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人妻との体験 RSS icon

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2023/12/12 08:39:44 (4m/LIVH6)
うちは、親の代から地元商店街で衣料品店をやってますが、半年くらい前に、これまで見たことない2人組のお客さんが来ました。

狭い店ながら、一応、子供服から年配向けまで、幅広く取り扱ってるのと、私が店を仕切ってからはネット経由でも安く、流行りのを仕入れてるので、噂を聞き付け来てくれたそうです。
どっちも身長は140台くらい。同じようなデザインの服を着て、1人は細身、もう1人は少しふくよかな感じで、どっちも同じツインテールなので、「お嬢ちゃんら、姉妹かい?」と聞くと、2人は見合って、プッと吹いたと思ったら、細身の子がもう1人の腕を抱き寄せ、「ママですよ~」と言われてビックリしました。
ノーメイクだし、目尻のしわとかないくらい肌の張りもあって、てっきり1個くらい上のお姉ちゃんかなと思ってたら、まさかの母親!
同級生でも小っちゃくて可愛い感じの子が居ましたが、レベルが全く違いました。
失礼をお詫びしましたが、よく言われることだと慣れた感じで、サイズもほとんど一緒だし、母娘で貸し借りが出来て便利なんです~と、あっけらかんと言われたのが救いでした。

2人はすぐに目を店内に向け、ほんとに友達同士のようにキャッキャと言いながら服を選んでいて、試着もしたいと言うので案内しました。20分くらいして3着選んで、これにしますとレジに。
私は、ちょっと待ってと、返品予定の商品を数点出しました。
ほんの僅かなエラーでしたが、普段着にするには影響ないレベルで、良かったらさっきの失言のお詫びに差し上げますと言うと、恐縮しながらも受け取ってくれました。

後日、母親の方が来て、サイズも良かったし、娘も学校に着ていけると言って、毎日それぞれ変えているそうです。
それ以来、月に1~2回定期的に買いに来てくれて、娘さんと一緒の場合もあるし、平日時間のある時は、母親だけ来て、雑談してることも。

半年くらいして、閉店間際に母親が来ました。
子供さんが塾で、旦那が泊り出張で居ないから、お迎えまで来ちゃったとのこと。
私が未だ独身、両親は別に家があってそこに住んでて、兄夫婦が引っ越して2世帯住み始めて狭くなり、私は店の2階の元々の自宅を改修して住んでるのを知ってたので、夕飯になるオカズを持って来てくれたのでした。
いつも、同じ商店街の飲み屋かコンビニで済ませているので、久しぶりに誰かと一緒に食事となりました。
その日は、彼女のこととか根掘り葉掘り聞かれましたが、今は彼女も誰も居ないとか、シモの処理まで聞かれて、たまに風俗でヌイてますと言ったら、今度私がしてあげようか?と言われて、冗談かと思って聞き流していました。

266
2023/12/11 21:02:32 (IpSIFmLh)
この春先ですが、取引先の受付を担当する既婚女性との
不倫が相手方のご主人に知れる事となり、

何度か話し合いの機会を重ねた上で、僅かな慰謝料の支払い
と合わせ、僕が現職を退職し、二度とお相手の方と連絡が
取り交わせないようにと、携帯のキャリアまで強制的に
変えられ、自腹で既存キャリアから他のキャリア携帯に替え
たんですが、その際もご主人が僕に同行する形で行われたん
です。

でも先にモーションを掛けて来たのは取引先の既婚女性から
で、実年齢が37歳でしたけど、とてもそうは見えない若々
しさで、甘い誘い文句に乗った僕がいけなかったんですが、
その誘惑に叶いませんでした(-_-;)

二度ほど食事に誘われる中で、つい関係してしまったんです
が、今思い返すとハニートラップだったようにも思えるん
です。

その後は失業給付の初回給付を待つまでも無く、
僕は徒歩20分圏内にある某大型100円ショップでの求人を
知り、取り敢えずアルバイトをしながらの求職活動とも思い、
簡単な履歴書と店長との面談で採用され、アルバイト生活を
始めていたんです。

