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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/02/12 09:47:45 (LpvQgUqR)
最近セフレになったお姉さんから、悩み事相談(?)されました。

このお姉さんの旦那さんは、寝取られ性癖と言うか、スワップ、乱交、貸し出しなんかがお好きで、お姉さん自身は最初は嫌でしょうがなかったらしいのですが、20年以上そんなことを繰り返してきている内にご自身もすっかりハマり、セックスが無いとストレスが溜まって情緒不安定になる程になってしまったそうなのですが・・・コロナでそういったお遊びを自粛。

自粛の間にはご主人のお勤めになる会社の業績が悪くなり、人員削減。今は兎に角お仕事がお忙しく「暇がない」「コロナになったら困るから」に加えて「糖尿がすすんで勃起しない」と言うこともあり、これまで半ば公認してきた彼氏さん達との交際も止められてしまったとのこと。

私は先日ネットで知り合いビデオセックスからのホテルデートを楽しませていただいたのですが「やっぱり旦那さんには秘密にしとく。携帯チェックとかあるから、基本連絡は捨てアドレスで」と念を押されました(^_^;)

で、単純な疑問、私にはどうも気持ちの分からない部分なのですが「寝取られ性癖」の旦那さんって、やっぱり「寝取られて」「嫉妬して」「セックスする」までがセットの流れになるんですか?結局旦那さんのセックスが役に立たなくなったら、奥さんを巻き添えにして辞めなくちゃならないことなんでしょうか?

急に貸し出しやら、公認彼氏の取り消しやらで「振り回されて、変えられちゃったこっちはどうなるのよ」と愚痴られれば、私には「まーまー」と執り成すことしかできません。

私自身はお相手が結婚していようと、彼氏がいようと気にならない人ですし、いつも「バレない浮気」は心がけているのですが・・・乱交やら貸し出しやらしてきた方とお付き合いして「バレたら責められる」のはなんとなく不本意と言うか違和感があります。

私は「寝取る」方なので「寝取られ」て喜ぶ人の気持ちは、想像は出来ても分かりません。かつて結婚もしておりましたし、普通に彼女もおりますが、彼女たちの過去は気にならないですし、嫉妬しないと勃起しないようなことも無いですから、わざわざ寝取られるつもりは無いですし、敢えて言ってしまえば「浮気するなら、私に気づかれないようにやってね」と考える方です。

自分から寝取られ、貸し出し望んでおいて、気持ちが変わってしまった方、辞めた方、おいでになったらその経緯とかお気持ち聞いてみたいです。
気長に覗きにきますので、書き込みお待ちしております。

1846
2021/02/12 05:25:21 (mEBCzns0)
前回の投稿はコメントいただきありがとうございました。
段々と具体的にセックスに影響していくので、少しは読んでて興奮できると思います。
是非想像して思い出を共有してください。
今回のプレイは人生で一番大胆で興奮した内容です。

前回のお隣のロン毛男にあえぎ声を聴かせながらのプレイ以降、
普段の生活はそこまで変化はありませんでしたが、
性生活では僕もあかねも寝取られというジャンルは認識していないものの、
それに近い嫉妬心や恐怖心で興奮することに病みつきになっていました。
プレイ内容も目隠ししたり両手を結んだりと過激化していました。

一線を越えたのはある夜、ネットカフェに行くのがきっかけでした。
あかねが漫画を読みたいというので、ふたりで仕事帰りにネットカフェに出かけました。
ペアシートに入り、1時間くらいはふたりで漫画を読んでいましたが、
だんだんと退屈してきたのもあり、あかねにちょっかいを出しました。
最初は「もう!」と鬱陶しがっていましたが、段々スイッチが入っていき、行為直前までいきましたが、
隣のブースからガタガタ音もなるし、監視カメラも怖いので、家でしようということになりました。

外はまだ夏真っ盛りで、スーツ歩いて帰っているとイライラが増し、ムラムラが強くなってきました。
あかねはノースリーブのブラウスとストレートパンツ姿でした。
我慢できずに道中でお尻を撫でたりしながら歩いていました。

家は飲み屋街を抜けた先にあったのですが、その手前に公園がありました。
ネットカフェで酒を飲んで気持ちが大きくなっていたのもあると思います。
そこの男子便所の個室でやろうぜとあかねに提案しました。
あかねも躊躇していましたが、公園内に人がいないのとスイッチが入っていたこともあり、
少し背中を押すと承諾してくれました。

