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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/02/10 12:43:20 (Bu.vhbZu)
コロナで自粛生活、店も閉まってますからエロしかありません。
東京から友人が来ると言うので、遊ぼうと。
その友人は、私に寝取られを芽生えさせた奴です。
そいつも奥さんを寝取らせて、楽しんでます、同じ寝取られでもまた少々癖が違い、彼は目の前で寝取られを見たい方で、私は現場にいず、後でVTRを見て興奮する癖です。
コロナが怖いから車で来ると言うぐらい気をつけているやつですから安心です、金曜日に来て2泊すると、ホテルが安いからうちの近くのホテルを取ったそうです。
そいつに、遊びを手伝って欲しいとお願いしました。
新規の単独男性を3人呼びたいから、旦那の設定で現場で仕切りとビデオをお願いしました、あうんの呼吸で意図はわかってくれています、私の過去のビデオを見せた事もありますし、彼の奥さんのも見せてもらっています。
妻に話すと、やはり知ってる人はと言いましたが、同じ事をしてる夫婦である事、東京だから滅多に会わない事をアピールして何とか説得です。
金曜日の昼過ぎに着くと言うので、金曜日の夜に早速段取りしました。
3人の男性とは、やりとりを繰り返し妻の写真を送り、オナニーで楽しんでもらっていた単独3人です。
連絡すると、予定を変更してでもぜひ参加したいと、現場ではあまり会話なくエロいことしましょうと、友人と妻が夫婦でないと、バレないようにしないと、夫婦でないと分かると3人が変な心配をしてはいけないから。
スイートを取りますが、何度もシャワーすると、バスタオルが足りなくなりますから、彼らにバスタオルとコンドームを持ってくるように指示して、7時にホテルのロビーで待ってるように約束します。
20代2人と30代1人の3人組です。
友人が来ると、妻は明るく接してますが緊張しているようです、他人にオメコ貸してる変態奥さんと、思われるのが嫌なんでしょう、妻には、私の寝取られ癖に調教された、可哀想な奥さんの立場だからと、前日も宥めたり頑張りました。
友人とは綿密に立ち合わせして、6時過ぎに妻を預け、出て行く妻が少し可哀想な気持ちが湧いてきました。
乗り気ではなく、仕方なくイヤイヤ行く妻ですが、他人に犯されると感じまくる、このギャップに興奮するのですが。
11時半に連絡があり、12時前に帰って来ました。
彼はチェックインを12時までにしなくてはと、明日連絡すると帰って行きました。
妻をそのまま抱きます。
オメコ痛い?
と聞くと、
少し痛い
と言いながら、求めて来ます、これから3日ほど妻は淫乱モードに入ります。
それを聞くと妻は、自分でもわからない、私は淫乱なの?
と不安気に聞きますが、そんな事無いよ、みんなそうだよと不安を取り除くというより、そのまま3日間エロくいてほしいと要望します。
射精して、疲れた妻はすぐに爆睡します。
私は妄想するとムラムラ、ビデオが見たくて仕方ありません。
友人はさすが同じ癖、ちゃんと仕切ってくれていました。
友人の好みを採用しました。
3人がシャワーすると、妻を囲むように座ります。
3人の前で、友人が服を脱ぐように言います。
服を脱いで行くと、友人が好きな、ノーパンパンストにピンヒール姿、上はオープンブラ。
友人は自分の妻のように、彼らに自慢します。
綺麗な妻でしょ、顔も体も抜群でしょ?
3人は褒めまくります。
ソファーに座らせ脚を開かせ
パンスト越しに見える、オマンコいいでしょ。
左右から乳首を吸わせます。
パンストを破り、もう1人にクンニです、
ベットに移動しても、3人が口、オッパイ、オメコと吸いまくりです。
それを邪魔しないようにカメラを手持ちで撮ります、
オメコに入れて欲しいか?聞いてやって下さいね、欲しいと言ったら入れてやって下さい。
感じる声を出し続ける妻に
奥さんチンポ欲しいですか?
入れて
とつぶやく妻に、カメラ片手に、どこに欲しいか言わないと
と言うと。
オメコに入れて
とつぶやく、もうスイッチが入っています、クンニされると完全にスイッチが入ります、女性なら全員そうなのでしょうが。
口にチンポ入れられながら、オメコに突き刺さったチンポが激しく突き上げ射精と言うパターンで、3人とも射精しました。
カメラを止めて再開されると、妻をソファーに座り脚を開いて、3人にオメコを鑑賞されています。
知らない男性にオマンコ見せて恥ずかしいよな
と友人が言いながら撮影しています。
しげしげと見る3人
見てるだけで、もう立って来ます
と1番若そうな奴がつぶやきます。
陰毛剃ってやって下さい
申し訳程度しか残ってない陰毛を、初体験と言いながら、3人でかわるがわる剃り楽しんでいます。
30代が濡れたタオルで拭いてやり、
奥さんツルツルになりましたよと、顔を当てます。
旦那と思っている友人に、
舐めていいですか?
と聞いてきます、友人が
たっぷり舐めてやって下さいと言うと、脚を開きクンニをします、2人は立ったチンポをしごきながら鑑賞です。
カメラを意識してのクンニです、カメラが横に行くと、舌を伸ばして舐め、穴の中にそのまま出し入れしてみせます。
妻の体をづらせて脚を持ち上げ、お尻の穴まであらわになります。
奥さん、かわいいお尻の穴まで丸見えですよ
彼の言葉に
ダメ!
と拒否します
奥さんお尻の穴恥ずかしいんですか?オメコは開いて見られてるのに。ご主人お尻の穴舐めていいですか?
カメラの友人に聞きます。
私を気にせず、好きな事してくださいよ。
奥さんご主人の許可もらいましたからねと、脚を上げてアナルを舐め始めます、
ダメダメと弱い抵抗をして見せますが、逃げることも出来ず諦めてるようです。