全国的にも名の知れた100円ショップで、僕が暮らす場所の
店舗は実に一階が専用駐車場で、エスカレーターで上がった
二階が店舗でした。

坪数も300坪相当の広さで、僕の仕事は品出しがメイン
の他、細かな入荷商品の検品作業が主だった仕事でした。

そんな中で、キャッシャーでお客様へのセルフレジの使用
方法などを説明する女性がいたんですが、仕事上の事で何
かと教えて頂いたりで、いつも親切に世話を焼いて頂いた
女性がいたんです。

勿論、僕の一身上の事などは話しませんでしたけど、
とても綺麗な方で、稀に昼食時にバックヤードで一緒になる
事もあり、お弁当と共に持参されていたフルーツを分けても
下さったり、明るく飾らない女性で、プライベートな会話も
するようになると、お名前も由香さんと言い、年齢が丁度
40歳なられた事とか、中三になる男の子がいる事も聞かさ
れていました。

そんな毎日が4ヶ月を過ぎた夏場の事でした。

その日も昼食時にバックヤードで一緒になったんですが、
その頃には傷心の面持ちでいた僕自身も明るさを取り戻し、
冗談や笑い話で由香さんを笑わせたりもし、バイトとは言え、
とても充実した毎日だったんです。

丁度翌日が店舗の休館日と云う事もあり、たまには気晴らし
に飲まない?と誘われたのが事の始まりでした。


火曜の営業終了後でしたけど、ご家族の夕食の準備を気に
掛けて聞く僕に、共働きの御夫婦で、義理のお母さんの手で
いつも食事が用意されているらしく、由香さんのご主人も
いつも遅い帰宅だと言い、遠慮無く駅前の大衆居酒屋へと
出向いていたんです。

そんな由香さんの大学当時の話を伺いながら、同じ大学出身
な事にも驚きつつ、何でまたこんな処でバイトをする気に
なったの?などとも突っ込まれながら、馬鹿正直に答える
訳に行かず、その場凌ぎに失恋が原因で退職し、家で塞いで
いても仕方がないので、気を紛らわす意味でも…と、適当な
説明もしていたんです。

そんな嘘に由香さんの若い時分の失恋話で慰められたり、
『私と付き合ってみる?』と、化粧室から戻った由香さん
にからかわれると、マドラスチェックの胸元の釦が一つ
多く開けられていて、思わずその膨らみに眼を留めていま
した。

お酒も強く、生ビールやハイボールを飲み交わし、割り勘
にしましょうよ!という僕に『年上を立てなさい!』と、
赤らんだ顔に笑顔を浮かべ、会計に用いられたのブラック
カードを眼にし、僕は驚きを隠せませんでした。

無駄の無いスタイルに機敏な立ち振る舞いが素敵な方で、
奇麗なメイクが施された表情は何処か若い頃の秋野曜子さん
に似た美人で、さばさばとした中にも富裕層的な雰囲気は
感じていたんですが、大当たりでした。

帰りには僕のマンションの場所が知りたいとも言いだし、
その時は僕の自宅マンションの外観を観て帰られただけで、
その後も二人でお酒を一緒にする機会が数回重ねられると、
僕もすっかりお姉さん的な由香さんに懐いていたんです。

昼間は由香さんと同じ職場で働き、帰宅後は自炊の食事を
終えるとPCでの就職活動をする毎日だったんですけど、
8月の初めに大熱を出してしまい、今更コロナ?とも思い、
慌てて診療内科で診て貰い、結果的に季節外れのインフル
エンザで、コロナの陽性反応はなかったものの、一週間の
自宅での養成を言い渡されると、解熱の注射と飲み薬を処方
して頂き、必然的にアルバイトも休まざる得ませんでした。

結局の処、最終診療での医師の確認で8日間のお休みを貰っ
たんですが、その日も偶々休館日前の火曜日で、明後日から
のアルバイトの再開に備え、早めに入浴も終えると、溜めて
いた洗濯も済ませて、べランダに干し始めていた時でした。