ただいざ入ると結構汚く、少し気が引けましたが、意を決して一番奥の個室に入りました。
個室に入りあかねを下着姿にすると、自分の彼女を男子便所で裸にしている背徳感で脳がぶっ飛びそうでした。
あかねのあそこはすでにびしゃびしゃで少し中をいじるだけですぐに逝きました。
自分が洋式便器に座り、あかねを抱えて対面座位を味わいました。
あかねの耳元で言葉攻めをします。
「男子トイレでセックスして興奮してんだろ?」
「してるぅ・・・」
「こんな臭いところで興奮するってめちゃくちゃ変態だぞ」
「く、くさくても興奮するの」
「におい嗅ぎながら逝けよ」
「んんん、んん」
あかねは公園の男子便所のニオイを力いっぱい吸いながら果てました。
そんなあかねの姿で自分の興奮もマックスでしたが、さらに突き上げます。

「やっぱり変態じゃん」
「意地悪いわないで」
「誰か入ってきたらどうすんの?」
「んんんん、いやぁ」
「やらせてやるんだろ!」
「いやぁ、俺君がいるもん」
「俺がやれっていってんだからいいじゃん」
「嫌いにならないでねぇ」
あかねも想像だけでも興奮し逝きつづけました。

もっとあかねの卑猥な姿が見たいと思い、ネクタイであかねに目隠しをし、
あかねのブラウスで、両手をきつく縛りました。

「いやぁ・・・」
「こんな姿見られたら絶対犯されるぞ」
「んんんぅぅぅぅぅん」
「犯されたいんだろ?」
「んんんんぁん」
もはや何を言ってもあかねは逝くようになっていました。

「このまま置いていくからな」
「いやぁこわい」
「外で見張っとくから、気持ちよくしてもらえ。」
あかねをM字に足を開かせ、便器に座らせました。
「いやぁ・・・ほんとに?」
「誰か来たらやらせてやれよ!それまで自分で触って興奮保っておけよ!」

そういって個室の扉を開けて出ました。
本当は扉を閉めて放置するつもりでしたが、
閉めたままにできないことに気づき、出ていったふりをして、
しばらく声を押し殺してあかねを見ていました。

「俺君?俺君?」
か細い声でしばらく自分を呼んでおり、可哀そうになりやめようとしたその時、
あかねは自分のあそこを触り、声を殺して逝き始めました。
脳汁が一気に噴き出しました。今でも光景が焼き付いています。

こんな状況二度とないという気持ちと、ここで本当に放置したらどうなるんだろうという気持ちが
変な勇気にかわり、すこしだけ放置してみることにしました。
(念のため服だけは残しておきました。)

といってもやることもなく公園前の路地をグルグルまわっているだけでした。
もう戻ろうもう戻ろうという気持ちを押し殺して、10分程度の時間を2時間くらいの気持ちで歩き続けました。

そこで公園に戻るとやはり人はおらず、ほっとした半面残念な気持ちになりました。
そして、男子トイレに入ると、なんとあかねがいるはずの個室の扉が閉まっていました。
焦りで頭が真っ白になりました。
いざその場になるとあたふたしてしまい、どうすればいいのかと思った瞬間。
あかねの
「んっんっんっ」
という声を押し殺した喘ぎ声が聞こえました。

明らかに犯されているのが分かった瞬間、
ノックをし、あかねの名を呼びました。
「え!?俺君!?」
なかであかねの声がしてすぐ、すごい力で扉があき、
中から黒い塊が飛び出して走り去りました。
おそらくホームレスでした。
あかねは中で床に四つん這いにさせられていました。

あかねは戸惑っていましたが、
僕は何も言わず、あかねをバックで突きました。
「え!?どういうこと?!」と
焦りを隠せないあかねでしたが、名前を呼んで突き続けると
安心したのか再び感じ始めました。
個室の中は汗臭さを凝縮したようなカビのようなニオイが充満し、
あかねの体が本当にホームレスに犯されていたことに
さらに興奮しました。
「さっき気持ちよかったのか」震える声できくと
「俺君じゃなかったの?きもちよかったぁ」
その一言で自分も我慢できず、あかねの中に尻に出しました。

