夕紀の足によって固定されながらも、その状態でオマンコと子宮に刺激を与えるの慣れた状態で腰を動かしながら「誰にも教えられなくても中出しのための姿勢をとることができるなんて、さすがは本多先生ですね。こんな状態で中出ししたら、子宮が私の精子で溢れてしまいますね」と耳元で語りかける。

すでに佳史の生チンポもいつでも射精ができるように大きくなり、それが子宮に更なる圧力がかかり夕紀の頭を快楽でおかしくさせる要素となる。

「本多先生、私もそろそろイキそうなのですが、今日は外に出しますか？それともゴムに出しますか？それとも子宮に出しますか？」と到底とりえない選択肢と並べて中出しを夕紀自身に求めさせる佳史。

ひっきりなしに淫らに中出しを求める言葉を並べる奈々子の声に完全に犯された夕紀は、目を半開きにし、口からは涎を垂らしながらにやける佳史の目を見つめながら一線を越える言葉を口にしてしまう。

「……んあ！
わ、私も気持ちいい……わぁ!!」

杉浦くんの下で、懸命に腰を動かす夕紀。
彼の思惑にまんまと乗せられ、目の前のセックスに夢中で、自分や奈々子の行く末のことは頭からすっかり抜け落ちているよう。

「んはあ……そんなに子宮の入口、コツコツされたら……何も考えられないぃ!!」

私が快楽のみのセックスの虜にされ、セックス観を大きく改編させていく間に、奈々子もまた責めるセックスから、犯してもらうセックスの悦びへとシフトチェンジを余儀なくされていました……

新藤奈々子
「おお…んほ！オマンコに生オチンチンの擦れる感じ、最高!!
やっぱりオマンコはこうじゃないと！
○○様、責めに変わったら、さっきまでよりオチンチンが立派に……凄い凄い！もっと責めて犯してぇ!!
このまま生で7発目出されたら、○○様のオチンチン…オチンポの虜になるぅ!!
中出し最高よぉ!!」

奈々子の淫らな叫びに、私も生のチンポが欲しくてたまらなくなります。
奥にコツコツ当てられ、ただでさえ悟さんよりも遥かに気持ちいいのに、中で出されて子宮にチンポの痙攣を伝えられたら……
喘ぎ声だけで返事を返す余裕もない夕紀。
しかし正直な体は、両脚を杉浦くんの腰にまわして、ガッシリホールドします。

「あああああ…あっあ…んあ……もっと！もっとぉ!!」

新藤奈々子
「○○様！中に！中にちょうだいぃ!!
あひい…イッてもいい？ねぇ、イッてもいいかしら!?」

若くて固いチンポの虜になった女教師達の不協和音が、逆にひとつの淫らな音楽のように響きます。

残り時間は5分程度となっていたが、そんな素振りは一切見せず、佳史はチンポを子宮に押し付け、夕紀のオマンコと子宮、そして頭の中までも快楽で溶け始めるまで待ち、それが確認できると同時に腰を大きくピストンさせ始めていく。

「身体の相性がいいと、少し動いただけで快楽がどんどん湧いてきませんか、本多先生？私も本多先生のオマンコが気持ちよくて腰が勝手に動いてしまいますよ」と夕紀の意識を勝負のためのセックスではなく、快楽のためのセックスへ誘導させていく。

一方、攻守が逆転した奈々子の方は男子生徒にチンポを何度も叩きつけられ、生チンポが気持ちいいとか、中出しを想像しちゃうとか、中出しされたら確実にイッてしまうとか、をこれまで以上に大きくいやらしく叫んでおり、その部分がクローズアップされて夕紀の耳から脳に浸入していき、佳史の動きと合わせて夕紀の頭の中も、勝負のことが忘れ去れていく反面、奈々子と同じような気持ちが自然と涌き出てしまう

「え、ええ…生の方が、いいわ……
固いのでこじ開けられてる感が、凄くいい……んんんっ……」

自然と目を閉じ、悟さんよりも固く熱い男性器に神経を集中させます。

「ゴムなしだと、チンポの感覚がよく伝わる…悟さんのオチンチン、ちゃんと実感できないもの……んああ!!」

奥までねじ込まれた男性器に、じわりじわりと馴染んでくる私の性器。
いつの間にか私は、指図されて渋々口にしていた隠語を、滑らかに言葉にし始めていました。

「……か、体の、相性？
そうかも……最近、悟さんとのセックスで満足できてないから、なんだか凄く気持ちいいわ……ん、そこ！コツコツって、入口叩かれるの、好きぃ……」

