人妻との体験

職場の人妻と

投稿者:（無名）

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2023/12/10 15:41:14 (ubYqVkFS)

これは僕が働いている職場の人妻Aさんとの話です。
実家が自営業をしており跡を継ぐために前職をやめ実家の会社で働き始めました。
職場にはパートの女性が3人おり1人だけ綺麗だなと前から思ってたAさんがいました。
心の中でいつか抱きたいなと思って会うたびにエッチな目で見ていましたが嬉しいことにその人妻さんの方からかっこいいという言葉や体を鍛えてるねと言いながらボディタッチがあるんです。
ある日2人で会社の倉庫の片付けをしている時に暑かったこともありAさんは薄着で胸元がゆるゆるで屈むたびにDカップほどの乳が見えていました。
Aさんも僕が胸元を見てるのに気づいたんでしょうか
自然と会話はエッチな話になりAさんは最近全然エッチしてなくて溜まっており男の人と2人でいるとドキドキするらしく僕も同じですとAさんに伝えました。
気づいたらお互い気持ちを抑えきれず周りに見つかるなんことも考えずに倉庫の中で無我夢中に3回戦ほど行いました。
それ以来職場のシフトを調整して2人の空間の時は合間をみつけてはお互いの欲求をみたしています。
人妻さんはどうしてこんなに魅力があるんでしょう

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白〇舎のおばさん

投稿者:新

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2023/12/10 15:02:07 (FKbLdF5n)

行きつけのクリーニング店で働くおばちゃんです
店内では他にも二人年配の方がいます
とても気さくで僕の事を息子の様に接してくれる方で
田舎の母親を感じさせる女性です

そんなおばちゃんと先月僕からお誘いをして紅葉見物に
行きました
車内ではお互いのプライベートな話に熱が入りおばちゃんは
感情的になり涙ぐんで話す事もありありました

途中の山中で車を止め景色を眺めていると
おばちゃんは僕の手を握り目を瞑り顔を近づけて来ました
僕は周囲を警戒し無人である事を確認しおばちゃんと舌を
絡め胸を愛撫し下着に手をかけると
「ここでは嫌！静かな場所で・・お願い・・」と言われたので
僕はICの近くでラブホテルを探しおばちゃんと入りました

部屋の中は暖かくおばちゃんは、僕の目の前で恥ずかしくもなく
洋服を脱ぐと下着の姿でベットに入り僕を待ちました
あまりにも唐突でムードも何もないおばちゃん驚きました
「部屋を暗くして、明るいの好きじゃないの・・・」

布団の中で下着を脱がすと、すでに陰部は洪水状態
乳房を愛撫していると
「付けて頂戴、主人がいるのお願いね。」
閉経過ぎた五十路のおばちゃんに久しぶりに中出しの期待が
奪われクンニに力が入りました
「入れて！入れて！早くもう待てない入れて・・・・」

思いのほか締まりのある陰部に当惑
「凄い！いや～凄い！気持ちいい・・・・」
だみ声の喘ぎが善がり声に変わり部屋中悲鳴を上げてイキました

一時間程アダルトビデオを見ながら休憩して
二人で浴室に向かいました
浴室でおばちゃんの下手糞なフェラを堪能し
バックで犯し顔射
そのあと身体を洗い終えてこの日は帰宅しました
車中でおばちゃんは何度も助手席から男根を触って来ました

クリーニング店には二回程いきましたが、お互いに何喰ぬ顔
でいます

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未亡人と同棲

投稿者:社会人１年生

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2023/12/10 11:11:45 (WC2Yd.NX)

社会人１年生です。
仕事をし始めバス停で同じバスに良く乗る４０歳くらいの人妻と挨拶と会話をするようになりました。
スタイルもよく可愛いタイプですごく話が弾むのです。
大学に行っていた頃は一人暮らしで時間も不規則だったので、毎日同じバスに乗れていなかったことが残念でくやまれます。
しかしある時、彼女は未亡人で今年の４月にこちらの方へ引っ越してきたことが判明しました。
そこで私は猛アタック、人妻でない限りなんの遠慮もないと思いました。
数週間後には一緒に居酒屋に行って飲んだりして１か月後にはホテルに誘ってエッチまでしていました。
２０歳ほど年が離れているのですが、性格もセックスも相性はいいんです。
それまではホテルへ行くたびに私がお金を出していたのですが、安月給だと勿体ないし毎日会っていたいから私のマンションへ来ないと言われいまだ同棲しています。
未亡人も近所の人には息子が帰ってきてくれたのと言っています。
実は未亡人が引っ越してきたのも、旦那が亡くなって子供もいなかったことで旦那の父親から体を求められ逃げ出してきたとか。
６７歳の年寄りよりも２０代の若者の方が私もいいから、、と言ってくれています。
もちろんご近所さんには分からないように毎晩セックスをして楽しんでいます。