奥さん旦那さんの前で、お尻の穴舐められて、恥ずかしいね
恥ずかしい  やめて
と弱々しく言う妻
わたしの前ではないですが、カメラの前ですから私の前と同じです、現場より画面とうして見る方が、興奮です。
アナルはNGですよね、指入りそうですけどね
アナル舐めを丹念にやり、柔らかくなったアナルに指を少し入れます、妻の何とも言えない反応、思わず指を奥まで入れてオメコを舐める彼、妻は拒否ではなく身体をくねらせ感じています。
友人にも奥さんにやれと勧めてるアナルバイブを、友人がクンニの男に勧めます。
ローターをコンドームに入れて、アナルに入れスイッチを入れて、クンニすると、妻の感じ方は半端ない声になります。
彼がコンドームつけて入れると、妻の声も声高になりますが、彼が、
これやばいですね、めちゃくちゃ気持ちいいですね、まさに生の電動TENGAですよ。
気持ち良すぎます、
気持ちいいと、延々言いながら、突きまくり射精です。
2人目もしたいと思うのですがクンニもしたいと、濡れたタオルでオメコをふきクンニです、
そして挿入すると、彼も凄いですね、隣から振動が伝わり、本当に凄いですと、散々楽しみ射精。
3人目はベットに移動してクンニからバックで
バックで突きながら
お尻から線が出てるのが、エロいですな
奥さん綺麗な顔して凄いですね、こんな綺麗な奥さんがこんな事するて、ビックリと興奮です。
3人が射精して終わりですが、友人にタマの顔を隠して写真撮影会最後にしておいて欲しいと頼んでおいた事忘れずに、始めます。彼らはもう終わりと服を着て帰る感じですが、今後のオナニーのオカズようににと友人が仕切ります。
妻にタオルで目隠しして、かろうじて唇が見える程度まで顔を隠します。
ソファーに座りリクエストに応じます、脚を開いてパイパンのオメコを携帯で撮られていきます。
指輪で開いて、オメコの中まで撮影です。
四つん這いになり、犬のオシッコするように片足上げて、オメコもケツの穴まで見せています。
オメコやケツの穴を接写するように携帯を近づけ、バシバシと撮りまくります。
そして3人は、旦那と思っている友人にお礼と感動を何度も言いながら、帰って行きました。
ビデオを見て、流石にアングルがいいと興奮しながらも感心をしていると、まだ終わりじゃないのです。
彼もわたしと同じ僻なので、他人の奥さんを抱きたいと思わないのですが、流石に目の前で6発見せられると、彼も我慢できなくなったようで。
カメラを固定してにして、ソファーの妻の横に座り。
お疲れ様、奥さんよかったですよ、バッチリ撮れましたから、奴も喜ぶとはずです。
奥さん偉いですよね、言う事聞いて、うちの妻も頑張ってくれるから夫婦仲良しですよ、見てたら僕も興奮しましたよ、
と妻にキスをしていきます、もちろん同じ穴のむじなてわす、妻は拒否せず受け入れます。
夫の友人が冷静にカメラ回して記録してある方が、違和感あるでしょう。
キスして友人は妻を連れてシャワーに消えます。
3分程すると全裸の2人が現れて、カメラを持ちベットへ移動です、カメラをセットすると、友人が寝転び、奥さんクンニが好きなんですね、顔の上に座ってください。
と指示します、妻は少しためらいながらも、ゆっくりと顔の上にオメコを持って行くと、彼が自分の体を微調査員して顔の上にオメコを乗せます。
下からの激しいクンニに、妻は体をのけぞらせ
あぁーダメダメ いっちゃう、いっちゃう
繰り返しましが、彼は妻を逃さず、顔を左右に振り激しくクンニを続けます。
イクッー イクッーと何度が叫び、妻ははててしまいました。
仰向けに倒れた妻に、またクンニすると、
待って待って 今はダメと
クンニを防ぐ為か興奮か、彼に
チンポ口に頂戴と言います
下からチンポを舐める妻に、奥さん玉もお願いと、言われると、下からキンタマを舐め上げています。
何時間前まで、変態の奥さんと思われると危惧していた妻が、キンタマを舐め上げてる姿は、寝取られならではです。
妻を起こして尺八をさせながら、
奥さん幸せですよ、普通の奥さんは結婚したら他の男とこんな事できないんですから、うちの妻も幸せと言ってますよ。
今日だけで4本目ですよ。
黙って尺八をする妻
奥さん口に出すのダメなんですね、旦那はきっとそうしたいんですよ。
うちの嫁も嫌がってましたが、今では普通に飲みますよ、飲まれると興奮しちゃうんですよ。
これから頑張ってかださいよ。
無言の妻に、挿入をします、もう6発もしたオメコなのにまだまだ感じます。
妻の髪の毛を鷲掴みにして、SSぽく言葉でいじめます。
奥さんチンポ好きでしょ、ちゃんと答えないと
好きよ
チンポ好きなんだ
チンポ好き
と彼にしがみつきながら、感じて答える妻
先程の男たちと違い乱暴な言葉使いで
奥さん、これから頑張るね
頑張る
頑張って知らない男の精子飲まないと
返事せず感じてる妻に
頑張るわ
頑張る
アナルも練習したら入るから、おもちゃ入るからもう少しだよ
お尻はダメ
お尻はダメなんだ、今無理やり入れようか?
ダメダメ
本気の拒否です。
お尻に入れるか、精子飲むかならどっちができそう?
詰められて答えたのが、精子を飲むでした。
私的にはアナルだと思ったのですが。
バックにされてカメラに顔を向けられ、突き上げられる妻、目を閉じて感じまくっています。
ヤツに言わないと、見て喜ぶよ。
ちゃんと言いなさい。頑張って知らない人の精子を飲みますって
飲みます、
と小さな声ですつぶやく妻に
もっと聞こえるように、言いなさい、知らない男にオマンコ貸して感じてるんだから、それぐらいできるでしょ。
飲みます、飲みます
ようし、旦那これで喜ぶよ奥さん、綺麗な顔していいねー奥さん、可愛いと、正常位で突きます。
奥さん7発目だよ、凄いな、まだできるね。
旦那5人くらい相手して欲しいんだって、出来る?
する、する
もううわごとのように呟く妻
