経験だし、いろいろエロサイトで予習して、ローションも購入した。

家に行き扉を開けてもらうと、すでに河田さんの目がトロンとしている。まずは、挨拶
代わりに玄関でディープキス。そして、部屋に上がり、ソファに四つん這いになってもらう。すスカートをまくりあげ、パンティを引きずり下ろす。
そのまま、前戯らしい前戯もせず、ローションを取りだし、アナルに垂らす。
「きゃっ、冷たい」
「すぐに慣れますよ」
まずは人差し指をアナルのまわりを刺激し、そのまま入れてみる。ローションのおかげか、すっと指が入る。
「苦しいですか？」
「い、いえ、大丈夫です」
「じゃ、次は親指を入れてみますね」
「は、はい」
親指もすんなりと入ってしまった。
「河田さん、親指も入りましたね」
「は、はい。でも、少し苦しいです」
「じゃ、次は指2本、入れてみますね」
人差し指に中指を添えて、河田さんのアナルを突き刺す。さすがに、ちょっときつく、河田さんも「ウグっ」と声を殺す。だけど、ここでアナルを柔らかくしておかないとチンポが入らない。最初はゆっくる、そして徐々に指でアナルをピストンする。
「ハッ、ウー」
声にならない声が漏れてくる。ふと、オマンコに触れるとビショビショになってた。
「河田さん、アナル、気持ちいいですか?」
「よ、よく、わからないです……」
「でも、オマンコはビショビショですよ」
「え、ええ……」
15分ほどアナルを刺激しただろうか。随分と柔らかくなり、指もなめらかに動かせるようになった。

「そろそろ入れてみましょうか」
「は、はい」
「痛かったら言ってください」
「わかりました」
チンポをアナルに当てて押し込もうとするが、なかなか入らない。ローションをさらに垂らし、少し体重をかけたら、ギュッという感じでチンポがアナルに入った。

「うっ」
「大丈夫ですか？」
「ちょっと苦しいけど……大丈夫です」
それを聞いて、少しずつ腰を動かす。チンポは根元を指でギュッと絞められている感じで、アナルの中は少し空洞のような感じ。オマンコとはまた違った挿入感だ。

「ア、アウ……アンアン」
腰を振ると、河田さんから苦しそうな、でも気持ちよさそうな声がもれる。
「気持ちいいですか？」
「何だか変な感じで……あ、いい！か
「オマンコとどっちが気持ちいいですか？」
「わ、わからないです」

腰を振りながら、クリを苛めてみる。
「ハウ！いいです、気持ちいいです！」
「河田さん、アナルにチンボ入れられて、感じてますね」
「あ、だって。いいの！ああああ、いい！」
どうやら、クリとアナルの2点責めが効いているみたい。
河田さんのあえぎ声に俺もそろそろいきそうだ。
「河田さんのアナルに出しますよ」
「来て、アナルに出してください！」
その声に、たっぷりとアナルの中にザーメンを出した。
「あ、ああ。中に出てる、出てます……」

チンポを抜くと、少しだけウンチの匂いがした。河田さんの顔の前にチンボをもっていくと、「あっ」と言いながら、恥ずかしそうにウェットティッシュでチンポを拭いてくれた。

「初めてのアナルはどうでしたか？」
「高橋さんは？」
「オマンコとは違った感じで、気持ちよかったですよ」
「私も何か変な感じで。入れられながら、アソコを触られた時、急に気持ちよくなって……」
「また、しましょうね」
「え、あ、はい……」

河田さんは少し恥ずかしそうにうなずいた。

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