もう勝負のことを気にしていないかのような夕紀。
子宮口を刺激されて口元が弛み、穏やかな笑みを浮かべて受け身になります。
その頃、音声だけの隣室が攻守逆転し、形成が変わりつつあることも気づかない様子。

新藤奈々子
「……んっ…あっ……これで『抜かずの六発』ね。
それじゃそろそろ25分経過だし、私もそろそ…ろ……………キャア！○○!?」

○○
「新藤先生、お楽しみでしたね。
そろそろ僕も楽しませてもらいますね！」

新藤奈々子
「あああん！7発目なのに、まだこんな元気なんて……ああ、困るわ！夕紀よりも先にイッちゃうじゃない…私だって辞めたくないのよお……んほおぉ!!」

「おやおや、入れた途端に飛び出た言葉は、思わず本音が出てしまったということですかね、本多先生？まぁ、それも仕方ないのかもしれないですね、やっぱりチンポはチンポでも生の方が気持ちよいでしょう？旦那のゴム着きおちんちんなんかと比べたりして」と嬉しそうに言葉をかける佳史。
そもそも、生との比較なら佳史のゴム着きチンポと比較すべきところではあるが、あえて旦那のそれと比較させているが、その不自然さに夕紀は気づかないばかりか、旦那のモノを「おちんちん」呼ばわりしただけでなく、「おちんちんなんか」と見下している発言にも夕紀は反論もせずにそれを前提に応答してしまう。

生チンポが奥に入ると、佳史はあえて動かさず、そのまま奥に当てるようにして生チンポの大きさや熱さを夕紀に実感させることを意識した。動くことで与えられる快楽もあれば、動かさず与えられる快楽があることを知っていたからであり、そういった旦那との違いもあり、夕紀はどんどんうっとりとした顔をしていく。

「ほんとに気持ちよさそう、いや、嬉しそうな顔をしていますね、本多先生。女性って気持ちいいセックスをしてるときって、楽しそうで嬉しそうな顔が自然と出たりしますからね。私と本多先生の相性はいいんでしょうね」とあえて「肉体だけ」と言わずに、夕紀の女心をくすぐりながら、同時に子宮の入口をグリグリ刺激していく。

すでに、夕紀は自分のことで頭がいっぱいになり、奈々子が6回目の中出しを受けながらまだアクメしてないことに気を回す余裕はほぼなかった。

新藤奈々子
「え？杉浦、嫌よ私。
せっかく連続中出し続けてるのに、途中で抜くなんて。」

夕紀に作法を教えるのはやぶさかでなさそうですが、自分のセックスを中断させられるのを嫌う奈々子。
○○くんがフォローして、渋々納得します。

新藤奈々子
「……仕方ないわね。
それじゃポーズだけよ？
じゃ、夕紀。
セックスとかアソコとかアレなんて、そんなお上品ぶってオマンコするもんじゃないわ。
オマンコとオチンチン……○○のは一回一回が早いからオチンチンでいいと思うけど、杉浦のはチンポの方がいいかもね。
オマンコとチンポ、これがこれからの夕紀の使う言葉よ。」

とんでもない下品な言葉を強制され、目を丸くする夕紀。
不満ながら「わかった」と一言口にすると、続きます。

新藤奈々子
「それじゃ本番ね。
…○○様、奈々子の淫乱マンコは、オチンチンが欲しくて欲しくて、もうグチョグチョに濡らしてます。
どうか○○様のたくましいオチンチンで、奈々子のオマンコを掻き回してください。
もちろん奥に種付けして、孕ませてくださるのが一番の望みでございます。」

普段の奈々子とは違う、妙にしおらしい声でのおねだり。
ドキッとしますが、それを私が言えるはずもない…躊躇していると、その間にも奈々子側で三度目の中出しがあった様子です。

新藤奈々子
「あああっ…また出た！
○○、さっきより早くない？
……そうか、さっきの言い方で興奮なさったんですね？
わかりました、○○様。
淫乱奈々子の欲張りオマンコは○○様専用ですから、ザーメンたくさん中出しして、しっかり孕ませてくださいませ。」