じゃ今度5人呼んで下さいは?
5人呼んでください
もう彼の操り人形のようです。
5人呼んで2発づつでも10発だよ、奥さんオマンコ壊れちゃうね
壊れちゃう、壊れちゃうよー
妻の壊れちゃうが、5人呼んでを妄想してなのか、今壊れそうなのかは不明です。
激しく突きます、流石にプロと言う感じです、寝取られをわかっています。
奥さん大阪来たら泊めてね。
はい、はい
泊まったらオマンコも貸してね
はい
オマンコ使って下さいは?
オマンコ使って下さい。
明日行ったら、僕の好きなノーパンパンストでいて下さいね。
射精した後、妻は死んだかのように動きませんでした。
このビデオを見てまたまた興奮の私は、寝ている球を起こして挿入ですが、球も嫌がらず受け入れます。
射精はせず落ち着き眠りました。
10時まで寝て、友人にLINEをします、昼過ぎに来ると、
朝起きても妻のエロモードは入ったまま、私のチンポを舐めてきます。
シャワーして、化粧をして、ノーパンパンストにミニのフレアのスカートです。
昼間は部屋が暖かいので、ノーブラに薄いモコモコのセーターを着せて友人を迎えます。
妻の目は普段の清楚な妻ではない、セクシーな濡れた目をしています。
他人に抱かれた嫉妬もあり、普段より美しく感じる妻です。
友人にビールを勧め2人で少し飲みます、
妻が近くに来た時、友人に見えるように、スカートをめくります、妻は驚いたようなリアクションをしますが、ノーパンパンストである事を友人に見せてやりました、これで友人は昨夜のビデオわたしが見た事を確認します。
妻にスカート脱げよと言うと
妻は昼間っからと、照れます。
昨日散々オメコ見せておいて、恥ずかしがるなよ、パンストはいてるやないか!
妻はパンストは脱がないよと念を押してスカートを脱ぎます。
果物などを持って来たりする妻は、モコモコセーターが短めだから、パンスト越しにパイパンのオメコが透けて見えます。
太陽光にパンストが光り、柔らかそうな光沢がモロ見えるよりセクシーです。
最高のだね、こんな綺麗な奥さんがエロくて、完璧だね。
奥さん20代にしか見えないし、本当綺麗な顔されてるし、
こいつ絶対浮気しないですよ。
寝取られ癖は奥さんが1番ですからね、僕も全く浮気しませんから、本当ですか?
聞く妻に、熱く語ります。
嫁のセックスを、見るに比べたら、ほかの女の子とやるなんて、比べ物にならないですよ、大切な嫁が1番興奮しますから。
夜ご飯まで、ずーと妻はパンスト姿でおもてなしです。
食事が終わり、酒を飲み、またエロ話しです。
妻の写真が撮りたいから、友人に手伝って欲しいと頼みます。
ダメダメと言う妻に、いまさらダメはないやろ?
と妻の意見はあえて無視します。
チンポを洗わせて、全裸の彼の膝の上に乗せたり、笑いありの楽しい時間ですが、もちろん徐々にエスカレートします。
昨日見た、彼の顔の上に乗るクンニです、どうなるかわかっている妻は拒みますが、2人相手ではどうしようもありません、
絨毯の上に寝た彼の顔に座らせます。
クンニが始まると、感じることを我慢しようとする妻。
我慢しなくていいよ、と言うとエロく
感じでいいの?
と呟き、やはり感じまくります。
これからは他の男にも、これしてもらったるわ。
感じる妻は彼の手と手を握り、眉間に皺を寄せて声を出してます。
わたしがチンポを口に持って行くと、必死で感じさせようとします。
流れで挿入でしょうが、それで終わります。
真ん中に座らせ、酒を飲みながら、妻の体を2人で撫でてやります。
入れて欲しくなったやろ
だってー
と言う妻は、私に入れて!
とおねだりします。
他人が友人がいるのにお構いなしで、おねだりが堕落した感じでいいです。
昨日ゴムしたやろ?何で?
と私が彼に聞きます
彼は、病気持ってないけど一応
と答える事に妻だけ意味がわからないから、教えてやりました。
2人子供ができた時に、パイプカットした事を
それも奥さんが他で作らないようにと、奥さんに命令でパイプカットした話をしてやりました。
そんな話をした後、わざと彼をホテルまで送って来いと言います。
妻も飲んでるから、車で送れませんから、意味する事は一つです、カメラを持たせて、彼にオメコから流れる精液を撮って来て、それが任務と明るく伝えます。
彼はおどけて敬礼して、了解しましたと帰る準備をして妻を連れて出て行きます。
出て行って2時間後、妻は帰って来ました、抱き寄せてキスして、尺八をさせて、ベットに連れて行こうとすると、妻がシャワーしてないからと風呂場に行こうとします。
奴がシャワーしないでそのまま帰れと言ったの?
と聞くと、そうと答えます。
さすがです、私に選択肢をそのまま入れるか?洗って入れるか?
流石に私よりベテランです。
奥さんに黒人男性までさせていますから。
私はそのままでと挿入すると、中に多少残っている他人の精液に、チンポが自然と嫉妬し、今までにない興奮を覚えました。
生は気持ちいい?
中に出されたの?
感じた?
などの質問に答える妻に、射精してしまいました。
次の日彼は10時半に出発と言っていたので、ホテルに見送りに行きます。
ホテルのロビーでお茶して、来るまで家まで送ってもらいました。
家の近くのコンビニで止めてもらい、助手席の妻に、モンクレールのコートの前を開けさせます。
もちろん下は、彼の好きなパンストのみです。
彼はグッドと、指を立てて。
今晩も泊まろうかな?
と笑顔で言います。
今度来たらまた、下からクンニ頼むよと私が言うと
すぐ来る!と
笑顔で帰って行きました。
日曜日も、彼の好み?
いや私も好きになったノーパンパンストで一日中いさせました。
月曜日も妻はまだスイッチ入っていて、ロングブーツにノーパンパンストにミニ姿で、ご飯に一緒に行き、エロムードでした。
昨日火曜日から、普通の元の清楚系の妻に戻った感じです。

