人妻との体験

初体験

投稿者:６１歳爺

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2023/12/13 21:40:17 (a7ujr7Gt)

今、和歌山の温泉地に来ています。
先ほどまで温泉に入って出ようとすると３０代の父親と３歳くらいの男の子が入ってきた。
男の子は母親と入りたそうで、父親から離れて外に出てきました。
それを父親が連れ戻して、一緒にお風呂に入っていった。
そりゃあ小さな子供は父親より母親の方がいいだろう。
俺はそう思うと女風呂に入って一人で入っている母親の方を犯していた。
この旅館の温泉は今晩点検のため９時までと聞いていてほかの客は入ってこない。
母親は俺に犯され隣にいるはずの旦那に声が聞こえないように口を手で押さえ声を出さないようにしていた。

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46歳の熟女？と

投稿者:ドラ

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2023/12/13 19:02:25 (xe5Bn4iY)

本日、サイトで知り合った熟女とお手合わせしてきまた。
約2週間、サイトでやり取りし、スムーズにLINEに移行し、やっと今日会えました。
まずは、ランチしてお酒飲んで、これまでの性癖をお聞きして、ドンキでおもちゃを買ってホテルへ！
お風呂のお湯を溜めつつ、ソファーに座っている後ろから胸を揉んだら、小さな喘ぎが。さらに服の下から手を入れて乳首を摘むと、さらに大きく喘ぎました。乳首は完全に勃って摘みやすかったです。
お風呂も溜まってたようなので、入ろうかなと思いましたが、ドンキで買ったおもちゃで遊びたく、そのまま続けました。

続きはレスで

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あ…って言う顔が見たくて

投稿者:（無名）

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2023/12/13 01:50:31 (Qx.HPdUC)

かなり趣味とコスパの悪い性癖なんですが、人妻さんに無許可中出しをした時の呆然とした顔が堪らなく好きなんです。

もちろん怒られます。
それに相当割増でお金も取られます。

ですが、そもそも旦那に内緒で売りをやってるのですから警察沙汰になる事はありません。

かれこれ20人くらいやってきました。

中には後日、「できたんだけど。」ってメッセージしてくる人がいますが2度と会わないので気にしない様にしています。

中には強者がいて、中出しすると割増で貰えるからとリピートしてくる人妻さんもいます。
それじゃ面白くないですが、「できてもウチの旦那は調べたりしないから大丈夫よ」って人もいるので遠慮なくさせてもらってます。こう言う時ってなかなかできないもんですね。

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超熟さんと

投稿者:案山子

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2023/12/12 23:59:35 (Ielg.3PD)

会社の超熟さん５７歳、私が５０歳の時でした。
時々しか話す機会がありませんでしたが偶然休日に街で会うとどちらからともなくお茶へ。
そこで奥さんの不満話が始まり同調すると今度どこか行きましょうに。
その不満話とは旦那の早漏でした、歳が歳なのであっけらかんとは話すのです。
冗談気味に俺と一度試しませんかと言うと、本気で言ってるのと聞くので本気ですと言うと奥さん乗って来たのです。
休日待ち合わせ郊外のラブホへ、でも奥さん不安な顔をするのキスすると和らぎ入りますよと言うと頷きました。
部屋でいきなりキスしながら身体をまさぐりながら陰部へ指をいれると既に準備ＯＫでした。
風呂も入らず立ちマンで一発すると奥さん飢えてたのかもっともっと突いてとおねだりを。
中出しで一度終え風呂へ奥さん半立ちを咥えまた勃起すると後ろからお願いとバックポーズを。
緩いマンコに入れると大袈裟にアエグ奥さんたまらず中出し２回目でした。
その後は月に２～３回の割でハメ合いますが飽きるのも早くそのまま自然消滅かと思いきや旦那にバレて修羅場に。
妻にもバレて向こうと話し合でいこちらも妻を貸し出しの同意。
どうだったと妻に聞くと竿はカリデカでいいんだけど早漏だったと、歳も家内より１０歳上で腹上死が怖いのでこれでおしまいねと言われその後は旦那も折れ、嫁さんを貸してくれました。
でも奥さんもユルマンで半年で疎遠になり今は家内安全状態です。

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漁師町の若い半未亡人

投稿者:雄三

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2023/12/12 14:37:23 (j4.LgYkG)

去年結婚したお千代坊から、相談事に乗って欲しいと言われ
承諾した。
大体のところは、想像はつく。
お千代坊とは、もう赤ん坊の時から知っている。
今の旦那には申し訳ないが、お千代坊を女にしたのは
この俺だ。まだ、お千代坊が18歳か19の時。
それから、たびたび俺の家で逢っていた。
結婚の話しが上がった時も、俺に相談してきたもんだ。
それに、お千代坊だけではなく、若い半未亡人の相談に
乗ったり、若くない半未亡人の相談にも乗ってやったり
している。
今、お千代坊の旦那は遠い海の上、もう３～４ヶ月経つかな。
子供もまだらしい。

そろそろ晩飯にしようと思っていた頃に、お千代坊が
やって来た。
一升瓶を持って。
「ありがとよ　これは　一番の俺の薬だからなぁ」
お千代坊は勝って知ったる何とかで、コップを二つ持って来る。
「雄さんだから　言えるんだけど
　この頃　身体中が　ムズムズして来ちゃって
　堪らないの」
「わかる　わかる」
「やはり　雄さん　わかるんだ　病気？」
「病気って言えば　病気だなぁ」
「ええっ」
「新婚病だよ
　結婚したっていうのに　旦那は遠い海の上
　新婚を　楽しんでいた　お千代坊には　なぁ」と言い
お千代坊の背中に回り、後ろから胸に手を当てる。
ビクッとするお千代坊。
服の上からじっくりと、胸を揉んでやる。
「雄さん」
お千代坊は、自分から服のボタンを外す。
ブラを押し下げて、お千代坊の生乳を触る。
乳首をつねりながら、引っ張る。
「ああ　雄さーん」
お千代坊は横に崩れる。
お千代坊を仰向けにさせ、生乳をすする。
もう片方もすする。満遍なく、公平にすする。
「んんんーーー」
履いているスカートを寝繰り上げる。
白いパンティが表れる。
もうそれに、縦にシミが出ている。
お千代坊も無理してんだ、もっと早く俺の所へ来ればいいものを。
お千代坊のパンティを脱がし、黒い密林に口を付ける。
お千代坊のマン毛は、見る度に増えている。
マン毛を押し開くと、もうびっしょり。
俺の荒々しい太い指も、3本もすんなりと入ってしまう。
もう中は、沸騰した温泉のようだ。
若いんだなぁと感心する。
若くない者は、こうはいかない。
お千代坊の愛液を貰う。
口を付けすする。
ネットリとしている。
お千代坊はと頭を上げると、口に手を掛け声を押し殺している。
どれっと、俺は腰を上げて、お千代坊をいただく。
まだ俺の力強い、精子を噴射してやる。
子が出来たら出来たで、なんとかなるわ。

二度逝かせた。
お千代坊の顔は、生き返っていた。
「今晩　泊っていくか？」
「雄さんさえ　よければ・・・・・」

　

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