長い時間犯され、あかねは地面に座り込みました。
さすがにまずいと思い、あかねを立たせ、服を着せようとするとパンツがないことに気が付きました。
盗られたことはすぐわかりましたが、ここで騒いでも仕方ないとパンツをはかせようとした時、
あかねが中だしされていることに気付いてしまいました。
とてつもないショックでしたが、うなだれているあかねには言うに言えず、
そのままズボンと上着をきせてトイレを後にしました。

コンビニで水を買い飲ませ家に帰ると、
我慢できずにまたセックスをしました。
さっき何があったのか聞くと、

・言われたとおりにオナニーしていると、すぐ扉が閉まる音がした
・俺君が帰ってきたと思い名前が呼んだが返事はなくあそこを触ってきた
・プレイの一環だと思い、手をひかれるまま挿入をゆるした
・キス・フェラはせず、バックでの挿入のみ

さすがにショックだったようですが、せっかく頑張ってくれたので、
目いっぱい褒め、可愛がりました。

次の日、念のため産婦人科に行き、アフターピル?を処方してもらい、
性病ももらわなかったようで安心したのを覚えています。

この時の体験は自分にとってもあかねにとっても忘れられない
思い出になったと思います。

ホームレスのような汚い男に子種を植え付けられたあかねが、
あのまま止めに入らなかったらどうなったのかを想像して
今でもたまにオナニーすることがあります。
1847
削除依頼
2021/02/12 02:19:37 (Y.uENzMT)
今日お昼から寝取られセックスをします^_^♪♪♪

4人目のNTRセックスをしたお相手のTさんと今日のお会いすることになりました^_^♪♪♪
前回お会いしてから。。。
旦那「のぞみのおまんこはTさんにレンタル中だから笑」って。。。フェラしかしてない。。。
昨晩Tさんとお会いすることを報告すると。。。
旦那「ようやくおまんこにちんちん挿れて貰えるなぁ笑。もう濡れてるんじゃない?笑」って。。。
今日はどうなるのかなぁ^_^♪♪♪
1848
2021/02/11 22:14:19 (hebYJUNr)
「年に一度の寝取られ」で投稿していましたが、
年に一度ではなくなってしまったので、新しく投稿させていただきます。

現在、私53歳と妻51歳の夫婦。
妻のお相手はパート先の専務(顕司さん)58歳。
今月5日に、妻のセックスする姿を初めて見たのですが、
興奮が収まらず、専務と連絡を取り10日にも来てもらいました。
専務「奥さんとだったら、1週間も待たずに元気になりますよ」

専務には、妻とラブホでセックスしていた時と同じようにして欲しいと頼みました。
専務も少し戸惑っていたようですが、
途中で邪魔をしたり怒ったりしないので、とにかく同じようにして欲しいと。
専務は、本当にいいのか聞いてくるので、
私は、名前で呼び合っているんだから、だいたい想像はつくので、
とにかく同じようにして欲しいと言うと、妻にも言いました。
妻「あなたが喜ぶんだったら、そうする。顕司もいつも通りにして」
専務「分かりました。でも怒らないでくださいね」
私「大丈夫ですから、御願いします」
前回よりは少し冷静に見ることが出来ると思い、
私は時々妻に声をかけることにしました。

布団で妻を抱く専務。
キスから始まり、妻の体中への愛撫。
妻「んっ、んっ、んっ」
私「気持ちいいのか由美子」
妻「気持ちいい、感じちゃう」
専務は私の存在などお構いなしのように、指で妻の性器を撫で始めます。
目を閉じたまま気持ちよさそうな表情の妻は、
指の動きに合わせ口を半開きにしたまま「あっ、あっ、あっ」
すぐに妻の割れ目は濡れはじめ、専務の指が1本2本3本と膣内に入ります。
もう片方の手で、クリトリスを円を描くように撫でまわすと、
妻「はぁーーっ、顕司だめー、気持ちいいー」
妻の体が弓なりに反って、言葉が出ないのか、妻は口を開けたまま、
「あ、あ、あ」と、言うのが精いっぱいのようでした。
私が妻に話しかける前に、
妻「あなた、顕司で濡れた、見て」
妻の割れ目を覗くと、割れ目が広がりスケベ汁が溢れています。
私の目の前で、専務がジュルジュル音をたてながら、
妻から溢れ出る汁を吸い始めると、美味しそうに飲んでいます。
クリトリスも吸ってあげると、妻は我慢の限界に達していました。
私「由美子、入れてもらえ」
妻「早く、おちんちん入れて」
専務「それじゃ誰のが欲しいか言ってごらん」
妻「顕司のおちんちんが欲しい、入れて」
専務は焦らすかのように、どこに欲しいのか妻に話しかけました。
妻「顕司のおちんちん、おまんこに入れて」
専務「旦那さんがいるのに、そんなこと言っていいの?」
妻「いいの、顕司のおまんこだから、早く」
私は妻に、もっとエッチな姿を見せてほしいと話しかけると、
妻は、そんなこと言ったら、本当にエッチになっちゃうと言うので、
私は、もっとエッチな由美子になってと話しかけました。
妻「なる、なる」