1851
2021/02/10 00:57:57 (ZZLkyk3z)
前回投稿したものです。
今回はあの後体験したプチ寝取られ体感です。

前回の盗撮事件以降、普通のセックスの合間に盗撮の件を思い出しながら、マンネリを解消するかのように利用していました。
といっても寝取られという概念すら2人とも知らない状態でしたので、特にプレイに発展するということはなく、普段は特に変わらずに生活していました。

そんなこんなで夏を迎え、近くの川辺で地域で一番の規模の花火大会を迎えました。
浴衣で行こうかとも話していましたが、仕事が2人とも忙しく用意する暇がなく結局私服で行くことになりました。
あかねの格好はというと、Tシャツにショーパンといういつもの服装でした。
正直盗撮の件からそんなに時間も経っておらず、少しだけ何かあるかと期待している自分もいました。

2人とも仕事を終え、駅で待ち合わせをして、早速電車で花火大会に向かいました。
到着すると全国的にも有名な花火大会ということもあり、ものすごい人で溢れかえっていました。
ゆっくり見られないだろーとか話しながら会場に向かいました。
出店で買い食いをしながら回遊していると、打ち上げの時間が迫り、だんだんと道も鮨詰め状態になりました。

流れは警察官が誘導をしており、一応一方通行で列が一歩一歩ずつゆっくり進んでいるという感じでした。
僕の後ろにあかねがおり腰に手を回してはぐれないように進んでいました。
実はその時僕の前には浴衣のカップルの女の子がおり、おしりがかなり気になりましたが、警察官も近くにいる中で理性を失うこともなく見て楽しんでいました。

その時ふと考えると、この女の子とあかねも同じ状況であることに気がつきました。
「全然進まないね。はぐれないようにね。」
とさりげなくあかねの後ろを確認すると同じように同年代のカップルの彼氏がいました。
特にあかねに変わった様子もなく、そのまま花火の打ち上げの時間になり、列の中に残されたまま花火を見る羽目になりました。
花火も終わり、ようやく長い列から離れることができ、あかねも変わった様子もなく、少し残念な気もしましたが、花火見れたので混む前に帰ろうと帰途につきました。

家に帰ると珍しくあかねがエッチがしたいというので、驚くと同時にまさかという嫉妬の気持ちが込み上げました。
すぐにベッドに入り、前戯を始めて、何かあったのか聞くと、
「なんでもない。」
と最初ははぐらかしていました。
ここまで興奮しているのは珍しいとさらに問い詰めると、
「おしりをさわられていた。」
と白状しました。
あかねのアソコはとてつもなくビショビショに濡れていました。
こちらも興奮を隠せませんでしたが、冷静を装い、いつ触れたかのか聞くと、行きの電車と花火大会の列で触られたとのことでした。
さすがに電車の中から触られていたとは思いもよらず、嫉妬がおさまりませんでした。

我慢するのが大変でしたが、どんなやつに触られてたのか聞くと
なんと電車も花火大会も同じおじさんにずっと触られたということでした。
その時点で脳が真っ白になるほど興奮しましたが、そんな長時間触られていたのにお尻だけのはずがないと問い詰めると、やはりあそこの中も触られていたと白状しました。

なんでその場で言わなかったのかと一応注意しつつも、興奮を解放してその時のことを聞きながら挿入しつづけました。
白状の内容としては、
・行きの満員電車の中から太ももを触られていた。
・列に紛れ込んですぐからもお尻とふとももを触られ始めていた。
・カップルではなく1人出来ているようだった。
・時間が経つにつれて大胆になり、あそこを触り始めた。
・お尻の穴も指は入れられなかったが、撫でられた。
・手を取られ、あそこを撫でさせられた。
・花火が終わりそうになるとあそこに指を入れられた。
覚えているだけでもこれだけです。
同じ男としても最後は触っても何もいわれないと判断されたんだとすぐ分かりました。

嬉しかったのかと聞くと
「それより怖かった」
と可哀想になりましたが、
興奮したのか聞くと逝きながら頷いていました。
それからは嫉妬に任せて
「そのおっさんにやられたらどうする?」
「今頃そのおっさんも指の匂い嗅ぎながらオナニーしてるぞ」
と言葉責めしつつ、とてつもない回数逝かせました。
あかねも
「私がそのおじさんに犯されたらどうする?」
「○○とはぐれてたら連れ去られてたかも」
とやはり満更ではないようで自分で言いながら興奮していました。