半分からかうように○○くんに語りかける奈々子。
そうこうしているうちに興奮した○○くんの四発目、奈々子の幸せそうな声が羨ましく聞こえます。
それに比べて私は、膣前庭を擦られるだけ…情けなくもあり、男性器への欲求が強くなります。
…本当は尿道口の性感開発も兼ねているのですが、この時点の夕紀にはわからない段階。
我慢しきれなくなり、手を膝の裏から女性器の両脇に。
性器を自ら開いて潤んだ目を杉浦くんに向けます。

「……す、杉浦くん。
夕紀のオマンコは、もう夫とのゴム付きお上品セックスでは満足できません。
さっきから杉浦くんにいっぱいオ…オマンコを舐めてもらって、グチョグチョになってしまいました。
後生ですから、夕紀の発情オマンコに、杉浦くんの絶倫チン…ポを突っ込んで、イカせてください。
もちろん、生で中出しを希望します……………」

勢いで、望んでいないことまで口走る夕紀。
ですが不思議と、中出し希望と言った後に下腹部が一層熱くなります…まるで子宮が中出しを熱望しているかのように。
そしてそれに応えた杉浦くんの挿入！
生チンポの感触に、不貞の言葉さえ飛び出します。

「んあああ!!
太い！拡がるぅ!!
悟さんのより、いいっ!!」

「おねだりの仕方が本多先生らしいと言えば本多先生らしいですが、そんなんじゃ生ハメはしてもらえませんよ。新藤先生、3回目の生ハメをするにあたり、おねだりの仕方を教えてあげてください」と奈々子に声をかけると、奈々子から飛びっきり卑猥なおねだりの仕方を教えられる夕紀。

夕紀が言いよどんでる間、佳史は生チンポを意識させるように、クリトリスとオマンコの入口を上下に擦りあげていくと、先に生ハメセックスを開始した奈々子の実況とあいまってすでにハードルが下がりはじめていた夕紀はまた一線を越えてしまう。

夕紀のおねだりが終わるやいなや待望の生ハメが、オマンコをゆっくりこじ開けながらにゅるんと入っていく。
「本多先生の中に生チンポが入るのは久しぶりですね。欲求不満なセックスしかしてなかったのか、すっかりオマンコが狭くなってますが、すぐに拡げてあげますよ」と勝ち誇ったように生チンポを押し込んでいくと、オマンコから快楽が全身だけでなく、脳にも浸入していくが、それに抵抗する理由も気力も夕紀にはなかった

「んおあ…そんな、だらしない顔なんて、私……」

自分では快楽に耐えているつもりの夕紀。
けれど、顔を隠していた両手はいつの間にかそれぞれシーツを握りしめ、視線が左右合わず、半開きの口から舌を垂らす、まるで色ボケしたような有り様でした。

新藤奈々子
「ほら、○○！もっと頑張らないと。
先生の筋肉質のオマンコ、気持ちいいでしょ？
でも奥までザーメン届けるには、もっと先生を気持ちよくさせて！
……んん、大きくなってきた！
出すのね？○○は抜かずに何発もできるから、先生好きよ……あはぁ……………」

奈々子が先にイキそう…そんな望みを無惨に断ち切られた夕紀。
○○くんの方が先にイクなんて、考えていませんでした。
とはいえ、ゴム無し射精の快感は私も経験済み。
それを何度も味わう奈々子の方が不利なはずですから文句など言えません。

「ん、わかってるわ。
私がイッてしまったら、杉浦くんのそれが入ってなくても私の負けなんでしょ？
そういうゴネ方はしないわよ。」

杉浦くんの嘲笑に答える夕紀。
あちらもわざと奈々子をイカせないような卑怯な真似はしていない様子でした。
なら、私もそういう真似はできない…半ば意地になっての返事でしたが、実際はかなり不利。
○○くんの喘ぎ声や絶頂の唸り声は聞こえてくるものの、奈々子は余裕のある喘ぎ声を漏らすのみでした。
私はやや焦り始めます。