専務は妻の足を開くと、そのまま腰を前に出しました。
私も覗き込むと、専務のペニスがヌルヌルと言う感じで膣内に入っていきます。
妻が両手を差し出すと、専務が妻に覆いかぶさり、
腰を動かしながら、そのまま長い長いディープキスを始めました。
妻は専務の背中に腕を回し、専務のすべてを受け入れています。
長いディープキスが終わると、
専務は妻に、どこが気持ちいいか教えてあげなさいと言いました。
妻は頷くと私を見ながら、
「あなた、顕司のおちんちんが奥まで入って、おまんこ気持ちいい」
若い人のセックスと違い、ゆっくりとしたペースで挿入を繰り返しています。
「顕司のおちんちんも大好き、エッチな奥さんだから」
私「それでいいんだよ由美子、もっと好きになってもいいよ」
妻「あなたも好きだけど、顕司も好き」
そう言うと、再び舌を絡め合いながらキスを始めました。

妻「今日も顕司の精子いっぱい出して」
専務「奥で出してあげるよ」
妻「顕司の精子だったら、子宮まで入ってもいい」
専務「由美子にだったら、何回でも出してあげるよ」
妻「あーっ、顕司、好きよ」
専務「由美子、大好きだよ」

専務の腰の動きが早くなってきました。
妻「あーっ、顕司、顕司」
妻は私を見ると「顕司も好きなの、あなた、いいでしょ、顕司も好きなの」
以前から既に知っていたことですが、
私「いいよ由美子、今日もいっぱい出してもらえ」
妻の唇が少し震え始め「あっ、あっ、あっ」
私「由美子、もうすぐ出してもらえるぞ」
妻「顕司、顕司、顕司、いく、いく、いく」
専務「由美子、俺の精子受け取れ、あっ」
妻「あーーっ」
 「顕司の精子が入ってくるー、あなたー見てー」

妻は息を切らせながら「あなた、顕司で、いっちゃった」
私「気持ちよかったか?」
妻「気持ちよかった」
そう言うと、妻は小さくなっている専務のペニスを口に入れ、
奇麗にお掃除してあげました。
専務「旦那さんの前で、とんでもないことを言ってしまって申し訳ないです」
私「いいですよ、それよりも遠慮のないセックスを見ていて興奮しました」
 「あっ、でも妻はあげませんよ」
専務「それは分かってます。私も一応妻がいますから」

専務が帰った後、妻と一緒にお風呂に入り、
私は妻の割れ目を指で優しく洗ってあげました。
私のペニスが勃起したままだったので、
妻「あなたも出さないと。入れるでしょ?」
妻は浴槽の縁を掴み、お尻を突き出しました。
まだ緩い妻の膣内ですが、なぜかすごく気持ちよく感じます。
挿入しながら「由美子はどっちの精子が欲しい?」
妻「やだー、そんなこと聞かないで、どっちも欲しい」
私「それじゃ、俺も出すぞ」
妻「出して、奥さんなんだから、いつでも出して」
私「由美子、ますますエッチになったな」
妻「だって、あなたの奥さんだから」
 「いきそう、立ってられない、あなた、出してー」
1849
2021/02/11 06:50:01 (5IdW86IH)
前回に引き続き、元カノあかねとの寝取られプレイへの道のりを投稿させていただきます。
皆様には少し刺激が足りないかもしれませんが、見ていただけるだけで思い出して興奮しています。
お付き合いいただければ嬉しいです。
シチュエーションの描写が足りなければ、聞いていただければお答えします。