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出産明けマッサージ　後半

投稿者:モア

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2023/12/09 20:29:10 (Ptyw8JqU)

出産明けマッサージから続く

あらためて彼女のことを

お互い写真は交換したがこの日が初対面
待ち合わせ場所についた彼女はすっと私の車の後部座席に座った
小柄で一見普通の可愛らしい若い女性
パンツ姿の彼女からはこれまでメッセージでやりとりしていたいやらしさは伝わってこない
本当にこんな方が…

今思えばきっとこの時から彼女はこれから起こることを想像しながら下半身はじわっと濡れ始めていたに違いない

マッサージで充分ほぐれた彼女の心と身体は、固くなった私のムスコを受け入れたくて仕方ないのだろう…
仰向けになった彼女の脚を開くと彼女の方からスッと開く
結婚後、初めて旦那以外の男が自分に覆い被さるこの時が恥ずかしいのか目を合わせようとしない
ムスコをぐちょぐちょになった秘部にこすりつけるとプシャーっと快感に包まれた液が吹きだす
一度離し、さらに擦り付けるとまた吹きだす
チラッと彼女が無言で私を見つめる
早くいれてほしい…と無言で

私のS心に火がつき、彼女に覆い被さり耳元に
まだ入っていないのにもう気持ちいいの？
と囁くと、さらに吹きだす
さっきから私のお腹にむけて噴水のように吹いている
早くほしい…？の問いかけに彼女は頷く

くちゃっとムスコを彼女の中に潜り込ませると温かい彼女の蜜がムスコに絡みつき、くちゅくちゅと彼女の下半身が鳴き始める
キュッと彼女の全身に力が入り、私に腕を絡め抜かないで…と無言でムスコに語りかけた
しばらく動かさずじっくり彼女の中を味わう私

彼女の中は舌があるかのようにくぬゅくぬゅとムスコを舐め回す…こんなにも中が動く彼女の中
いやらしくてたまらない
彼女の全身を腕で包み込むと更に彼女は力をいれ、早く動かしてほしいと言わんとばかりに自分の腰を動かしムスコを刺激する

初めてポルチオいきの快感を覚えた彼女の秘部は早く私に突かれたくてたまらないのだろう

続く。

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子供服販売店で働いていた頃の話。

投稿者:R.M

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2023/12/08 21:52:09 (uCOfIm7s)

当時僕は26歳で、常連客である43歳の人妻さん(以下Aさん)と関係を持ちました。

(164cmスレンダーCカップ、髪の毛は控えめ茶ロングウェーブ)
4歳の女の子の娘さんがいる方で旦那さんと来店されたのは数回のみですが、

特に仲が悪いということもなく(こちらから見れば)幸せそうなご家族です。

Aさんの娘さんに懐かれ、お店に来るたびに抱っこしながら接客するのですが、

呼び方が「お兄ちゃん」から「パパ」に変わっていきました。

最初はAさんも笑顔で応えて「お兄ちゃんだよ」など言ってましたが、

娘さんと話す時は「パパのところへこれ(商品)を持って行って」とパパ呼びに。

僕と話す時はもちろんパパ呼びせず軽い敬語を交えながらですが、

それでもAさんにパパと言ってもらえることが嬉しかったです。(当時から年上好き)

それからはAさんと意味深に見つめ合う時間が増えていき、

明らかに意図的な手触れが増えて距離も近く体が触れ合うことも。

そしてAさんが一人で来店された日。(旦那さんは仕事で娘さんは幼稚園）

何やらいつもと様子が違っていて、

でも聞くわけにもいかず接客していたらAさんに食事に誘われました。

(僕は奥手なこともあり、誘ってほしかったと後で言われました)

何度か食事に行き、景色の良い公園で手繋ぎデートをした後、

旦那さんと娘さんが留守の日の日中にホテルへ行き抱き合いました。

僕は童貞ではなかったしそれなりに経験していたのですが、

それでも激しいと思う大人のセッ〇スで興奮したことを今でも覚えています。

1日で3回以上したのはこの時が初めてでした。(当然ゴム有)

旦那さんとはレス気味で育児やパート疲れで満たされたかったと言ってました。

まだまだ人生経験のない僕に言えることなんてなかったし、

Aさんの不満を和らげ欲求を満たすことができたのかわかりませんが、

「聞き上手」「安心できる」と言ってもらえたことは本当に嬉しかったです。

関係は1年ほど続き、お互いに納得した上で別れました。

投稿場所が違っていたらすみません。

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