唐突に鳴らされたドアベルに、インターフォンのモニター
画面を確認すると、そこに映し出されたのは手由香さん本人
で、解錠するなり満面の笑顔を見せていたのです。

お見舞いの品を僕に手渡し『大丈夫?』と笑顔を浮かべた
由香さん、僕は恐縮しながらワンルームの部屋へと招き入れ
ていました。


いつもはラフなスキニーデニムの軽装だった由香さんが、
この日に限っては膝上丈のスカートにブラウス姿を見せ、
素足を覗かせながら、狭い僕のベッドの縁に腰を掛け、
部屋の周囲を見回す胸元に形の良い膨らみを覗かせると、
僕は何度も見て見ぬ振りを繰り返す始末でした。

夕食は私が作るからとキッチンに立ち、快気祝いに持参して
くれた缶ビールの栓を開けると、時折りビールを口にしつつ、
手際よく一品一品完成させる後ろ姿はいつもながらの機敏さ
で、その背中に青いブラのラインが悩ましく透けると、僕は
否応なく眼で追ってしまっていました。

二時間ほどのたわいも無い会話でビールを注ぎ合っていたん
ですが、8日間の断酒をしていたせいか僕の酔いが早く回り、

見兼ねた由香さんに、少しベッドで横になるのを促されると、
僕も素直に従っていたんです。

早々に入浴も済ませ、僕は既にパジャマ姿だったんですけど、
迂闊にも睡魔に襲われつある状況に見舞われ、洗濯物の残り
をベランダに干している由香さんの動きを朧気に見ながら、
つい寝入ってしまったのです。

ものの15分程度でしたけど、その後ふと気が付けば僕の
躰に重なる由香さんが唇を重ねて来て、滑らされる舌も拒む
事なく受け入れると、その首筋からは仄かに花の香りが匂い
たち、俄かに半身を起こした由香さんがブラウスを脱ぎ始め、
その背中を見ていた僕もパジャマパンツに浮かぶ卑猥な反応
を隠しようも無く、やがて由香さんの右手で優しく僕自身が
触れられると、直穿きにしていたパジャマパンツは引き抜く
ように脱がされ、瞬く間にその唇の中に捉えられていました。

頭の中ではまた人の奥さんと…、と脳裏に過らせながらも、
その経験値を物語る技量には成す術も無く、僕は恥ずかしい
迄もその形を露わにさせていたのです。

そんな僕に『若いって凄いね・・』と笑顔を向け、膝立ちの
態勢からスカートを脱ぎ、続けて下ろされたパンティから
綺麗に整えられた黒い毛並みが垣間見えると、僕は居ても
立っても居られず、ベッドの上で重なり合い、艶めかしい
色素の滲む乳房を乱暴にも舐め回し続け、既に充分に濡れて
いる由香さん自身に遠慮なく舌を潜らせると、俄かに喘ぎ
始めた由香さんの声を耳に、僕はスキンを付けるのも忘れて
挿入し、獣のように突き返していました。

それ以来まだ由香さんとの関係が続けてしまっている僕
ですが、過去一の躰の相性も感じ、今では毎週火曜の夜に
は由香さんとの束の間の逢瀬を重ねています。

































上がった
を始めていたんですが、

勿論、その後は関係を断っていましたし、浮気相手からも
一切の連絡は絶え、そのご主人からは念の為携帯のキャリ
アも変えるように
し9年間お世話になった職場を
離れる事になったんですが、新卒で入社した職場を離職し、
267
2023/12/11 19:55:06 (3VJCQWXt)
うちの部署は、副部長含めた7人チームで、♂4♀3。
余程じゃないと副部長は留守番で、外回りは他の社員で、2名ずつペアが基本。
私のサポートには、今年入った新人のユキが就きました。

新人とはいえ、歳は28。
元々、同業他社に居て、妊娠して産休前に姑から専業主婦になれと言われて退社したそう。
旦那実家に居たものの、そんな義母が一昨年他界。
義父はいろいろ世話になったなといいながら、働きたかったら、また仕事してもいいぞと言い、ユキは心配すると、子守りも家事もボケ防止にいいからさと言ってくれたらしく、たしかに結構義父の手料理とか頻繁に食べてたし、子供もずっと懐いてるからお任せすることにして、かねてからオファーがあった我が社に、自宅から近いこともあり再就職。