長い試合を終え、余韻に浸っていると、あかねがやばいやばいと騒ぎはじめ、何事かと思えば、ショーパンのポケットに電話番号の書いた紙切れが入っていたということでした。
流石に二人で血の気が引きました。

ですがこの件が完全に引き金になり、寝取られ性癖の道を歩み始めました。

1852
2021/02/09 06:25:53 (XCU/Y4EK)
今では自分のNTR好きを嫌なくらい自覚していますが、今回は目覚めるきっかけとなった時のことを書かせていただきます。
大したことない内容かもしれませんが、鮮明に記憶に残っています。

数年前、当時同棲して付き合っていた同い年の彼女あかね(当時22歳仮名)と、共通の友達の結婚式に参列した時の話です。


式に参列するのは二人とも初めてで、いつもラフな格好が多いあかねが大胆なドレス姿になった時はドキっとしました。
色はネイビーで胸元は隙はありませんでしたが、スカート丈が結構短かったです。
家の中で準備してるときから前に深く屈むとパンツが見えてたので、注意しようかとも思いましたが、本人が嬉しそうに出かける準備をしているのを見て水をさして喧嘩になるのはよくないかなと飲み込んだのを覚えています。

といっても式場に到着する頃にはそんなことはすっかり忘れ、特に何ごともなく2次会まで二人で楽しみました。
事件はこの後起こりました。

解散したのが、おそらく21時くらいだったと思います。
駅横の某大型書店で本を見て帰りたいということだったので、何の気無しに立ち寄りました。
その書店は結構大きく、1Fが雑誌とカフェ・2FがゲームDVD・そしてお目当ての本が3Fというつくりでした。
エスカレーターで上がっていくのですが、幅が1人分のたまに街で見かける細いタイプのエスカレーターでした。

とてもよくいく店だったので、特に迷わず一直線にエスカレーターに彼女・私の順で乗り、二人ともスマホに集中していました。
そして2Fに昇り折り返しの踊り場に来た時、新発売のゲームのプロモーション映像に気を取られ、立ち止まってしまいました。
ほんの数十秒だったと思いますがあかねは気付かず先に進んでしまっており、急いでエスカレーターに乗り直しましたが、間に男子高校生2人がはさまる形になりました。

最初こそあっと思いましたが、特に気にせずスマホを取り出して画面を見ようとした時でした。
「やべーじゃん」
とこそこそ高校生たちが話しているのが気になりました。
悪い予感がして気付かれないよう覗いてみると、あかねのスカートの中を盗撮していました。
驚きのあまり止められませんでした。
聞き取れるだけでも
「Tバックじゃね」
「マン毛やべ」
とはしゃいでいました。
表しようのない嫉妬と興奮を感じました。

エスカレーターを降り、何事もなかった様に買い物を済ませ、家に帰ると同時に、エッチがしたいと服を脱がせて確認すると、Tバックではありませんでしたが、ピンクのサテン地のパンツは食い込んでおり、たしかにマン毛があらわになっていました。
そのまま興奮に任せてセックスをはじめていると、途中でさすがにあかねも異変に気づき、ドレスで興奮したの?と聞いてきました。
隠さずに盗撮されていたことを伝えると、ショックも受けている様子でしたが、セックス中ということもあり
「私、今おかずにされてるのかなぁ」
と満更でもない様子だったので、
「おかずにされてるのを想像しながらイッて」
と言うと
いつもと比にならないほどの痙攣でイキまくっていました。
さすがにセックスの後は盗撮をその場で止めなかったことに怒っていましたが、しばらくはこれをスパイスにセックスしていました。

