寝取られ体験談
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46歳の同い年夫婦です。夫婦仲は良く今でも週に２回はしてますが、私には以前から寝取られに興味があり、それとなく妻にも話していて妻も興味はありそうなんですが、やはり他人に抱かれるのは心情的に抵抗があるらしく実現出来ていませんでした。しかし私達ももうアラフィフという年齢になり、この先やりたくても出来なくなることを考えると、やはり今のうちに経験しておきたいと妻に真剣に頼んだところ、私も同席することで渋々了承してくれました。妻のためにも相手は厳選して礼儀正しい若い単独男性を用意しました。
当日は昼間からシティホテルに二人で入り、妻の身体を念入りに綺麗にしてあげました。風呂から上がると間もなく男性との待ち合わせ時間。ホテルのラウンジに来てもらう事にしていたので、まずは私だけでラウンジに向かうと男性はもう到着してました。
そこで少し打ち合わせ。して欲しいことやNGな事を伝えて部屋に招き入れました。妻は顔を見られたく無いというので、目元は舞踏会のようなマスクで隠しました。
軽く挨拶を済ませると、私はベッドの傍のソファに座り、後は男性に任せました。
妻はバスローブ一枚で、妻の前で男性がまず服を脱ぎました。妻はその姿を凝視しています。男性は下着も脱いで素っ裸になると、私とは比べ物にならない固さのペニスが反り返ってました。
妻は私をチラッと見てから、そっとそのペニスに手を添えました。
「しゃぶって、、、」
妻は舌先をちろっと亀頭に這わせたあと、恐る恐るという感じでそれを咥えました。
初めて見る他人棒を咥える妻に激しい嫉妬と興奮が押し寄せます。しゃぶりながらバスローブを脱がされ裸にされる妻。今度は男性が妻の股の間に入り妻のアソコを舐めました。身体をピクピクさせながら必死に声を押し殺しています。そして男性は妻の背後に回り、妻の足を広げました。私に見せるように広げた股に手を当てて、指で中を責めあげます。緩くなった妻のアソコから潮が吹き出して私の体まで届きました。
今度は私に見せつけるように69の体制に。男性は潮で濡れたアソコに顔を押しつけてむしゃぶりついています。妻も私の存在を忘れたように深く咥え込んでいました。
そして男性がゴムを取り出して妻に渡しました。妻は丁寧に男性のペニスにゴムを被せます。
そしてついに妻のアソコに男性の物が入りました。固く反り返ったペニスで突かれる度にベッドのシーツに潮が噴き出て染みを作っていきます。
私ではここまで妻をいかせることが出来ないくらい男性は激しく妻を犯しました。妻はもう自分の身体を支えることも出来ず、されるがままで、最後は男性は妻のアソコから引き抜くとゴムを外して妻の口の中にペニスを突っ込みました。妻もそれを迎え入れてジュポジュポといやらしい音をたてながら吸っていました。
全て終わると男性はシャワーを浴びて部屋を出て行きました。
まだベッドの上で放心状態の妻に近づき「どうだった？」と聞くと、身体を起こして私にしがみついてきました。
まだ男性の残り香が香る妻の身体をゆっくりと愛撫してあげて、しっかりと最後は中出ししてあげました。

私が他の男性にされるところを夫は眺める。
彼が帰り、私がぐったりのところに挿入して出す。
夫が言ってきてそういう事し始めたのに、そろそろ止めないかって言われて拒否。
お酒の飲み過ぎでいといとひっっかかってたし、衰えたんでしょうね。
という事でもう夫はしなくなった。
若い彼と二人でしてましたが、彼のお友達も交えてするようになった。
私は夫に対する気持ちは全然変わらないんですが、なかなか分かって貰えなかったんですよね。
ちょっと拗ねてました。
心を鬼にして夫への酒量の制限、糖質制限、そして二人でのお散歩を始めました。
少しその気が起きてきたか、やっと夫が「新参者」として参加。
１年半経ってましたからそんな感じですよね。
二人の男にされる私を見て、興奮してくれました。
二人のアレを交互に口に入れながら、夫のを後ろから受け入れほんと気持ちよかったです。

妻が寝取られて一年が過ぎました。
最初の頃は、コソコソ出掛けてた妻も
今では、隠しもしなででかけて行きます。
たまに私がいるのにかまわず男を家にあげて
寝室で抱かれてます。
しかも私が見れるように部屋のドアを開けたままで
相手の男のアレは、私も挿入されたいほど良い持ち物
私のアレは、今の妻の肥大したクリと変わらない