前回の花火大会の痴漢の件で完全にお互い嫉妬に狂いながらセックスすることに嵌ってしまっていました。
ですがさすがにポケットに突っ込まれていた電話番号は怖くすぐに捨ててしまいました。
数日は帰り道も怖がっていましたので、一緒に帰ったりもしていました。
ですがそこからさらに数日たつとそんな心配はないと安心し、再び花火大会の日のことを思い出しながらセックスしていました。

そんなある晩、深夜4時くらいだったと思います。
アパートの隣の部屋から女性のすさまじい喘ぎ声が聞こえてきました。
二人とも寝ていたのですが、目を覚まし、聞き入っていました。
隣に住んでいるのは、いかにも夜のお仕事系のキレイなお姉さんでしたので、彼女抜きにめちゃくちゃ興奮しました。
住んでいたのはレオ〇レス系列のアパートでしたので、音は薄いのかなと考えてはいましたが、深夜で静かなのもあってプレイの一言一句まで聞こえていました。
内容はよく覚えていませんが、気持ちいいという女性のあえぎ声と、男性の逝くぞといういたって普通の内容だったと思います。

ふたりで顔を見合わせ、声を押し殺しながらセックスしました。
セックスを終え、いままで声のボリュームを考えてセックスしていないことに気づきました。
反対側のお隣はフリーターのようなロン毛の男(以下ロン毛)が住んでおり、たまに顔を合わせることもあったので、
あかねも「聞かれちゃってたのかな」と微妙な反応をしていました。
「聞かせてやればいいじゃん」っと鎌をかけると、その日は馬鹿じゃないのと怒られて眠りにつきました。

二・三日後、再びセックスをするタイミングがあり、深夜1時ごろでした、いつもは音楽をかけながら初めていましたが、今日は音消してみようということになりました。
するとロン毛の部屋からテレビの音が流れていることに気づきました。
隣の生活を感じながらセックスするのにふたりとも異常に興奮おり、布団をできるだけロン毛の部屋側の壁に寄せ、あかねを抱きました。
あかねもまんざらではなく、いつも以上にあそこを濡らしていました。

ここまで嫉妬プレイを実現したことがなく、頭を真っ白にしながら、声をだせとあかねの尻を叩きながらバックで突きまくりました。
「隣の男も興奮させてやれよ!」
「ん、ん、んんんん」
僕らの一言一言が聞かれていると思うと興奮しました。
「隣の男ともやりたいんだろ?」
「い、いやぁ」
「嫌じゃねえだろ。やらせてくださいだろ!」
「俺君が嫌いにならないなら、やるぅ」
この状態ですでにあかねは何度もイキ続けていました。

しばらくしてロン毛の部屋のテレビが消えたことに気づきました。
僕は一瞬冷静になりかけましたが、あかねは完全にスイッチが入っており、欲望に任せてセックスと続けました。
「もっとぉもっといれてほしい」
「そんなに入れてほしいなら隣の男に頼んで来いよ」
「んんんんぅ。いれてえぇ」
「誰に頼んでんだよ」
「となりのひとおおおお」
あかねのとんでもない変態の一面を垣間見、興奮はピークに達しいていました。

あかねを立たせ、ロン毛側の壁に手を突かせます
「じゃあ裸でとなりの部屋いってこい!」
突きまくりながら責め立てます。
「いやあ俺君嫌いになるからいやぁ」
「嫌いにはならないけど、もうあかねは隣の男の女だな」
「いやぁ、んんん」
「なるって言えよ!隣の男の女になるって言え!」
「ぉんん。なるうぅ。女になるぅ。」
ここで二人とも果てました。

ふたりともぐったり倒れて余韻に浸っていると、そとのベランダの共用部分の防犯用の音の出る砂利が鳴るのが聞こえました。
すぐに玄関のほうに走り、隣の部屋の玄関が開く音が聞こえました。
賢者タイムだったこともあり、ロン毛の大胆な行動に二人で驚きました。
1階の部屋だったので、しっかりとカーテンは閉めてはいましたが、もし見えていたらどうなるんだろうと興奮がまた込み上げてきました。
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