新藤奈々子
「ねえ夕紀？
今、○○が2発目を出してくれたところよ。
夕紀もゴム付きなら経験あるんでしょ？
射精のときのオチンチンの痙攣って素敵でしょ。
あれが生なら、本当に幸せな気持ちになるのよ？
それに、熱いザーメンがオマンコの奥にかかって…本当に女の幸せを感じるわ。
この子、それが何度でも味わえるから、私の大好きな子なのよ。
2発のザーメンで、オマンコの中ドロドロ……ぞくぞくしちゃった。」

勝負は勝負と認識していたのですが、奈々子の説明に心が揺らぎます。
私も、またレイプのときのように、あの感覚を味わいたい……あくまで奈々子より先にイカなければいいだけの話！
いずれにしてもこのままクンニリングスを続けられてもじり貧な気がします。
なら、快感の種類を変えて一新すれば勝機が……それは本心なのか言い訳なのか、自分でもわかりませんでした……………

「んは……杉原くん？
そろそろこっちも、セックス、しない？」

意志にズレのある顔…唇を固く結び、目は異常に輝かせながら、両膝の裏側を手で抱え、女性器を開く……とうとう自分の意志で生セックスを求めた夕紀でした。

「こんなにオマンコじゅるじゅる舐められていやらしく下品な顔をしてる本多先生は新鮮ですね。もっと、はしたなくだらしない顔を見せてください」と言いながら、さらにクリトリスとオマンコをすいとっていく。

そのセックスによる腰を打ち付ける音が聞こえるくらい奈々子は下品な言葉を何度も発しながらセックスの快楽を楽しんでいた。

そして、奈々子の言葉からすると、男子生徒はまもなく射精するような状況であった。

すかさず佳史は
「あくまでイクことが勝負を決めるのは本多先生と新藤先生の話ですからね。我々が何度イコうと勝負には影響は与えませんからね。まぁ、私は何度もイクようなことはしないので安心してもらいたいのですが」と夕紀のオマンコ汁を口の回りにつけながら説明する。

夕紀のオマンコが早くこの穴を埋めて欲しいとヒクヒクさせているのを承知の上で舌に加えて指で刺激しているうちに、奈々子は男子生徒に中出しを何度も要求していた。

そして、男子生徒が中出しをすると、その様子はわざとらしいくらい詳細に解説しながら快楽を味わいながらも奈々子もイク手前でこらえたようであった。

夕紀は勝負に勝ち損ねたという思いと、奈々子の解説により、初回の中出し、二回目のゴム越しの中出しの状況をフラッシュバックさせられていた

「ああ！奈々子先生も杉浦くんも!!
オマ……なんて下品な言葉……やめて！」

顔を隠したまま、恥ずかしい四文字言葉を使う人達に動揺する夕紀。
さらに音を立てて愛液をすすられて、全身を揺すってイヤイヤをします。

「んああん！杉浦くん、そんな下品な音を立てて吸わないで……ああんっ!!」

新藤奈々子
「アハ、夕紀ったら。
私達、下品なことしてるのよ？
オマンコに、オチンチンを嵌めてもらうの。
ズッポズッポ、下品な音立てて。
もう私も夕紀も下品なのよ。
下品なオマンコ、楽しみましょう？」

洗脳するかのように「下品」「オマンコ」と連呼する奈々子。
少しずつ私の羞恥心も麻痺してきます。
そして奈々子は次のステップへ。

新藤奈々子
「あふ……『オマンコ』『オマンコ』言ってたら、私の方がムラムラしてきちゃった。
ねえ○○？そろそろ生のオチンチンをオマンコにぶちこんで。」

下品な雰囲気に毒されつつも、この一度のセックスで、奈々子は救われる……胸を撫で下ろしたところで、舌が伸び、先日開発された膣内、その後のオナニーで一層感度が上がった膣内を激しく暴れます。
同時に溢れる愛液をすする吸引力も快楽。
それらを自分の意思ではなく、予測不可能な杉浦くんにされ、イカないよう我慢しながらも、これまでになく淫らな喘ぎ声を響かせます。

「んおおぉ!!
凄い！凄ぉい!!
こんなの、気持ち良すぎるうぅ……おぉん！」

全身を弓なりに反らせ、お尻を浮かせながらも絶頂を迎えないよう耐える夕紀。
目先の快楽に耐えることで精一杯で、奈々子先生のことが頭からすっぽ抜けてしまいそうなほどです。