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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/03/28 14:03:35 (PiEBtVHQ)
2月27日に『4人でお風呂』を書かせてもらったシンです。
読んでもらえたら、より絵が浮かびやすいかもです。
続編です。


あれからは2回、互いの嫁の下着(洗濯前)を交換し楽しみました。
温泉に行った時もそうでしたが、シホちゃんのアソコはオシッコ臭かったです。毎回オシッコしたあと、ちゃんと拭いてないのかな〜と思っています。(笑)
そんな中、タクさんが『お互いの嫁の温泉への熱が冷めないうちに、春休み前(子供達の)に行かない?』と言ってきた。
自分『そうですね!いいですね!行きましょうよ!ちょうどこの前、嫁とも話してたのです』


また4人で行くことになったのですが…
楽しみにしていた日の、2日前の夜にシホちゃんから嫁に連絡がきた。子供がインフルエンザになったから、温泉には行けないという内容だった。
もう嫁と二人で行く感じになっていたど
俺の寝盗られ願望が沸々と湧いてきた。
自分『タクさんだけでも来ないかな?せっかく有給取ってるんだから、可哀想じゃない?タクさんだけでも来ないか聞いてあげようか?』
嫁『そうだね、シホちゃんが気を悪くしなかったらいいんじゃない』
(嫁はシホちゃんが来れなくなった時点で、貸切風呂は無くなったと思い込んでる様子だった。)
自分がタクさんに連絡した。
タクさんは大喜びだった。シホちゃんにはタクさんの方から上手く言っといてくれることなった。
その日から三人でお風呂作戦を考えた。
タクさんとも考えた。

続く
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削除依頼
2024/03/27 21:28:56 (PLfcTQmc)
夫の私(和夫)45歳の普通のサラリーマンです。
妻(美由紀)43歳で居酒屋でパート勤めをしています。
1人息子がいますが昨年から関西の大学に入学して1人暮らしをしています。

その為に夫婦二人っきりの生活になり、セックスの回数も増えました。

妻は童顔で可愛くてスタイルも良くてDカッブの乳房が自慢です。
そのうえ妻のオマンコが名器じゃないかと思うのです。
私はあまり女性経験が少ないのではっきりはわかりませんが、私のチンポの締め付けとか、妻の膣壁が私のチンポに絡み付くような感じで、5分も持たなくて射精してしまうのです。
若い時は抜かずに何発でも射精できたのですが、最近は一回が限度で妻の美由紀は、ちょっと不満気味なのです。

それで私の親友の裕貴に妻の美由紀を寝取ってもらうと考えたのです。
裕貴は私の親友でもあるのですが、美由紀の幼馴染でもあり親しいのです。

それで昨年の友達どうしの忘年会に、二次会と言うことで、親友の裕貴を誘って我が家で三人で呑むことにしました。

美由紀は炬燵の上にコンビニで買った、ビールのツマミを並べて、三人で呑み始めました。

呑みながら私が「裕貴は何で結婚しないのか?」
裕貴が「結婚か、付き合っていた女性がいたけど、俺に子種が無いことがわかって、可哀想だから結婚しなかったんだ、その娘は今は結婚して二人の子供がいるよ」

私が「そうなんだ、それでセックスの相手はいるのか?」
裕貴が「いないよ、1人エッチばかりだよたまに風俗に行くけど」

美由紀が「そうなの可哀想ね、でも主人も最近は元気ないのよ」
私が「俺も45歳だよ、抜かず何発とかは無理だよ」
すると美由紀が「だって、一回の射精で良いんだけど、最近のあなたって早いんたもの」

私が「だってよー、美由紀のオマンコが名器だから早いのは仕方ないよ」
裕貴が「エッ、美由紀のマンコって名器なの?俺はまだ名器の女性にあたったことないよ」
美由紀が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
そんな話しをしていました。