以上がNTR属性に目覚めたきっかけです。
共感していただけたら嬉しいです。
1853
2021/02/08 09:58:25 (w4wrrMtp)
夫は35歳、私は29歳、子供なし。
私の夫は、寝取られ願望、他人の精液で汚された私の身体に興奮する変態です。
でも、夫は私の前ではそんな素振りは一切見せません。
私には内緒で、お酒の弱い私を酔わせて、寝ている私を他人に抱かせてこっそり興奮して楽しんでいる変態夫です。
それなのになぜ、私が知っているのかって?
実は私、お酒は弱いわけじゃないんです、ただ理由があって弱いふりをしているだけなんです。
その理由って言うのが、酔うとダメなんです、性欲を抑えられなくなるというか、淫乱な本性が出てしまうんです。
それが原因で、いつも相手に逃げられちゃって、だから今度こそって今の夫を逃がさないように隠してたんです。
結婚してすぐ、夫のアレは元気がなくなってしまいました。
今思うと、付き合っていた頃の夫とのセックスは、下手くそだからと他の男にされて良かった事とか私に聞きながらしてました。
たぶん、下手くそなわけじゃなく、その話に嫉妬しながら私を抱いていたんだと思います。
結婚してからは、夫に十分満足させてくれてるわよって言って、他の男の話はしなくなったんです。
まさかそれが原因で、元気がなくなってるなんて思わなかったし、嫌じゃないですか、夫の他の男とのセックスの話をするなんて。
結婚して1年くらいした時、夫が仕掛けてきました。
夫の会社の同僚を2人を家に呼んで食事をしたんです。
お酒を進められて、断ることもできずに日本酒を3杯くらい飲んだ時、私のスイッチが入り始めてきました。
危ないと思い、飲めないことを理由に酔って寝たふりをしました。
同僚さんたちが気を使ってくれて、私は夫に隣の寝室に寝かされました。
ベッドに寝かされ、布団を掛けられると思っていたら、夫が驚く行動をとったんです。
パジャマに着替えさせるために脱がし始めたと思っていたら、私を全裸にして、しかも両脚を大きく左右に広げた状態にして寝室を出ていきました。
入り口で夫たちの会話が聞こえます。
「いいんですか、本当に?」
同僚たちの戸惑いの声。
「いいんだ、妻が他の男に抱かれる姿が見たいんだ、頼む」
夫の信じられない声。
お酒が弱い(フリの)私、でもこの状況は……どうしていいかわからず、恥ずかしい姿のまま寝たふりを続けていました。
彼らの手が私の身体を触り始めてきた。
おっぱいを握り、乳首を舐めてきた。
もう一人は、私の股間に顔を埋め、オマンコを舐めてきた。
私の方も、ギリギリだったのにお酒と愛撫で完全にスイッチが入ってしまった。
私も小悪魔的な女だと思った。
酔っているふりで、夫に抱かれていると自分に言い聞かせた。
あなた、あなた、と呼びながら、2人の男とのセックスに没頭していった。
3Pは初めてじゃないが、セックス自体が久しぶりだったので、私もすごく興奮した。
酔っ払いって便利ですね、オマンコと口に両方チンポが入ってるのに疑問を持たずにできるんですもの。
途中から、私も全開でセックスを楽しんでいたので、夫は初めて見る私の淫乱な姿に驚いたと思います。
それなのに、沙樹のこんなイヤラシイ姿初めてだって、興奮しながらオナニーしてるの。
私も少し腹が立って、わざとスケベな姿を晒した。
騎乗位で激しく腰を使いながらチンポをしゃぶる。
夫とのセックスでは一度も言った事が無かった淫語を連発し、最後は中出しと顔射をおねだりした。
私自身も、初めての男との3P、それも夫に見られながらという、初めての興奮と快感だった。
久しぶりに何度も絶頂を迎えた。
1発ずつ顔とオマンコに射精した後、上と下の口を交代してもう1発ずつ顔とオマンコに射精された。
「誰が2発もやっていいって言った、早く帰れ」
夫が同僚を追い出すと、夫は服を脱ぎ捨て私の汚れた身体に吸い付いてきた。
「ああ、綺麗な顔が、あいつらの汚い精子で……」
そう言いながら、私の顔を舐めはじめた。
「この汚い精子は俺が全部綺麗にしてやる」
驚いたことに、同僚が出した精子を夫は自分の口で舐め取って行った。
オマンコから溢れ出る中出しされた精子まで吸い取っていく。
そして夫のチンポが私の口に……硬い!
夫と何度もセックスしてきたが、こんなに硬く勃起していたことはなかった。
そして夫が挿入してくると、それだけで逝ってしまった。
その後の激しさと言ったら……夫でこんなに逝ったのは初めてだった。

次の朝、精子まみれのまま眠ってしまった臭い身体をシャワーで洗い流して出てくると、夫も起きてきていた。
「ねえ、昨日寝ている私とセックスしたでしょ、なんだかすごく激しかった気がするんだけど」
私は何も知らないふりして、夫に言った。

それからも、夫は何度も同僚を連れてくる。
夫とは週に3~4回はセックスしてるが、彼らが来た時とは全く違う。
夫は私が全部知っているとは、夢にも思っていない。

だから私も夫にバレないように、夫に見られながらのセックスを楽しんでいる。
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2021/02/07 03:52:21 (Jd9Ebr1N)
結婚して6年、夫の希望で妊活はしていません。夫の実家で義父と3人で暮らしています。私としては結婚と同時に夫の実家で同居を希望していたのですが、夫の実家はとても古く、新婚の2人が住むには相応しくないとの理由で
義父に反対されました。私としては、経済的に節約できるのではないかと考え同居を希望したのです。でも反対されたので、家賃8万円のアパートで生活する様になりました。義父が言うには、新しく建て替えたら同居を考えるとの事でした。

そして結婚から3年後、義父が家を建て替えたとの報告が有り、私は喜んで同居を希望しました。新居は平屋建ての4LDKで、リビング、ダイニング以外は全て和室です。これは義父のこだわりだったみたいですが、凄く綺麗で、私は大変喜んだ事を
今でもはっきりと記憶しています。しかも、家賃も光熱費も一切負担しなくていい、食事だけ用意すればいいとの条件なのです。今まで以上に貯蓄ができる事がとても嬉しく、義父には申訳無いのですが、私の夢は将来的には、もっと大きな一戸建ての

家を建てる事なのです。同居してから数カ月が過ぎたある日、夫がお弁当を持って行くのを忘れて職場に向かったのです。私も気付くのが遅く、どうしようかと考えた末に、夫の職場まで届ける事にしました。夫の会社は自宅から車で20分位の場所に有る
自動車販売、車検、修理全般を請け負っていて、社員が40人位居る個人経営の会社で、この地域では一番規模が大きいと聞いていました。私は初めて夫の職場に行く為、少し緊張していました。職場に到着して、事務所と接客場が隣接している様な建物が

有ったので、そこを訪ねました。女性の事務員らしき人がすぐに近寄って来てくれたので、「こんにちは、○○の妻です、いつも主人がお世話になっております。」挨拶をして事情を説明していたら、奥から中年の男性が現れて、「そうですか、○○君の奥さんですか、
こちらこそお世話になっております。彼は今、塗装室で車の塗装をしているから、すぐには出てこれないですよ。お弁当は私が責任を持って彼に渡しますよ。」と、とても好感の持てる対応をしてもらいました。私は丁寧にお礼を言って夫の職場を後にしました。

お昼の12時過ぎに夫から電話が有り、お弁当を託けた男性が工場長だと知らされました。あんなに好感の持てる上司が居て、夫の職場環境が良い証拠だと思い、行って良かったと改めて思いました。そんな事があった2週間後、夫が会社から帰宅して少し興奮気味に
「ユキ、俺に肩書が付くよ。役が付く事が決まったんだ。」「役って、何の?」夫は「班長だよ。頑張って良かったよ。」夫が言うには、夫の会社は営業職は別として、職人としての役付けの査定は厳しく、夫よりも勤続年数の長い人でも平職人は多く居るそうです。