些細な事で嫁と喧嘩。時間だ経てば自然と元に戻っていた。
しかしその時は、ギクシャクした日が続き日が経つにつれ会話すら
しなくなっていた。　気付けば寝る部屋も別々になっていた。
当然なのか連休を切っ掛けに嫁が実家に出かけて行ったまま休みが明けても
帰って来なかった。連絡をすれば良かったのかも知れないが行動を起こせなかった。
暫くして連絡が有ったのは嫁の母親からだった。　「加奈の事だけど二人は話ぐらいしたの？」
心配しての連絡だった。正直、お互いが連絡すら取っていなかった。
義母からの説得もあり少しは頑固になっていたと気持ちの整理をし嫁に連絡をした。
他人行儀に「久しぶり。元気にしてるか？変わった事はないの？」そんな言葉しか掛けれなかった。
嫁が実家に出かけて行き帰って来ない日から1ヶ月は経っていた。
その日は、久しぶりの会話をした記憶だけしか残らなかった。
その後しばらくは定期的に電話とラインでの会話が続いた。
既に数ヶ月が経っていた。その頃には主にラインでのやり取りとなっていた。
義母からも長引く状態を心配してだろ。「連絡は取っていると聞いているけど、そろそろ迎えに来れば。」
その気持ちも分かっていた。しかし、一人生活と嫁との距離を置いた生活にも慣れて来ていた。
義母には「もう少しこのまま様子をみます。安心してください。」とだけ伝えた。
別居状態と言ってもおかしくない生活だった。その後も何も進展しないまま月日が経っていた。
その間も嫁とはラインだけだったが簡単な会話はしていた。久しぶりに義母からの電話だった。
「近頃、夜遅くに帰って来るようになったよ。こう太さんは知っている？」
そんな情報と思える話を聞かされた。嘘をついた「はい。知っています。時々、連絡も来ますから。」
続けて「務めていた仕事を辞めたのも知っているの？」でした。
義母からの報告に話を合わせて知っているかのように嘘をつくだけだった。
義母から聞かされた話を確かめる事にした。週末嫁に連絡をした。返事は暫くしてからだった。
あの日以来だが初めてそれらしい話を嫁にラインした。
「来週の週末は時間あるか？一度食事でもしないか？」
嫁の返事は、「分かった。」との一言だけだった。数回連絡を取り
夕食をする事になった。当日は居酒屋での食事となった。しかし、食事をする
時間において事前に嫁から言われていた。「遅くまでは無理だよ。」
結局のところ嫁とは20時過ぎに店を出た所で別れた。食事中は今の生活や義母から聞いていた
事には触れないようにした。当然だが店を出て嫁と別れてからの行動も聞かなかった。
少し距離を取り尾行するように嫁の後を追った。店を出て歩く事10分程だった。
嫁の足は飲み外のネオンが光ビル街に向かっていた。　エレベーターに乗った嫁。
３Ｆで停止したのを確認した。この時点で帰ろうかと考えた。
嫁と食事したのも隣町だった。嫁の実家が有る市だった。知っている店も無かった。
くじを引くように３Ｆに有る店に飛び込んでいた。初めに入った店には嫁の姿は無かった。
３Ｆフロアーには５店舗の店が有った。残る４店を廻るか？自問自答した。
３軒まで店に入ったが外れだけだった。酔いも廻っていました。時間も経っていた。

妻とヒロ君の関係が終わりを迎えた。時々、私は婚外セックスでヒロ君に晒した妻の痴態を思い出して興奮を呼び覚ましている。

　赤い口紅を塗った妻の唇を見ていたら淫らな気持ちになった。この唇で私以外の男のペニスを何回咥えたのだろうか。頬を膨らませて口一杯にして頬張ったのだろうか。この唇と舌でヒロ君の亀頭を吸ったり舐めたり扱いたりしたのだろうか。妻は歯がヒロ君の恥骨にぶつかるほど、喉の奥深くにペニスを入れたと言った。

　妻は何回ヒロ君の精液を飲んだのかな。
　初めての精飲は、妻が手で扱いて射精させた後、拭く物がなかったためペニスを口でペロペロしてきれいにしていた時だ。舌や唇ですくい取った精液を飲んだそうだ。
　次は、ヒロ君がベッドの縁に腰を掛け、妻は跪いてフェラチオしていた時だ。突然、唸り声を上げながらヒロ君は妻の口内に射精した。初めての口内射精に驚き、殆どは吐き出したが少し飲んでしまったそうだ。
　３回目は、妻が横になった上からヒロユキ君がペニスを扱きながら体に跨がり、妻の口にペニスを押し込みドクドクと射精してきた時だ。上から体を押さえつけられて身動きできない体勢だった妻はそれをゴクゴク飲み下すしかなかったと言った。喉にべとーとへばりつく感じがしたそうだ。
　それ以来、精液を飲むのに抵抗はなくなったようだ。

　最近、妙に色っぽくなった妻の白い体を目にすると、ＡＶでよく見かけるシーンのように、妻が体で射精を受けた時の様子を思い出す。
　ヒロ君は妻から抜いたペニスを扱きながら妻の体の上に射精した。白い粘性の液体は妻の胸、みぞおち、へその中に飛び散った。妻はあまりの量の多さにびっくりしたそうだ。ただ、体に射精されると後が大変だと妻は言っていた。

　また、ヒロ君はアナルセックスを試み、妻は何回かお尻の穴にペニスを受け入れたことがある。
　最初は、悪戯するようにペニスでツンツン突かれていた時だ。この後、ヒロ君は体重をかけて押し込もうとした。無理やりお尻の穴を拡げられる痛みに、痛いから嫌！と止めさせた。後で見たらお尻の穴から血が滲んでいたそうだ。
　その後、逢う度にヒロ君にお尻の穴を弄られ、少しづつ拡がってきたようだ。ある時、妻も覚悟を決め、本格的に迎え入れようとした。ヒロ君はゆっくりと亀頭まで入れた。この後、一気に元まで入れてきたそうだ。あまりの痛みに妻は悲鳴を上げた。結局中断した。
　その後、妻達は逢う度にアナルセックスに挑戦したようだが、ヒロ君のペニスが太すぎるせいか、妻が痛みを訴えるため目的は果たせなかった。