私が「俺は女性経験が少ないから美由紀のオマンコが名器だとははっきりとは言えないけど」

裕貴が「羨ましいな、俺は数え切れないほどの女性と経験したけど名器の女性にあたったことはないな」

美由紀が「私も男性経験は数人だけど名器と言われたのは主人だけよ」

裕貴が「ねえ、どんな感じなんだ親友の奥さんだからチンポで確かめることはできないけど、指で確かめさせてくれないかな?」
美由紀が「エッ、あなたどうしょう?」

私が「指だったら浮気にならないから指なら良いんじゃない」と云うことになったのです。
42
2024/03/26 11:41:08 (aiK7EHD1)
先日、家族旅行へ行く予定だったのですが私だけ仕事の関係でいけませんでした。
行ったのは私の両親と妻31歳と子供5歳の4人でした。
ホテルでは両親がダブルの部屋、妻と子供は私も行く予定だったのでツインの部屋でした。
しかし寝るときになって子供が婆ばと寝ると言い出し泣いてしまったようなんです。
困った母が「だったらじいじがツインの部屋で寝て、私は孫とダブルのベッドで寝るから。」と言って妻も承諾したらしいのです。
ツインの部屋はシングルベッドが2つ。
しかし翌朝起きるとツインの部屋のベッドの一つが、皺一つない使われていないままで妻に問いただすと、お義父さんと一つのベッドで寝たと言っていました。
どうしてと聞くと、「だってお義母さんが許可してくださったんですもの、」だって。
家にいるとき子供を父がお風呂へ入れてくれている時、妻が父の物を見てしまったらしく「お義父さんのもの凄いね。」と言っていたことを思い出しました。
私も冗談で「親父の凄いだろ。機会があれば試したら、、」と言っていて、妻は「あなたがいいって言ったから、、」と言うのです。
あれから妻と親父が凄く仲良くなり、時々二人で車で出かけてラブホテルへ行っているらしい。
私と妻の営みは半分になってしまいました。
まさか、子供が泣いてババアと一緒に寝たいと言ったことが切っ掛けで、妻を親父に寝取られてしまうなんて、、、

43
2024/03/25 13:26:06 (ZjQSKVOH)
当時、32歳の妻を私が留守中に自宅でNTRて半年
間、全く気付いていなかった。
気付いたのは、得意先訪問が午前中に終わり自宅の
前を通り帰社するため、昼飯を妻と自宅で食べれる
と思い帰宅する。

玄関のドアを開け中へと進む左側が寝室で、中から
声が聞こえる。
妻と誰かが居るのが直ぐに分かり、私はパニックに
なり扉を開けれず前に立つしか出来なかった。

暫く中の様子を聞いていると、まさに今から前戯が
始まる様な会話が聞こえて来た。
妻の身体に触れているのが、妻の声でわかる。
まさに今妻は浮気をしていると分かり5分が経過し
たと思う。

妻が挿れてと男に呟き男は欲しいの?
旦那とはして無いか?汚い旦那のが入ってたら、
挿れてやらないからな!
妻は、拒否して触らせて無いよ!だから早く挿れ
て…と男に懇願する。

男は妻へフェラをした後に挿れてやると、生意気
口調で妻を操る。ベッドの上で動く音が部屋から
聞こえる。そして、チュパチュパと男の棒を舐め
る音が響く…私の怒りはMAXに達しているが、
どんな男なのかも分からない恐怖で、扉を開けら
れない。

チュパチュパとグボグボと妻のフェラの音が流れ
る。男は旦那にも奥まで咥えてやったのか?と
妻へ質問する。妻は奥までどころか、私がお願い
してもフェラは嫌がる。

妻「旦那にはこんなサービスしてやらないよ」
男「俺にはケツの穴まで舐めるのに?」
妻「旦那の前では真面目な妻だから(笑)」
男「いいね〜!お前のア◯ル舐め上手いの知らない」
妻「想像もできないと思うよ(笑)」

私はコイツらに何処までバカにされるんだ!と
怒りが120達し扉を開け中に突入した。

殴ってやろうと思い突入したが、痩せ細った男
がチングリ返しでア◯ルを舐められ、びっくり
した顔で、こちらを向き長細いチン◯はビンビ
ンと男を指刺しをしている姿に爆笑!

怒りはMAXのままなので、持っていたPCと書
類で重いバックを両手で上から男の腹へ振り下
ろす!男も妻もびっくりしたまま動けず!
カバンはチングリ返しの玉袋に当たり、軌道が
ずれ顔面に直撃する。

そして、妻の背中に向け横向きでバックを叩き
込む!男は悶絶!妻はゲホゲホと咳こむ!
2人の裸の状態を2枚撮影し会社へと戻り定時で
帰宅する。

糞女と離婚してフリーになれると気持ちを切り
替え、粛々と話を進ませ離婚と慰謝料の話を切り
出した。妻は泣きながら離婚は嫌だと懇願する。
親には言わないで欲しい…大変な事になるからと
必死に伝えてく来た。