夫も勤続10年で、初の役付けが認められた様です。4月の時点で社員全員、昇格者が居なかったので、5月に入って本日、工場長から口頭で内定をもらい、後日正式に辞令が降りるそうです。そして、話の続きは、工場長が前祝いをしてくれるとの事。ただ、外での
祝いは騒がしく、落ち着かないし、私も一緒に祝いたいから自宅での宴会を希望したいと言われたそうで、勿論、飲食費は事前に工場長が下さるとの事。日にちは今週末の土曜日。夫も休みの日です。私は「ヒロ君、昇格おめでとう。よく頑張ったわね。私も凄く嬉しい。

でも、今週末の土曜日って、急な話ね。お義父さんにも報告と相談しなくちゃ、ここはお義父さんの家だから」「ああ、そうだな。親父が仕事から帰って来たら俺から言ってみるよ」そして義父が仕事から帰って来て、夫が昇格の報告と土曜日の祝い事の相談を言いました。
義父は「それは良かったなあ。上司がわざわざ家に来て祝ってくれるなんて、特別扱いじゃないか。この家はお前たちの家でもあるのだから遠慮するな。ワシはケン坊の家に行って2人で夜中まで飲むから気にするな。ケン坊も一人身だから、たまに行くと喜ぶんじゃ」

義父も心から喜んでくれて、土曜日に工場長を招く事になりました。土曜日の前日、帰宅した夫が封筒を手渡してくれて、「これ、明日の飲食費だって」工場長から預かったそうです。中を確認すると、5万円も入っていました。私は驚いてしまい、「こんな大金で飲食費って
どんな料理を作ればいいの?だめ、全然思いつかない。どうするの?」夫も驚いたようですが、「鮨だよ。あそこの高級鮨店があるだろ。あの店で特上鮨作ってもらって、後はユキ、天ぷら位揚げられるだろ。そして工場長は底なしの酒豪だから酒を多めに買おう」夫の案を

参考にして当日2人で買い出しに行きました。高級鮨を人数分買って、天ぷらの材料を買っても、かなりお金が残ります。瓶ビールの大瓶を2ケース酒屋さんに配達してもらい、簡単なつまみを買いましたが2万円以上残ったので、これはお返しするという結論で食卓の準備を急いでしました。
夕方の6時に工場長がいらっしゃったので、私は今回の祝い事を心から感謝している事を告げ、お預かりした残金を手渡そうとしたところ、5万円という予算全てが祝い金だから受け取らないと言われ、かなり困ってしまいましたが、一応、しっかりとお礼は言いましたが、お返ししようと思っていました。

酒屋さんから冷えたビールを届けてもらったので、工場長と夫は枝豆や、冷奴、板わさなどの簡単なおつまみで飲み始め、私は天ぷらの下ごしらえはしていたので、天ぷらを揚げる準備をしていました。工場長は、カトウさんという名前で51歳だと分かりました。とても誠実そうな人で
職人というイメージでは有りません。言葉遣いも優しい人です。一通り食卓の用意も終わり、工場長の御好意で私もビールを頂きました。不思議な位スムーズに会話ができて、とても幸せな気分に浸りました。会話をして分かった事は、工場長は20年も前に離婚されて、現在は独身の一人暮らし。

中学を卒業後、見習いで今の会社に就職して、自動車整備関係の免許を殆ど取得して、板金、塗装なども長年に渡って行ってきたけど、営業職だけは苦手だという事。今は主に修理の見積もりと、車の整備の最終確認や、板金塗装の最終仕上がりの確認だそうです。それから、30歳過ぎてほぼ毎日
筋トレをしているという事。私は自分も結婚前から、バストアップの維持や、ウエストのくびれ、ヒップアップ、二の腕のシェイプアップの理由で筋トレをしていたので話が盛り上がりました。工場長も自分の事を(カトウ)と呼んでくれと言われ、より親近感を覚えました。ただ、お酒を飲むペースが

尋常ではなく、途中でビールを冷凍庫で冷やさなければ間に合わないペースなのです。夫も酒豪だと思っていましたが、格が違います。私も楽しくて、普段よりハイペースで飲んでいました。すると夫が、「ユキ、先に失礼してシャワーだけでも浴びてきたら?酔っぱらったらシャワーなんて無理だぞ」
時計を見ると既に10時を回っていました。私は、「カトウさん、今夜は泊まって下さいね。ちょっと、お布団の用意を先にしてきます」そう言って、私たちの寝室の隣の、誰も使っていない部屋に布団を敷き、部屋が少し暑く感じたので網戸にしておきました。「カトウさん、すみません、あの部屋には

エアコンが無くって、今網戸にしています。扇風機はありますから。」カトウさんは、「大丈夫ですよ。真夏じゃないから。少し蒸し暑いけど扇風機で十分ですよ」その言葉に安心して私は「それじゃ、すみません、まだしっかりしているうちにシャワーを浴びてきます」そう言って自分の部屋に行き、替えの下着とTシャツを
持って浴室に向かいました。少し温めのシャワーを浴びて化粧を落とし、さすがにスッピンは失礼だと思い薄化粧をしました。シャワーを浴びたのでストッキングは履きません。部屋着は失礼なのでスカートはそのままで、白の七分のTシャツを着ました。シャワーを浴び終えてリビングに向かうと、先程より