やり方の差異はあれど、業務スキルは一昨年入った新人社員より豊富で、早ければ来年は条件次第で主任かな?と周りも思うくらい。
一応課長の私も、彼女なら安心出来て、大きな案件も2人で任されています。

年数回、仕入れ先工場の監査があり、女性社員が行くことはなかなか無いのですが、ユキにはこれからの出世を見越すと必要な業務スキルなんで同伴させました。

基本的に私にくっついて見物で良かったんですが、誰も気付かなかったポイントを指摘。
これには工場長なんかも驚いてて、夕飯は是非接待させてくれと言ってきました。
我々も、時間的に帰るのは困難なスケジュールだったので了解し、一旦ホテルにチェックインして、お迎えのタクシーで再合流。
食事では、些細ながら、このままいったら、なかなかのエラーになりそうで助かりましたと感謝され、地元の料理や酒もすすみました。

ユキは大学では体育会系で結構飲んだほうでアルコールには強いみたいですが、流石にかなり飲んで、ホテルに帰り、フロントまでは気が張ってたのか、割としっかりしてたのが、エレベーターに乗るやいなや、グデグデに。
更には、抱きついてきて部屋まで抱えるように連れていく始末。
今までのイメージがガラガラ崩れ去るのは、この後の行為で・・・

長くなりましたので、続きはレスにて。

268
2023/12/11 15:56:51 (ugzk/9Kh)
これはアプリで出会った人妻Bさんとの話です。
年上好きなので手あたり次第に30~40代の女性に誘いのメールを送ると1人から返信がきました
最初は返信は来るけど真面目な感じがしました。
連絡先を交換してエッチの話になると今までの真面目な感じと打って変わりドMな人妻さん。
旦那さんは単身赴任で5年ほどレス状態で毎日のようにオナニーをしてるそうです。
すぐ会う約束をしてホテルに向かいました。
SMプレイはあまり経験がなかったのですが手を縛ったり、目隠し、オモチャで責めたりして楽しみました。
SMプレイの経験者さん楽しみ方を教えてください。
269
2023/12/11 14:08:33 (KdgklvbH)
俺は五十歳の独身男です、女性とは縁が無くここまで来ました。
友人にはめぐまれ広く付き合いがありましたが一番の親友が去年亡くなりました。
お通夜葬式と出席しご家族からもお礼を言われました。
一番の親友でしたから月命日は必ず線香を上げに行きました。
それでも近くに行けば焼香をさせて頂いてました。
ある日、奥さんだけの日でした焼香を済ませ帰ろうとすると奥さんが、これっと言って小さなアルバムを私に手渡すのです。
帰って見て下さい主人と私の思い出ですと言うのです。
まあ夫婦の記念写真くらいと思い気にも留めずそのまま机に置いていました。
独身の俺には夫婦写真なんて見たくも無いからです。
それから数日後でした何気なくそのアルバムを見たのです。
想像通リの夫婦の日常や旅行の写真でした若い二人が笑顔で写っているのです。
つまらんと思いながら見てると思わずアッと声が出そうでした。
あの奥さんの裸体ヌードが貼ってあるのです。
一糸まとわぬ奥さんが笑顔です、写真には日付けがあり結婚当初からの裸像でした。
中年ねなるともう絶対他人には見せれない写真の数々でした陰部を自ら広げているのです。
野菜など挿入もありましたナス、バナナ、チエリーなど押し込んで笑っています、
友人のチンポをフェラる画像もいっぱいありました。
ドキドキしながら見てるとなんと他人棒や3P画像もあるのです。
俺の手は知らぬ間にチンポを扱いていたのです。
数日後です奥さんを訪ねました、奥さんは黙ったまま奥の部屋へ俺を連れて行くと服を脱ぎ出したのです。
五十の身体です正直見れる身体ではありませんでしたが奥さんとうとう全裸になると俺のチンポを引き出し尺八を始めるのです。
いやがうえにも起ってしまいました、奥さん尻を向けると
一言言うのです、入れておくんなましと。
起ってたチンポが意気消沈、小さくなってウインナーソーセージになったのは言うまでもありません。
ご清聴ありがとうございました。

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