私は復讐を心に決め、泳がす事にした。


44
2024/03/24 20:35:18 (BkaPzam6)
こんなしょうもない義母の事、いろいろ報告させてもらってますが…
皆さんの中には僕と義母とのそもそもきっかけは?と、強く関心持たれてる方がいらっしゃいます。

***それでは……5年前の秋、嫁が友人と1週間、海外旅行へ出掛けた事がありました。
1週間も嫁が留守で不便だろうと、その週の金曜夜、義母が食事を作りに来てくれたんです。
僕が会社を出て帰宅したのが、午後7時30頃でしたか。

その頃にはもうお義母さんが来ていて、玄関を開けると料理のいい臭いがしてました。
それから30分もしないうちに、義母の手作りの料理が食卓テーブルに並べられ、クリームシチュー、コロッケ、野菜サラダ、パエリア、、嫁との生活ではあまり味わえないメニューでした。

僕が感じる事は、義母の容姿はもちろんですが、料理の腕前もかなりなもので、コロッケなどはそのままデパートで売り物になるほどの絶品です。

お琴の師範である事は、特殊な技能としても、女性として持ち得る能力は相当なものだと、嫁と付き合い義母を知るようになってからいつもそう思っていました。
そんな格別に美味しい義母の料理をご馳走になり、洗い物が済んだのが9時30頃でした。

「ちょっと一息つこうかしら、智さんおビール頂いてもいい?」
義母は冷蔵庫から缶ビールを出しソファに座りました。
義母はかなりアルコールがいける口でビール、ワイン、日本酒、なんでもこいといった方で、ススキノにもちょくちょく出掛けるようなタイプです。
地下鉄の終電が11:20頃でしたからまだ余裕がありました。

二人きりで義母と向かいあうのは初めてのことで、僕はかなり緊張してました。
しかも、この日義母の服装は、ぴたっとフィットした黒いワンピースに黒の光沢ストッキング姿で、胸や下腹、腰回り、太股など、身体の至るところが膨らみ、まさにむちむち感に溢れています。

正直、嫁と付き合い出して、初めて嫁の実家を訪問し初めて義母を見た時から、実は義母に魅入られていましたから。
嫁は母親譲りの高身長で170近くあるのですが、女性らしい身体の膨らみや色気という点では、今僕の目の前にいる義母とは、到底比べ物にはなりません。
こんな義母に最初から魅入られた事もあって、結婚することを選んだと言っても過言ではないのかも知れません。それが率直なところです。

「ねえ、あなた達、結婚してもう何年にもなるけど、子供はつくらないの?」
いきなり直球の質問が義母から飛び出しました。「えっ、いやあ、彼女がまだ仕事を一生懸命にしたいって言うから、まあそんな感じで…」
そんな事を急に聞かれた僕も答えに窮してしまいます。
「困ったものねえあの娘も、昔で言うキャリアガールって言うの?仕事中心でそんな感じなんでしょ?」「えぇ、まあ彼女も仕事頑張ってるし、僕もけっこう忙しいから、それに共稼ぎでお金もあるし、今の生活で満足してますから…」
「そう言うけど、あの娘だってもう30過ぎてだんだん年を取るのよ、そろそろ作らないと元気な子供ができなくなるわよ」
「………」話の成り行き上、僕はそれ以上は言葉が思いつきませんでした。
「おかしな事聞いてごめんなさいね、ところで夜の生活はちゃんとあるの?」
思いもよらない義母の問いかけに、僕はいっそう困ってしまいました。
「ええ、まあそれなりには…」
「どれくらい?」
「えっ?どれくらいって…」
「週に一度とか、二度とかあるでしょう?ふつう」「ええ、まあ月に一度はありますけど…」

いろいろ特徴の多い義母ですが、まずアルコール好きであること、しかもお酒が入ると、その目がとろんとし、顔が桜色に染まり、ただでも妖艶な顔つきが、さらにいっそう妖艶になります。
この時の義母はまさにそんな風でした。
その妖艶な目つきで僕をじいっと睨むように、際どい質問を執拗に投げかける義母に対し、心臓がドキドキし始めていました。