騒がしくなっていました。自分の事を(わたし)と言っていたカトウさんが、「だから俺の言ったとおりだろう」「俺は散々言ったんだよ」とか、夫の事を○○君と言っていたのに、「ヒロシ、ヒロシには理解できるのか?」などと語気を強め、まるで別人の様に話す口調が変わっているのです。夫の様子を見ると、困っているのが
分かりました。私が小さい声で、「どうかなさいましたか?」と、尋ねると、「いや、何もないですよ。俺って変ですか?」と睨まれ、「奥さんシャワー浴びてきたの?いい匂いだ」と、私の手を掴んだのです。私は直感で、(逆らってはダメ)と、思い、そのままにしていたら、「奥さんの手は綺麗だねえ、

俺の指を見てごらんよ。何十年も工具を握ってきたからタコができて盛り上がっていびつだろ?」確かに職人の手と言うか、指の節々が太くて、指にタコのような物が出来ていましたが、同意なんか出来ません。絡み酒なのか、この人の本性なのか分かりませんが、少し怖くなりました。すると突然夫が、「工場長、すみません、
自分はもう限界です。これ以上飲めません。寝かせてもらいます。ユキ、ゴメン、工場長の事、お願い。」そう言って私たちの寝室に行ってしまいました。カトウさんは、夫の態度に特に腹を立てる訳でも無く、うつろな目つきで私を見ていました。私が困っていると、「奥さん、俺も少し酔いを冷ましたいからシャワー浴びさせてくれない?」

私は、カトウさんの酔いが冷めて元に戻ってくれるならと思い、「いいですよ、こちらです」そう言って脱衣所を案内しました。カトウさんは家に来た時から自分の脇に置いていたスポーツバッグを持って、脱衣所に入っていきました。私は浴室で倒れるんじゃないかと心配になりましたが、今の内に食卓の上や食器を洗い始めました。
脱衣所の方で音がしたのでカトウさんがこちらに来るのが分かりました。既に30分位立っていました。「奥さん、ありがとう、サッパリしたよ」私は振り向き、「大丈夫ですか?」と、声を掛けた直後、すぐに目を逸らしました。カトウさんはタンクトップを着て、膝丈位のパンツ姿で立っていましたが、股間が完全に隆起していました。

「奥さん、今何時?」「11時30分ですけど・・・」私はカトウさんの方を見ない様にして答えました。すると、スポーツバッグの中からスマホを取り出し電話を掛けだしました。「もしもし、俺だ、迎えに来てくれ。店じゃねえぞ。ちょっと、待てよ。」そして私に、「奥さん、ここの住所教えてくれ」私が住所を教えると、電話の相手に住所を伝え、
「3時だ、3時きっかりに来てくれ。俺の車が止まっているから3時に着いたら電話してくれ。分かったな」そう言うと電話を切りました。「奥さん、代行が来ますから。」「えっ、泊まって帰られるんじゃなかったですか?」「いや、明日用事が有るのを忘れていた。だから帰るが、3時まで休ませてくれ」私は内心ホッとして、「大丈夫ですよ、3時になったら

起こしてあげますから」私は前もって布団を敷いていた部屋に案内すると、「ちょっとだけ、腰を揉んでくれないか、調子悪くてさあ」カトウさんはうつ伏せに寝て、私を見ています。逆らわない方がいいと判断して、「少しだけですよ」そう言って腰に手を当てた瞬間、私の手首を掴み、強引に引き寄せて、私の上に馬乗りになり、片手で私の両手首をがっちりと強い力で
掴んで離しません。隣の部屋では夫が寝ているので私は夫に知られては夫が困ると思い、小さな声で「やめて下さい。お願い、やめて」そう言いましたが、カトウさんは、スポーツバッグをたぐり寄せ、中から何かを取り出し私の両手首を縛り上げました。そして、「奥さん、これアンタのパンストだよ。さっき脱衣所の籠の中から取ってきたんだよ。」

私のストッキングで両手首を拘束したと言うのです。そして、「勿論、染み付きのパンティも有るよ。すごくエッチな匂いがするよ。唾が溜まるよ」彼が手にしていたのは、紛れも無く今日私が履いていた下着でした。「やめて、カトウさん、やめて下さい。」彼は片手で私の手を押さえて、もう一方の手を私のシャツの下から潜らせて胸を触ってきました。(ダメだ、犯される)
そう悟った私は思いっきり腰を浮かせて跳ね除けようとしましたが、微動だにしません。それどころか、「奥さん、チャンスを上げるよ。好きな様にしなよ。このまま最後まで抵抗しないなら、両手首を自由にしてあげるよ。でも、無駄な抵抗をするなら、俺のカバンからロープを取り出してキチキチに縛ってやるよ。細目のロープだから痛いよ。痕も1週間じゃ消えないだろう。

勿論、超恥ずかし格好で縛ってやるからな。口枷も有るからそれもつけてやるよ。その状態でタップリと楽しませてもらうからね。そして俺は3時になったら代行が来るからそのままの姿で放置して帰るからな。ヒロシが起きたら解いてもらいな。さあ、どうする?抵抗するか?」私は、「警察に言います。訴えますから。」そう言うと、「奥さん、冷静になりなよ。よく考えてみな。
ここは、アンタの家だよ。旦那も隣に居る状況だよ。アンタが訴えても状況的に不利なのは誰でも解るよ。俺は一人で寝てたら奥さんが誘惑してきたと主張するよ。どちらが説得力有るかねえ。よし、分かった。ロープを選ぶんだな。キチキチニ縛ってやるよ。」そう言うとバッグから本当にロープを取り出しました。私は恐怖の余り、「分かりました。おとなしくします。ロープはやめて下さい。」

彼はニヤニヤしながら、私の手首の拘束を解き、「さあ、今から3時間、じっくりと楽しもうね」そう言って強引にキスをしてきました。これが地獄の始まりです。

大変長文になってしまい、すみません。ごめんなさい。
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