「月に一度って少ないんじゃないの?あなた達の年でそれは少ないわよ、あの娘に魅力を感じないのかしら?」
「いえ、そんな事はないですけど…お互い忙しいし、けっこう残業とかもあるし…」
「忙しいねぇ…まさか、あなたに彼女がいるとか、あの娘に彼氏がいるとか…」
「まさか、それはないですよ」
「今は若い人でもセックスレスって夫婦が少なくないって言うでしょう、私心配なのよ、あなた達の事が…」

義母の口からセックスという言葉を聞いてますます焦ってきました。
「まさかあなた、その年でEDってことはないでしょう、大丈夫なの?」
次から次と辛辣な言葉が浴びせられます。
「いや、ほんと大丈夫ですから、普通にちゃんとしてますから…」
「そう…あなた、私を見てどう思うの?」
僕はびっくりしてビールを吹き出しそうになりましたが…一方、義母はと言うと、僕の目の前で脚を大きく組み、短い丈のワンピースからはそのむっちりとした太股が露わになり、眩しいほどの黒い光沢ストッキングのむっちりした脚に、目が釘付けになってしまっていました
……しかも、凄みのある妖艶な目つきで僕を睨んで来ましたから……

「私を見てどう思うの?」
「どうしたの?なに固まってるの?」
…義母はもう缶ビール500缶を2缶空けていました…「………」僕はもう蛇に睨まれた蛙状態でした……「隣に座ってもいいかしら?」

……僕に有無を言わさず、義母は僕の隣に移ると、身体を密着させ、脚を組み自分で裾を捲り上げるような仕草で、その黒く光った肉付きのいい脚はもう太股の付け根まで見えてしまっていました…
「ねぇ、さっきからずうっと黙ってるけど、どうしたの?私のことが嫌いとか…」

僕の手を握って来ました…
「いえ、まさか…むしろタイプというか…」
「そう…」
義母はだんだん顔を近づけてくると唇を重ね、直ぐに舌を絡めて来たんです。
「ちょ、ちょっとお義母さん、これは不味くないですか…」
「いやじゃないんでしょ?」
「そりゃあそうですけど…」
「あの娘に遠慮してるの?」
「えぇ、ばれたら大変なことに…」
「黙ってれば分からないわよ、二人だけの秘密よ…」

「ここはどうなの?」義母は僕の股間に手を伸ばすと、ぎゅっと握り、弄り出したんです…この時既に痛いほど固くなっていました…
…「あら、もうその気なんじゃない…私に興奮してるの?この歳になってもねぇ、私もまだ女なのよ」「えっ…?あぁ…お義父さんと、仲良くていいですね…」

「いいえ、そういう事じゃなくて…うちの人とはしばらくずうっとないわよ、他でね…」
「他って?!…浮気ってことですか…」
「そうね、ススキノとか行くとね、声をかけて来る男性がいるのよ」

突然の義母のカミングアウトに僕は興奮が収まりませんでした。
「ねぇ、だいぶ溜まってるんじゃないの?こんなにしてぇ」
義母は僕のファスナーを下ろすと中からもうどうしょうもなくなったペニスを掴み取り、顔を下げて咥え始めたんです
…「立派ねえ、こんなに立派なの、使わないなんてもったいないわよ」
下から、その濃いめのアイシャドウの効いた妖艶な目でずうっと僕を睨みつけ、シュボシュボ音を出し、ふんふんと鼻声を鳴らし根本まで咥え込み、長い下で亀頭を舐め回し、上から唾液を垂らしたり、裏筋を舐め、玉袋を咥えたりと…僕はもう我慢の限界でした。

「うっ、うっ…お義母さんもう限界です」
僕は咄嗟に義母の頭を掴みペニスを外していました。「お義母さん、そろそろ用意しないと、終電間に合わなくなりますけど…」
「いいのよ、泊まる用意してきたから、うちの人出張でいないから今夜は大丈夫なの」……

最初から計画的でした…
…「ベッドに行きましょうか」
「はい…」
義母はその場でワンピースを脱ぎます…表れたのは黒い光沢パンストのむっちりした下半身と黒いブラジャーからこぼれそうな巨乳、色白で綺麗なスベスベのむちっとした艶やかな肌、フェラチオの余韻もありその肉感的な眩しさに、ペニスの先端からたらたらと滴り落ちてました。

「あなた達夫婦の寝室でセックスするのって興奮するわねえ」
娘への罪悪感などまるでない様子。
寝室に入った義母は、パンストを脱ぎ、ブラジャーを外し全裸になると
「わたしが上になるわ」
僕を下に組み伏せ、
義母は跨いで僕のペニスを握ると
「もう出てるの?」
「…お義母さん見てるうちに…」
「まあ、もったいない、そういう男いるのよ」
「…生でいいんですか?スキンありますけど…」
「必要ないわよ」
強く握ったまま自分の淫部に引き入れそのまま挿入。

「あっ、入ったぁ、あぁ、あぁ、」
僕はずうっと憧れだった義母の目の前で揺れる巨乳に圧倒され放心状態でした。
「もっと!もっと下から突き上げてぇ!そう!そうよぉ!智っ!智ぉ!ああ!いい!そうっ!もっともっとぉ!」
……今まで経験したことのない、嫁などとはまるで異なる性器の締まり具合、ペニスに絡みつくような襞襞……僕の上になり巨乳を揺らし、腰を振り、大きな声で全身で悦びを表す姿は、僕がいつも見るAVよりはるかに凄いものでした。

そんな義母の肉体に溺れながらも、今までそんな心配はなかった隣の部屋への音、こんな夜中にこの義母の大声は絶対に聞こえているなと思い、まさかこれがきっかけで嫁にばれてしまわないかと、少し不安も覚えながら

…「おぅ!ああ!おぉぅ!いい!いぃぃぃ!気持ちいいぃぃ!もっとぉ!もっとよぉ!智ぉ!智ぉぉ!」

こんな異次元セックスはなんとか15分くらいが限界でした

…「お義母さん、出ます!出ちゃいます!」
「出して!出してぇ!智のいっぱい出しなさい!」
……波打つようにドクドクと出てしまいました。
僕の精液が義母の体内に注がれてる間中、義母はピクピクしながら
「あぅ、はぅ、あぅ、はぅ…」呻いています。
「出たわねえ」
僕に向けて両脚を開き、中から垂れ流れる精液を見せつけます
…「やっぱり溜まってたんでしょ?すごいもの」
「…はい」
「だめよ、若いんだからちゃんと定期的に出さないと」
「ちょっとティシュ取って」義母はティシュで僕の精液を拭き取ると…
「つぎは私が下になるから、さあいらっしゃい」 
と両脚を大きく開き僕を誘い、誘われるままに挿入、挿入を繰り返し、その後も正常位、騎乗位を繰り返し、僕は4度目逝ったあと、さすがにもうぐったりと果ててしまいました。

時計はもう朝方4時近く
…「シャワー借りるわね」 
義母が浴室に行っている間に、僕はぐったりし、ずうっと思ってた念願が叶った夢心地に包まれ気持ちよく眠ってしまいましたが
…それから、うつらうつら目が覚め下の方がすぅすぅするので、見ると義母が僕のペニスをしゃぶっていました、
まだ7時頃でした。
「朝立ちで元気いいわよ、もう1回ね」
義母はすぐさままた僕の上に乗ってきて、腰を振りまた逝ってしまいました。
その後また二度寝をし、目を覚ましたのがもうお昼でした。  
トースト、ハムエッグ、野菜サラダ、コーヒー、
お昼を食べていると、義母のスマホが鳴りました…「どうしたの?えっ早く会いたいの?…いいけど何時よ…3時、分かったわ、あなたもせっかちさんねぇ、じゃあススキノのスタバでね」
「…これからですか?…」
「えぇ」
「…男性とですか?」
恐る恐る聞いてみました…
「えぇ」
「…ちなみにいくつですか…」
「29だったかな」

僕はそれを聞きさらにゾッとしてしまいました。
この義母の異常性欲に…またむらむらが止まらなくなり、気がつくと義母の後ろから抱きつき

…「お義母さん、最後にもう1回いいですか…」
「今日はもうダメよ、約束あるし、ねっ機会があったらまた今度ね」
手を振り払われて軽くあしらわれ、義母はそそくさと食事を終えると、
「ちょっとお部屋借りるわね」
別室に篭ってから20分後、今度は紫のタイトワンピースに、ブラウンの光沢ストッキング、メイクもしっかり施して、
「くれぐれもあの娘には分からないようにね」
そう言い残すと、まるで何事もなかったかのように、玄関から出ていきました。

上品で、色気があって、料理が上手で、お琴の先生で、初めて見た瞬間からずうっとずうっと憧れていた義母は、熟した牝で、性の獣で、頻繁に浮気を繰り返す、とんでもない女でした……
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